縮まる距離と、変わる心(3)への応援コメント
ご無沙汰しております、岩井です(^^)/
決して難しいストーリーではないのだけれど、登場人物たちの気持ちは実に複雑。
そんな両極端なトピックを、実に見事にさばいていらっしゃいますね!
使われる言葉が洗練されていて、すっと読者の心に入ってくる。それゆえに摩擦が少なく、現実の冷たさ、切なさが伝わってくる。
人を想う気持ちの大切さを思い知らされる章でした。
作者からの返信
返信が遅れまして申し訳ございません。ご無沙汰しております。
また、読んでいただきありがとうございます!
人の心はとても複雑で、難しいものですよね。様々な出来事から影響を受けて変わり、遠かった距離も縮まっていく。そんな変化の軌跡を丁寧に感じ取っていただき感無量です。
今後ともよろしくお願いします!
これからの夏は、きっと……への応援コメント
お久しぶりです。
完結お疲れ様でした。
また、離れ離れになってしまうのかとハラハラしながら最後まで読ませていただきました。
夏生が正直になって、皆と一緒にいたいと言ってくれて良かったです。
雪女ですが、やはり一人の女の子ですから佳生と幸せになって欲しいです。
最後はこの先の夏の幸せを感じさせるような締めくくりと雪女の夏生の佳生と生きていく覚悟を持っている佳生の心境に頼もしさと暖かさを感じました。
これから先の夏も皆が笑顔でいられたら何より嬉しいですね。
作者からの返信
akariさん! お久しぶりです!
早くakariさんの物語読みたいです!!(^^)
……おっとすみません。先走りました。(笑)
まずは番外編まで読んでいただき、ありがとうございました。
作者のわがままで書いたExtraですが、楽しんでいただけたようで何よりです!
夏生と佳生が一緒にいるためには乗り越えなければいけない壁。有耶無耶にしたままではきっと、どこかで綻びが出てしまうでしょう。
でも。現実を見つめ、前を見つめて。たとえリスクがあろうとも自分の気持ちに正直に生きる。
青臭いですが、どこまでも眩しくて憧れる、そんな意思が垣間見えたと私も思います。
もう少しで夏が本格的に始まりますが、夏生たちは何をしているのでしょうね(^^)
本当にありがとうございました!
akariさんの物語も楽しみに待ってます!!
第67話 冬が始まり、夏が始まるへの応援コメント
泣ける作品を読みたい企画からです。
いやぁ…感動しました。そして泣きました(T_T)。
とてもお上手な文章で登場人物の気持ちがどんどん伝わってくるから惹き込まれっぱなしでした。この作品と出会えて良かったです。
この度は企画に参加頂きありがとうございました
m(_ _)m
作者からの返信
素敵なレビューにお星様、そしてコメントありがとうございます!!
泣いていただけたとは……嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。 そのお言葉で今度は私が泣きそうです(泣)
伝わりやすさと柔らかさを意識して書き上げましたので、田山様の感想はすごく心に響いてきます。ありがとうございます。
ちなみに番外編は、これまでの出来事を別視点で書いたものや本編の続きとなっております。こちらはご興味やお時間がありましたら、是非に。
それでは改めて、本当にありがとうございました!
私も時間はかかりそうですが、田山様の物語をまったり楽しませていただこうと思っております!
第52話 嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて……への応援コメント
夏生と佳生にこんな出会いがあったのですね。これは夏生としては「なんとしても佳生を助けたい!」…となりますね。この回想、物語全体にとっても深みを与えてくれてると思います(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます!
この回想は私も気に入ってます。夏生の想いの源を丁寧に読み取っていただけて嬉しいです。
また実は最初から書こうと思っていたこともあり、プロローグとリンクさせています(^^)
プロローグ ささやかな……への応援コメント
泣ける作品を読みたい企画から来ました。
ゆっくりと読ませて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
田山様
コメントありがとうございます!
田山様とは作風もジャンルも全く異なりますので、お気に召すかどうかわかりませんが、少しでも楽しんでいただけますと幸いです!(^^)
あとがきへの応援コメント
矢田川いつき様
完結本当にお疲れ様でした。
始めてこの作品に出会ってから、気づけばあっという間に読み進めていました。それぞれの登場人物、皆が悩んでぶつかって…そうして互いの存在が大切な事に気づいてく。そんな素敵な物語でした。
雪女と人間、普通であれば交わることの無い者同士だけれど、夏生だから、佳生だからこそ、このような素敵な関係を築くことが出来たのかもしれませんね。
番外編では、皆の笑顔いっぱいのハッピーエンドになって良かったです。これからの夏も四人で笑っていて欲しいですね。
長編の執筆は本当に大変だと思います。ですが、こんなにも素敵な物語を書ける矢田川様は自信を持っていいと思います!これからの作品も楽しみにしていますね。
最後になりますが、素敵な作品に出会わせていただき本当に、本当にありがとうございました。
作者からの返信
まろん様
コメントありがとうございます!
1年ほど前でしょうか。小説をカクヨムで書き始め、はじめて応援コメントをいただいたのがまろん様からの応援コメントでした。アドバイスも含め、とても嬉しかったです。おかげさまで、完結まで走り続けてこられました。改めて、ありがとうございます!
本来なら混ざり合うことのない雪女と人間の物語。夏生や佳生たちが悩みつつも足掻いて掴み獲った未来とその軌跡を、最後まで見届け、また感じとっていただいたこと歓喜の極みです。本当に、ありがとうございます!
これからは、短編や中編を定期的に投稿しつつ、長編もしっかり書いていく予定です。夏生たちの物語は完結しましたが、別のキャラが描く新しい軌跡を、一緒に見守っていただけたら幸いです。
またまろん様の物語にもお邪魔させていただきますね(^^) これからも、お互い執筆活動頑張っていきましょう!
本当にありがとうございました!!
あとがきへの応援コメント
矢田川いつき様
ついに完結……お疲れさまでございますm(__)m
まだまだ続いてほしい想いが、今し方の返信に先走って表われてしまったかのようで、失礼致しましたm(__)m
「もう、終わりにしよ――」が切なく響いた場面からの「絶対に失わないものは、大切だなんて思わない。失うかもしれないからこそ、手放すんじゃなくて、大切にしていきたいんだ」と返す展開、心震えました。恐れと隣り合わせの愛です。
さいご、大好きという想いの絶叫。すばらしかったです。リフレクションの果てに訪れた未来。輝かしい時間が夏生ちゃんの瞳の色でキラキラしている……そのようなハッピーエンドに感じられました。
雪女と人間。ふたりの軌跡が紡ぐ「その先」を確かに見届けさせていただき、ありがとうございました。
次作は「青春・SF・ファンタジー」なのですね! ちょっと不思議な青い色が見えそうな御作品ですね!(^^)!
