応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一生存者への応援コメント

    懸命に生きようとする命を弄ぶ邪悪な知性!
    これは根絶すべき
    食べ物で遊んじゃいけません!!

    作者からの返信

     なぜに蛮竜がこんなことをしてるのか、黒幕がいるやもしれません。

  • 異質な蛮竜への応援コメント

    大怪獣電子レンジ!

    作者からの返信

     敵が有機体かつ無数の場合は、このような攻撃が有効でしょうな。
     人間相手なら、人道に反するでしょうが。

  • 依頼を出す資格への応援コメント

    身長100メートルを超える巨体から繰り出す格闘能力
    超射程、精密無比の命中率を誇る熱光線
    広範囲、超高熱を誇る火炎放射
    増々精度を高めた索敵能力
    ムラトに任せれば実際万全。
    もはや蛮竜の運命は風前の灯といったところか、ナムサン!

    作者からの返信

     更新が遅くなり、もうわけありません。仕事がいそがしく。

     蛮竜は飛行するため、必然的に精密な対空攻撃ができるムラトが適任ですね。
     今回、もしかするとより強くなった怪獣が見れるかも……。

  • 不自然なアリシアへの応援コメント

    うーん、難しいねぇ
    これが星外魔獣関係なら問題無いんだが
    通常戦力での撃退が難しいとはいえ現地生物だからねぇ
    以前のように襲ってくるのを殲滅するならともかく
    他国に出向いて駆逐するのは石カブト的にタブーかなぁ……

    作者からの返信

     さてさて彼等は、どのような判断をくだすか。
     激しい戦闘をにおわせますね。

  • 武芸に励むへの応援コメント

    常人は石カブトの人知を超えた戦闘に諦観の面持ち
    ミアナはそれでも!と自身を鍛え上げる
    まあミアナも結構懊悩したしねー、がんばれ
    ニオンとチャベクも驚く、オボロ驚異のメカニズム!(メカじゃないが)
    んん?星外魔獣と似た感じ?
    戦闘生物として行き着く先は似たようなシステムになるのかな
    収斂進化的な?

    作者からの返信

     ミアナは、もはや魔導士ではないが王子を守るためにも戦士としてやるべきことをしてるのでしょう。

     毒は毒をもって制するがとく、自己進化生命体を抹殺するためにはオボロのような究極的な生物が必要なことですね。
     ……しかし邪神は、他の用途でもオボロの誕生を望んでいたわけですが。

  • 本当の戦乱を知るとはへの応援コメント

    両国の精鋭たる魔導士と軍隊が、たった三名の石カブトに赤子の手を捻るどころか、虫ケラを踏みにじるがごとく蹂躙される様子を大怪獣の超知覚と記憶力でその場にいるかの如く臨場感たっぷりに脳内に直接叩き込まれたのかー。
    目を閉じることも耳を塞ぐことも出来ずに一部始終を鑑賞してしまったと……地獄かな?
    え、まだ生温い? それはそう。

    作者からの返信

     当時の情報が全て脳内に叩き込まれる訳ですから、頭は痛てぇは、凄惨な場景だけでなく五感全てで感じるわけですから、精神的にはかなりの苦痛が伴うはずです。

  • 再び美剣士に会うへの応援コメント

    >>氷菓をほうばる。
    ほおばる→頬張る

    >> 最初に放たれた矢のやや上えと突き刺さった。
    やや上へと

    美剣士ニオンの束ねた鋼のワイヤーで構成された様な肉体!
    超人オボロに及ばないとはいえ比べる対象が悪過ぎる気がしないでもない(笑)

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

     最近、仕事が多忙で思うように更新できずに申し訳ない。

     敵が敵なだけに、ニオンも少し焦っているんでしゅうね。
     超人の領域でないと、この先戦っていけないと考えてるはずです。

  • 地獄絵図への応援コメント

    最後の描写が痛々し過ぎますね……。
    これが現実だったら、即死だった方がマシだと感じてしまいます……。

    作者からの返信

     並外れた精神力と肉体ゆえに、そう簡単には死ななかったのでしょう。
     ……たぶんけっこうグロ描写多めの作品になっております。

  • 大人の悪魔再びへの応援コメント

    あのカズヤが最後の一匹だとは思えない。もし、変態的行為が続けて行われるとしたら、あのカズヤの同類が、また世界のどこかへ現れてくるかもしれない……

    作者からの返信

     店主がこれなので、つまり店員達も……。

  • 序章への応援コメント

    作品へのフォローありがとうございます!
    怪獣という脅威に対し、人類に勝機はあるのか!?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     残念ながら、人類はもう終わりかもしれません。

  • 大仙の汚点への応援コメント

    何故、大仙だけがそれほどの科学力を得るに至ったのか?
    1、超古代文明の継承
    2、チート転生者のやらかし
    3、超天才科学者がいた
    4、宇宙人降臨(亡命?)
    うーん、どれかなー?

    作者からの返信

    ……すぐ目の前にいる、ガスマスク師匠が怪しいかもしれませんね。

  • その超獣を見た者はへの応援コメント

    謎の、そして脅威の星外超獣ジェノラの恐るべき殲滅能力!!
    誰一人として逃れる事の叶わぬ殺意の権化か!?
    どれほどの戦闘能力を持ってすればそのようなことが可能なのか……
    超射程を誇る遠距離攻撃か、超高速の瞬間移動に等しい機動力か?
    取り敢えず恒星系をカバーする蟻一匹逃さぬ超高精度の感知能力は持ってるだろうなぁ

    作者からの返信

     今までの超獣が戦略兵器とするなら、この個体は超兵器と呼べる存在やもしれません。

  • 少年達の正体への応援コメント

    まー普通に考えたら最初に星外魔獣を呼び寄せてしまったのは大仙なんだろーなー
    科学力的に考えて……
    他にもなんかやらかしてそうな気もする!

