第168話 ダンジョンバトル3への応援コメント
やってることはほぼ魔王ではないかと言う疑惑が。
作者からの返信
ですよねぇ。
やりたい放題です。
でもダンジョンは攻略されるのが前提なので、善悪が問われない考えでした。
第161話 魔抜け狩り殲滅への応援コメント
滅多刺しでも二桁なのに三桁の矢を刺すって狂気を感じるなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性にババアは厳禁と言う事で・・・。
それにしても遣り過ぎましたか。
反省です。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第159話 学園生ゴウタへの応援コメント
誤魔化したのは魔力探知だけなのに見失うとは…匂いと音も風で消してたのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
仰る通りです。
犬獣人の匂い探知と音探知レベルが低くて、人物の特定までは出来ない事でどうでしょう。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
編集済
第71話 小人の国に向かったへの応援コメント
スタンピードを治めた
収束させた訳ですので「収めた 」が妥当かと。
国の治安を良くしたという意味では“治めた”で良いのですが、治めたの前に“スタンピードを”とあり、争い事を収めているので。
「エリが契約する精霊を捜すためだ。」
「その中からエリと契約しても良いと言う精霊を探す流れ。」
捜すより“探す”が適当かと思います。どちらかに統一させましょう
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第68話 猫の王国と敵対したへの応援コメント
「ショータ様、お待ちしておりました。お食事は部屋で食べられますか?」
x 食べられますか?
o 召し上がられますか?
「ショータ様、王国の衛兵隊がショータ様とペロ様に会わせろと言って、押しかけて来ました。
どうされますか?」
x どうされますか?
o どうなさいますか?
o どういたしますか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第67話 国王を無視して帰ったへの応援コメント
それでは尚更王宮に招待し無ければなるまい
“無ければ”の箇所は平仮名です
招待しなければなるまい
もしくは、文法・会話的に自然な感じだと
招待せねばなるまい
が適当かと思います
それと
「王宮で報償を」
報償だと意味が
損失のつぐない。
2.しかえし。報復。
になります。
褒美のことであれば
「褒賞」です
ほめること。そのしるしに与える物。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第63話 迷宮を飛び回ったへの応援コメント
「魔族マロンが迷宮『猫の穴』に入ったと聞いて俺達はまた迷宮に来ました。」
及び
「最速で最下層に行くため、ドラムに乗って行くことにしました。」
俺達はと言う事は主人公目線。であれば急に“迷宮に来ました。”や“ドラムに乗って行くことにしました。”等の説明・丁寧口調は違和感。前話迄のような流れだと
「魔族マロンが迷宮『猫の穴』に入ったと聞いて俺達はまた迷宮に来た。」
「最速で最下層に行くため、ドラムに乗って行くことにした。」
でいいのでは。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第61話 雷猫と話したへの応援コメント
「そう言って貰うと嬉しいよ。食事はしたのかい? 取り敢えず宿で休んでくれ。」
まず、“そう言って貰うと嬉しいよ”は、「そう言ってもらえると嬉しいよ」かと思います。(もらえるとは平仮名です)
それと、カッコ内の末尾は句点をつけないので
「そう言ってもらえると嬉しいよ。食事はしたのかい? 取り敢えず宿で休んでくれ」
になろうかと思います
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第60話 猫が安らぐ宿に助けに行ったへの応援コメント
ここまで読んでやはり違和感があるので…
「 」内のセリフ末尾に“。”は不要かと思います。
一般的に書籍等出版業界ではカッコ内の文末には句点を打たないスタイルで統一されているそうです。
(追記、例えばここが解りやすく説明されてます。参考までに)
http://xn--3kq3hlnz13dlw7bzic.jp/brackets/
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
取り急ぎ、書き溜め分は修正しました。
後は追々修正する予定です。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第150話 ヴァンパイア7への応援コメント
魔王…そういえば社会転覆を狙い各地の勢力を叩いて真相まで配下にしたヤツが居るらしいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔王はこの先、何処かで出ます。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第45話 リッチを倒したへの応援コメント
試して見る
やって見る
は、それぞれ見るではなく“みる”ではないかと。
試してみる=試みるは“試見る”とは書かないですよね。
作者からの返信
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第263話 悪鬼神阿修羅への応援コメント
一気に読んでしまいました(*´ω`*)
勇者討伐は良いけど幼馴染の聖女のこれからが気になります(≧▽≦)
楽しみにしてますね。
応援ボタン押し忘れたので最初から一気に押し直してるけど大丈夫ですかね?
