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2021年7月3日 12:36
自分に絵心があったなら、この詩を表現したい、と思います。その様な深みと凄みのある美しさですね。
作者からの返信
骨、なんてどう思われるかしら……と公開を躊躇った詩でしたので、コメント嬉しいです。たくさん読んで頂き、その上お星さままで頂き、どうもありがとうございます (。-人-。) 励みにさせて頂きます。
2021年6月19日 09:05
「骨になっていく自分を想像してみる」と、たしかにやすらかになれますね。不思議ですが、最終的に骨になり、地球という土に還っていくのだと思うと、極楽の蓮池のほとりで集うような気持ちになり、それが「許す」ことなのだと感じました。素敵なうたの御紹介をありがとうございますm(__)m
>極楽の蓮池のほとりで集うような気持ちさすが、の表現ですね(*^^*)こんな気持ちを持ち続けられたらなぁと思います。読んで頂き、ありがとうございました(*´∇`*)
2021年5月20日 06:33
この詩すごく好きです。気持ちに寄り添うような温かさを感じてしまいました。
コメントありがとうございます✨ 伝わるかしらどうかしら、と迷いつつ公開したので、受けとめて頂き嬉しいです。お星さままで頂き、重ねてありがとうございます。不定期更新ですが、また何か浮かんだら書けたらいいなと思います。
2021年5月12日 20:18
優しくしみ入るような詩(うた)ですね*ˊᵕˋ*>私もあの人も、みんないつかは骨になる。地球に還っていく。だから生きることは堪らなく愛おしい。。。とてもとても好きな詩。ありがとうございました。
あたたかなコメント、ありがとうございます。骨になるとか引かれちゃうんじゃないかしらと、公開を躊躇ってた詩ですので、読んで頂けて嬉しいです。詩人のつきのさんにそんな風に言って頂けるなんて、舞い上がっちゃいます(//∇//)
自分に絵心があったなら、この詩を表現したい、と思います。その様な深みと凄みのある美しさですね。
作者からの返信
骨、なんてどう思われるかしら……と公開を躊躇った詩でしたので、コメント嬉しいです。
たくさん読んで頂き、その上お星さままで頂き、どうもありがとうございます (。-人-。) 励みにさせて頂きます。