私も読みたい御作品が溜まり、書きたいものも溜まる、時間との闘いのような状況ですが、時間を作って頑張りたいと思います。
『君の手は冷たく、そして暖かかった。』を読ませていただき、ありがとうございました。本編も番外編も素敵で、出会えて良かった物語でした❤
作者からの返信
宵澤ひいな様
応援コメントありがとうございます!!
そして完結まで温かく見守ってくださったこと、感謝の想いが溢れて止まりません(o^^o)
私もまだまだ書いていたい気持ちがありますが、彼ら彼女らは辿り着きたい所へと歩を達しました。これから先は、さらに自由に夏への希望を膨らませていくことでしょう(^^) 私も負けてられません……!
実に深く読み解いてくださり、作者冥利に尽きます。後半は「青」と「白」には気を遣って書いておりましたので、気づいてくださり非常に嬉しいです(^^)
そうなのです! 読みたい物語、書きたい物語が際限なくたまっていって……時間がもっと欲しいです(^^; 私も頑張って作ります。
宵澤様の応援、コメントは本当にいつも励みになっておりました。ありがとうございました(*´꒳`*)!
また御作品にも、お邪魔させていただきます♪
第67話 冬が始まり、夏が始まるへの応援コメント
す、すみません、著者様のキャラクター愛が大きすぎて、心が震えて止まりません。
もちろん『愛』というのはエゴではなく、読者さんと共有できる、素敵な感情です。
ただ、素敵過ぎた。平日の昼間だというのに心がぐわんぐわん揺すられちゃって、なかなか制御が追いつきません。
本来でしたら、こうったコメント欄は、冷静に、落ち着いて書くべきなのでしょう。しかし、僕は伝えたい。この作品から、とてもとても大きな、かけがえのない感情が、人間一人一人にはあるのだということが分かった! ということを。そしてそれを、純粋なエンタメとして学ぶことができたということを。
支離滅裂な文章で恐縮ですが、「ここまでずけずけ言う読者もいるのだなあ」と思っていただければと存じます。
最後に、著者様と登場人物の皆さんへ。
本当にありがとう! 僕も君たちに負けない、素敵な登場人物を、自分の手で創っていきます! 本当にありがとう!(大切なことなので二度言い(ry
作者からの返信
岩井様、コメントありがとうございます!
そして本編を最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^)!
真っ直ぐな岩井様の感想、とても嬉しいです!
岩井様もおっしゃる通り、この物語は「感情・想い」が大きなテーマとなっております。夏生と出会い、柔らかな日常を過ごす中で、佳生は変わっていきました。しかしそれは、夏生とて同じ。そしてふたりの感情の流れは、ふたりを支える佳や奈々も合わさってより複雑に、多様なものに。
かけがえのないふたりの日々の始まりと終わりを、しっかり紐解いて、見守り続けてくださったことに感謝します。
もしお時間がありましたら、彼ら彼女らのこれまでとその後を描いた番外編を、ちょびっとのぞいていただけると幸いです(^^)
過去の夏と、今の夏への応援コメント
麗しい月夜が見えるような描写でした。
青いススキ花火、夏の空の青……重なる青のイメージが、夏生くんたちの時間の終わりに光りますね。しかし、この物語は終わりではない。あの夜とは違う「その先」を楽しみにしております(^.^)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます(^^)
大変励みになっております!
この物語において、青は夏の象徴であり、また雪女姿の夏生の瞳の色でもあります。そして花火は、輝かしいひと時と、儚い終わりの意味合いを持っております。
夏生が選んだ青色のススキ花火を佳生とやることを思うと、私も書き手ながら心にくるものがありました。
しかし、おっしゃる通り、この物語はまだ終わりません。これまでの軌跡が紡ぐ「その先」を、ぜひ見届けていただけたらと思います(^^)!
第62話 そんな君だから……への応援コメント
切なさというのは、貴作の重要な、一貫したキーワードかと存じますが、それのみならず優しさ、温かさ、人間の心の在り様まで考えさせてくださる筆力は「圧巻」の一言です。
しかもそれをラブコメタッチで描き込むことで、重くなり過ぎないように、適度にドキドキさせてくださるという、高度な技術力に感銘を覚えずにはいられません。
まだ読了したわけではありませんが、こういう作品こそ「万人受け」と呼ばれるのに相応しいのでしょうね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
非常に勿体ないお褒めの言葉を預かり、感極まっております(T ^ T)
雰囲気と感情の化学反応は、私自身、特に気を遣って書いておりますので、岩井様の感想は非常に嬉しいです(^^)!
彼ら彼女らが描く軌跡の行く末を、ぜひ見届けてあげてください。
また、身の回りが落ち着きましたら、ぜひまた岩井様の物語にもお邪魔させてください!
動き出す時間への応援コメント
矢田川いつき様、執筆お疲れさまです。コメントを失礼します。
花火。夏の風物詩ですね。線香花火は一瞬が美しく、そのぶん落ちる時の儚さが何とも切ないですね。そんな花火のような時間が動いていくのでしょうか。残り3話なのですね。お名残惜しいですが、楽しみにしています!
作者からの返信
宵澤ひいな様。
お久しぶりです。コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、線香花火を筆頭に、花火は綺麗ですが、終わる時はあっという間で、どこか儚いですよね。(T ^ T)
本編でも2人が話していたことで、あの時は「ひとときの契約」を「延長」しました。そして今回は……
また少しお待たせするかもしれませんが、最後までお付き合いいただけると幸いです!
本作が完結しましたら、是非ともひいな様の物語にお邪魔させてください(o^^o)
それぞれの気持ち(2)への応援コメント
矢田川いつき様、更新ありがとうございます。コメントを失礼します。
雨の描写が美しいです。夏に降るはずのない雪が降り「人の社会に入り込むことはあっても、決して溶け込みはしない妖怪」である自分を認識する……切ないです。
作者からの返信
宵澤ひいな様、読んでいただきありがとうございます(^^)
雨の描写はここ数話からずっと気にかけておりましたので、そう言っていただきとっても嬉しいです!
また雪女としての夏生の思いはあえて多くは語っていないのですが、深く感じ取っていただけたようで恐縮です!
Extraもあと残り数話ですが、最後までお付き合いいただけると幸いです(^^)
完結しましたら、是非またひいな様の物語にもお邪魔させていただきますね(o^^o)
第56話 出発への応援コメント
どうも、つまみ食い魔の岩井です(^^;
最近、いろんな方の作品を拝読して思うのですが、「描写を書かずに情景を想像させる」ってすごいことだなあ、と。
特に貴作は顕著であるように思われます。『病室』とか『田舎のバス』とか書けば、あとは読者さんが脳内補完してくれる。その信頼感に基づく描写のバランスが本当に素晴らしいと思います。
そして、夏生は見つかるのか? 再開は叶うのか? 佳生との仲の進展は?
楽しみにしております!(^^)/
作者からの返信
返信が遅れてごめんなさい!
また読んでいただき、ありがとうございます(^^)!
