LAST CHAPTER:セイ・ピース・アウトへの応援コメント
完全に、シクロ以外壊滅するだろうなぁって思い込んで読んでいたので、あ? いきのこ、った? って顔になっているし逆にアンジェラとバビリエが本編に出てくる可能性も!? みたいなことも考えてワクワクしておりまーす! 外伝も面白かったデース!
作者からの返信
ハムカツさん、応援コメントありがとうございます!
今回の外伝はホラー映画と装甲騎兵……のOVAオマージュ強めでお送りしました!
当初は全滅エンドとか裏切り自滅(シクロ以外)エンドも考えてはいた……というかそのつもりだったのですが、書きながらの勢いというのは恐ろしいもので、なんやかや三人生存という作者も予期しないルートでのエンドとなりました。残念ながらアンジェラは片足を失うことになりましたが、この世界の住人らしく「生きてりゃ儲けもの」と明るく割り切っているので、ハッピーエンドと言っていいのではないかと思います。
ノスフェライド第一部はこのエピソードからちょうど十年後に当たります。アンジェラとバビリエはアラサーに差し掛かっており、たぶん二人そろって「村の頼れる姉御」みたいな立場でまあなんとかやっているんじゃないかなぁと。アゼトとも面識のある彼女たちなので、もしかしたらなんらかの形で本編に登場する可能性もあるかもしれません。
そのあたりふくめて、ご期待いただければさいわいです!シクロ編を最後までご高覧いただきありがとうございました!
LAST CHAPTER:セイ・ピース・アウトへの応援コメント
まさか三人で生還できるなんて。
姉さんの少女時代もギリギリを生きる姉さんだった。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
なかなか応援コメントにお返事できず申し訳ありませんでした。この場を借りて陳謝いたします!
三人で生き残ったのは作者としてもだいぶ予想外のエンディングでした。多くの読者様が予想なさっていたように、私自身シクロひとり残して全滅という終わり方を想定していたこともあり……。(汗)
アンジェラとバビリエのキャラに愛着が出てきたというか、命がけのバトルをくぐり抜けた彼女らには明るい終わり方のほうがいいかなぁと思い、グッドエンド(?)を迎えることとなりました。
本編では姉として先輩として未熟なアゼトを導いていたシクロですが、今回は最年少の妹分ということで、彼女の新しい側面が描けたかなと思います。
最後までシクロ編をご高覧いただきありがとうございました!今後のお話にもご期待ください!
CHAPTER 10:ジャック・ポットへの応援コメント
おおう。渋いゼ。天使さん。
作者からの返信
アンジェラが意地を見せたエピソードをお送りしました。
絶体絶命の状況のなかでも、吸血鬼相手に減らず口を叩けるのが彼女の強さなのかもしれませんね。
編集済
CHAPTER 10:ジャック・ポットへの応援コメント
人間のしたたかさが光りますね。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
なかなかお返事できず申し訳ございません!
おっしゃるとおり、吸血鬼に怯え逃げまどうばかりではなく、隙を見て反撃していく強かで不敵な彼女たちです。圧倒的強者を前に弱者なりに戦っていくというの、個人的にとても好きな展開です!
CHAPTER 09:バック・トゥ・ウォールへの応援コメント
姉さーん。
九才でコノ仕上がり。カサドレスシステム恐るべし。
当時アゼト君はかわいい少年な気がする。
作者からの返信
本編でもちらっと触れましたが、カサドレスの里での修行はもう完了しているんですね。脳に埋め込まれたチップに歴代カサドレスの技と経験が蓄積されていることもあり、ふつうの人間なら十年以上かかる修行を数年で終えてしまう感じです。もちろんシクロ自身の才能が優れていることもありますが、アンジェラやバビリエといった一般人に対してスタート時点で圧倒的なアドバンテージがあるんですね。
アゼトは未登場となりましたが、当時6~7歳ということもあり、まだあどけない少年だったのはまちがいないと思います。どこかでシクロの帰りを待っている姿をご想像いただければと!
CHAPTER 08:カウンター・アタックへの応援コメント
おお。一瞬も気が抜けない。
やはり、姉さんも桁外れの兵士。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます!
本編ではすでに退場してしまったシクロですが、ローディとしての技量でいえばアゼトと同等かそれ以上の凄腕ということで、9歳にして吸血鬼と渡りあう実力を持っていたんですね。
とはいえ戦闘経験や駆け引きの勘はまだまだということで、強さと未熟さが入り混じった若き日の彼女の戦いぶりをご堪能いただけたならさいわいです!
CHAPTER 07:ライズ・ホーリー・ヘルへの応援コメント
厄介な相手過ぎる。バリ嬢もまだまだ安心できないし。
目が離せない。
CHAPTER 06:ザ・ブラッドサッカーへの応援コメント
久しぶりに吸血鬼の恐怖を思い出した。ノスフェライドとアゼト君のコンビがどれだけ強力かが分かる。
確かに、生身の人類では対抗出来ない。何人帰還できるか。
CHAPTER 05:デッド・エンドへの応援コメント
この、完全にホラーの文脈で出てくる吸血鬼……! 良いですよねぇ。もうこの先シクロ以外はほぼ壊滅させられるんだろうなぁっていう。なんかそういう味わいがとても…… 良いです!
作者からの返信
お褒めの言葉をいただき大変うれしく存じます!
吸血鬼×ロボというコンセプトでお送りしている本作ですが、最近は派手なブラッドローダー戦に押されて「吸血鬼そのものの怖さ・強さ」がイマイチ描ききれてないなぁという反省があり、外伝ではおもいっきりそのあたりにフォーカスしてみました!
今回登場した女吸血鬼、肉体的な強さもさることながら、思考の異質さというか、人間とは別の時間感覚や死生観を持っている生き物ということを意識して描いたつもりです。彼らにとって人間は家畜でしかなく、悪意なく生命を奪うこともあれば、愛玩動物のように扱ったりと、接し方のベクトルは違うにせよ「対等の存在」として見ていないのは一貫しているんですね……。
そういう意味ではリーズマリアやイザール侯爵、セフィリアなんかはかなり”変”なのだなぁとお思いいただければさいわい(?)です!
編集済
CHAPTER 05:デッド・エンドへの応援コメント
やっぱり出た。
盗賊団のみなさまお疲れ様でした。
編集済
CHAPTER 04:ロード・トゥ・キルへの応援コメント
吸血鬼相手とは一味違う人間相手。
人間らしい姑息さに期待です。
あれ。応援する相手が盗賊団になってる。
CHAPTER 04:ロード・トゥ・キルへの応援コメント
行間で20機撃破の処で、無茶苦茶派手だ!
と思わせた後に、消耗戦の為に使い捨てられる子供って描写が入るの。緩急がついてていいなぁと!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます!
ウォーローダー20機撃破、さらっと流してしまいましたが作中でもかなりのハイスコアですね。(今更!)
子供が乗せられていたというのは我ながら悪趣味だなぁと思いつつ、最低限の倫理観すら崩壊したポストアポカリプス世界ではこういう現実もあるということで……。
本編では紙幅の都合で触れられませんでしたが、女吸血鬼に服従を誓った盗賊団(大人)が奴隷市場で孤児や誘拐された子供を買い集め、雑用や非常時の盾として使っていたという事情があります。人間は群れのなかでより弱く立場の低い者を作るという心理を利用し、最低限の労力だけで組織を成り立たせた女吸血鬼の悪辣ぶりを感じていただければと思います!
CHAPTER 03:マッド・ダンサーへの応援コメント
人間相手なら驚異的に強い。人間相手なら。
CHAPTER 02:ライド・ア・レイドへの応援コメント
ロマンしかない・・・・・・ 杭打ち兎!
