応援コメント

挽歌」への応援コメント

  •  不思議なもので、父母の火葬より、「ボケ」という飼い猫の火葬の光景の方が、私の心に深く焼き付いています。
     この詩、「ボケ」に捧げさせていただきたいと思いました。

    作者からの返信

    ボケ、亡くなってしまったのですね……。言葉を持たない生きものだからこそ、心の奥深くで繋がることもある気がします。ボケのご冥福をお祈りします。