おっしゃる通り、私は多くを語らず読者様の想像にお任せする書きぶりが多いです。信頼もありますが、岩井様のように鮮明な描写ができないという理由も……(笑) ですが、やはり大切な場面や気持ちを表す描写は丁寧に書くように捻り出しつつ書くよう心がけております。(;'∀')
ラストを彩る思い出のキャンプ場での物語を、ぜひお楽しみください!
それぞれの気持ち(1)への応援コメント
「綺麗なわけでも、美しいわけでもない。ただどこまでも、情けないくらいに、俺が夏生に惹かれていただけ」……純粋な想いです!
作者からの返信
人を想う気持ちは多々あれど、その本質はどこまでもシンプルで、実直で、真っ直ぐなものだと思っております(^^)
それを詰め込んだ一文を読み取ってくださり、ありがとうございます!
杞憂……?への応援コメント
いつきさん、こんにちは。
両目に麦粒腫を患いまして、勝手ながら一ヵ月ほど、お休みを頂いておりました。
症状が和らぎましたので、遅ればせながら、お伺い致しております。
「ナイチンゲール症候群」とは、初耳でした。でも二人の関係は、それとは違いますよね。まさに「杞憂」です。
作者からの返信
ひいなさん、こんにちは。
また、返信が遅れて申し訳ありません。
まずは病状が和らいだこと、とても嬉しく思います(^^)
私もなかなか時間が取れず、最近は更新が遅くなっております(T_T)
あれほどの夏を飾り、紡いだ二人の絆はもっと固いものだと思います。
お身体に気をつけて、のんびりと二人の行く先を見守りください(^^)
第52話 嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて……への応援コメント
おおー、過去話のターンですね(^^)
佳生ではなく夏生視点の物語がこの場で入るのは、非常にバランスよく、物語の調整が見事に図られているものとお見受けします。
そうか、こういう出会いが最初のステップとしてあったのですね。
それに納得しつつ、夏生の出生(?)の描写があるのも興味深かったです。
また、夏生の優しさ、感情の機微がしっかり打ち出されているのも、とても魅力的でした。
第四章、季節が変わってどうなるのか、楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)!
夏生の「人」としての気持ちを丁寧に汲んでいただけたようで嬉しい限りです!
彼女を形作っている過去を知ったうえで、ぜひこの先は読んでいただきたく、ここで幕間として入れさせていただきました!
物語本編もいよいよ終盤。最後まで是非、お付き合いください!
第46話 決意(3)への応援コメント
季節の移り変わりに逆行して、静かな熱さを感じさせる展開でした。
人生と言うもの。これまでの、そしてこれからの。それを一体どうしたいのか。
佳生に課せられた『生き続けること』はとても重いもので、しかし今まで享受してきた『夏生からもらったもの』もまたたくさんあって。
そのせめぎ合いの描写が胸を打ちます。本当に夏生はどこに行ってしまったんだろう……。心配ながらも、実に魅力的な物語だと、再認識させられました。
作者からの返信
岩井様、コメントありがとうございます! また近況ノートへの温かいお言葉、ありがとうございます(泣)
生と死。出会いと別れ。本作品のテーマを丁寧に読み取っていただき、とても嬉しいです。これまでがあるから、今があり、これからがある。それを知って、向き合って、どんな答えを出すのか。佳生が出した答えが行きつく先を、ぜひ見届けていただけたら、と思います(^^)
この先はぜひ、エピローグも思い出しながら見ていただけたら、と思います。
また、私自身のことまで気遣っていただき恐縮です! おっしゃられる通り、「もうここまできたら好きなように物語を紡いでいこう!」と開き直っております(笑)私自身が描きたいことは、ただひとつを残して、岩井様も読んでいただいている本編で出し切ったので(^^)
岩井様もお体に気をつけて、物語を綴ってください。またお時間ができましたら、ぜひ御作品にもお邪魔させていただきますね!
見えない距離への応援コメント
矢田川いつき様、更新ありがとうございますm(__)m
少女ファッションをまとった夏生ちゃんが「婉容かつ、たおやかな雰囲気」で、雪女の姿のころより「成長している」という表現に、ドキリとさせられます。進展していく未来、ふたりが異種ではない少年少女として、歩み寄れるのかもしれないという期待を持ちます♡♡だけど、伝えるだけの想いの丈は焦れますね!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!(^^)
子どもっぽさと大人っぽさは両立すると私は思っているので、そんな雰囲気が伝わっていましたら嬉しいです!
曖昧になっている2人の関係はこの先、どのような未来の途に繋がるのか。実はもう十話もありませんが、ぜひ最後まで温かく見守ってください(^^)
第43話 お別れ……?への応援コメント
何が起こっているのか、いい感じの引き具合ですね!
今後がどうなることやら=夏生がどうなったのか、非常に気になるところです。
キャラクターたちの登場・退出が、主人公に与える影響一つ一つが実に緻密に計算されている印象をお受けします。
岡本くんたちの仲に安堵させられたぶん、夏生の存在を失ってしまった佳生が心配です。
大丈夫でしょうか……。
と、ドキドキさせていただけるくらいの吸引力があり、目が離せません!(^^)!
作者からの返信
ごめんなさい! 返信が遅くなりました!!(><)
物語本編もいよいよクライマックスですので、おっしゃる通り感情の揺さぶりや起伏、波を考え抜いたうえで描いております。その点に気づいていただけるとは…すごく嬉しいです(^^)
夏生との出会い、そして別れ(?)はこの物語の始まりと終わりを示す大切な起点ですので、ぜひ見届けていただけると…!
岩井様の別作も折を見て拝読させていただきますね!!(^^)
ある夏の始まり(2)への応援コメント
夏生sideを読み終えて、遂に再会した二人の続きに突入しました(*^-^*)
二人の関係が再会を経て、変化があるのではと思っていましたが、変化があったのは夏生の能力と魅力が増した……ということで。
佳生は内心、穏やかでは居られなくなりそうですね!
そして、ヤキモチを妬く夏生は可愛いですね(*^-^*)
夏ならではの海……色々、巻き起こりそうな予感がします。
大人になった二人の恋模様に期待しながら読み進めて行きますね!
作者からの返信
返信が遅くなりごめんなさい!
そして、拝読いただきありがとうございます!(^^)
なんだか切ない雰囲気が続いたので、Extra冒頭は楽しさ全開でお送りしております(笑)
そして二人の関係性については、Extraの軸のひとつでもあるので、ぜひ注目していただけたら、と思います。
これまでとは違った、これからの夏を、ぜひ見届けてくださいませ(^^)
迷いへの応援コメント
更新お疲れ様です!
夏生と奈々の恋バナ、良いですね。女子同士だからこそ悩んでいることや思っていることを正直に言えて…互いに支え合う素敵な親友だと思いました。
夏生と佳生の関係がどのように変わっていくのか、続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます(^^)!
友達って大切ですよね(^^) 夏生は誰にでも分け隔てなく接してますが、やはり会話や態度、垣間見せる顔つきは異なります。
夏生にとって、佳生はもちろんですが、奈々の存在もかなり大きいと思います!
