応援コメント

」への応援コメント

  •  蝉さん、ごめんなさい。うちに集まる猫たちが、一夏に何匹も捕まえてきてしまいます・・・。
     抜け殻も持ってきていました。ごめんなさい。
     ここ何年も、ミンミンゼミの声を聴いていません。アブラゼミとツクツクボウシばっかり。温暖化の影響でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    道に解体された蝉さんがいるのを見ると、狩られたのかなぁと思いますねぇ(ΦωΦ) 命は淘汰されゆく訳ですが、だからこそ蝉の命は輝かしい。一瞬の感じ方が、人間とは全然違うんじゃないかなぁと思ったりします。

  • 数日間の全力投球。言い換えれば、命の完全燃焼。
    彼らの命は儚い。儚いからこそ輝きを放つ。
    惰性で生きている自分を見つめ直さないと……。

    作者からの返信

    惰性で生きてしまいますねぇ…。のんびりと、でも、一生懸命生きたいものです。生き急ぐわけじゃなくて、その時その時を大事にして。

  • 夏は切ないですよね。蝉の存在が切なさに一役買っていると、私も思います。鳴き声が激しいほどに、来たるべき死の激しさを表すかのように聴こえる時があります。

    作者からの返信

    お返事した錯覚に陥ってました…ごめんなさい💦
    蝉爆弾の威力は恐ろしいですが。蝉は最後まで、激しく生きているのでしょうね。

  • 今年は蝉がよく鳴いてますね。夏バテからの開放、お盆と終戦記念日。情緒と自律神経が乱れて、変な思い出が量産される時期だと思います。
    思い出は人それぞれなのに、誰もが切なさを感じる。不思議な共感ですね。

    作者からの返信

    お返事した錯覚に陥ってました……今頃すみません💦
    お盆と終戦記念日が重なっているというのも、なんだか不思議ですね。
    夏は、切ない。その背後で、蝉の声が木霊しています。