    作者からの返信

     おそらく、かつてこの恒星系には魔獣達はいなかったでしょう。
     しかし科学が存在するようになってから、その数を増やしてきたに違いありません。
     ……今の人類とって手に余る科学力は、危険で悪用を考える輩もいるはずです。

  • 音速を越えた超人への応援コメント

    ほう。加速装置ですか、たいしたものですね!
    超音速で動くにはそれに適応した反射神経が必要です。
    体内の副脳的組織がそれを可能にしているとは、いやはやまったく超人的としか言いようがない。

    作者からの返信

     超高速戦闘を行うには、大出力だけでなく、それに見合う思考と知覚の高速化が必要になりますからね。
     となると、それを可能にするための高性能な脳のような器官を有してるのは当然です。
     本来ならサイボーグとかでないとできない能力ですが、オボロは超人なので問題ありません。
     普通の人間がやると間違いなく、死ぬわアイツになります。

  • まだ戦えるへの応援コメント

    その意気やよし!
    ただ身体が付いて行ってないようだが……
    年若かろうとも戦士なれば戦場で散る事の覚悟あらん

    作者からの返信

     オボロが戦えば、どうにでもなりますが、はたしてそれで良いのか?
     全力を尽くし、それでも駄目だった時だけに超人が手を貸すべきかと思います。
     ヒーローに甘えていては、駄目です。
     一般人だって、できるだけのことはやるべきかと。

  • 見えぬ攻撃への応援コメント

    超音波攻撃は見えないし文字通り音速で回避が困難!
    魔獣自体も俊敏かつ機敏、強化服着用とはいえ少年には強敵だ!
    子供たちのピンチにヒーロー登場!!
    強化服を着た少年達「「うわあ!新手の星外魔獣が出た!!もう駄目だー!!」」
    オボロ「なんでやねん!」ちゃんちゃん♪

    作者からの返信

     音を出すだけで攻撃可能。
     つまり弾薬の制限もなく、特に動作も必要ないため、利便性はかなり高いでしょうね。

     さてさてこの全裸熊は、何をしでかすのか。

  • 装甲を纏いし少年達への応援コメント

    デカい漢がまた一回りも二回りも(物理的に)デカくなって帰ってきた!
    走破力からして桁違い、以前は時速数百キロだったのが超音速!!
    敵も力試しに丁度いい大きさ、準備運動の間ぐらいは持ってくれよ?

    作者からの返信

     六十トン以上の質量でこのスピード、よくよく考えるとめちゃくちゃ危険。
     はたして、どのような戦闘になるのやら。

  • 超人の反撃への応援コメント

    脳がぶっ潰されるとか!これは!
    中枢が移動して複数の脳はとてもありだと思いました。
    今回登場した怪獣のスケールも大きくて良いですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     巨大でありながら俊敏、となると中枢神経が複数あるのは当然かもしれませんね。
     一応のこと、この魔獣は地底怪獣をモデルにしてます。

  • 大超人覚醒への応援コメント

    オボロ目覚める!!
    恐らく死にかけたサイヤ人が復活する時よりパワーアップしていると思われる
    副脳的なモノが出来たのは巨大化した身体を鈍重にしないための運動能力補佐?
    赤毛の放熱索とか戦闘時には熱で輝きそう
    これからも戦闘を重ねる度に進化(シン化?)するのだろうな

    作者からの返信

     死線を乗り気って強くなる、これこそが究極の生命。
     そして何故に脳に酷似した神経節が形成されたのか、いずれ分かるかと。
     いずれにせよ、驚愕的に強くなってます。

  • 将軍の正体への応援コメント

    クズは何処まで行ってもクズ。はっきりわかんだね
    見つけたらムラト君に頼んで光線でこうジュッと消滅をだね……ダメ?
    超人オボロ、まだ寝てましたか。かなり徹底的に大改装している様子
    ニオン副隊長も常人から見たら十分に超人的なんだけどねー
    戦いは宇宙レベルに激化してますからねぇ
    やはりバベル・マシンに挑まねばならない……?

    作者からの返信

     さて、クズ王子はどこへ逃げ出したのやら……。

     今回のオボロは、成長だけでなく進化もむかえてるため休眠が長いのです。
     細胞レベルから強化改良がほどこされています。
     肉体を構成している体組織が変化したために、体毛も変色しました。

     ニオンは最強の人間ですが、超人ではありませんからね。
     天下一になっても、天上の存在には到底敵わないと言うことです。

  • 再会する少女達への応援コメント

    うむぅ、ノブレスオブリージュは厳しいね
    王侯貴族ならば民と国を守るために最後まで戦わねばならない
    ということかな?
    返答次第では街からたたき出されそう(さすがに命までは取らないと思うが……?

    作者からの返信

     上級の者は、住民の働いた血税で生活してるため、その見返りのためにも人々の命と生活と財は体をはって守るもの。
     でなければ国民を食い物にするクズみたいなものですからね。
     
     まあ、まずはちゃんとした説明を求めるでしょう。

  • 癒される少女達への応援コメント

    アサムきゅんにお世話されるとは羨ましいデスのう(嫉妬)

    タコみたいな頭の怪人が現れたら普通に警戒するよね
    それでもちゃんとお礼を言える、偉い!

    作者からの返信

     ストーリーがけっこうシリアスなので、彼のような癒し役は必要不可欠と言えます。
     他の連中では、とてもではないが癒し担当にはなれませんので。

     一応のこと、姫様の従者ですから礼儀作法はしっかりしてるはずです。

  • 異世界の存在への応援コメント

    あまりにも果て無き大怪獣の超常能力!
    如何に知性に優れた領主殿といえど、遥かに理解を超えて宇宙猫になっちゃう
    そして大怪獣(真)よりニオン副隊長に告げられたあまりに過酷な試練!!
    超人的戦闘能力と知力を誇るとはいえ、バベル・マシンという恐らくは星外超獣にも劣らぬ戦闘能力を秘めているに違いない難敵を(多分一対一で)倒せと……?
    うーん。もう一皮二皮剥けないと厳しいんじゃないかなーと予想

    作者からの返信

     辺境の領主なんかでは、もはや理解などできるはずがない領域へと石カブトは入りつつあるのでしょう。

     ニオンに課せられし過酷な試練、ただの人間である彼はどうやって挑むのか、仲間達の協力かあるいは知力か、それは誰も知らない。

  • 怪獣は心を読むへの応援コメント

    大怪獣百の秘密のうちの一つ!
    他者記憶読み取り!!
    ムラト「これも精神感応波のちょっとした応用だ」

    作者からの返信

     無論のこと、まだまだ得体のしれない能力を有しているでしょう。
     精神感応で会話したり、思考や記憶を読み取るだけでもかなり脅威的な力です。

  • 安泰が戻りし王国への応援コメント

    (ファミチキください)←なんか混線した
    石カブトを危険視するのは政治家としては正しい、が
    国家保全視点の側近と人類、惑星規模の石カブトではスケールが違いすぎて話になりませんよね
    国際救助隊に我が国だけを守れと要請する様なものかな?

    作者からの返信

     国から見れば、石カブトは不確定要素のため危険視されても仕方ありません。
     しかし一国の正規軍への編入などは、断じて許されないことです。
     言うなれば、ウルトラ警備隊やアヴェンジャーズなどを一つの国の軍組織に取り込もうと言う意味あいです。
     それをしたが最後、強大な暴力で周辺国を抑え込む集団になってしまいます。
     

  • 闇の勢力への応援コメント

    仮面毛玉人ハクラは天災科学者である
    機密結社や闇の組織の野望を打ち砕き
    人類の自由と平和のために戦うのだ!