そんな奈々との会話で、改めてこの先のことについて考える夏生。Extraもそろそろ後半になってきましたが、何卒最後までお付き合いください!!
第40話 想定外への応援コメント
実にスピード感ある展開で、息を飲みました。
とある出版社様から頂戴した選評にあったことですが、「場の雰囲気を文体に反映させるとよい」とのこと。
感情的な場面なら一文ごとが短い方がいいでしょうし、休息の場面なら長文でもいいでしょうし。
そのような『雰囲気づくり』が見事に為されていると感じました。そして立て続けに発生する、登場人物の捜索劇。「おい、誰がどこにいるんだよコレ⁉」って読者の身としても焦りました(^^;
今日もまた、よいものを拝読させていただきました!(^^)! ありがとうございます!
作者からの返信
返信が遅くなりすみません!
またコメントありがとうございます!
この場面は非常に苦労して書いたので、そう言っていただけてすごく嬉しいです(^^)!
物語の転換点であり、張り巡らしてきた伏線が徐々に回収されていく最初の場面でもあるので、少々複雑だったかもしれません(><)
物語もいよいよ最終譚へ突入します(^^)
最近忙しく、なかなか岩井様の作品にお邪魔できませんでしたが、土日にでもまたゆっくり拝読させていただきます(^^)!
迷いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
会話がリズミカルですね(^^♪
「お買い物に行ったり、手を繋いだり……あ、そう! ひまわり畑とか散歩したりはしたよ!」という可愛い御発言に対し、「それじゃ中学生だよっ!」というツッコミ。夏生ちゃんと奈々ちゃんの相性が良い感じです。
どのように関係が変わっていくのかしら!? 次回も楽しみにしています❤
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ふたりの掛け合いは本編でもあまり描けませんでしたが、この場面からふたりの関係性を感じ取っていただけて嬉しいです(^^)! シュシュや水着を買いに行った時もこんなやり取りをしていたのでしょうね(笑)
四人の行く末を、ぜひ見守ってください!
第46話 決意(3)への応援コメント
佳生さんの病気が治って良かったけど、素直に喜べない状況ですね。
夏生ちゃんと再び会えることができるのでしょうか。続きも楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもありがとうございます(^^)!
契約をそのまま捉えるなら、佳生と夏生の関係は病気の治療で一区切りついてしまうんですよね(><)
ただそう簡単に割り切れない。今まで築いてきた思い出たちを思い返しても……。
いよいよ本編も残りわずか。最後まで二人を見守っていただけると幸いです。
かけがえのない二人のためにへの応援コメント
ひまわり畑に佇む二人、というのが良いですね。
夏の花であり、花言葉がとても情熱的なので私もひまわり畑が好きです。
作者からの返信
私もひまわり畑が大好きです(^^) ミニひまわりも可愛らしくていいんですよー。
切り取られた夏の中で成された三人の約束を、見届けていただけると幸いです。
縮まる距離と、変わる心(3)への応援コメント
あの別れや、夏生の想いの理由を知っていると、この回は切なくなりますね……。
夏生が本当に佳生のことを想っているのが、伝わって来て尚更、胸が痛くなりました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
全てを知ったうえで、別視点から物語を追うと新たな気づきがあるのでは…?と思い執筆しましたが、非常に切ない内容となってしまいました。(><)
Extra冒頭で回復していただけると…(笑)
この先のことへの応援コメント
更新ありがとうございます❤
岡村くん、将来をしっかり見据える若者で、友達想いですね! 夏生ちゃんと過ごす「今」が、あまりにもキラキラした奇跡だから、佳生くんは「未来」を考えて憂鬱になるのを無意識に避けていたのかなぁと察してしまいました。
文末に置かれた二行の示す天気は「この先のこと」を考えると曇ってしまう心の暗喩のようです。矢田川さまの文章は安定していて読みやすくて、やはり良いです!(^^)! 私も頑張って、この先に続くストーリーを書いていきたいです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!!(^^)
まさにおっしゃる通りで、幸せな「今」が変わるのが怖くて、その先を考えないようにしているのでしょう。もし佳生の立場だったら…と考えると、私も同じようなことをして岡本くんに注意されそうです(笑)
ありがとうございます(^^)!読みやすさと天気の描写はかなり気を遣って書いているので、そう言っていただけて感激です!
Extraも折り返し地点は過ぎておりますので、あともう少しお付き合いください(^o^)!
宵澤様の物語が更新されていたので、すぐにお邪魔させていただきます(^^)!
第37話 経緯と、経過(3)への応援コメント
コメント失礼します。
二人のすれ違いがもどかしいですね。お互いがお互いのことをきちんと想って、きちんと考えているのに、ちゃんと言葉にしないとやはり伝わらないのでしょう。
そんな二人を一歩引いた位置から見ていた佳生さんには、それが分かったのですね。
彼らの関係は回復に向かうのでしょうか。今後の展開も楽しみにしていますね!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます(^^)!
言葉にしないと伝わらないって至言だなぁ、と思いつつこの場面は書いていました。こうして伝えずにすれ違って……なんて言うのは辛いですよね(><)
佳生、そして夏生も頑張り、回復するよう願って行動していますが、果たして……。
佳生が最後に気づいた時間経過にも注目して、ぜひ読み進めていただけると幸いです!
大丈夫(2)への応援コメント
更新お疲れ様です!
夏を楽しむ四人の姿が素敵な描写と共に描かれていて、笑顔が溢れている姿が目に浮かびます。四人が作り出す暖かく、和やかな空気感がとても良いです。
お似合いのカップル達ですが、それぞれ今後どうなっていくのかも気になります!
次回更新も楽しみにしてます。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
四人の笑顔溢れる夏は、Extraのひとつの目標でもあったのですごく嬉しいです(^^)!
書いている筆者もここまでの夏は体験したことないので……羨ましいっ!(笑)
四人の今後やまだ語っていない現在は、この先語られていく予定ですので、ぜひ温かく見守ってくださいませ。
第34話 幸運と、不運への応援コメント
お楽しみを取っておきたかったので、今は一旦ここまで(笑)
岡本くんも苦労人ですね。いや、彼以上に(というか普段は平然と立ち回る彼に比べ)遥かにコミュ障な僕が言うのもなんですが。
でもいいなあ、岡本くん! 佳生くんの分析ですが、佐原さんの前では彼女を褒めないとか、何て言うか、ある意味潔いというか、ベタベタしすぎないというか、男らしいな、とも感じてしまいます。
これは僕にもできていないことですが……。場面ごとに文体を変える、という技術があるそうです。例えばこのページ(佐原さんの捜索場面)では、文章を一文ずつ短くしてスピード感を出す、とかできれば、また一段と読者さんの没入度が高まると思います(^^)
作者からの返信
いや、おっしゃる通り彼は苦労人です。というより、ほぼ全ての登場人物が苦労人です^^;
佐原さんも、岡本くんのそういったところにも惚れたのかもしれませんね(^^)!