作者からの返信
外伝にも独自の花形メカが必要だよなぁということで、アンジェラ専用機のヴィルトハーゼ登場と相成りました。厳密に言えばカヴァレッタも剣鉈&12.7mm機銃装備のバリエーション違いだったりするのですが、さすがに細かすぎるということで……。
ヴィルトハーゼのベースはアーマイゼ・タイプですが、両腕を始め全身くまなくカスタムが施されているので、遠目には原型が分からない謎のウォーローダーに仕上がっております!
本編に登場した回転式拳銃をそのまま巨大化させたリボルバーカノン型だけでなく、最終戦争時にはパイルバンカー型も少数ながら生産されておりました。当たれば吸血鬼も即死するシロモノですが、実戦で役に立ったのかどうかは本編中の描写からお察しいただければと!この手のロマン武器に実用性を求めるのは無粋ということでひとつ……。
CHAPTER 06:ハード・デイズ・ナイトへの応援コメント
いっしょの寝袋で寝ますとも( ͡° ͜ʖ ͡°)
CHAPTER 05:アンダー・ザ・サンへの応援コメント
吸血鬼かこいいよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
CHAPTER 02:ライド・ア・レイドへの応援コメント
特化機体。良いと思います。
ほぼほぼパイルバンカー。
CHAPTER 01:スカーフェイス・レディへの応援コメント
お久しぶりのお姉さん。気になる。
LAST CHAPTER:デス・メッセンジャーへの応援コメント
このカッコいいシーンを十全に味わうには序盤の読みかけ位置からここまで追いかけねばならんのか……くっ💦
作者からの返信
冴吹さん、応援コメントありがとうございますっ!
カッコいいと言っていただけて書き手冥利に尽きる思いです!
気づけばこの作品も50万字に達する勢いで、手軽に読んでいただける分量ではなくなってしまったなあと……いやなんというかスミマセン。
第三部完結ということで人物・メカまとめとここまでのあらすじをちょこちょこ作りはじめましたので、もうしばらくお待ちください~!
LAST CHAPTER:デス・メッセンジャーへの応援コメント
脳きーん。
作者からの返信
ううう、私としてもサルヴァトーレを愛してくださった皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです……。
個人的には一度負けて死んだはずのキャラが「メカ○○○」「再生○○○」といったかたちで復活するのは逆にそのキャラに失礼ではないか?という気持ちもあり、こういう形で終わったのもサルヴァトーレへの思い入れゆえと思っていただければ幸いです!
CHAPTER 06:ゲット・アロングへの応援コメント
仲間の結束がどんどん強く大きく。
良いですね。各人物像に血が通う感じ。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
お褒めにあずかり光栄です!第三部最終回、お楽しみいただけたなら作者としてなによりうれしく思います!
天涯孤独の境遇のうえに味方に裏切られるなど不遇続きのセフィリアでしたが、リーズマリアのもとであらたな門出を迎えることができました。いまだ前途多難な旅路ではありますが、少なくともこれからは寂しい思いをすることはないと思います。
前回は誤解から大変なことになったセフィリアとレーカも、今回のお話で仲直りが出来たかなあと思います。(たぶん……)
そんなこんなで仲間も増えたリーズマリア一行ですが、目的地への道のりはまだまだ途中ということで、今後ともぜひぜひご注目いただければ幸いです!
LAST CHAPTER:デス・メッセンジャーへの応援コメント
新たな刺客、良い敵役ぶりでした。
作者からの返信
今回は最終回に続いて第三部のエピローグをお送りしました。
ハルシャとサルヴァトーレ、第二部冒頭の選帝侯会議でも絡んでいるというか、サルヴァトーレが一方的にハルシャをいじめてたのを思うと、こういう形でトドメを刺したのはまさしく因縁といった感じです。
ハルシャのもうひとつの顔、そしてブラッドローダー”アルダナリィ・シュヴァラ”の正体については今後の展開で明らかになってまいりますので、ぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 06:ゲット・アロングへの応援コメント
新たな旅立ち、この先に何が待ち受けているのか。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
ノスフェライド第三部、ついに最終回となりました。
六人のはぐれ人狼兵との出会いと別れ、サルヴァトーレとの死闘、そしてセフィリアを仲間に加えての旅立ちと、文章量こそ第二部に較べて短めではありましたが、内容的には詰まっていたのではないかなあと思います。
第四部の連載時期についてはいまのところ未定ではありますが、鋭意プロットを作成中ですので、ご期待いただければと思います。
最後になりましたが、第三部にお付き合いいただき心からの感謝を申し上げます!あたたかい応援をいただき大変励みになりました!
今後とも『ノスフェライド』を末永くご愛顧いただければ幸いです!
CHAPTER 05:アコレードへの応援コメント
これにて無事に一山乗り切りですね、道は遠いですが仲間も増えてと
一歩ずつ歩みを進めて行く姫。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
今回のエピソードでセフィリアが正式に仲間に加入しました。
今後はアゼトとレーカだけでなく、セフィリアもリーズマリアを守っていく形になるかと思います!
第三部もいよいよ最終回が近づいてまいりますので、ぜひぜひ最後までお楽しみいただければ幸いです!
CHAPTER 05:アコレードへの応援コメント
大怪盗レーカさん、久しぶりの大活躍。(暴走)
姫様を思っての行動。護衛としての信頼感は抜群です。敵に回したくない気迫。
姫様の覚悟が極り過ぎて恐ろしいのです。
妹さんは不運系ヘッドライナーですね。
各人物の味がにじみ出ていて、今回も面白いです。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい大変申し訳ございません!
レーカ大暴走の今回、ご堪能いただけたなら光栄です!彼女は一本気で突っ走りがちなところが長所でもあり短所でもあり……。
こういうエピソードは作者としても筆が乗るので、読者の皆様にも楽しんでいただけたならなによりです!
そしてセフィリアの正式加入でリーズマリア一行も賑やかになってまいりました。不運続きの彼女にもこれでようやく光が差し込む……のかもしれません。
次回はいよいよ第三部最終回となりますので、ぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 03:ハート・アンド・ソウルへの応援コメント
パワーアップの為にクリリンに腹を貫かせたベジータ状態(笑)
作者からの返信
ビジョンさん、応援コメントありがとうございます!
元ネタというわけではないのですが、そのシーンは書きながら私もちょっと脳裏をよぎりました。(笑)
命がけのパワーアップという意味ではどちらも似たようなものではあるのかもしれませんね。
第三部クライマックスに向けて話が進んでまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします!
CHAPTER 04:アズ・ア・ヒューマンへの応援コメント
大太刀召喚が最高に決まった。
まさか至高の存在が、ただの人類にしてやられるなんてね。
脳筋。残念だがその人間はカサドレスのラストワン。カサドレスの到達点。君たち吸血鬼が生み出した天敵。
さようなら脳筋。でも、ありがとう。色々と。
今回も面白い。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
第三部クライマックスということで、ザラマンディアとのラストバトルをお送りいたしました!
第二部と同じく最終決戦では出番のなかった大太刀ですが、最後の決め手として活躍してくれました。本文中では割愛しましたが、刃先が抜けた部位はレーカとユヴァがつけた傷とほぼ合致しているんですね。アゼトは彼らの戦いを見ていなかったものの、人狼兵たちの奮闘が報われたとお思いいただければ幸いです!
そしてサルヴァトーレはここまでノスフェライドの乗り手が人間であるということを知らなかったのですが、それだけに人間しかも最後の吸血猟兵だと知った衝撃は凄まじかっただろうなぁと思います。見下していた人狼兵に傷をつけられ、人間にトドメを刺されるというあたり、プライドの塊のような彼にとっては坂道を転がり落ちるような最期でした。憎まれ役を貫いたサルヴァトーレでしたが、読者の皆様に愛していただけて作者としてうれしく存じます!