    作者からの返信

     バイクを乗り回す、天才頭脳、ベルトから強化服を出現させる。
     そんな登場人物がいる……となれば、悪の勢力が存在するのも当然。

     葬式があって更新が遅くなりました、もうしわけない。

  • 謎の美少女一党への応援コメント

    山の上から顔を出すような化け物を見て
    なお諦めずに戦おうとするとは中々見所のある娘さんたちですね
    えらい!

    作者からの返信

     主君のために、命をはるのが従者と言うもの。
     たとて理不尽でも勝算がなくても、立ち向かわなければならないのです。

  • 新たな避難者?への応援コメント

    魔物に襲われ絶体絶命のピンチに大怪獣登場!!
    こう書くと絶望しかねえなw
    ガオガオガオ。ぼくわるいだいかいじゅうじゃないよ!

    作者からの返信

     助けられたことに気づかず、とんでもねぇ化け物が来たとしか感じないでしょうねぇ。

     ゆえに随伴してくれる人が不可欠。

  • 序章への応援コメント

    確かに今、『地球防衛軍』ってゲームソフトが出てるから、それで遊んだ人ならこの日本に降り掛かった未曾有の危機は想像しやすいですかねぇ?

    作者からの返信

     なつかしいですね。昔、夢中でプレイしてましたね。
     巨大な怪獣が暴れた情景のため、想像しやすいかもしれませんね。
     戦後の廃墟をイメージしております。

  • ふぅ、星外超獣の設定おおすぎぃ💦
    こんだけ多過ぎると読者の皆さん、本編に辿り着くまでに力尽きちゃいますよ?

    作者からの返信

     申し訳ない。
     ついつい書きすぎてしまいました。
     ただ、あくまで設定なので後々読んでも問題ないものです。

     コメントありがとうございます。

  • 超人変貌するへの応援コメント

    超人オボロの進化を超えた変異か。
    あるいは彼の行きつく先が星外魔獣、星外超獣なのかもしれぬなぁ。
    恐らく似て非なるモノではあると思うが。
    シン・ゴジラとモンスターバースのゴジラくらい違う?

    作者からの返信

     たしかにオボロの遺伝子には宇宙生物の因子が含まれていますが、適応して別の超生命体へと変貌したので化け物になることはないでしょう。

     言うまでもなく生物的に人類を超越した存在であるのはたしかです。
     まあ、人類がどれだけ徒党を組んでもオボロには勝てません。
     

  • この世界の真実への応援コメント

    マエラさんの頭がパンクしちゃうw
    大怪獣とムラトの融合がまた進んだ影響か深い知識が浮かび上がったもよう
    まだ早いのでしまっちゃおうねぇ

    大凶獣ジェノラか……一体如何なる超獣なのか、気になりますねぇ!

    作者からの返信

     世界の創造理由や人類の存在理由が分かってしまったので、そりゃあ頭がパンクしそうになりますは。
     まだ開示してはいけない情報だったため、怪獣はしまっちゃうおじさんになったんでしょうね。

     ジェノラ、こいつは銀河最大の破壊者です……いずれ戦う時がくるでしょう。

  • 恐怖のオッパイ地獄への応援コメント

    デスカップー!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

     オッパイは素晴らしいものですが、こいつのは最悪です。

  • 魔獣を倒す手段への応援コメント

    妖電奇獣エンボルゲイノ撃破!!
    決まり手はテイルアタックからの超高熱火炎放射による火葬

    ふと気になったこと。
    ムラトのあの巨体で人に聞き取れる言葉を話せるってのは、かなり高性能な声帯ですよねー。

    作者からの返信

     大型魔獣とは言え、怪獣よりかはだいぶ小さいため大した敵ではないのです。
     無論、普通の人類が闘えば勝ち目など一切ありませんが。

     発声部の振動を精密に制御することで可能なのでしょう。
     とは言え、精神感応で意思伝達ができるため言葉を発すること事態必要な機能ではありませんが。

  • エンボルゲイノの厄介性への応援コメント

    エンボルゲイノの百万ボルト!
    効果は今一つのようだ!
    ムラトの殺獣光線!
    エンボルゲイノはバリアを張っている!
    ミス!攻撃は外れてしまった!
    エンボルゲイノのミノフスキークラフト(違う)!
    エンボルゲイノは逃げ出そうとしている!

    ポケモン風w
    光線を屈折させるバリア……
    透明化の応用か?
    光を操る、いやレーダーにも映らないところを見ると
    あらゆる波長の『波』を遮断する可能性があるな?
    厄介な奴だ!

    作者からの返信

     怪獣(あとオボロ)には効果はイマイチですが、実際は普通の奴等が食らったら一瞬にして真っ黒焦げや蒸発するような攻撃をしています。

     電力を武器とするため、やはり電磁波等も利用した能力も保有しております。

  • 破壊の雷への応援コメント

    いよいよムラトの出番??

    作者からの返信

     今のところオボロもクサマも出ていますからね、となると残るはあの巨大な超生命体のみです。

  • 破壊の雷への応援コメント

    EMP攻撃か!
    電子機器の天敵!!
    やはり星外魔獣は科学文明との戦いに慣れてますね……
    にしても、コレだけの電力。
    生体細胞単位の発電なのか、体内に発電設備を備えているのか。両方かな?
    何が如何なっているのか解らないレベルの進化しててもおかしくないですからねぇ
    スチームジャガー最大の危機に、大怪獣現る!!
    殺ぁっておしまい!!

    作者からの返信

     攻撃するまえに、敵の戦力の機能を停止させると言う狡猾ぶりです。
     こいつらは、自己強化するだけでなく知能も向上していきますかれね。

     これから反撃開始です。

  • 魔獣襲撃の謎への応援コメント

    電気を操る魔獣だしイオノクラフト効果で浮いてるのかしら?
    バリアもその系統かな?
    ともあれ緒戦はスチームジャガーの攻撃をエンボルゲイノが完封
    次はエンボルゲイノのターンだ!

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     正解です、この魔獣は強力なイオン風で浮遊しています。
     さすがですね。
     最初は地磁気の反発なども考えたのですが、なんだかリアリティに欠けるかなと思い、イオノクラフトにしました。

     ヴァナルガンの設定も書いていたため、最近はけっこう忙しかったですね。
     

  • 破壊されしクバルスへの応援コメント

    雷撃と光学迷彩を使う辺りはネロンガに似てますが
    熱にも対応し、飛行能力も有する上位互換ですね
    最近の星外魔獣は科学の有無によらず襲撃してましたが
    今回は狙ってきましたね
    ……科学力が無くても知的生命体を見たら襲わずにいられないと言う事なのだろうか?