アドバイスまでありがとうございます!ここはもう少し丁寧に描きたかったんですけど、実は本当のメインはこの後なので、おざなりになってしまったかもしれないです(><)(反省)
しっかり意識して書いていきたいと思います(^^)!!
大丈夫(2)への応援コメント
更新お疲れ様ですm(__)m
バーベキューにスイカ割り。夏の風物詩の中から4人の若者の送ってきた時間が感じられます✨✨
「この四人でいられたらきっと大丈夫」と思わせてくれる絆を感じますが、彼等の夏は、どうなっていくのでしょう。
次回も楽しみに、お待ちしています!
作者からの返信
いつもありがとうございます!(^^)
夏って本当に楽しいことが沢山ありますよね! 夏生が憧れるのも至極当然のことだと思います。
最後の方は書いていてちょっとフラグっぽいな、なんて思ってしまいましたが、果たして…!
このGW中にもう数話あげたいと思っていますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
宵澤様の物語も楽しみにお待ちしております!! ラルムはどうなるんだろう(´・ω・`)ハラハラ
第33話 変化と、経過への応援コメント
とてもドキドキする展開ですね。二人は無事に仲直りすることができるのでしょうか。
素直になりたいのに素直になれない岡本君がもどかしくて、心臓が痒くなりました。
夏生ちゃんの言葉がとても真っすぐで好きです。こうやって自分の思っていることをきちんと言葉にして届けられるのは彼女の魅力ですよね。
作者からの返信
拝読いただきありがとうございます(^^)!
素直になりたいのに、なれない。現実でもよくあるがゆえ余計に、もどかしいですよね(><) 後悔しないように、素直さは大切にしていきたいものです。
ありがとうございます(^^) 夏生の言葉や言動は実直で、真っ直ぐ。ただ、正直とはまた少し違うんです。この辺りは後半から終盤、番外編にかけて楽しんでほしいです(^^)!
って、無粋ですよね。ごめんなさい!
さてさて! 既にドキドキなされていて非常に嬉しいところですが、物語はさらに大きく動きます!
今後ともよろしくお願いします(^^)
第26話 花火大会(2)への応援コメント
契約終了の時を思うとすごく胸が絞めつけられる感覚に陥ります。
当然のことだけど、始まりがあれば終わりがありますもんね。二人はどんな終わりを迎えるのか、楽しみなようで少し怖いです……
花火の儚さを自分たちの関係になぞらえる佳生さんの言葉が切なくて。もっとたくさんの思い出を共有していってほしいものです。
作者からの返信
いつもありがとうございます!(^^)
契約の終了をどうするか。そのことは私も書き始めてからずっと悩んでおりました。
おっしゃる通り、始まりがあれば必ず終わりがあります。契約の終了、すなわち終わりが、二人にとってどんな形で訪れるのか。
温かく見守っていただけると幸いです。
第31話 偶然への応援コメント
うおおー! これがいわゆる修羅場というやつですね!(何か違う
登場人物たちの心理描写の丁寧さは、いい意味で『相変わらず』。見事にクオリティが意地されています。
そこに恋愛ネタで問題が乗っかって来るんだから、興味津々にならざるを得ない! という感じです。
岡本くんと佐原さんの問題が提起されているということは、『こちらの二人』にもトラブルの気配が……?
ううむ! 楽しみです(^^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いやー書いていてなんですが、さすがにこんな場面に出くわしたくないです(笑)
おぉ、鋭いですね(・∀・) ここから物語は大きく動いていきますので、ぜひご注目ください(^^)!
第20話 小さな幸せへの応援コメント
バーベキューに続き、花火大会。夏と言えば定番の展開ですね!
これから楽しい展開になってきそうな予感がします!
作者からの返信
拝読いただき、ありがとうございます!!
夏の思い出づくりは良いですよね(^^) 花火は特に記憶に残りやすかったりします( ´∀`)
楽しさと切なさがこの物語のテーマですので、ぜひ花音様には番外編(まだ途中ですが笑)まで含めて読んでほしいです!!
第26話 花火大会(2)への応援コメント
次のステップに向けて、着々とお話が進行していますね!
キャンプ場やひまわり畑や花火といった、目を惹くものが絶妙なアクセントになっていて、『夏』という季節を設定として選ばれたのは素晴らしいご判断だったと思い知らされます。
このお話、『秋』が舞台だったらあんまり想像できないですし(笑)
個人的には好きなんですけどね、秋。
それはともかく! 次章へのプロセスとしての描き込みが見事です。
いつまで契約が続くのか? という不安と、思い出を重ねていく人の温もり、暖かさ。
それらを無理なく、時には補完しつつ同居させているところが、このあたりの魅力に繋がっているように思います(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
夏の日常を丁寧に描くことを意識しましたので、そう言っていただけて光栄です!(^^)
私も秋は好きです! 食べ物が美味しいですし!(あれ?笑)
ありがとうございます!
拭い切れない、僅かだけど確かにある不安を感じ取っていただけて嬉しいです!
彼ら彼女らは、いったいどのような心でこの「運命」の前に立つのか。ぜひ見守ってくださると幸いです!
大丈夫(1)への応援コメント
更新ありがとうございますm(__)m
夏生ちゃんが初バイトで購入したものが水着❤
雪女ではない人間の若者的なエピソードに思えて素敵です。
コートのプレゼント、優しくて、あたたかいですね。
ふたりには「生物間の壁とでもいうべき決定的な差」を超えて、特別な夏をエンジョイしてほしいです。大丈夫!と願って( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!(^^)
きっと、成長に伴って前の水着は着られなくなったんでしょうね(笑)より雪女から離れた人間っぽさが伝わっていてくださると嬉しいです。
断熱性のコート。本来の使い方とは真逆(冷気を逃さない)ですが、効果は同じ(あたたかい)なのです(^^)
そろそろExtraも佳境に差し掛かってきます。この「決定的な差」を受け入れるのか、あるいは乗り越えるのか。
楽しみに待っていただけると幸いです!(^^)
第14話 七夕(3)への応援コメント
夏に生きると書いて夏生ちゃん。いい名前ですね。
佳生さんの優しさを感じられたお話でした。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
雪女らしからぬ名前ではありますが、彼女の心を上手く捉えた大切な名前です(^^)
それにしても、佳生もちょっとズルいですねー(笑)こんなタイミングで…(笑)
第20話 小さな幸せへの応援コメント
夜中なので少しばかり……と思ったら、あっという間に区切り(岩井が勝手に設けた基準・大抵5ページ)を読了してしまいました!
以前も申し上げましたが、こういうさっぱりした文体、大好きです(^^)
しかも今回は恋愛意識回! 実に微笑ましいですね!(^^)!
バーベキューとキャンプ、懐かしいですね。若かったなあ、僕も(おい
こんな素敵で切ない色恋沙汰とは無縁でしたが(笑)
登場人物の挙動と意図が明確に、しかもスムーズに滞りなく描かれているのは、やはり流石としか申しようがありません。
今後も楽しみにさせていただきます(^^)/
作者からの返信
遅い時間にまで読んでくださってありがとうございます!