作者からの返信
応援メッセージをいただき、ありがとうございます。
メンタルが弱いのでコメントを見る際、批判だったらどうしようと、恐る恐る見ています。
なので、励ましコメントをいただけると、ホッとすると同時に凄く嬉しいです。
投稿を続ける原動力になります。
沢山応援ボタンを押していただき感謝するだけで、問題など全くありません。
拙い文章ですが、引き続きご愛読いただければ幸いです。
第211話 暗殺計画への応援コメント
勇者はわかるけど聖女の能力が高すぎるのはなんで?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
説明不足ですいません。
以下、ネタバレになるかも知れないのでご注意下さい。
教会の計画で、密かに勇者を魔王討伐後殺す事になっており、今回のパーティーでは、聖女がその役を担う形です。
従って、第六感スキルを保持し勇者を殺す事が可能な実力を、設定上持たせておりました。
引き続きご愛読いただけば幸いです。
第188話 学園都市襲撃4への応援コメント
転移魔法は詠唱いらないくらい簡単なんでしょうか
作者からの返信
アドバイスをいただき、ありがとうございます。
確かに転移魔法を無詠唱で行う事に違和感がありましたので、下記の通り修正しました。
転移の魔法で
↓
貴重な転移の魔道具で
引き続きご愛読いただけば幸いです。
第72話 小人と妖精への応援コメント
まさに💡初心者殺しΣ( ̄皿 ̄;;
ダンジョン見つけて入ったら・・・
ドラゴンさんとドラゴンゴーレムさんが居ましたo(T□T)o
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなダンジョンに間違って入ってしまった冒険者がいたら、可哀想過ぎますね。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第143話 また古城跡への応援コメント
ショータは少し前から魔力を感じさせる魔道具を使ってたけど大丈夫なのかな?
作者からの返信
第57話にて魔石起動の魔道具である、空歩のブーツが出て来ますが、それと同様で魔石起動とご理解ください。
とは言っても、トリガーとか詳細機能は考えて無いので、深く突っ込まれると困ります。
第131話 サーキ王国へへの応援コメント
連射出来るほどのバリスタって何百用意したんだ…
作者からの返信
成る程、1台では連射出来ないので、複数台を交替で撃つ必要があるのですね。
長篠の戦いで織田軍が200丁の鉄砲を用意して、3段撃ちで連射したのを考えると、それくらいは必要なのでしょうね。
第128話 獣人国後日談への応援コメント
マスタードほどピリッとしてなかったし、マーマレードくらいでは。
きちんと周りを頼れるのも王に大事なことな気もするな。
作者からの返信
ですねぇ。
王と言えども、1人ではやれることも少ないので、任せられる仕事は任せるべきでしょう。
第64話 魔族マロンを倒したへの応援コメント
タイトル~( ノД`)…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前から出てた割には、アッサリし過ぎてましたかぁ。
反省してます。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第217話 魔法使いナナミ2への応援コメント
あ、こんなにアッサリ殺しちゃうんだ・・・もっと絶望して苦しんでほしかったw
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
そうだったのですね。
アッサリし過ぎてましたかぁ。
反省です。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第260話 セイレーンの集落への応援コメント
うざいババアにうざい息子、何を理由にそこまで尊大になれるのやら…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよねぇ。
しかも隣に魔王軍四天王のエキドナが居るのも知らずに・・・。
うっしっし。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第217話 魔法使いナナミ2への応援コメント
前から思ってましたが、エリは本人の強さに驚異的な精霊3体+1が加わって
更にゴーレムもいて、ほぼワンマンアーミーですよね。
一方で、ハルカの強さはあまり伸びてないのが気になります。
ハーピーのせいか、アイテムや装備の面での強化も出来てないですし、
獣魔や精霊もいませんし。
作者からの返信
そうですねぇ。
結界の盾も持ってるはずですが、作者すら忘れてるし。
てへ。
料理が出来て、腹ペコのムードメーカー的な位置付けなのでした。
因みに大食いはメンバーで1番です。
第178話 最深部到達への応援コメント
ドラゴンも倒せるはずのヒュドラは、ドラムに全くダメージ与えられませんでした~
作者からの返信
そっかぁ!