    作者からの返信

     もとより凶暴と闘争が本能なので、見かけしだい他生物を殲滅しようとしますね。
     なお科学や工学があると、それと戦闘を行うことで自己強化を謀ろうとします。
     ゆえに機械があると、引き寄せられると言うわけです。

     また成長や強化の過程で、思考や習性も変貌してきてるのでしょう。

  • 神は脅威を感じるへの応援コメント

    そういや毛玉人を侵略というか侵食してる奴もいたよね?
    今は眠りについているという強大な超獣に、サナガンテスの放った魔獣……
    この星の危機は未だ続いている!!

    そろそろ大怪獣の出番かな?

    作者からの返信

     もはや神の想像するこえる怪物ども、苦難の道は続きます。
     ……この後、怪獣の出番があるかもしれません。
     して今だに、解き放たれた魔獣や眠る超獣の正体は……。

  • 邪神が与えしデータへの応援コメント

    ちょうせんこうおおじゅう……
    きょじゅう、じゃないんだ?
    しかしまた桁違いにデカいっすねえ!
    BETAの母艦級みたいなもんかな?

    作者からの返信

     きょじゅう、だと何だが捻りがないな、と思い、おおじゅうにしました。
     別恒星系に存在していた、魔獣や超獣達が出現したのは、この超獣が原因です。

  • 邪神が来たるへの応援コメント

    ギエイ「話は聞かせてもらった!!人類は絶滅する!!!!」
    ΩΩΩΩ<ナ、ナンダッテーーー!!

    作者からの返信

     まさかの邪神出現。
     さて、奴はいったい何を語るのか?

  • 祝いへの応援コメント

    エネルギッシュな文体と、登場人物の生き生きとしたセリフが癖になり、引き込まれますね。勉強になります!

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     どうすれば、インパクトが残るのか考えてたら、このような作品になりました。

  • 偽りの英雄への応援コメント

    こんにちは。

    カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!

    それだけですみません!
    なかなか読み進められていませんが、引き続き追っていきますね。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     お互い、突破できて何よりです。
     今後とも、よろしくお願いいたします。
     私も少しずつ、読み進めていきたいとおもいます。

  • 超人パワーの源泉への応援コメント

    おおお……オボロが赤カブトに!!
    その力の源は小宇宙(コスモ)‼‼
    ヤツは聖闘士だったのか……(違う)

    作者からの返信

     ある意味、体内に波動エンジンのような機能が備わってるようなものですね。

     もちろん肉体は頑丈なので、聖衣等は必要ありません。

  • 喰っちゃ寝してりゃ育つへの応援コメント

    超人オボロ進化ー!
    一体どうなってしまうんだ……
    超々人?超獣人?人ではいられなくなってしまうのか?
    人を超え―――獣を超え―――今、■■■と成る―――!!!

    作者からの返信

     身体能力向上のために成長するだけでなく、状況に適応するために変異する。
     今回は、ただ骨格筋が増強されるだけでなく、根本から肉体が作り変えられています。
     ……おそらく、更なる超人になるのやもしれません。

  • 傷を癒そうとする戦士達への応援コメント

    超人オボロ、今回の戦いではレールガンに吹っ飛ばされて行動を阻害されてたからそれに対応するためにスマートになる可能性も?
    今週(シキシマ)のビックリドッキリメカ―!?

    作者からの返信

     今までのオボロは骨格筋の増幅によって身体能力の向上や強靭化がおきていましたが、今回は単なる増大だけでなく細胞レベルから再構成され体組織の構造の変化がおきてる状況です。
     言うなれば、根本から肉体が作り変えられており、ある意味まったく別の生命体に変異しつつある状態です。

     ちなみにシキシマの出動させたメカは、ヤッターマンと大鉄人17がネタです。

  • 訪れる安息への応援コメント

    出した小便が蒸発するってwwwwww
    どんだけ熱を溜め込んでたんだか。
    生命体としての次元が違うなぁ、さすが超人!

    作者からの返信

     あれだけ激しい戦闘だったので、相当な熱量が蓄積されていると思います。

     ……そして、今後も成長して生物の次元を高めていくやもしれません。

  • 人喰いの異形への応援コメント

    こんばんは。

    国家動乱編、最後まで読み切ってから明日入れますね。

    拙作への★を有り難うございました。
    取り急ぎお礼まで。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     私も、あなた様の作品を読ませいただいてます。(ゆっくりではありますが
     非常に文章力が高く、想像しやすい作品です。

  • ゲン・ドラゴンの人々への応援コメント

    竜になってしまいましたね。
    そして、何とも奇天烈な領主エリンダが。しかも希竜ですか。
    この先の展開が楽しみです。

    引き続き読み進めていきますね。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     この場を混乱させないためにも、竜で通していくのでしょう。

    「俺は怪獣であり人間でもある、異世界から来た」

     などと言えば、そりゃもう混乱すると思います。


  • 編集済

    ヴァナルガン消滅への応援コメント

    オボロは至高の存在っていうより、(変態)嗜好の存在みたいな?
    星外超獣に対する性癖超人みたいなー?
    ps.裸身活殺拳の使い手かもしれない。

    作者からの返信

     変態性と超人の肉体が相互作用を引き起こして、さらに強くなってるのでしょう。(謎理論
     脱ぐと強くなる、と言う理屈は羞恥心からくるらしいですが、オボロの場合は全く別の得体の知れない何かから来てるのでしょう。


  • 編集済

    始動、異世界暮らしへの応援コメント

    はじめまして。

    面白いですね!
    テンポ感があって、読みやすいのもいいですね。

    まだまだ序盤ですが、続きがかなり気になります。
    引き続き読み進めていきますね。


    ではよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     最初は、ありきたりの異世界モノの内容ですが、徐々に雰囲気が変わっていきます。

  • 一撃で仕留めるへの応援コメント

    生身で星外超獣と渡り合い、装甲引っぺがして中枢に大ダメージを与えるチャンスを作った大殊勲者なのに毎度ちゅどーん!されるギャグキャラ扱いwww
    死なないからって扱いがヒドイwww
    そして最後まで大爆発に巻き込まれるオボロ隊長なのでした。(当然誰も心配していない)

    作者からの返信

     まあ敵を確実に葬るためにも、ミサイルの直撃ぐらいは我慢してもらいましょう。(言ってることが、明らかにおかしいが)

     その程度のことは、気にしないくらいの器の大きい超男なのですよ、この変態隊長は。

  • 規格外的作戦への応援コメント

    勝ったな。風呂入って寝る。

    作者からの返信

     はたして、この勝負どうなるか?
     今度こそ、とどめを刺せるか?
     次回で、それが分かります。

  • 忍者が来たへの応援コメント

    よしっ! 一度撃ってみるか!じゃねんだわー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    まだ、この体に完全に慣れてないため出力の調整をミスったのでしょう。
     ……まあ、とんでもなく危険な行為ですが。

