応援コメント

蜉蝣の命」への応援コメント


  • 編集済

    同じ様な思いと考えを持ったことが幾度かあります。若く亡くなる友人達を思い。
    もう塞がっている傷痕を癒してくださるような、そんな一篇でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    若くして旅立たれるというのは、残される側からするとなおさら受け入れがたいですよね……。それでも、その方々が残して下さったものはあると思うのです。私も夢に現れる面影に、励まされることがあります。

  • こんばんは。

    あちらの記事には応援は押しませんでした。
    うちの親父は一昨年でしたね。
    コロナ過もあって施設での面会も出来なかったりしたんですが、
    容態が今一つで、今なら面会も出来るというので
    休日の土曜に行くからと木曜あたりに兄貴に話したら
    翌日の金曜に亡くなったと連絡が。

    一回くらい会っておきたかったですね。

    作者からの返信

    どちらも読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m
    覚悟しなくてはと思っていても、突然の別れというのは受け入れがたいものですよね……。お辛かったですね……。