折角のドラム弄りチャンスを逃してましたぁ。
あぁ、失敗です。
仰る通りドラムは弄られて「なんぼ」ですからねぇ。
第163話 学園都市乗っ取り計画への応援コメント
ダンジョン便利すぎ笑うしかない。
他のダンジョン攻略者は、こういった利用法は考えつかなかったんだろうか。
作者からの返信
成る程、過去にダンジョン攻略した人は、絶対いますからねぇ。
考えた人がいない訳ないか?
ダンジョンの攻略者自体が、極端に少なくて、過去何百年以上前だった設定で、今の時代には、他に攻略者がいないと言う事で・・・。
第160話 学園生の魔抜け狩りへの応援コメント
主人公も武術習ったこと無いような?
作者からの返信
本当だ。
カウンターなんて高等テクニックを使ってました。
うーん、そこは、ほら。
転生前の経験とか?
ダメですかねぇ。
第152話 帝国軍VS魔王軍の前線への応援コメント
望遠鏡って、形さえわかってれば誰でも作れちゃうから、
商人に販売しちゃ絶対だめですよ。
売れますにゃと言ってますけど、売っちゃ駄目だし、今は金銭不足してないでしょう。
作者からの返信
成る程、仰る通りです。
有用な道具が敵に渡るのは、不味いですよねぇ。
第149話 ヴァンパイア6への応援コメント
主人公は、せっかく気による身体能力向上や、攻撃力アップがあるんだから、
体術や武術をちょっとでも修行すれば、すごく強くなりそうなんだけどな。
作者からの返信
成る程、仰る通りです。
陰からこそこそ近付いて、生命力吸収で倒さないで、ボコボコ殴ってやっつける事ができますねぇ。
あ!そのキャラって『悪逆無道の異世界冒険記』のタクミかも?
魔王の手甲で殴りまっせぇ。
第136話 王都ポロッカへの応援コメント
王と侯爵は友人だったのか。
普通なら、手下として復活させたのは良かったと思うところだけど、
この侯爵駄目っぽいしなぁ~
作者からの返信
ですよねぇ。
ポンコツ具合がひどい男でした。
第134話 サーキ王国軍殲滅後への応援コメント
配下の魔物を消滅させることって出来るのかな?
部下を置いて逃げ出したゴミだし、情報得たらさっさと消滅させたいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
消滅させたいくらいポンコツですよねぇ。
第129話 獣人国出国への応援コメント
ほんとは、気功士も冒険者ギルドに登録できて活躍できれば良いんですけどね。
魔法使える人と気功士が組めば最高なのに。
なんか各地の冒険者ギルドは、軒並み腐ってるからなぁ
作者からの返信
そうなんですよね。
第123話 『猿神』への応援コメント
主人公が見逃した人達って、高確率でまた襲ってきますよね。
何度同じ失敗繰り返すの?
しかも今回、魔法契約さえないよね。
事実上、何の約束もしてないことになるんだが?
しかも、「この大陸」と言ったぞ?