次回からはいよいよ第三部も締めに入りますので、ぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 04:アズ・ア・ヒューマンへの応援コメント
見事な決着、果たして次に待つものは?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
今回のエピソードで強敵ザラマンディアとの戦いにようやく決着がつきました。
ノスフェライドを一度は戦闘不能に追い込むなど、これまで登場した敵のなかでもなかなか手強い相手でしたが、最後は第一部ラスト以来の必殺・十字架斬り(仮)でアゼトに軍配が上がった形です。
第三部もいよいよ最終盤ということで、次回もぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 07:コールド・プロトコルへの応援コメント
戦死扱いで領地にも戻れないとか、これはもう完全に仲間フラグが立ったと思って良いのかな?(超期待)
作者からの返信
ビジョンさん、応援コメントありがとうございます!
セフィリアの事情が明らかになった回でした。彼女は吸血鬼社会では死んだことにされてしまっているので、もう自分の領地にも帰れず選帝侯に復帰することも絶望的なんですね。サブタイトルが示すとおり、冷酷なシステムによって吸血鬼界から存在を消し去られてしまったのです……。
貴族としての地位と財産を失ったセフィリアですが、姉から譲り受けたブラッドローダー・ゼルカーミラはまだ生きているということで、いまの彼女にとっては文字どおり唯一の拠り所でもあります。
そんな彼女がアゼトとの出会いを経てこれからどういった道を歩んでいくのか、ぜひご注目ください!
CHAPTER 03:ハート・アンド・ソウルへの応援コメント
(このジグザグ、アニメのロボ戦で見るやつだ・・・!)
作者からの返信
@a_bird_in_cageさん、応援コメントありがとうございます!
ロボットアニメ名物のジグザグ軌道、イメージ的にはまさにアレです!お察しいただけて作者としてうれしく存じます!
今回はブラッドローダー同士の戦いということで、どちらも慣性や空力を完全に無視したトンデモないマニューバを繰り広げているとお思いいただければさいわいです!
CHAPTER 03:ハート・アンド・ソウルへの応援コメント
起死回生。
CHAPTER 03:ハート・アンド・ソウルへの応援コメント
命を張った発動、勝利を掴め!
CHAPTER 02:イヴィル・フェニックスへの応援コメント
騎士だ。妹さんも立派な騎士だ。
ノスフェライドもハイペースで「人間」と「姫様」の関係性を学習しているから、心配し過ぎな気がする。
脳筋の脳筋ムーブが素晴らしい。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
今回セフィリアとリーズマリアがついに邂逅しました!仇敵に頭を下げ、忠誠を誓うのはなかなか難しいことではありますが、アゼトとの交流を経て頑なだったセフィリアの心にも変化が生じたのだろうなぁとお思いいただければ幸いです!
そして今回はノスフェライドの秘密の一端が明らかにされました。ネタバレにつきあまり詳しくは言及できないのですが、強力すぎる能力には相応のストッパーというかリミッターがつきものということで、何者かがアゼト単独では起動出来ないように設定したのは間違いないんですね。その人物がいったい誰なのかということも含めて、ノスフェライドの謎についても今後の物語を通して明らかになってまいります。
サルヴァトーレとの熾烈なバトルがどのような結末を迎えるのか、次回もぜひぜひご期待くださいませ!
CHAPTER 02:イヴィル・フェニックスへの応援コメント
リーズマリアも命を賭ける、王の器。
勝機を掴めるのか?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
今回ようやくリーズマリアと対面を果たしたセフィリアですが、初手からとんでもない無茶振りが飛んできてしまいました。リーズマリアとしても切羽詰まった状況で仕方がなかったとはいえ、セフィリアの動揺ぶりが読者の皆様に伝わっていれば作者としてなによりでございます!
そして起死回生の秘策アーマメント・ドレス発動なるか、次回もぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 01:ブラッド・オン・フューリーへの応援コメント
一騎討ちの始まり、この組打ちは熱いですね。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
今回からはいよいよノスフェライドVSザラマンディア戦に突入してまいります!
これまでブラッドローダー同士の戦いでは空を飛んだりビームを撃ち合ったりと派手なバトルが多かったのですが、今回は趣向を変えて地上での泥臭い取っ組み合いをお送りしました。
ノスフェライドの鉄拳に宿ったアゼトの怒りの凄まじさが伝わったなら作者としてなによりです!
編集済
CHAPTER 01:ブラッド・オン・フューリーへの応援コメント
ノスフェライド、最高峰のブラッドローダーに最終カサドレスの心。手強いなんてレベルじゃない。
姫様は大怪盗とアゼト君、独立部隊といい優しく強い騎士達に出会えた。ある意味王道。
脳筋の脳筋ムーブが最高です。ある意味ファンになってます。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
ここまでサルヴァトーレの傍若無人な暴れっぷりをお送りしてまいりましたが、今回からいよいよアゼト&ノスフェライドの反撃開始となります!
ヒロインのピンチに駆けつけるのは主人公の役目ということで、いつにも増して気合が入っているとお思いいただければさいわいでございます!
サルヴァトーレは憎まれ役ではありますが、作者としては彼の悪行を書くのはけっこう楽しい(?)部分もあり、読者の皆様にも彼のワルさを愛していただけたならなによりの光栄です!
編集済
CHAPTER 07:コールド・プロトコルへの応援コメント
レーカ氏もヤってやった。不完全ながらアゼト君も合流。これからの展開が楽しみです。
姫様、かっこ良くなられた。
アゼト君の紳士的な行動のおかげで、ようやく姫にも対等な友達出来るかな。
脳筋の脳筋ムーブが最高です。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
レーカとユヴァは残念ながらザラマンディアの撃破には至らなかったものの、ウォーローダーでブラッドローダーに一太刀入れただけでも大手柄なんですね。吸血鬼に見下されている人狼兵の意地を見せた二人でした。
そしてセフィリアは吸血鬼の世界での居場所を完全に失ってしまいましたが、別の生き方があることを知って生きる希望を持てるようになりました。異端の反逆者であるリーズマリアの存在が一転して救いになったというあたり、彼女にとってはまさしく人生観が180度変わった感じです。
極悪非道の限りを尽くすサルヴァトーレにアゼトとノスフェライドがどのように立ち向かっていくのか、次回もぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 07:コールド・プロトコルへの応援コメント
素晴らしい登場タイミングですね、ノスフェライドで決戦だ!
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
今回のエピソードでしばらくお休みしていたノスフェライドが復帰し、ようやく役者が揃った感じです!
次回からはいよいよ第二部クライマックスへと突入してまいりますので、ぜひぜひご注目ください!
CHAPTER 06:ウルブズ・ナイトフッドへの応援コメント
ライオン隊長の活躍に痺れました。自身の全てを投入して時間を作る。大怪盗レーカ氏はその瞬間に合わせて一撃。信念の二人だからできる。
戦車相手に、普通車で突っ込むみたい。
脳筋が脳筋ムーブで良い味出している。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!!
今回はサブタイトルが示すとおり、人狼兵たちの騎士道にスポットを当てたエピソードをお送りしました。
レーカとユヴァが全身全霊を叩きつけてブラッドローダーに一矢報いる展開、お楽しみいただけたなら作者として何よりの光栄です!
ふたりとも人狼兵としては最強クラスと言っていい実力を持っているのですが、それでもなおブラッドローダーとまともに戦うことは難しく、決死の覚悟で臨まざるを得なかったんですね……。
そんな彼らの奮闘が暴虐の限りを尽くすサルヴァトーレとザラマンディアに通じるのか、次回もぜひご期待いただければ幸いです!
CHAPTER 06:ウルブズ・ナイトフッドへの応援コメント
犬の牙を侮るな! と言わんばかりの奮闘が素晴らしかったです。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
レーカとユヴァの果敢な戦いぶりをご堪能いただけたなら何よりです!