  • 与えられぬ決定打への応援コメント

    おのれヴァナルガン!
    憎らしいほど生存戦略に長けている
    ここはやはりオボロ隊長に体を張ってもらうしかないね!
    しかしマッハ10を超える超合金の弾丸の直撃を喰らって吹っ飛ばされて痛いだけって……もう笑うしかないくらい超人過ぎwww

    作者からの返信

     一度敗れても、生存さえしていれば自己改良によって戦闘能力を高める。
     それを考慮すると、この撤退行動さえも最終的に敵を倒すための戦略と言えるでしょうね。

     ちなみに電磁加速砲の砲弾は金属細胞を圧縮したモース硬度15以上の徹甲弾です。
     しかしオボロは、それすら耐えきる程の強靭な肉体なのです。
     こんくらい頑丈でないと、この先やっていけませんから……。

    編集済
  • 逃げ回る超獣への応援コメント

    ヴァナルガン「ちょっと旗色が悪いようなので、一旦撤退して捲土重来を目指そうと思います」
    石カブト及び銀河連合軍の面々「逃すかぁぁぁ!!」

    作者からの返信

     生命力が高いだけでなく、確りと引き際まで知っているのが奴等の恐ろしいところ。
     一度敗北しても、強化されて再来するため厄介極まりありません。

  • 沈黙するヴァナルガンへの応援コメント

    ぬう!やはりしぶとい!!
    予備電源による動力不足を補う重量軽減のために装甲を除去
    装甲ではシキシマの攻撃を受け切れぬと判断、回避を優先した形態と思われる
    エネルギー不足からプラズマ系の武装も制限され、レールガンの加速距離を延ばすことで火力不足を補ったものと推測される!
    第二形態を現したヴァナルガン!激闘再開!!

    作者からの返信

     やはり超獣ゆえに、そのしぶとさは厄介極まりありません。
     さて、装甲と一部の武装を投棄したヴァナルガンはいったい何をするのやら……。

  • 魔人達の反撃への応援コメント

    やはりロケットパンチ、ロケットパンチは全てを粉砕する……!
    躊躇なくオボロごとぶっ放すクサマに草
    ともあれ変態超人の怪力とクサマの献身によってビッグな逸物がクリティカルヒット!!(おっと、ちょっと変態が感染った
    だが、まだまだ油断はできない。
    星外超獣の異常なまでの生命力が尽きるまで手を緩めるな!

    作者からの返信

     明けましておめでとうごさいます。
     年明け早々に、オボロの全裸開幕です。

     超堅牢かつ大質量の拳を超高速でぶつけるので、そりゃもう必殺クラスの兵装です。

     せっかくオボロが作ってくれたチャンスなので、それを無駄にしないためにもクサマは躊躇せず、ミサイルをブッパしたのでしょう。
     それだけ仲間同士の友情が強いのです。
     ……まあ、なによりオボロがミサイル程度では死なないと十分理解していたために、安心して発射したんでしょうけどね。

    編集済
  • 続く激戦への応援コメント

    >>そこにいたのは身体と頭に重症を『負った』全裸の巨大熊であった。

    やはりシキシマと重症を負ったクサマだけでは決定打不足……!
    そこに待ち望んだ盛りのクマさん(誤字に非ず)到着!!
    重症を負っているように見えるけど多分HPでいったら半分も減ってないんじゃないかな?
    ああ、頭の中身は重症かも。

    作者からの返信

     ご指摘、ありがとうございます。

     もしオボロをゲームキャラにした場合のステータスは、攻撃力高め、素早さ高め、HP と防御力が頭がおかしいレベルに高いでしょうね。
     ……そして一番恐ろしいのは、この超人は変態であり、今だに成長中であることでしょう。

    編集済
  • 戦人の一撃への応援コメント

    強いぞシキシマ!
    さすがクサマの兄弟だ!
    >>二本の角を持った五千トン以上の巨体が夜の大地を高速で駆ける。
    設定では3,500トンになってたけど増強したのかな?

    作者からの返信

     ニオン以上の技術力を持つ先生が開発した機体ですから、そりゃもう強いです。
     パワーと防御力はクサマを上回ります。


     なお、なぜ質量が増えてしまったかと言うと、材質の変更や特殊装置の搭載などの新技術の投入により、設計データ上より増大してしまったわけです。
     なにぶん、設計者とは違う人が開発したため、設計段階での数値とは多少(……どころではないが)なり変わってくると思います。

  • 超人が燃え尽きるへの応援コメント

    燃えあがれ♪ 燃えあがれ♪ 燃えあがれ♪ オボロ~♪ 君よ~ 走れ~♪
    機動獣戦士オボロには大気圏突入能力が備わっているのだ!!!(白目
    生身で大気圏突入とは横島忠夫並ですね、あれ?あんまり凄くないような気がしてきた(錯覚
    ともあれシキシマも到着したし反撃開始だ!!

    作者からの返信

     オボロには大気圏突入用フィルターや冷却噴霧剤が備わってないので、持ち前の生命力と頑丈さで、大気圏突入を耐えたことになりたすね。(馬力は、某機動戦士RX-78-2の約230倍相当になりますが

     もちろんのこと着地のしかたは、地面に激突だったでしょう。
     奴のことですから「あー死ぬかと思った」程度の重傷しか負ってないでしょうが。

  • 何故に裸は強いのかへの応援コメント

    金玉www
    まあ確かに優秀な排熱機関ではあるがw
    本来は精子を熱から守るためなんだけど、オボロの精子なら超高温に曝されても元気いっぱいに泳ぎまわりそうだな!
    そんなオボロの猛攻に急上昇するヴァナルガン
    さすがに空気が無い宇宙空間に戦闘を持ち込まれてはあまり長時間は苦しいか?!
    あと10分ほど何とか頑張ってくれ!!

    作者からの返信

     金玉の機能を高めた結果、こうなってしまったのでしょうねぇ。

     もちろんのこと超人の子種ゆえに、生半可なことでは死滅しませんし、確実に次の世代に超人の因子を継承しようとするでしょう。
     つまるところ精子のレベルから、普通ではないと言うことです。
     ……まあ、問題は超人の子を宿せるメスケモが今のところいそうにないことでしょう。

     さてそのオボロですが大気圏外に向かって、このあとどうなるのやら。

  • 無敵な全裸への応援コメント

    このオボロは服を脱ぐ度にそのパワーを圧倒的に増す
    まあ普段からほぼ全裸なんだが、いま全裸、その意味がわかるな?
    フル(チン)パワーだ!!!
    それに対するヴァナルガンの返答は握撃!!
    そして高度✖️重量✖️速度🟰破壊力!!
    勝つのはどっちだ!?

