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2022年10月15日 21:05
不思議なもので、父母の火葬より、「ボケ」という飼い猫の火葬の光景の方が、私の心に深く焼き付いています。 この詩、「ボケ」に捧げさせていただきたいと思いました。
作者からの返信
ボケ、亡くなってしまったのですね……。言葉を持たない生きものだからこそ、心の奥深くで繋がることもある気がします。ボケのご冥福をお祈りします。
不思議なもので、父母の火葬より、「ボケ」という飼い猫の火葬の光景の方が、私の心に深く焼き付いています。
この詩、「ボケ」に捧げさせていただきたいと思いました。
作者からの返信
ボケ、亡くなってしまったのですね……。言葉を持たない生きものだからこそ、心の奥深くで繋がることもある気がします。ボケのご冥福をお祈りします。