他大陸から人員を呼べば約束違反にならないし、
そもそも闇ギルドではない者達に襲わせれるのも約束違反にならないね。
作者からの返信
成る程です。
ショータは甘々ですね。
第115話 殲滅の旅団に殴り込みへの応援コメント
鑑定ゴーグル、鑑定機能付き帽子も実は、
魔力の無い主人公がどうやって使ってるのか怪しいんですけど。
そこは野暮かな。
作者からの返信
おお!確かに鋭い指摘です。
ん~。無理矢理ですが、魔石付きの魔道具で魔石から魔力が供給されるテイで、許してください。
第105話 獣人国の酒場前3への応援コメント
牙弾は獣人の眼でも見えない速度なのか!?
作者からの返信
銃弾並みの速さ、予備動作無し、しかも無音で飛ばす設定なので、目で追えないと考えました。
でも、確かにファンタジーの獣人ですからねぇ。
やり過ぎだったかなぁ?
第99話 冒険者ギルドと敵対への応援コメント
二人の警告を無視して闇の探索者で追跡調査しようとしたギルマスも
既に敵対者になってるんですよねー
なに他人事のように仲直り出来ると思ってるんだろう。
作者からの返信
コメありがとうございます。
う~ん。どうだっけなぁ。
すいません。
このギルマスの結末がどうなったのか、忘れました。
てへ。
第88話 精霊契約のその後への応援コメント
小人さんの親父さん、主人公に黒焦げ死体事件の解決を依頼し断られたけど、
結局は、主人公が事件を解決してますしね。
小人国は主人公に恩しかないしね。
作者からの返信
ですです。
情報屋の国家なので、敵対はしない考えです。
第70話 泣きっ面に蜂への応援コメント
ペロの父親を村ごと殺したのに、自分達が恨まれていない安泰でいられると思ってたのか。
こりゃひどい。
しかも、雷猫を追い出したのもこの国王かよ。
迷宮を攻略した7英雄の子孫だそうだけど、7人中5人がクズとはね。
まぁ迷宮攻略者は、ショータ達に塗り替わったからどうでもいいか。
作者からの返信
救国の七猫も世代が進むと変わるのです。
大体3代目が、継いだ店を潰すって言う話も、良く聞きますしね。
第65話 ダンジョンマスターになったへの応援コメント
少なくとも、国王、騎士団長、ギルド長は、ペロの父親殺しの実行犯だし、
魔族が王城にいることも知ってたんだから、殺すべきだよね。
国を愛してるならなおさら。
作者からの返信
そうなんですけどねぇ。
迷ったんですよー。
最終的にこの選択にした事が、物語後半にいきてきます。
第64話 魔族マロンを倒したへの応援コメント
魔力偏重社会なのに、魔力偏重種族ですからねぇ
魔力ゼロなうえに、気配遮断の達人の主人公を捉えられるわけがないね。
作者からの返信
その通りです。
魔力偏重者達の天敵となっていくのでした。
第24話 ゴブリンの群れを襲撃しましたへの応援コメント
多分、この小説の設定では、体力と気(生命力)は別枠なんじゃないかな。
作者からの返信
ですです。
的確なフォローありがとうございます。
気はHPの増減の設定です。
ゲーム的に、HPが減少しても、動作は変わらずのイメージです。
別件ですが、体力が落ちると、動きが鈍るゲームって無いですよねぇ。
実戦とゲームの違いですね。
実際は3分フルに戦うなんてとても出来ない。
編集済
第20話 迷宮『猫の穴』に行ってみたへの応援コメント
うーん。これ、先行投資じゃなくって、一種の詐欺でしょ?
勝手に借金背負わせたのと同じですよね。
しかも、在庫が無いから取り寄せになると言ってた魔道具の話も、
足止め引き止めするための嘘の可能性が高い。
しかも、このやり方は常習犯か、定番のハメ技って感じ。
凄く感じ悪いんですけど、主人公はハマってますねぇ。
作者からの返信
成る程。
そう言う考えもありますね。
メモメモ。
第9話 雑貨屋を成敗しましたへの応援コメント
おおー全部殺っただけでなく、気も増えた!