    作者からの返信

     金玉をさらけ出すと強くなる変態超人の驚異的な生命力が徐々に明かされていきます。
     それこそ、魁某塾の塾長のような。


     六万トン以上の体重×高度五百メートルからの落下によるスピード×握力ではないが金属細胞による固さ、その破壊力に超人は耐えられるか?

  • 奴が来たへの応援コメント

    来た!石カブト隊長オボロ到着!遅い!でも許す!!実家のような安心感!これで勝つる!!
    レールガンの直撃受けて「あ痛ててて!」ってwww
    サバゲでBB弾喰らった程度のダメージかよ、強いwww

    作者からの返信

     約二十年前に常人を卒業して成長しすぎた結果、このような強靭な肉体になったわけですは。
     近代兵器を圧倒する肉体があってこその超人だと思います。
     チートだの魔法など、女々しいかぎりです。

  • 恐るべき光の刃への応援コメント

    く、くそっ!このままではクサマが!!
    だ、誰か!誰でもいいから早く来てくれーっ!
    間に合わなくなっても知らんとは言えんぞーーーつ!!!

    作者からの返信

     史上最大のピンチ。
     ……はたして、助けは間に合うのか?
     
     今回もかなりの強敵です。

  • むう!
    わかっていたことだが強い!!
    遠近ともに死角無し、死中に活を求めた接近戦にも必殺のビームサーベルが!!
    はたしてクサマは生き延びることが出来るか!?

    ㎰、前回の感想でクサマをカザマと書き間違えてごめんなさい!

    作者からの返信

     毎度、コメントありがとうございます。

     指向性エネルギー兵器が主体と見せかけての、近接格闘用の武器もしっかり備えている用意周到ぶり。

     強い、成長する、油断しない、知性がある、それが魔獣や超獣の恐ろしさですね。

  • 崩壊と激突への応援コメント

    おのれヴァナルガン!
    戦う力持たぬ人々を虐殺し、戦う者を脳姦する凌辱者め!!
    頼むぞカザマ、何とか一矢報いてくれ‼‼‼(勝てるとは思ってない

    作者からの返信

     超獣にとって、知的生命への攻撃は、悪意や敵意などなく、ただの本能であり機能のようなものですからね。
     チートが通用するような、都合の良い世界ではないので、やはり犠牲は避けられません。

     魔人一機では、かなり厳しい状況です。
     早く増援が来ることを願いましょう。

  • 迫り来る破壊者への応援コメント

    極めて短時間で都市を破壊し尽くし次の都市へ
    こうポンポン飛び回られては石カブトも容易には捕捉できませんね
    なんとか足止めできないモノか……

    作者からの返信

     飛行能力は目立つ変わりに、地形に制約されない上に高速での移動が可能と言うメリットがありますからね。
     
     戦略兵器が飛び回ってる状態なので安全な場所などありません。

  • 異星人の苦悩への応援コメント

    レーザー核融合爆弾!
    ヴァナルガンを葬り去るために恐らく限界まで威力を高めたものであったのだろう。
    それでもなお表層の融解にとどまるダメージ……N²地雷喰らったサキエルみたいな感じかな?
    何らかのバリア機能も持っているかもしれませんね。
    恐るべき強敵……!!
    傷ついたクサマだけでは足止めにもならない可能性大!
    シキシマも動員して時間を稼ぎ、ムラトの参戦を期待したい

    作者からの返信

     少なくとも、メガトン級の核兵器が利用されたとは思います。
     ヴァナルガンの装甲は、耐熱かつ高強度の装甲板が何層にも重なった構造になっているため、凄まじい耐熱耐衝撃性を秘めています。
     また、表層が蒸発することで熱量を減衰させているのです。
     しかも修復機能つきです。

  • 冷酷なる砲撃への応援コメント

    高度に発達した科学力は魔法よりスゴイ!……ところもある。
    お手々が生えるよ!やったねミアナちゃん!

    特に科学が発達しているわけでもない国を蹂躙するヴァナルガン
    戦闘力の低い者を殺害し、ベテラン冒険者を脳姦するヤツの目的はいったい?

    作者からの返信

     さて、ミアナは今後どうするのか……。

     民間人と駆け出しの冒険者を抹殺し、ベテランを捕らえた超獣。
     それには、ある理由があります。

  • 焼かれる辺境の街への応援コメント

    自らの負傷も顧みず超獣との戦いに赴かんとするカザマ!
    圧倒的破壊力で死と絶望を振りまくヴァナルガン!
    激闘の予感……!

    作者からの返信

     戦闘兵器とは言え、クサマは意思をもった存在。
     ゆえに、どんなに傷つこうが果敢に立ち向かうのです。
     今回の戦いも激しくするつもりです。

  • ゲン・ドラゴンの人々への応援コメント

    アリステリアと申します。

    大変面白くて一気にここまで読んでしまいました。

    怪獣に転生? したのかどうかは分かりませんが、今後どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     これが転生か、あるいは転移かは徐々に明かされていきます。

  • 破滅再来への応援コメント

    恐怖の宇宙超獣襲来!!
    戦闘ロボットの如きその姿、その名もヴァナルガン!!
    迎え撃て石カブト!!
    人類の未来は君たちの双肩に掛かっている!!!!!!

    作者からの返信

     今回の敵も、かなりの強敵です。
     ちなみに、FFシリーズに登場するダイヤウェポンを意識したような見た目です。

  • 傷つき失いし者達への応援コメント

    星外魔獣災害の恐ろしさ!
    生きてる核爆発みたいなもんだからなぁ。
    ほう、音声認識型光学擬態装置ですか……わかってますねぇ!
    はまりーくはまーりたざんばらばんばんばん♪

    作者からの返信

     そのうち戦略兵器以上の超兵器レベルの能力を持つような、魔獣や超獣が出てくるかもしれません。

     異星人なので、社会に溶け込ませるためこのような擬態装置を持たせました。
     装置名は、これでよかったに違いない。
     ……秘密のアッ○ちゃん。

  • 食い尽くされる国への応援コメント

    げえっ、またクソ蛮竜が!
    ただでさえ星外魔獣や超獣に狙われてるのに(ついでに邪神も)
    現住生物まで猛威を振るってきやがる。
    この星、大丈夫なんじゃろうか?
    オボロの移動がハルクそのものでイメージしやすいですねw

    作者からの返信

     更新遅れて申し訳ありません。
     だいぶコロナの症状がおさまりました。

     新章になりますが、この章でもかなりの強敵を出す予定です。

     今のオボロにかかれば、隣国に行くなど容易いことです。

  • 出発前への応援コメント

    オボロさんが敵に回るようですwww
    ギエイ「」
    どうやってオボロを戦力に加えるつもりなのか知らんけど
    神ゆえの傲慢さで采配してたのが仇になりましたかね?

