宵闇の女王は二度目の愛を誤らない~拾った青年に血と寵愛を捧ぐ~

作者 root-M

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目次

連載中 全142話

更新

  1. プロローグ
  2. とてもうつくしく、まぶしいもの
  3. 第一部
  4. 第一章 エドマンド・E・オルドリッジの憂苦
  5. 薔薇とサンザシの咲く、朝の庭にて
  6. お前は誰だ
  7. 茶は冷めゆく、されど飲まれず
  8. 不機嫌な女主人
  9. 超越者
  10. 惚れた弱み
  11. 風呂で寝てはならぬ
  12. 欲望を遂行できぬ男は退屈だ
  13. 見送り
  14. 愛だの恋だの
  15. 武装の理由
  16. 第二章 ヴィオレット・L・マクファーレンの誘惑
  17. 花石榴の咲く館
  18. 女を口説く態度ではない
  19. 女に主導権を握られるのはお嫌い
  20. 女王の心をとらえるもの
  21. 女主人の帰還
  22. ご褒美は口づけ
  23. 夜伽
  24. 幕間 過ぎ去りし日々 その1
  25. 宵闇の女王の隆盛 ~夜は秘め事の手助けをしてくれる~
  26. 宵闇の女王の没落 ~愛しのハリー~
  27. 第二部
  28. 拾われた男の追想
  29. 拾った女、拾われた男
  30. 吸血鬼と呼んではいけない
  31. 錆の名に相応しい男と、すみれの名が似合わぬ女
  32. 「あなたのことが好きですよ」
  33. 「ほら、舐めなさい」
  34. 純潔を散らされた乙女のように
  35. 「あんたのことを好きになっていいか?」
  36. 初夜はやすやすと過ぎ行かず
  37. 女には不得手者を殴る権利がある
  38. 最初の儀式はつつがなく
  39. 最上級のカーテシー
  40. 幕間 過ぎ去りし日々 その2
  41. 宵闇の女王の涙 ~運命のひと~
  42. 宵闇の女王の慟哭 ~終末のラッパが鳴る日まで~
  43. 第三部
  44. 序章
  45. なまえのないばけもの
  46. 第一章 アドルファス・M・グレナデンの義憤
  47. コーヒーハウスにて
  48. コーヒーハウスにて 2
  49. 天にまします我らの父よ
  50. 千思万考
  51. 礼儀正しい青年のために
  52. 第二章 エドマンド・E・オルドリッジの苦心
  53. シェリルのお願い、ヴィオレットのお願い 1
  54. シェリルのお願い、ヴィオレットのお願い 2
  55. 超越者はおのぼりさん
  56. 迷子の迷子の赤毛くん 1
  57. 迷子の迷子の赤毛くん 2
  58. お姉さま! お姉さま! お姉さま!
  59. 疑念
  60. 『トム・ブラック』
  61. 第三章 二人のトム
  62. 逸る心、見知らぬ庭
  63. 椿の咲き乱れる庭で
  64. なりたて、ほやほや!
  65. この世のものとは思えないほど、美しいひとだった
  66. 宝石箱に秘めた想い
  67. 第四章 ハリー・スタインベックの呪詛
  68. 怨敵
  69. かつての友
  70. 天地を創造し、光あれと言った神よ
  71. 元従者とお人好し
  72. 心の汚染
  73. 少女の覚悟、少女の悲鳴
  74. 凶行
  75. 展翅版の蝶
  76. 二人のトム、再び
  77. 本当の顔
  78. 狂騒劇の終幕
  79. 敗北
  80. 第五章 それぞれの胸裏
  81. 生涯許しを得られなくとも
  82. 見下げ果てた女
  83. 普通の女
  84. 乾いたくちびる、怯える舌
  85. 犬を飼わないか?
  86. もはや、何人殺しても同じ
  87. 処刑人
  88. 男同士の話
  89. 恋敵
  90. 夜伽の前に
  91. そして少女は信仰を失った
  92. 幕間 過ぎ去りし日々 その3
  93. 宵闇の女王の帰宅 ~遺灰を前にして~
  94. 宵闇の女王の決意 ~最後は、人間として~
  95. 第四部
  96. 第一章 リトルクイーンとリトルナイト
  97. 恋とはどんなものかしら 1
  98. 恋とはどんなものかしら 2
  99. 恋とはどんなものかしら 3
  100. 恋とはどんなものかしら 4
  101. 『吸血鬼カルミラ』
  102. 第二章 ハリーとヴィオレット
  103. 花から花へ 1
  104. 花から花へ 2
  105. 私が街を歩けば
  106. 麗しい人の名は 1
  107. 麗しい人の名は 2
  108. そは彼の人か 1
  109. そは彼の人か 2
  110. 私の心はあなたの声に開く 1
  111. 私の心はあなたの声に開く 2
  112. 降り来よ、愛の夜
  113. 誰も寝てはならぬ
  114. 春は目覚めて
  115. 女を勝ち取る喜びは
  116. 手紙
  117. 愛の斜陽
  118. 胡蝶の夢
  119. 犬の名は
  120. 第五部 犬の矜持
  121. 覗き見して、すみませんでした
  122. ここの家主はひねくれ者だが、悪い男じゃない
  123. 俺の犬扱いは、いつ終わる?
  124. 笑えない冗談はやめろ
  125. 殺したいとさえ思わない
  126. 路傍の石ころ、そして踏み台
  127. 憎悪と羨望、そして来客
  128. 久しぶりね、ハリー
  129. どうしてそんなふうに、なんでもないように振る舞える?
  130. 私は姑息で、粘着質で、執念深い
  131. そんな男が、君の好みだったか?
  132. 私は君の周囲を苛み、呪い、災いを振り撒き続ける
  133. ばりばり、ばきばき
  134. 狼なんかじゃなく、ただの犬でいい
  135. お嬢さん、あとをよろしくね
  136. もう、あいつのことは忘れないか?
  137. 姉上。まさか、お子ができたのですか
  138. ひとりぼっちのハリー
  139. ひとりぼっちで、可哀相なハリー
  140. ありがとう、フレデリカ
  141. 第六部 終わりの始まり
  142. 着せ替え人形とシルクハット
  143. 情夫の甲斐性
  144. 突き付けられた現実
  145. 服が人を作る
  146. 恐怖さえ覚えるほどの、幸福なひととき
  147. 愛の交歓は熱く、甘く、激しく
  148. 幸福な日々の終わり
  149. どうか、安らかな日々が続きますように
  150. カルミラの民と人間
  151. 来客
  152. チャールズ・K・オルドリッジ
  153. 人体実験
  154. オルドリッジ家の苦難
  155. 出自の賤しさ
  156. グレナデンとエドマンド
  157. 裏切り者の、さらに裏切り者
  158. 禁断の地下室
  159. 満ち満ちる呪詛
  160. おぞましき記述
  161. 失った友の代わり
  162. 古豪は語る
  163. カルミラの記憶