考えてみたら、レベルアップと気増加の二重強化になるんですね
「魔抜け」の人達って、凄い才能の持ち主なんじゃ。。。
作者からの返信
ですです。
今まで魔抜けの人達は何してたんでしょうね。
気の概念が無かった設定なのですが、YDKなのに可哀想です。
第251話 セイレーンの集落が襲撃されたへの応援コメント
恩知らずはBBAでオーケーです( ・`ω・´)
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
思った事をつい声に出しちゃったんですが、もう、遠慮無用ですよね。
引き続きご愛顧いただきたくお願い致します。
編集済
第250話 セイレーンの集落に着いたへの応援コメント
おう、いいね!こういう反応待ってましたわ!
失礼な態度にやりかえさずに済ます作品が多くて辟易してましたわw
流す方が賢いし話も膨らむんだろうけど、気分は良くなかったんで実に爽快。
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
そう言っていただけると、凄く嬉しいです。
私も同感でした。
我慢して、頭下げて言う事聞かなくても良いですよねぇ。
引き続きご愛顧いただきたくお願い致します。
第20話 迷宮『猫の穴』に行ってみたへの応援コメント
猫にも穴はあるんだよな……(転生者特有のキチ発想)
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
穴!!
何処のこと言ってるんだろう?
ドキドキ・・・。
引き続きご愛読いただきたくお願い致します。
第198話 3国連合への応援コメント
猫の王国、小人国、妖精国、獣人国からは応援の為の軍の派遣を打診されたが、タクミは断る。
タクミって誰だっけ?一気に読んでるから名前が把握しきれないorz
作者からの返信
指摘有難う御座います。
すいません!
名前間違ってました。
タクミ → ショータ
修正しました。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第77話 猫が安らぐ宿はやっぱり豪華だへの応援コメント
どうしてもEX会員にしたいなら、エクセレント会員とか提案
直訳で『最高に素晴らしい会員』
作者からの返信
アドバイス有難う御座います。
エクセレント会員に修正致しました。
EXに拘りは無いのですが・・・。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第243話 勇者パーティーVS魔都グロガ軍への応援コメント
これが正しい行いだと思えているんかね、聖女様は。
なんでまだ付き添ってんだか、何か弱味でも握られてんのかねぇ?
他の連中はまあ、悪乗りしすぎて不快なんでさっさと消えて欲しいねえ。
勇者は生き残って何度でもどこまでも反省したとしても許されずにボコられるくらいじゃないと迷惑被った人達は納得しそうにない気もする。
作者からの返信
応援コメント有難うございます。
もっともです。
酷い奴らなので、何れは報いを受けさせたいと思っています。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
編集済
第242話 勇者パーティー現るへの応援コメント
完全に勇者がテロリストやん?
まぁ勇者って攻め込まれる側からすれば皆テロリストやけどな
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
テロ!?
正しくその通りです。
人間の勇者ですからねぇ。
第242話 勇者パーティー現るへの応援コメント
勇者くん、ルピは〖脳筋バカ〗かな😅
作者からの返信
脳筋馬鹿です。
パーティーメンバーが強くなって、更に拍車が掛かってます。
帝国が危ないのにこんなところで、時間掛けて良いのかな?
第239話 エキドナ3への応援コメント
人間も魔族も同族での足の引っ張り合いひどいな
何も変わらないな
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
仰る通り、魔王軍も1枚岩ではない事を表現したい意図もありました。
ご理解いただけて幸いです。
引き続きご愛読いたければと存じます。
第42話 スキュラを倒したへの応援コメント
価値観がブレないハルカがとても良い。
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
ハルカさんが太らないか心配の今日この頃です。
引き続きご愛読いただきたくお願い致します。
第9話 雑貨屋を成敗しましたへの応援コメント
いいねいいね、この容赦のなさ。これですよ!
相手は尊厳も命も躊躇なく奪いに来てるんですもの、こちらが元の世界の常識やモラルで対応してやるのなんか馬鹿でしかないわ。
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
お楽しみいただければ幸いです。
今後ともご愛読いただきたくお願い致します。
編集済
第236話 ゾルゲの宿にてへの応援コメント
強けりゃなんでもアリアリですか?