こんな楽しそうで和気藹々としたバーベキューやキャンプは私も経験したことないです(笑)いいなぁ、夏生たち……。
文体を褒めていただき、恐縮です! 改善点はまだまだあるので、もっと精進していきたいと思います(^^)!
第14話 七夕(3)への応援コメント
心温まるパートですね(^^)
佳生くんと雪女ちゃん=夏生ちゃんの生き方の共通点や相違点が明確になり、お話の時間経過的にも『天の川』は絶好のシンボルですね。
また、病院生活の不自由さというものもさり気なく織り込まれていて、単なる青春ものではない、適度な重さがあります。
二人がどこまで冒険できるのか、楽しみです。
作者からの返信
拝読いただき、ありがとうございます(^^)!
物語の陽と陰を丁寧に読み取っていただき、とても嬉しいです! この陽と陰のバランスが、この先少しずつ変化していきますので…注目していただけると幸いです!
ある夏の始まり(2)への応援コメント
更新お疲れ様です!
夏生、いつの間にか成長してたんですね…!より美しくなり、冷気を操ることが出来る彼女。でも、あの頃と同じ無邪気さ、というか可愛さが残っていてなんだか微笑ましいです。
読んでいてつい、ニヤニヤとしてしまう展開が多くとても楽しいです。続きも楽しみにしてます!
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます!!
そうなんです。夏生が蘇った時と、実際に再会した時との間には幾ばくかの隔たりがあるのです…! その理由は…もうしばらくお待ちくださいませ。
Extraはニヤニヤ多めでお送りしております(笑)もうしばらく、お楽しみください!
第10話 ひまわりへの応援コメント
とても微笑ましい展開ですね!
僕の勝手な予想ですと、雪女ちゃんが夏を満喫できるのは、彼女がいなくなってしまう直前! などと思っておりましたゆえ、幸せそうで安心しました(^^)
と、いうことは、今以上に切ない展開が待ち構えているということですね?
ちょっとティッシュ、いや、バスタオルを用意しておこう……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!そういう展開も面白そうですね!(^^)
切ない展開…かどうかは今後のお楽しみです…(><)
また、近況ノートへのアドバイス、ありがとうございます(^^)! そうなんですよね、五感は超大切ですよね(><) 私は場面で最も強く現れている一つか二つの五感のみを書いてしまいがちでして…。
今後さらに意識していきます!!
岩井様の作品も更新されておりましたので、後ほど拝読させていただきますね!
第6話 契約(2)への応援コメント
こんにちは(^^)/
あまりの読みやすさに呆然としております(汗)
病院や特殊な病といった、閉塞感のある場面から一転、雪女さんが登場したところで、視界が一気に開かれ、のめり込みました。
この展開、切り替えは実に見事です。最低限の描写だけでここまで持ってくるとは! いや、描写が少ないが故の利点なのかもしれません。
こういう文体、僕にとっては大好物なのです(笑)
僕の場合、どうしても事細かに描写しすぎなのかもしれないですね……。
勉強させていただきます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この作品は雪女の少女が出てからが本当の始まりみたいなものですので、そう言っていただけてすっごく嬉しいです!!
描写や文体については、試行錯誤して書いております(^^; まだまだ新参者なので、岩井様のお言葉は勿体ないです!
岩井様のように緻密かつ清廉な文体も大好きです(^^) 私は書か無さ過ぎの面もあるので、逆に勉強させていただきますー!
ある夏の始まり(2)への応援コメント
冷気を調整することが可能になった夏生ちゃんの魅力が、パワーアップしていますね! 佳生くん、あちらを立てれば、こちらが立たずの状況でしょうか? 微笑ましい夏の始まりに感じられ、きゅんときました❤
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!
大変励みになっております!
しばらく切ないシーンが続きましたので、Extraはほのぼの多めで提供しております(笑)
夏生のパワーアップ、もとい成長はこの後、少しだけ物語に絡んで来ます! 佳生も災難ですよね(笑)こんな状況の正解ってなんでしょう(^^;;
ある夏の始まり(1)への応援コメント
更新お疲れ様です。
改めて、side1から読ませて頂きました!
夏生が、自分の芽生えてしまった気持ちと向き合ってその感情を隠そう、隠そう…。と必死になっていた所を、佳生の友達である二人が素直になっていいんだよ。と優しく、包み込んでくれていて、読んでいてとても感動しました。
爽やかな夏が始まりましたね!
夏生と佳生のやり取りには、思わずクスッとなって、心がホッコリします。
この夏はどんな結末を迎えるのか…。楽しみにしてます!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いつも嬉しい感想の数々…感謝しかないです!!
夏生は素直なようで、素直じゃない部分があるんですよね。素直になりたいけど、なってしまったら……。そんな儚い感情を丁寧に読み取っていただき、ありがとうございます!
ホッコリしていただいて嬉しいです!本編から合わせて、久しくこのような場面が無かったので、書いている自分も心がポカポカしてました(笑)
実は、まろん様が読み解いてくださった「素直さ」が、ひとつのキーワードとなる…予定です。
もう少しだけ、お付き合いください!
また、いつか……への応援コメント
「ばいばい」と「またね」……ふたつが合わさるside2の終わりも感動的です。夏生ちゃんは雪女ですが、とてもあたたかい心を持った女の子でしたね。魅力的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます! とっても嬉しいです!
このお話も、視点転換でチャレンジしております。Side2と合わせて上手く伝わるか不安でしたが、丁寧に紐解いてくださって…ありがとうございます!
本当に、書いている私も彼女のあたたかさに救われた部分があります。
「つめたさ」と「あたたかさ」がこのお話の主要な軸ですが、これは最後の最後まで変わりませんので、もう暫く。
「あたたかい」目で見守っていただけると、幸いです。
縮まる距離と、変わる心(3)への応援コメント
「楽しい時間は共有したいし、悲しい時は支え合いたい」……ストレートに伝わる、綺麗な言葉でした。
作者からの返信
好きって気持ちは複雑かつ多様ですが、
本当に大切なことは、意外とシンプルで些細なことだったりするかもしれません。
と思って書きました!
お褒めに預かり光栄です!(^^)
縮まる距離と、変わる心(2)への応援コメント
読ませていただくべき順番が前後しました(>_<) ゴメンナサイ! ライトな文体の中に「鮮黄色の舌状花」という表現が咲いていますね。素敵です。
「奈々ちゃんと友達になれても、私の行く末は決まっている。もう、失うものを増やしたくない」は、遣る瀬無く切ないです。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます!
私の更新順が下手だっただけですので、お気になさらず!(^^)
表現方法は現在模索中でして…そう言っていただけると嬉しいです。宵澤様の作品からも影響を受けていると思います。
私も書いていてすごく切なくなった場面です(>_<)
Extraでは…なんとかしたいですね(笑)
ある夏の始まり(1)への応援コメント
矢田川いつき様
更新ありがとうございます!