彼らは人狼兵の中でもトップクラスの実力者で、機体もハイスペックなのですが、ブラッドローダー相手には絶望的な戦いを強いられてしまうんですね……。このあたりは技術や経験ではどうにもならないシビアな部分ではあります。
それでも諦めずに立ち向かった彼らの牙がザラマンディアに通じるのか、次回もぜひぜひご注目ください!
CHAPTER 05:トワイライト・アサルトへの応援コメント
渋いゼ。ライオン隊長。彼を持ってしても、機体性能の差が絶望的だと良くわかります。
大怪盗レーカ氏が、護衛騎士としてさらに出来るようになっておられる。
脳筋が真っ当に敵役ムーブで憎いヤツ。安心して読めてます。(大好きです。)
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい大変申し訳なく存じます!
レーカとユヴァは人狼兵のなかでは第一部のシェルナバシュ、第二部のレディM(メルヴェイユ)とともに最強クラスに位置づけられる凄腕なのですが、そんな彼らでもブラッドローダーが相手となると厳しいんですね……。
吸血鬼と人狼兵は生身でもだいぶ戦闘力に開きがあるのですが、ロボ戦ではその差が縮まるどころかさらに拡大しているとお思いいただければ幸いです。
サルヴァトーレの悪辣っぷりは作者としても書いててとても楽しいので、読者の皆様にもお楽しみいただけているなら嬉しく思います~!今後とも彼の暴虐っぷりにご期待ください!
CHAPTER 05:トワイライト・アサルトへの応援コメント
リーズマリアに迫る強敵。
彼女達は道切り抜けるのか?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい大変申し訳ございません!
一難去ってまた一難といった感じで、ひと息つく間もなく強敵とのバトルに突入してしまいました……。
しかも今度の敵は圧倒的な性能差があるブラッドローダーということで、かつてない大ピンチ!
強敵を相手にレーカとユヴァがどう戦っていくのか、ぜひぜひご注目ください!
CHAPTER 04:スネーク・ハントへの応援コメント
戦士達のやり取りが熱かったです。
ひとまずは難を逃れたリーズマリア、果たして彼女に次に待つものは?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
ふおお!熱いと言っていただけて光栄です!
人狼兵たちも一人またひとりと欠け、とうとうユヴァ一人だけになってしまいました……。
とはいえ犬死にではなく、自分の使命を果たしたという意味では、人狼騎士としてはこれ以上ない幸せな最後だったのかもしれないなぁと思います。
”水銀の蛇”の魔手から逃れたリーズマリア一行ですが、まだ敵は残っているので安心は出来ないんですね。
次回以降の展開にもぜひぜひご注目ください!
CHAPTER 04:スネーク・ハントへの応援コメント
こんな風に命を使えたら。
良き上官と信頼できる仲間。やりきるのに最適な状況。
素敵。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
はぐれ人狼兵たちが次々に脱落していくなか、ついにノイエルも戦死してしまいました。
彼女としてはこの状況で自分が出来る最善を尽くした結果なので、悔いのない最期ではあったのだろうと思います。隊長であるユヴァもそれを理解しているので、仲間の亡骸ごと敵を撃破するという辛すぎる任務もきっちりとやり遂げたんですね。
ついにリーズマリアとレーカ、ユヴァの三人だけになってしまいましたが、はたして迷宮から無事に脱出できるのか、次回もぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 03:アンチェインド・ビーストへの応援コメント
斥候がキッチリ仕事をした。働きを無駄にしない良いチーム。
銀蛇の撃破は、攻撃相性の問題でもありますね。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
残念ながら今回で退場となったシギンですが、最後に自分の役目を全うしてくれました。このあたり彼らのプロフェッショナルぶりというか、任務にかける覚悟のようなものを感じていただけたなら幸いに存じます!
せいいっぱいの時間稼ぎをしたコルプ・イェララ・ザンナもですが、目的のためなら自分の生命も平然と擲つ彼らは、人狼兵としては理想的な騎士が揃っているんですね……それだけに次々に散っていくのが哀しくもあり……。
そして残された三人が水銀の蛇とどう戦っていくのか、次回の展開にご期待くださいませ!
CHAPTER 03:アンチェインド・ビーストへの応援コメント
水銀の蛇、ター〇ネーターのように厄介な相手からどう生き延びるのか?
増えた味方が、次々と減って行くと言うのも戦の定めですね。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
再登場の水銀の蛇ですが、皆様お察しのとおり、元ネタは液体金属のアイツでございます!
ユヴァのゼネンフントがショットガンで吹っ飛ばしたところも含めてオマージュだと思っていただければ幸いです!
そして今回は前回に続いて戦死者が出てしまいました。彼らもプロなのでこうなることは覚悟していたのですが、長年苦楽を共にしてきた仲間を失っていく辛さはきっと言葉に出来ないだろうと思います。
次回はいよいよ反撃開始となりますので、ぜひともご注目いただければと思います!
CHAPTER 02:ミッシング・イン・フォレストへの応援コメント
妹さんがんばってる。良い感じに個性が立ってきた。
このまま旅の仲間になってくれないか。どうだろう。
父上と母上と姉上の仇。
ん。状況的に犯人は近くに居る気がする。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
最初はアゼトを敵視していたセフィリアですが、二人で過ごすうちにだんだんと態度が軟化してまいりました。吸血鬼の中でも話が通じるタイプならではだとお思いいただければ!
そして彼女の父母と姉の死の真相についてですが、いずれ物語の中で明かされる時が来るかと思います。それまでぜひご注目いただければ幸いです!
CHAPTER 02:ミッシング・イン・フォレストへの応援コメント
人と吸血鬼、通じ合えて来ているのか?
話して見ないとわからない事もある。
果たして、平等な共存と言う果てしない夢の道連れは増えるのか?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
セフィリアはアゼトにとってはリーズマリア、イザール侯爵に続く三人目の「話ができる吸血鬼」ですが、まだ心を許しているとまではいえないんですね。十三選帝侯としてのプライドや人間への偏見を取り除くのはそう簡単ではないということで……。
ひとまず休戦中の彼らが今後どうなっていくのか、ご注目いただければ幸いです。
次回もぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 01:スーサイド・コープスへの応援コメント
渋いゼ。人狼部隊。
再認識させられるブラッドローダーの性能。
隊長組は、副長組の稼いだ時間を有効活用できたのか。これからに期待。
一撃食らわせたい。脳筋が悪くて、敵役として良い仕事しています。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
今回は三人の人狼兵の死闘をお送りしました。戦いには敗れてしまいましたが、彼らなりに意地とプライドを貫き通すことは出来たのだろうと思います。
ブラッドローダーとウォーローダーの戦いは定期的に描きたくなりますね。同じ世界観でもスペックに天と地ほど差があるので、絶望感であったり勝てないと分かっても抵抗する健気さをお楽しみいただけたなら、作者冥利に尽きる思いでございます!
そしてサルヴァトーレは悪役街道まっしぐらですね。彼のようなキャラは作者としても動かしていて楽しいというか、だいぶノリノリで書いている部分があるので、読者の皆様にも喜んでいただけて大変うれしく思います!
次回のおはなしもぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 01:スーサイド・コープスへの応援コメント
誇り高き獣達の生き様が熱かったですね。
戦の中で生まれる物語、素晴らしかったです。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
今回ははぐれ人狼兵たちのメイン回をお送りしました。
戦いは残念な結果になりましたが、戦士の生き様を感じていただけたなら幸いでございます。敗者の美学と言いますか、散るからこその美しさというのは個人的に好きな要素です!
