いつもの無月兄さんとは違うホラー短編。好きとか愛してるは本来、素敵な言葉ですが、この作品においてはこの言葉に寒気を覚えることでしょう。
好きなジャンルは「ロボット物」と「異世界物」です。 昔好きだった作品を見直す機会が増えてきた今日このごろ。
記憶なくすのも含めて…自分の思うようにしている、怖い。お化けや妖怪よりも生身の人間が起こす行動が怖いことがありますね。暴力受けてる人にしては無くなったら楽かもしれませんが…
まさかわたしの優しい無月兄さんがこのような、ホ、ホ、ホラーを書かれてたなんて!でも、だからこそ。いつもの作品とこの作品のギャップに限りなく広がる才能を感じずにはいられません!義男の行動には…続きを読む
なるほど、そういうことか。 詳細本作。
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