佳生くんと夏生ちゃん、ふたりとも元気ですね❤
夏空のもとの、かけあいが瑞々しいです。
特別な「ある夏」に繋がりそうで、楽しみです。
作者からの返信
宵澤ひいな様
読んでくださり、ありがとうございます!
ふたりのやり取りは、彼女らが自由過ぎるせいか、作者を差し置いて広がり過ぎることがしばしばあります(笑)登場人物が勝手に話し動いていく、といった感じでしょうか(笑)
特別な「ある夏」。流石です!鋭いです!そうなのです。この「夏」は、これまでにない「特別な夏」へと繋がっていきます。どのような結末の夏になるかは…楽しみにしていただけると嬉しいです(^^)
Side1,2もしれっと更新しておりますので、そちらも併せて宜しくお願いしますm(_ _)m!
縮まる距離と、変わる心(1)への応援コメント
コメントを失礼しますm(__)m
ひまわり畑。彦星と織姫。本編が甦ります。
「泣きそうになった気持ち」の複雑さが心に迫りました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本編では語られなかった彼女の気持ちに、少しでも触れていただけたら幸いです!
想いを隠してへの応援コメント
やっと、最新話まで追い付きました。
本編が完結して、番外編。
こちらは夏生の視点で、あの日を追って行くお話ですね(*^_^*)
再び、物語を読み返すようでいて、視点が違うと抱いている感情がこんなにも違うのが、新鮮でした。
そして、二人の出会いが懐かしくて、不思議と暖かいです。
作者からの返信
最新話まで読んでいただき、本当にありがとうございます!嬉しいです!!
*akari*さんのコメントにいつも励まされてます!
この視点の物語は最初から考えていましたが、物語の展開上、投稿はラスト以降になりました(^^;
番外編自体はもう少し続きます!近況ノートにも書きましたが、「その後のお話」も書きますので、ぜひお待ちいただけると!
*akari*さんの物語もひとつの佳境に入ってますね!すっごく楽しみにしてます!
お互い執筆頑張りましょう( ´ ▽ ` )
第67話 冬が始まり、夏が始まるへの応援コメント
ボイスレコーダーを聞いて、夏生が帰って来ることはないのだと実感しました。
それでも、夏生がいた時間はちゃんと残っているので……ボイスレコーダーを聞くと、尚更、涙が溢れます。
そして、最後の最後は……まさかの展開ですね。
ハッピーエンドの気配を感じました(*^_^*)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
夏生は、最後まで夏生らしくありました。ただ生きるだけなら、山奥に住む雪女のままでも良かったのに。
思い焦がれた夏を必死に生き、冬になる直前に願いを叶えて、消えてしまいました……が。
人生、何が起こるかわかりませんね(^^)
ラストの6行は、本当は書く予定はありませんでした。ただ、最後までわからない物語を書きたいという思いと、
夏を必死に生きた彼女ら彼らの想いの残滓の結果だと思っていただけたら幸いです。
第64話 夏の終わりへの応援コメント
佳生と夏生に、結ばれて欲しい気持ちがありましたが……この別れも、綺麗な結末ですね。
雪らしい……雪女としての最期です。
ですが、奇跡が起こる可能性を秘めているかもしれないので、引き続き、佳生を応援しながら最終話まで読み進めさせていただきます!
作者からの返信
読んでいただき、またコメントまでありがとうございます!
こんな展開を書いておいてなんですが、読み手としての自分も結ばれて欲しかったと思ってますT^T
想いを隠してへの応援コメント
矢田川いつき様
番外編の執筆、ありがとうございますm(__)m
本編の、ふたりの出会いのシーンが甦りました。
「私」の心で、えがき出される物語、大切に追わせていただきたいです。
作者からの返信
宵澤ひいな様
お読みいただき、ありがとうございます!
本編では、割と余裕のある登場をした「私」ですが、実はそうでもなかったみたいです(笑)
実はこの先の展開について、
「私」が何を想い過ごしていったのかを綴ろうかどうか迷っております……(^^; もしかすると、次話が別軸の番外編になるやもしれませんが、もし宜しければご覧くださいませ。
宵澤ひいな様の物語の続きも、楽しみに待っています!
第47話 独白への応援コメント
体調が優れず、なかなか(書く)読むことが出来なかったのですが、久しぶりに読んで、思わず一気読みしてしまいました(*^_^*)
クライマックスが近いているので、ドキドキしながらページを読み進めています。
私としては二人が、また手を取り合って日々を過ごして行けることが一番の幸せだと思うので、ハッピーエンドを願うばかりです。
作者からの返信
一気に読んでいただき、ありがとうございます!
その後のお加減はいかがでしょうか?(´・ω・`)
「ドキドキしながらページを読み進めて」いただけているとは……! なんとも嬉しいお言葉です。
第3章以降は、これまでの想いや葛藤、記憶の欠片等が明るみになっていきます。前の部分(例えば、プロローグと幕間など)と合わせて読み、楽しんでいただけると幸いです!
お互い体調に気をつけて、カクヨムしていきましょう!!
第67話 冬が始まり、夏が始まるへの応援コメント
矢田川いつき様
執筆お疲れ様ですm(__)m
十歳のころに会っていたふたり。
再会して「やりたかったこと」を語るシーン以降、泣かされてしまいました。
別れを想定して作った思い出の儚い美しさ。
好きになることに理由などなく惹かれ合ったふたり。
何気ない日常の遣り取りが帰らないものだと実感する佳生くんの涙。
そして夏生ちゃんからの声の手紙。
美しく瑞々しく切ないけれど爽やかなエンディングだと感じました。
読ませていただき、ありがとうございました!!
作者からの返信
宵澤ひいな様。
非常に綺麗な御言葉で綴られたレビュー、そして応援コメントありがとうございます。感謝感激しております!
「やりたかったこと」以降のシーンは特に繋がりを意識し紡ぎ上げたので、そう言っていただけるともう嬉しくて嬉しくて……(T ^ T)
純粋な気持ちと、想い。儚く切ない中に光る希望と明るさを頼りに、前を向く2人の心情をこれ以上なく汲み取っていただき、作者冥利に尽きます。
ささやかな番外編も執筆中ですので、もう少しお付き合いいただけると幸いです。
ありがとうございました!!
第26話 花火大会(2)への応援コメント
病室にいる時は外ばかり眺めていた少年の瞳に、光の花が咲くようなエピソードの連続、夢中で読ませていただきました……かけがえのない時間、続いてほしいところですが、第3章は「続かない幸せ」!? つづき、時間を置いて拝読させてくださいませm(__)m
作者からの返信
宵澤ひいな様。
第2章まで読んでいただき、ありがとうございます! 病に伏せった少年と雪女の少女が紡いできた絆を感じていただければ幸いです。
次章は、これまでの2人の関係が大きく揺らされる章となっております。
お時間のある時に、是非お楽しみください!
第14話 七夕(3)への応援コメント
雪女、やっぱり名前がなかったんですね(>人<;)
ですが、夏生。という佳生とピッタリな名前が付いて本当に良かったです(*^_^*)!