次回もぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 13:クロッシング・ラインへの応援コメント
さすがアゼト君。紳士。
この外連味のあふれる展開。良い。
やはり最高級の機体は一味も二味も違う。
前代未聞の損傷。これはあれか。ノスフェライドもカーミラも、これからに期待。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
昔のアゼトなら「吸血鬼=悪」という固定観念から容赦なく始末していたと思うんですが、いまの彼は吸血鬼にも良い奴もいれば悪い奴もいるということを知っているので、傷ついたセフィリアを倒すようなことはしなかったんですね。リーズマリアたちと旅を続けるうちに人間的に成長した部分かもしれません。
そしてノスフェライドは本編始まって以来の大ダメージを受けてしまいました。ブラッドローダーは自己再生能力を持っているのですが、ここまで酷くやられると回復も容易ではないということで……。
ノスフェライドの再生は次の戦いまでに間に合うのか、ぜひぜひご注目いただければ幸いです!
CHAPTER 13:クロッシング・ラインへの応援コメント
アゼト、格好良いですね。
助けたは良いが、今後がどうなるか気になります。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
アゼトはリーズマリアやイザール侯爵と出会ったことで、すべての吸血鬼が悪でないということに気づいたんですね。ここまでの戦いで精神的に成長を遂げているのだなぁと思っていただければさいわいです!
次回からはリーズマリアたちの逃避行とアゼトとセフィリアの二人旅をお送りしてまいりますので、ぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 12:イン・ザ・ボトムへの応援コメント
アゼト君の復帰まで、部隊の皆様には、何とか持って欲しい。
範囲攻撃で、ノスフェライドがヤられたとは思えない。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
ウォーローダーではどうやってもブラッドローダーには勝てない……ということは第一部の頃からたびたび言及してきましたが、今回の勝利条件は「勝つこと」ではなく「生き延びること」なので、はぐれ人狼兵たちの健闘にご注目いただければと思います!
アゼトとノスフェライド、そしてセフィリアがどうなったかについても次回以降明らかになってまいりますので、なにとぞご期待くださいませ!
CHAPTER 12:イン・ザ・ボトムへの応援コメント
熱い戦いが始まるぜ♪
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
第一部以来となるブラッドローダーVSウォーローダーの戦いがいよいよ始まります!
生死不明のアゼトとセフィリアがどうなったかも含めて、今後の展開にご期待いただければ幸いです!
CHAPTER 11:フォーリング・ダウンへの応援コメント
セフィリア、哀れな子!
アゼトには彼女も救って欲しい所。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
セフィリアが可哀相な目に遭ってしまうおはなしでした……。
ディートリヒは最初からそのつもりでレガルス侯爵に指示を出していたので、実質的に仲間全員から裏切られた形です。
そんなセフィリアがこれからどうなっていくのか、アゼトやリーズマリアは彼女を救えるのか、今後の展開にぜひともご注目いただければ幸いです!
編集済
CHAPTER 11:フォーリング・ダウンへの応援コメント
これは、この展開は。
ゼルカーミラの高速戦闘は凄まじい。主人公とノスフェライド以外ならヤれたろうに。
脳筋が脳筋過ぎて微笑ましい。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
今回はこの作品にしては珍しく全編空中戦ということで、地上ではやれない超ハイスピードバトルを描いてみました。お楽しみいただけたならなによりです!
ゼルカーミラはスピードだけなら全ブラッドローダーの中でもトップクラスなんですね。そのぶん操縦が難しく、攻撃を当てるだけでも一苦労なのですが、セフィリアは血のにじむような努力でここまで使いこなせるようになったという裏設定があります。
アゼトとノスフェライドは致命的な攻撃を先読みすることが出来るんですが、未来が分かっていても対応を誤ると一巻の終わりなので、こちらも毎回ギリギリのラインで生き残っているんですね。今回はいままで戦ったことのないタイプの敵ということもあり、だいぶ危なかったと思います。
次回からは脳筋のレガルス侯爵がリーズマリアたちの追撃に移ってまいりますので、ぜひぜひご期待ください!!
CHAPTER 10:プライド・アンド・デューティへの応援コメント
機転で窮地を乗り切るも、さらに厄介な相手の予感?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
とっさの判断でピンチを乗り切ったアゼトですが、事態はそう簡単に打破できるはずもなく……。
次回はレガルス侯爵の企みの全貌があきらかになってまいりますので、どうかご注目いただければと思います!
CHAPTER 10:プライド・アンド・デューティへの応援コメント
さらに面白くなる予感。
アゼト君の機転が素晴らしい。さすが最後の一人。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
ブラッドローダー同士のバトルをお楽しみいただけたなら何よりです!
アゼトは肉体的にはただの人間ですが、とっさの判断力や機転では吸血鬼を上回っているんですね。長く生きていることと戦闘センスはまた別の問題ということで……汗
次回からは三機入り乱れてのバトルもクライマックスに突入してまいりますので、なにとぞご期待ください!
CHAPTER 09:ワイルド・カードへの応援コメント
何だかリスクが有りそうな追加装備。
お姉さんは何処に。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
今回お披露目となりました”水銀の蛇”、ブラッドローダーを拘束するほどのパワーを持つチート級兵器なのですが、もちろんその性能に見合ったリスクもあり……。
そのあたりの具体的な説明は次回以降のお話で掘り下げてまいりますが、ろくでもない兵器なのは確かですね。
存在が示唆されたセフィリアの姉ですが、本来ならゼルカーミラの乗り手になっているはずの彼女がどうなってしまったのかについても、今後の展開にご注目いただければと思います!
CHAPTER 09:ワイルド・カードへの応援コメント
敵に強化アイテムが!
どう乗り越えるのか?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
敵ブラッドローダーの新装備”水銀の蛇”の初登場回をお送りしました!
これまでも透明化&ステルス能力を増強するブラウエス・ブルートのアーマメントドレスなどは出てきてはいたのですが、今回はかなり攻撃的な要素が強いんですね。
各ブラッドローダーには強化装備としてアーマメントドレスが何種類か用意されていて、ゼルカーミラにも本来は別の装備があったところを、ノスフェライド討伐のために”水銀の蛇”を装備して出撃しています。
バトルは今後も続いてまいりますので、アゼトの戦いにぜひぜひご注目くださいませ!
CHAPTER 08:ナイト・オブ・ファイヤーへの応援コメント
七人の小人ならぬ、七人の精兵が加勢に時代劇にも通じる
良い展開でした。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただいて大変うれしく存じます!元ネタは七人の侍なので、そう言っていただいて光栄です!
七人の人狼兵が仲間になったことで、リーズマリアとアゼトたちの一行も一気に賑やかになりました。
強敵を相手に彼らがどう戦っていくのか、そして無事にこのピンチを切り抜けられるのか、次回もご期待いただければ幸いです!
CHAPTER 08:ナイト・オブ・ファイヤーへの応援コメント
森の毒素が焼却されてこれから良い感じに。
おおう。人狼部隊は先帝からの増援部隊だったのか。生きる時間の尺度が大きいから人間視点だと分かりにくいけど、吸血鬼視点だとこの前の出来事か。良し、みんなで反撃だ。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
今回は新ブラッドローダー二機の初登場回をお送りしました。
ザラマンディアは戦闘能力の片鱗を見せましたが、ゼルカーミラはどんな性能を秘めているのか、ぜひぜひ次回以降の展開にご注目いただければと思います!
そして七人の人狼兵たちですが、彼らはずっと森の中でリーズマリアたちが来るのを待っていたんですね。敵だと誤認して戦いになったのは皮肉ではありますが、先帝に与えられた目標をどうにか果たすことが出来たのは彼らにとっても幸運だったのだろうと思います。
次回からはいよいよブラッドローダー同士の激闘を展開してまいりますので、ご期待ください!