油断できない上にこれじゃ文明も発達しないので
豪華な宿などあり得ないですな
文明(文化)ってのはある程度治安が安定してないと発展しませんよ?
強者なら何をやっても許される国?
商人も職人も領民も居着かないお山の大将だけで文明文化が築けますか?
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
成る程、そうかも知れませんね。
アドバイス有難う御座います。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第236話 ゾルゲの宿にてへの応援コメント
ラミアの主って誰だろう?
ドラゴンって最強の種族のハズなのに~😂
このメンバーだとビミョウなのが(笑)
作者からの返信
ラミアのご主人は、予想通りだったでしょうか?
そうなんです。
ビミョーです。
第22話 奴隷を買うことにしたへの応援コメント
性奴隷要素いるのか...?
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
そ、それは、ほ、ほら、無慈悲に復讐する方向で・・・。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第229話 ロヤスゲ辺境伯に復讐したへの応援コメント
質問です。「ヤマトの居合い斬りが(草薙)に一閃」←横薙ぎ、ではないでしょうか? 修正の提案です。「ロヤスゲの(姓玩具)をもつ右手~」←性玩具、かと。
作者からの返信
誤字指摘有難う御座います。
修正致しました。
引き続きご愛読いただければ幸いです。
第82話 精霊の情報を聞いたへの応援コメント
さすがに同情するな。
かなり手酷くやられてた所に怪しい集団だもの。
そりゃ態度も悪くて不思議はない。
でも相手が悪かったな…。
作者からの返信
そうなんです。
説明が不足していますが、誤解されても仕方がないメンバーなので、殺さずにいたのですが・・・。
第76話 小人国に行ったへの応援コメント
そういえばドラゴンと言えどドラムはまだ若い(自称)から大精霊に負けるのも仕方がないのかな。
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
魔神パズズが強過ぎると言う設定です。
ショータじゃ無ければ倒せなかった。
と言いながらドラムっていじられキャラなので、この後も負ける事がありそう。
第75話 正体不明の魔物の正体への応援コメント
風の大精霊が居なくなったら属性のバランスとか崩れそうな気もするけど無事みたいだなあ。
作者からの返信
応援コメント有難う御座います。
あはは、深く考えてませんでした。
確かに影響がありそうですね。
精霊の役割もアバウトなので、まあ、ファンタジーと言う事で、ここはひとつご了承いただければと・・・。
引き続きご愛顧いただければ幸いです。
第72話 小人と妖精への応援コメント
入り口にドラゴンとかクソゲーにも程がある。
最高!
作者からの返信
とある冒険者達の話。
「おお!こんなところにダンジョンがあるぜ!」
「本当だ!これって俺達が第1発見者じゃねぇ?」
「そうだ!これは大儲け出来るぜ!」
「うしし、誰にも荒らされて無いダンジョンか、良いねぇ。」
冒険者達は恐る恐るダンジョンに足を踏み入れた。
入ると直ぐに暗く広い空間が・・・。
「灯りを点けてくれ。」
冒険者の1人がライトの魔法で空間を照らす。
正面にはドラゴンが!!!
「なんじゃこりゃあああ!!」
「ド、ドラゴン??」
ドラゴンは目を開ける。
ふぁああああ。
大きなあくび。
「腹減ったぁ。」
とドラゴンの寝言。
大きな口のあくびと寝言を聞いた冒険者達は、逃げ出すのだった。
編集済
第173話 冒険者の盗賊達への応援コメント
前話と内容が同じように見えます。
追記
対応ありがとうございました。
作者からの返信
誠に申し訳御座いませんでした。
そして、ご連絡ありがとうございます。
第172話に第173話の内容が投稿されておりました。
第172話の内容を正しい物に更新しましたので、ご確認いただきたくお願い致します。
引き続きご愛読いただければ幸いです。