作者からの返信
*akari*さん。
読んでいただきありがとうございます!
名前は一番身近なアイデンティティですので、それが無いというのは悲しいですよね(;_;)
佳生が付けた「夏生」という名前は、この先からラストまでの「彼女らしさ」に繋がっていきます。
是非ともお楽しみくださいませっ!
第67話 冬が始まり、夏が始まるへの応援コメント
毎回、更新されるのをとても楽しみにしていました。
内容的に次回の更新が待ちきれない感じで読ませていただき、作品に引き込まれました。
作品の描写がとても素敵で、優しい描写や悲しい描写がより作品を引き立てていました。
個人的にはハッピーエンドを望んでいましたので、是非、番外編を楽しみにしています!
作者からの返信
とっても嬉しい感想、そして最後まで読んでくださり、ありがとうございますっ!!
このようなラストを書いておいてなんですが、私個人もハッピーエンドの方が好きです。(笑)(-ω-)/オイオイ
が、様々な事情からこのような流れとなってしまいました。
ただそれでも、「せめて、せめて……」との思いから、ラストの数行が生まれました。これからどのような冬が、そして夏が始まるのか……。作品を壊さない程度にEXTRAみたいな形で数話書くのもありだなぁ、なんて思っております。
余談ですが、『最後まで結末がわからない物語』を個人的な執筆テーマとしておりまして、少しでもその片鱗が出ていたら嬉しいです。
今後もこのようなテーマのもと頑張っていきたいと思いますので、よろしければ応援よろしくお願いしますm(_ _)m
そしてあと、もう少しだけ。『君の手』にお付き合いくださいっ!
第67話 冬が始まり、夏が始まるへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました!
物語終盤に明かされた夏生の思いや、ボイスレコーダーなどは涙無しでは読めずとても感動しました。最後まで自分が悲しくても明るく繕う夏生が、読んでいて心がキュッと苦しくなりました。
向日葵の花言葉、『私は、あなただけを見てる』・『未来を見つめて生きることを、諦めないで』この二つの言葉はとても心に響きますね。
一つ目の言葉で、私は消えてもちゃんと佳生のことを見守ってるよ。ということを伝えていて、二つ目の言葉はいつまでも過去の事にとらわれずに未来に向かって歩みだしてほしい。という夏生らしい言葉だと思いました。
番外編も後程公開される、ということですので楽しみに待ってます!
今後も執筆活動頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして何より、最後まで読んでくださってありがとうございました!
ラストの場面は悩みに悩み抜いたので、そう言ってもらえるととても嬉しいですっ!!
向日葵の花言葉は他にも、『愛慕』・『元気な子供』・『程よい恋愛』・『悲哀』など品種や色によっても様々な意味合いがあるらしく、物語の中で佳生に送った2つ以外も、夏生の心の奥底を表した彼女らしい花です。
番外編はいったいどこまで書こうか悩み中でございます。(笑) 何話か載せるつもりですので、気長にお待ちいただけると幸いです!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
まろん様の物語も楽しみに待っています!!
第62話 そんな君だから……への応援コメント
やっと会えた二人の時間に涙が出そうです。
このまま幸せに?
それとも?
続きが気になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
そう言っていただけるなんて……江田様の言葉に私も涙が出そうです。
物語の最後の最後まで、ぜひお付き合いください!
第47話 独白への応援コメント
タイトルに惹かれて読ませていただきました。
読み進めていくうちに物語の世界観にどんどん引き込まれてしまいました。
次は、どんな展開になるんだろーとワクワクしながら読み、気付いたらここまで、あっという間に読み終えてしまいました。
久々に小説にのめり込んでしまいました。
今後の展開を楽しみにしています♪
作者からの返信
@guri_guri様、読んでいただきありがとうございます。
世界観や展開は部屋を転げ回りながら捻り出している(笑)ので、そう言っていただけると非常に嬉しいです!!
「久々に小説にのめり込んで」いただけたことも感無量です……!
ぜひとも、最後まで物語にお付き合いください。
第34話 幸運と、不運への応援コメント
こんばんは。「お互いに推敲をし合おう!」の企画からやってきました。
推敲をし合おう、なのに推敲の必要ないです。
不治の病と雪女の少女。ふたりの微妙な関係や友人たちの恋。どれをとっても面白く、先が気になって一気に読みました。
カクヨムさんではファンタジー優勢。素敵な物語でもなかなか読んでもらえないので残念です。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
江田様、読んでいただきありがとうございます。
また、非常に嬉しい感想に感謝感激しております!!
まだまだ拙い文章ではありますが、これからも精進していきます。
今後もどうか、四人の物語を温かく見守ってくださいませ。
江田様の物語にも、ぜひお邪魔させていただきます。
編集済
第14話 七夕(3)への応援コメント
雪女ちゃん、いや、夏生ちゃんがすごく可愛くて、明るくて、このキャラすごく好きです!!
今日この作品を見つけて少し読んだのですが、最初の設定からすごく工夫されているなと思いました。
応援してます!!
また、明日か明後日、、近いうちに読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!!!
夏生のキャラや、佳生とのやり取りは特に気をつけて書いているので、とても嬉しいです!
夏生と佳生、二人の物語はしっかり完結まで紡ぎ続けていきますので、暖かく見守っていただけると幸いです。
第16話 キャンプの約束(2)への応援コメント
読み合い企画から失礼します。
夏生と佳生の会話は読んでいてほっこりする部分が多くサクサク読むことが出来ました。
所々の描写も素敵な作品だと思います。
一つ気になることとしては、会話文を改行したりして書くともっと読みやすくなるのではないかと思いました。
あくまでも一個人の意見なのでお気になさらず…。
これからも、執筆活動頑張って下さい!
応援してます(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます!!
二人の会話は特に気を遣って書いているので嬉しいです!!
アドバイスもありがとうございます!
小説を書き始めて日が浅く、
右も左もわからないので参考にさせていただきます。
お互い執筆活動頑張りましょう!
また、いつか……への応援コメント
こんばんは(^^)/ 大変ご無沙汰しております。
文章の区切り方がとても自然かつ緻密で、本当に爽快感溢れる物語でした。これほど丁寧に描写されていることを考えると、登場人物たちのことが「いい意味で」思いやられます。
そうだよなあ、僕もこのくらいドラマが描けるようになりたいなあ……(`・ω・´)
まだまだ精進が必要ですね、僕も(笑)
スローペースで恐縮ですが、またお邪魔させていただきます(^ω^)
作者からの返信
こちらこそ大変ご無沙汰しております!
また返信が遅くなりすみません。
大変嬉しい感想をありがとうございます。本作はキャラクターたちの気持ちに立ってあれやこれやと想像しながら、私も楽しく書かせていただきました。心情描写をはじめ、深く感じ取っていただけて感無量です!
私もまた貴作から多くを学び、少しでも吸収できるよう頑張ります!