CHAPTER 07:ヒドゥン・ソルジャーズへの応援コメント
渋いゼ。ライオン隊長。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
今回ついに登場となりましたはぐれ人狼兵の隊長ユヴァですが、ライ○ン丸っぽい見た目をしているとお思いいただければ……笑
百獣の王らしい威厳で癖のある人狼兵たちをまとめている人物ですが、そんな彼にもここに至るまでの苦難があったりします。
次回以降そのあたりを掘り下げていくつもりですので、なにとぞご期待ください~!
CHAPTER 06:シークレット・ベースへの応援コメント
こちらもひと段落、彼らとアゼト達はどうなって行くのか?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
とりあえず戦闘はいったん終了ということで、ここからは新展開へと移ってまいります!
お互い誤解から戦うことになってしまった彼らですが、双方に死者が出なかったのは不幸中の幸い……。
レーカの射撃が上手でなかったのがいい方向に作用したとも言えます汗
次回以降もぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 06:シークレット・ベースへの応援コメント
気になる。この部隊の物語。
アゼト君は一人だけど、一人じゃあない。簡単には狩れない。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
はぐれ人狼兵部隊ですが、彼らがはぐれになったのにはある事件がきっかけだったんですね。
それについては最新話で深く掘り下げておりますので、なにとぞよろしくお願いします!
そして今回は久々にアゼトの単独戦闘回をお送りしました。彼はシクロさんに戦闘技術を仕込まれているので、人狼兵一人くらいなら結構どうにかなってしまうんですね!
アゼトの敵に対する冷酷さみたいなのも、最近はあんまり見せていなかったので、作者としても新鮮な気持ちで書けました。
お楽しみいただけたなら何よりの幸いでございます!
CHAPTER 05:ストレイ・ドッグスへの応援コメント
姫様。王道。盛り上がる。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
レーカの死闘の締めくくりは、やはりと言うべきか、リーズマリアが決めてくれました。
さすが次期皇帝だけあって、こういう場面でのカリスマ性は抜群なんですね。
残るはアゼトですが、彼がどのように決着をつけるのか、ぜひぜひご期待いただければと思います!
CHAPTER 05:ストレイ・ドッグスへの応援コメント
アゼトの方はどうなるのか?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
今回はレーカと彼女の新愛機ニュー・ヴェルフィンの戦闘シーンをたっぷりお送りしました。
ふだんはドジだったりポンコツな部分が目立つ彼女ですが、ビシッと決めるときは決めてくれるんですね~。戦闘センスという意味では作中でもかなり上位にランクインするのではないかと思います。
リーズマリアとレーカがどうにか難局を切り抜けたところで、アゼトがどうなっていくのか、ぜひぜひご期待くださいませ!
CHAPTER 04:トゥルー・ヴァンパイアへの応援コメント
吸血鬼の貴種かくあるべしという感じですね。パワーで圧倒するのかっこいい~~
作者からの返信
@a_bird_in_cageさん、応援コメントありがとうございます!
ノスフェライド始まって以来となるリーズマリアの戦闘シーンをお送りしました。
第二部でプルケリマ男爵というかイザール公爵に眠らされたときは反撃することも出来なかったので、彼女が至尊種としてのポテンシャルを発揮するのは今回が正真正銘初めてです。
人狼兵もふつうの人間とは比べ物にならないほど強いんですが、真夜中の吸血鬼には鎧袖一触なんですね。リーズマリアには、コルプやノイエルの攻撃は「遅い」を通り越して、ほとんど止まっているように見えたことでしょう。
パワーを見せつけるような戦い方をしたのも、敵の戦意を喪失させるための彼女なりの思いやり(?)とお思いいただければ……汗
次回もぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 04:トゥルー・ヴァンパイアへの応援コメント
姫様。御立派になられて。
まさか。独立愚連隊だと。歴史が気になる。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
今回は珍しい(?)リーズマリアの戦闘シーンをお送りしました。
いままで戦いには関わってこなかったリーズマリアですが、彼女も吸血鬼なので、人狼兵くらいなら軽くひねることが出来るんですね。あの二人も決して弱くはないのですが、吸血鬼とのあいだには生物としての越えられない壁があるということで……。
はぐれ人狼兵たちの正体については、次回以降のお話で詳しく掘り下げていきたいと思います~!
なにとぞご期待ください!
CHAPTER 04:トゥルー・ヴァンパイアへの応援コメント
はぐれの存在、支配から逃れたのか捨てられたのか?
彼らとの出会いが何をもたらすのか?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
今回はじめて本編で言及された「はぐれ」人狼兵ですが、人狼兵は吸血鬼への絶対の忠誠を脳にインプットされているので、本来なら吸血鬼から離れて行動することは(主君の命令がないかぎり)不可能なんですね。にもかかわらず彼らが独自に動いているのはもちろんウラがあり、それは今後の展開のなかで説明していければと思っております~!
CHAPTER 03:ブラン・ニュー・アームズへの応援コメント
局地戦闘型は良いですね。生還率も高くバランス良く高性能。
部下に優しい貴族が住んでるみたいだから、ちゃんと挨拶しよう。(殴り合いながら)
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
今回は新型機ゼネンフントのお披露目となりました!高性能機=戦闘力が高いというのがロボットアニメなどのお約束ですが、戦闘力はそこそこでも環境適応力が高かったり、生存性に配慮されているというのも面白いのではないかなぁと。
彼らがいったい何者なのかはこのさき明らかになってまいりますので、なにとぞご期待くださいませ!
CHAPTER 03:ブラン・ニュー・アームズへの応援コメント
レーカの方もピンチですね、紅い機体も何者か?
次回が楽しみです。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
今回のレーカですが、アゼトと分断されて一対二の不利な状況に追い込まれてしまいました。
紅い機体は第二部終盤で改修されたヴェルフィンですね!重装甲からネイキッドに変更されたということで、見た目はかなり変わっているとお思いいただければ!
次回もぜひぜひお楽しみください!
CHAPTER 02:グリーン・ラビリンスへの応援コメント
猫耳さんやりますね。
こちらが空が飛べないのはやはり厳しい。制空権って重要。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
人狼兵ザンナ、チャクラムの達人ということで、初っ端からなかなかの強敵登場でございます!
この世界は空を飛んでるとすぐ敵に見つかったり攻撃を受けたりする(第二部序盤のように……)ので、安全のためには面倒でも地べたを進むしかないんですね。吸血鬼にとっては人間の航空機は脅威ということもあり、この世界では人間が空を飛ぶ手段は徹底的に奪われているのです……。
CHAPTER 02:グリーン・ラビリンスへの応援コメント
新たなケモ耳ktkr
作者からの返信
新キャラの人狼兵登場でございます!
モデルはオオヤマネコということで、見た目はわりとイメージしやすいのではないかなあと……笑
アゼトは人間なので人狼兵とまともに戦えば勝ち目はないこともあり、絶体絶命のピンチをどう切り抜けるのか、次回以降もご注目ください!
CHAPTER 01:カース・オブ・ブラッドへの応援コメント
待っていたぜ……この時をよぉ……!
これは未熟な子が裏切るフラグとみた
作者からの返信
晴耕雨読さん、応援コメントありがとうございます!
第二部完結から大変長らくお待たせしてしまいましたが、拙作に変わらぬご愛顧を賜り感謝しております!
十三選帝侯同士での確執、そして水面下でうごめく策謀を楽しんでいただけたなら幸いでございます~!
未熟者のセフィリアがアゼトたちとどう関わっていくのか、そして彼女の運命がどうなるのか、今後の展開にぜひぜひご期待くださいませ!
CHAPTER 02:グリーン・ラビリンスへの応援コメント
新たな出会い、姉御肌な女性も良いですね。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
長らくおまたせしましたが、ノスフェライド第三部、いよいよ開幕でございます!
これまでの荒野や砂漠と打って変わって今回は密林ということで、シチュエーション的にも変化を楽しんでいただければ幸いです!
アゼトたちと謎の人狼兵軍団との戦いの行方、ご期待ください!
