応援コメント

遥かな道を」への応援コメント


  • 編集済

    記憶を個々の「わたし」として『連れていきたい』という視点が鮮やかですね。自分より小さな子達を連れ進もうとするイメージが浮かび、その優しさと重さが体感の様に伝わって参ります。
    そうして未来の「わたし」と会う……未知へと向かい合いながらの強さと希望を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    記憶のところどころに、置いてけぼりの子どもがいる気がするのです・・・。いつか全員、連れていけるといいのですけれど。
    未知へ向かい合う強さと希望。私自身も励まされるような言葉を頂き、とても嬉しいです。