  • 封をきられし悪夢の品への応援コメント

    オボロロロロロロロ……(虹色の滝)

    作者からの返信

     ちなみに、オボロはこれを丸々一本飲んで、自慰をしています。
     この強力な精力酒によって、超人の精力をさらに向上させているのです。
     ……たぶん、一般人が大量に摂取したら中毒死すると思います。

  • 死を選んだ理由への応援コメント

    いやまったく。
    石カブトを人間の争いに参加させてはいけませんね。
    ニオンやオボロはミンチより酷いモノを量産するだろうし
    ムラトに至っては国ごと灰すら残らない焼け野原……。
    地上に地獄がががが!!

    作者からの返信

     石カブトが人間の争いに参加すると言うことは、ウルトラマンや仮面ライダーやハルクやスパイダーマンと言った超人ヒーロー達が一つの国家や価値観に荷担するようなもの。
     しかし、それは間違っても、あってはならないこと。

     もしも超人達が独断で、これは正義、これは悪、と判断したのなら超人の意思に反する者達は生存することができなくなります。

     つまりそれは超人達の価値観を人類に押し付けて強制するようなもの、そうなれば超人達は武力で全てを支配する独裁者と同類になってしまいます。

     真の超人であるのなら、自分の行動をしっかりと制限しなければなりません。

  • 強者の遺書への応援コメント

    たとえばずば抜けた才能と不断の努力が有れば世界チャンピオンにはなれるかもしれない。
    だが、ハルクやスーパーマンには決して届かない。
    そこに死にたくなるほど絶望的なレベルの断絶を感じたのだろうか。
    人の限界を超える事の難しさよ……。

    作者からの返信

     大賢者の魔術をもってしても覆せなかった戦況を生身一つでどうにかしてしまったのですから、そりゃあ自分の存在に絶望もしてしまうでしょうね。
     魔術でもどうしようもないことを、肉体だけで解決する所を目撃したのですから。
     そんなもの見たら、魔導士としての人生は終わりです。

  • 大賢者への応援コメント

    450万人以上もの敵をぶっ殺した大武人オボロ。
    今そこでチンチンいじくってる露出狂がソレです……認めたくなーい!!

    作者からの返信

     通信異常で更新が遅くなりました。
     もうしわけない。

     誰が見ても、大戦の英雄的存在とは認めたくないでしょうな。
     超人で怪力無双、しかしめっちゃ変態。

  • 魔力を失いし少女魔導士への応援コメント

    コイツとうとう人前で◯慰を……!?
    露出癖まで超人的なのは勘弁してくれませんかねぇ?
    ムラトとはいい酒が飲めそうだw

    魔法が使えなくなったのなら身体を鍛えればいいじゃない!
    まずは腹ごしらえからだね!

    作者からの返信

     周囲を気にせず……どころか、極みすぎて見てもらいたい、の領域に到達したのでしょう。
     強くなるが、それに比例して変態度も増長してるのでしょう。

     ミアナは今後どうなるのか、それは彼女しだい。

  • 赤き衣を纏いし悪魔への応援コメント

    また一段と大怪獣との融合が進みましたか。
    戦闘力も上がったのかな?
    それにしても邪神ギエイよ、本当にコレを素体にしていいの?
    超絶戦闘力を持った超人兵士を量産したいんだろうが……
    露出癖もパワーアップしてない?

    作者からの返信

     徐々に大怪獣と同化していく主人公、その果てにあるのはいったい何か……。
     ただやはり、ムラトの強靭な精神力と常軌を逸脱した人格ゆえに融合には手こずっているのでしょう。

     まあ、とんでもないド変態ですけど強ければいいのです。
     邪神様も、そこんとこは気にしてないはずです。

  • 邪神は荒ぶるへの応援コメント

    む、吾輩がこの物語を閲覧していることを悟られていたか!なんちゃってw
    上を見ても下を見ても切りの無い次元世界!!
    神もまた更なる上位存在による被造物にすぎぬのか。

    作者からの返信

     いずれ、アレと呼ばれし存在の正体が分かる時が来るでしょう。
     アレと呼ばれし者にとって、神とはいったいなんなのか。

  • 超生命体との対話への応援コメント

    やはり大怪獣の目的は自己の強化!
    ムラトの精神的爆発力を取り込むことが目的なのかな?
    体高90mの超生物に真っ向から殴りかかるような生き物だもんねぇ。

    作者からの返信

     強さの根元は、精神面から来るもの。
     より強くなるため、今は肉体や能力ではなく、精神につとめているのかもしれません。
     そして精神力もそうですが、もう一つたる人格の面に重要な何かがあるかもしれません……。

  • 超生命体との対話への応援コメント

    だんだん難しい展開になってきている気がします。これはもう、収拾が大変かもですが、どうか頑張ってください。

    PS. 何か少しエロめな作品を読んでくれて、ありがとうございます。
      #1と#2がエロの度が過ぎたみたいで、現在公開停止になっていますが
      近いうちにMILD修正版をも発表しようと企ています。

    作者からの返信

     全員の行動はバラバラかもしれませんが、目的は一緒かもしれません。
     ましてや、この異世界は制御不可能状態にあるため、あらゆる不自然現象がおきるかもしれません。
     とりあえず、諦めずに頑張りたいと思います。

     エロめな小説の修正版まってます。

  • 怪獣は経緯を語るへの応援コメント

    おお!ついに大怪獣がその意思を示す刻が!!

    作者からの返信

     さあ、いったい怪獣は何を語るのか。

  • 世は超人を中心にして回るへの応援コメント

    えええ!?
    このチンチンぶらぶら露出狂の変態獣人が主人公!!?
    くっ、何故この世界にはマーベル世界みたいに絶対に破けないパンツが無いんだ!!
    ……いや、あっても脱ぐかコイツw

    作者からの返信

     ド変態ですが、実力は随一ですからね。何分、超人ですから。
     一応のこと世界圏は数百年前のヨーロッパ的な場所なので、便利な破れない素材がないのでしょう。
     ……まあ、どのみち暇になるとフルチンになるので、どんな上等な下着があっても意味がないのです。

  • 魔術の崩壊への応援コメント

    なんて骨体。あの閃光にそんな効果が有ろうとは……!
    魔法、魔力を阻害する放射線を常に発し、その根源を破壊する指向性放射線まで!
    ……過去に魔法に魔法による迎撃を受けて、その対抗の為に進化したって感じだろうか?