CHAPTER 01:カース・オブ・ブラッドへの応援コメント
もう。この時点で期待値が高まる。
今回も面白そう。
CHAPTER 01:カース・オブ・ブラッドへの応援コメント
これだから貴族社会は、という位エグイ。
良い悪の組織ぶりでした。
CHAPTER 01:カース・オブ・ブラッドへの応援コメント
連載再開お待ちしておりました! 過去エピを読み直さねば……
CHAPTER 01:カース・オブ・ブラッドへの応援コメント
ヒャッハァ! 新鮮な更新と、ドロドロとした内輪もめだぁ! 連載再開無茶苦茶嬉しいです!
LAST CHAPTER:ネバーセイ・グッバイへの応援コメント
第二部完結おめでとうございます!
侯爵、自分的に大好きなキャラクターですし、第一部も血煙立ってて好きなのですが、第二部のガチンコ王道勝負も好きです。
侯爵の再登場を期待して、全裸待機です。
作者からの返信
ノスフェライド第二部を最終回までご高覧いただきありがとうございました!
拙作にたくさんの応援をいただき、作者としてなによりうれしく、また光栄に存じます!
今回は第一部とはだいぶ毛色が違う話をお送りしましたが、お気に召していただけたなら何よりです!地下ロボット闘技場モノを書いてみたいという私のワガママから始まった一連のエピソードですが、作者としてもやりきった満足感を覚えております笑
お付き合いいただいた読者の皆様にはこの場を借りて心からのお礼を申し上げます!
イザール侯爵は私もお気に入りのキャラなので、今後も機会があればまた活躍させたいと思っております。そのあたりも含めて、近日連載予定の第三部にもぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 11:ニュー・ビギニングへの応援コメント
いいっすねー。これはただの個人の想いなのですが、また、アゼトがウォーローダーに乗り、苦戦する展開も見たいですねw(アゼトごめす)。確か闘技場でも乗っていた?気がしますが、まだまだ苦戦(むせて)して欲しいですw
作者からの返信
晴耕雨読さん、応援コメントありがとうございます!
今回のエピソードでは闘技場というシチュエーションでしたが、アゼトにはいつかまたウォーローダーに乗って戦う機会もあろうかと思います。ウォーローダーはこの作品の泥臭くて「むせる」部分を担ってくれているメカなので、作者としても隙あらばスポットを当てたくなってしまうこともあり……笑
CHAPTER 06:ジ・エクスキューショナーズへの応援コメント
ああ、嫌な予感がする……
編集済
LAST CHAPTER:ネバーセイ・グッバイへの応援コメント
第二部完結お疲れさまでした!
死亡フラグビンビンのイザール侯爵が生き残ったのと、カナンが仲間にならなかったのはちょっと意外でした(゚Д゚)
カクヨムコンが終わったら、また第3部もお待ちしています!
作者からの返信
ビジョンさん、第二部を最後までご高覧いただき本当にありがとうございます!
予定よりだいぶ長くなってしまった(汗)第二部でしたが、お楽しみいただけたならなによりです!
イザール侯爵はみなさん死亡の方向で予想されていて、私も最後までどうするか悩んだのですが、ここで退場させるには惜しいということで生還と相成りました。選帝侯のなかにもリーズマリアの味方が一人くらいはいたほうがバランスが取れるだろうということで……笑
カナンは本当は三人についていきたかったのですが、ただの人間が同行しても足手まといにしかならないだろうと思い、泣く泣く断念した形です。生意気な子供だった彼女の成長を感じていただけたならうれしく思います。
話の展開によってはケイトさんともども、いずれまた再登場する機会もある……かもしれません。(作者としては出したい!)
第三部もなるべく早く公開できるよう頑張りますので、今後も『ノスフェライド』を見守っていただければ幸いです!
LAST CHAPTER:ネバーセイ・グッバイへの応援コメント
第三部完。
今回も熱く盛り上がって爽やかに締める。素敵な物語でした。
やっぱり、ロボ作品のバトリング回は良いですね。
作者からの返信
あますさん、最終回まで読了いただきありがとうございます!
第二部、ついつい筆が乗って二十万字ちかくにまで膨れ上がってしまいましたが、最後までお楽しみいただけたなら作者としてなにより嬉しく、また光栄に存じます!
カナンを仲間に加えるかどうかは最後まで迷ったのですが、旅における出会いと別れ、そして成長を描くならあえて旅立ちを見送る手もあるかな……と。また会えることを信じてさよならは言わないということで、最終回のサブタイトルもネバーセイ・グッバイとなりました。
ロボ同士の賭け試合、作者としても描いてて楽しかったのですが、ついついのめり込んでしまう癖があり……。(汗)ノスフェライド外伝のような作品を書く機会があれば、地下闘技場をメインにしたストーリーも考えてみたいなと思っております。
第三部はいまのところ公開時期未定ですが、一日も早く皆様にお届け出来るよう頑張って執筆いたしますので、今後とも拙作にお付き合いいただければ幸甚の至りです!
CHAPTER 11:ニュー・ビギニングへの応援コメント
侯爵一時退場。
今回は特に姫様の成長著しいお話しですね。冒険したり囚われたり同志を得たり。さらに強く優しい姫様。
レーカ氏のN/V、攻撃型として再生されましたね。姫様の騎士としての防戦から、頼りになる仲間を得て、反転攻勢に切り替えるのが感じられます。
大きな動きが有れば、正体不明のお姉さんと自称男爵が飛んで来そう。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
第一部では自分の過去に囚われ、弱音を吐いたりもしたリーズマリアですが、第二部ではなかなか逞しい女性に成長しました。(年齢的にはもう100歳近いのですが、そこはそれ……w)
まだまだ旅は続いていくので、今後も彼女の行く末を見守っていただければ幸いに存じます!
レーカのヴェルフィンは通算三度目の大改修を経て復活いたしました。ヴェルフィン、作者としてもかなりお気に入りのメカなので、大破してもなんやかんやで再生させてしまいます。今回のノイエ・ヴェルフィンは従来の重装甲型とはまったく方向性が異なる超軽量・攻撃重視型ということで、いずれその真価を存分に発揮する機会も訪れるのではないかと思います。
男爵とレディ、第二部を書いてるうちにどんどん好きになった二人なので、いずれ機会があれば再登場させたいですね。(笑)
CHAPTER 10:アフター・ケアへの応援コメント
男爵は騎士。
アゼト少年と姫様の冒険は続く。愉快な仲間達も増えて。
ワクワクする展開が良いですね。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
ここまでたびたび披露してますが、男爵の隠密スキル、なかなかのものだと思います。(笑)
戦いが終わってひとまず息抜きということで、久々にノンビリしたおはなしをお送りしました。
いや、アゼトとレーカは結構な怪我してるのでノンビリどころではないかもしれませんが……。(汗)
CHAPTER 09:ブラザーズ・イン・ロウへの応援コメント
よかった、イザール侯爵の生死。2:8位だと思っていたので・・・・・・
本当に、良かった。
作者からの返信
ハムカツさん、応援コメントありがとうございます!
かなり薄氷を踏む感じではありましたが、イザール侯爵、無事に生き残りました!
彼としてはディートリヒと相討ちに持ち込めれば本望というか、覚悟を決めて決死の攻撃を仕掛けたのですが、予期せぬヴィンデミアの乱入によってお互い救われた格好になりました。金ピカ男、ナイスタイミング……!
ひとまず戦闘は今回で終わり、次回からはエピローグをお送りしてまいります。
ノスフェライド第二部、最後まで見届けていただければ幸いでございます!
