応援コメント

CHAPTER 11:ニュー・ビギニング」への応援コメント

  • いいっすねー。これはただの個人の想いなのですが、また、アゼトがウォーローダーに乗り、苦戦する展開も見たいですねw(アゼトごめす)。確か闘技場でも乗っていた?気がしますが、まだまだ苦戦(むせて)して欲しいですw

    作者からの返信

    晴耕雨読さん、応援コメントありがとうございます!
    今回のエピソードでは闘技場というシチュエーションでしたが、アゼトにはいつかまたウォーローダーに乗って戦う機会もあろうかと思います。ウォーローダーはこの作品の泥臭くて「むせる」部分を担ってくれているメカなので、作者としても隙あらばスポットを当てたくなってしまうこともあり……笑

    編集済
  • 侯爵一時退場。

    今回は特に姫様の成長著しいお話しですね。冒険したり囚われたり同志を得たり。さらに強く優しい姫様。

    レーカ氏のN/V、攻撃型として再生されましたね。姫様の騎士としての防戦から、頼りになる仲間を得て、反転攻勢に切り替えるのが感じられます。


    大きな動きが有れば、正体不明のお姉さんと自称男爵が飛んで来そう。

    作者からの返信

    あますさん、応援コメントありがとうございます!
    第一部では自分の過去に囚われ、弱音を吐いたりもしたリーズマリアですが、第二部ではなかなか逞しい女性に成長しました。(年齢的にはもう100歳近いのですが、そこはそれ……w)
    まだまだ旅は続いていくので、今後も彼女の行く末を見守っていただければ幸いに存じます!
    レーカのヴェルフィンは通算三度目の大改修を経て復活いたしました。ヴェルフィン、作者としてもかなりお気に入りのメカなので、大破してもなんやかんやで再生させてしまいます。今回のノイエ・ヴェルフィンは従来の重装甲型とはまったく方向性が異なる超軽量・攻撃重視型ということで、いずれその真価を存分に発揮する機会も訪れるのではないかと思います。
    男爵とレディ、第二部を書いてるうちにどんどん好きになった二人なので、いずれ機会があれば再登場させたいですね。(笑)