    作者からの返信

     恐らく、別の星の魔術士達との戦闘で獲得したのでしょう。
     魔術を妨害する波動がジャミングとするなら、魔力を破壊する放射線は電磁パルス攻撃のようなものです。

  • 異星人の過去と正体への応援コメント

    >>そんな奴等が徒党を組んで何をしようとしてるだ」
    してるんだ?」

    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー!
    ついに舞台は宇宙へ……!
    え、まだ気が早い?

    作者からの返信

     ご指摘、ありがとうございます。


     戦いの規模は、どこまで拡がるのやら……。
     ただし、まだこの星でやるべきことがあります。

  • 戦闘後の処理への応援コメント

    なんと!
    絶命したと思われたディノギレイドさえも今だ存命!?
    胴体に置いたらすぐにくっついて活動再開しそうですね……。
    正しく化け物だな。
    一体どんな進化したらこうなるのやら?

    作者からの返信

     高度な文明と闘うことで、情報を得て成長していく怪物ですからね。
     デビルマンのデーモン族に近い性質なのでしょう。

  • 再び停止する魔獣への応援コメント

    >>魔獣の体液をたんまりと吸った泥が体に媚りついてきた。
    こびり付いて
    体液まで生きてて媚びを売ってきたのかとwww

    ディノギレイドは首を捥ぐまで死なねぇし、ゴドルザーは頭を木っ端微塵にされても仮死状態で生きてるし……いや、まったく常軌を逸した怪物ですな!
    そしてなんと異星人登場。
    九尾師匠の仲間にして星外超獣関係の情報源かな?

    作者からの返信

     ご指摘、ありがとうございます。

     魔獣や超獣達の厄介なところは、その能力だけでなく、異常な程の生命力や耐久力を持つことですね。
     成長と強化を繰り返して来たためでしょう。

     異世界モノだけど、異星人やら何やら色々出して、カオスな話にしたいです。

  • 超獣をしとめろへの応援コメント

    殺ったぜ!
    大怪獣の無尽蔵の生命力と圧倒的攻撃力を活かした戦術!
    やはり暴力は全てを解決する……!
    それにしても首を捥がなきゃ死なないとは、凄まじい生命力だなぁ。

    作者からの返信

     意思疏通不可能なうえに、破壊と殺戮衝動しかない化け物連中なので、こちらも暴力を行うしかないのです。
     怪獣の強さとは何も、光線や怪力だけでなく、その圧倒的な生命力と強靭な耐久力にもあると思います。

  • ひさしぶりの外の世界への応援コメント

    わとはが逆転している設定なのか……

    作者からの返信

     すみません、文字を間違えてたした。

  • 紅煙と血霧の舞う戦いへの応援コメント

    大怪獣の頑強なる外皮を容易く切り裂く長大な爪に超音速の移動速度。
    攻撃を無効化する気体化の特殊能力とそれらを十全に扱う戦闘頭脳!
    流石は単体で星を滅ぼすと言われる星外超獣ですね。
    加えて魔法も神力も無効化するってんだから始末に負えない。
    覚醒せよムラト!大怪獣の名が泣くぞ!!

    作者からの返信

     やはり、まだムラトは精神的に未熟なところがあるのでしょう。
     まだ18才ですし。

     このディノギレイドより、ヤバい超獣はまだまだいるかもしれません。

  • 戦人 対 暴獣への応援コメント

    やはりロケットパンチ……!
    ロケットパンチは漢のロマン!!

    作者からの返信

     速度と質量の合成エネルギーによる武器なら弾丸と変わりませんが、鉄拳は己の一部であり意思の塊のような存在。
     ゆえに、ただの質量弾ではないのです。

     その元祖はジャイアントロボのGR2であり、あの機体もまた水中特化型でした。

  • 驚愕! 戦人パワーへの応援コメント

    ひゅー!
    まだ油断はできないがゴドルザーの方は何とかなりそうですね。
    そしてついに明かされた第一の建造魔人の名。
    ATOMの生みの親の名からとったのかな?
    100万馬力どころじゃなさそうだけど!

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。
     毎度毎度、更新が遅くて申し訳ない。

     お分かりかもしれませんが、建造魔人達の名前はロボット開発に関する博士達が由来です。
     これで、陸海空がそろいました。

  • 予期せぬ乱入者への応援コメント

    物理的防御力が役に立たない分子破砕光線を超人的耐久力だけで耐えきったオボロ!
    だがダメージは甚大だ!
    更に邪悪な知性による弱者狙いで追い打ち、卑怯!
    だが戦いってのはそういうモノだ!がっでむ!!
    なんとかシキシマが間に合ってくれたぜ、ここから一気に逆転だー!!
    ミアナが受けた謎の光線の効果は考えないものとするw

    作者からの返信

     オボロだからこそ、耐えることが出来ました。普通の人間だったら、瞬時に分解されて蒸発してます。

     シキシマには、あるロマン武装が備わっております。これから、それが利用されるかもです。

     ミアナの浴びた閃光は、はたしてなんなのか……?
     いずれ分かります。

  • 超人の反撃への応援コメント

    あうち!
    目ん玉飛び出るとか、やり返されましたな。
    それで痛ててで済む辺り超人過ぎるw
    ゴドルザーの方も全身に脳があるとかタフにもほどがある、恐竜か!
    レッサーパンダの少女。
    脳裏に可愛いしかない威嚇をする姿が浮かびました。
    明らかに足手纏い!
    このお馬鹿さんを護るために苦戦を強いられるオボロの姿が目に浮かぶようだ。

    作者からの返信

     超人ゆえに、この程度では致命傷にはいたりません。
     やはり、本物の化け物を相手するには魔法や武器などではなく、人知を越えた強さが必要なのかも知れません。

     そして、あまりにも場違いなレッサーパンダ。
     凡人が踏みいっていけない領域に入ったため、恐怖を味わうことになります。

  • 暴獣の猛攻への応援コメント

    >> それが超人を叩き潰すまいと
     それが超人を叩き潰さんと かな?

    こちらの攻撃が届かぬ地中から一方的に攻撃を仕掛ける星外魔獣!
    小さき者と見縊ることなく戦術を駆使する強敵ですな。
    カウンターで指を捻り折るも痛烈な反撃で防壁にめり込むオボロ。
    駆け寄る少女は果たして大地の染みにならずに済むのだろうか!?
    次回『ミアナ、死す!』バトルスタンバイ!!

    作者からの返信

     ご指摘、ありがとうございます。

     お分かりのとおり、この魔獣は知能が高く、そしてかなり悪質です。
     この後、その邪悪さが更に発揮されます。
     さてさて、彼女はどうなってしまうのか……。