CHAPTER 09:ブラザーズ・イン・ロウへの応援コメント
新たなる騎士の爆誕。
格の落ちないエレガントな男爵。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
イザール侯爵はこれで完全にリーズマリアの味方になってくれました。
もともと人間への憎悪や怨恨はない人物なので、人間と吸血鬼の共存を望むリーズマリアの思想を理解してくれたんですね。このあたり変わり者ならではというか、正統派吸血鬼であるアルギエバ大公やディートリヒとは真逆だったりします。
危うく相討ちに持ち込まれかけたディートリヒですが、ヴィンデミアの助太刀もあってかろうじて生き延びることが出来ました。彼らは今後もリーズマリアたちの敵として立ちはだかってくると思いますので、ぜひご期待ください!
CHAPTER 09:ブラザーズ・イン・ロウへの応援コメント
良い話でした、イザールは本当に好漢ですね。
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
良い話と言っていただけてうれしく存じます!
イザール侯爵、最初はギャンブル好きの謎多き男だったのですが、アゼトたちと行動を共にするうちにキャラクター性が豊かになってきた感じです。
応援コメントをお寄せいただいた読者様の中にもイザール侯爵を好きと言ってくださる方が多く、作者としても大変光栄に思います!
次回以降のおはなしもぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 08:ストライク・バックへの応援コメント
ヒトの心の力を実体にしたのか。とんでもない出力。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
いよいよ最終決戦ということで、ノスフェライドの必殺武器が発動しました!
どういう訳か普段は使えないように封印されているのですが、そのぶん一度使えるようになれば並のブラッドローダーは鎧袖一触、武器がなくても強いという反則級の能力でございます。
この作品は主役メカがボロボロにされることが多いので、こういった場面ではカタルシスを感じていただければと……w
次回からは第二部ラストに向かって話が展開してまいりますので、ぜひご注目ください!
CHAPTER 06:ジ・エクスキューショナーズへの応援コメント
展開が熱すぎて泣きそう:……
イザール侯爵!
死なんといて~(。>ω<。)
作者からの返信
金糸雀さん、応援コメントありがとうございます!
うおお!熱い展開と言っていただけて作者冥利に尽きる思いです!
イザール侯爵、敵ポジションとして出てきたのに意外と人気があって(失礼)作者もビックリしております!
そんな侯爵が生き残れるのかどうか、この後のおはなしにもぜひぜひご期待ください!
CHAPTER 06:ジ・エクスキューショナーズへの応援コメント
侯爵、漢だぜ!
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
イザール侯爵が侠気を見せてくれた回でした!
ギャンブラーで遊び人ということでだいぶいい加減な男ではありますが、筋を通すところではキッチリ通す人物なんですね!
第二部もクライマックスということで、今後の展開もぜひご期待ください!
CHAPTER 07:ナイト・オブ・サヴェージへの応援コメント
満身創痍で強敵に立ち向かうメカって、良いですよね。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
主役メカが満身創痍で戦うシチュエーション、私も大好きです!
お気に召して頂けたなら何より嬉しく存じます!
イザール侯爵との戦いで片腕を失うというかつてない大ダメージを被ってしまったノスフェライドですが、新たな強敵メフィストリガを相手にどこまで戦えるのか、戦いの行方にご注目いただければ幸いでございます!
CHAPTER 06:ジ・エクスキューショナーズへの応援コメント
侯爵、とっても騎士です。まさにヘッドライナー。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
イザール侯爵、ギャンブル好きでだいぶチャランポランなところもある人物ですが、侠気はあるんですね。
自分とアゼトの真剣勝負に水を差されたことでだいぶご立腹だったりします。もともとディートリヒとは仲が悪かったということもあり……(汗)
遊び人ではあるけれど正々堂々とした人物と思っていただければ幸いです!
CHAPTER 07:フルメタル・ヴァンパイアへの応援コメント
楽しく読んでます。
おじいちゃんことアルギエバ大公の紋章とブラッドローダーのモチーフ、蝙蝠とのことなのですが、このことでふと思ったことをコメントします。
蝙蝠って「裏切り者」みたいなイメージが世間では強い生き物ですが、わたしはそう思っていません。「鳥でないのに獣のように牙を持ち、獣でないのに鳥のように翼を持つ、奇妙な生き物」だと思っています。
作者からの返信
企鵝モチヲさん、応援コメントありがとうございます!
アルギエバ大公の紋章はコウモリなのですが、おっしゃるとおりコウモリというのは多面的な性質を持つ生き物なんですね。哺乳類でありながら飛ぶことができ、昆虫でもないのに血を吸う種もいるといったように、一般的な生物のイメージを超越したところにいるのがコウモリという生物なのだ……と私は勝手に思っています。
「鳥なき里の蝙蝠」という言葉があるように、しばしば鳥に比べて劣った存在であるかのように言われることもありますが、夜に飛ぶことができるという点では大半の鳥類より優れているとも言えるかもしれません。
話がだいぶ脱線してしまいましたが、人間と同じ姿をもちながら人間ではなく、夜の世界でしか生きられない吸血鬼にとって、コウモリというのは親近感が持てる動物なのかもしれませんね。
CHAPTER 05:オール・インへの応援コメント
へへっ、俺もアゼトにオールインするぜ!
作者からの返信
晴耕雨読さん、応援コメントありがとうございます!
アゼトとイザール侯爵の一世一代の賭け、はたして勝つのはどちらか!?
お互い一歩も譲らない死闘もいよいよ次回決着となりますので、なにとぞご期待くださいませ!
CHAPTER 05:オール・インへの応援コメント
まさかハイレベル荒野の決闘が始まるなんて。
侯爵が公平な人物だから出来た展開。勝っても負けても侯爵の凄さが伝わる。
姉さん。良き師匠。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
イザール侯爵、破天荒なギャンブラー気質ではありますが、あくまで正々堂々とした戦いを望む武人なんですね。
イカサマは彼が最も嫌うものであり、どんなときでもフェアな勝負をしないと気が済まない男なのです。
そのために十三選帝侯のなかでも彼のことを快く思わない者は何名かいるのですが、そのあたりは我が道を往く者の宿命ということで……(笑)
そして久々に登場のシクロさんですが、彼女はアゼトを導いているんですね。姉として師匠として、アゼトに多くのことを教えてくれた人だったのです……うぅ。
CHAPTER 05:オール・インへの応援コメント
シクロ姉さんの言葉が切ないですね、果たして賭けの結果は如何に?
作者からの返信
ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
回想シーンとはいえ久々に登場したシクロさん、今回もアゼトに重要なアドバイスを与えてくれました。(というよりはアゼトが思い出したと言うべきかも……)
彼女はアゼトの姉として、そして師匠として世話をしたり戦いの技術を教えてきたのですが、吸血猟兵としての心構えといった精神的な指導も行っていたんですね。なにしろ彼女は滅ぼされた吸血猟兵の里で正規の教育を受けた最後の一人なので、なにがなんでもアゼトには自分の持てる知識すべてを受け継がせなければという使命感を抱いていたのです……。
そんなシクロの努力はみごと実を結び、アゼトは彼女の技だけでなく、その精神もしっかりと受け継いで成長していったんですね。
LAST CHAPTER:セイ・ピース・アウトへの応援コメント
まさに!という決着でしたね。最高です。
作者からの返信
@a_bird_in_cageさん、応援コメントありがとうございます!
このたびはシクロ編を最後までご高覧いただきお礼申し上げます!
ウォーローダーと生身の吸血鬼のバトル、劇中ではセリフや地の文でたびたび言及していたものの実際に描いたことはなかったので、作者としても新鮮な気分で書くことができました。
シクロ以外全滅エンドを予想されていた方が多く、私自身も結末のひとつとして考えてはいたのですが、最終的にこのようなかたちでの決着となりました。個人的にホラーやパニック系の作品はすっきりと気分良く終わってほしいという思いもあり……笑。
最後までお楽しみいただけたならなによりです!今後のお話にもぜひぜひご期待ください!