応援コメント

CHAPTER 13:クロッシング・ライン」への応援コメント

  • さすがアゼト君。紳士。

    この外連味のあふれる展開。良い。
    やはり最高級の機体は一味も二味も違う。

    前代未聞の損傷。これはあれか。ノスフェライドもカーミラも、これからに期待。

    作者からの返信

    あますさん、応援コメントありがとうございます!
    昔のアゼトなら「吸血鬼=悪」という固定観念から容赦なく始末していたと思うんですが、いまの彼は吸血鬼にも良い奴もいれば悪い奴もいるということを知っているので、傷ついたセフィリアを倒すようなことはしなかったんですね。リーズマリアたちと旅を続けるうちに人間的に成長した部分かもしれません。
    そしてノスフェライドは本編始まって以来の大ダメージを受けてしまいました。ブラッドローダーは自己再生能力を持っているのですが、ここまで酷くやられると回復も容易ではないということで……。
    ノスフェライドの再生は次の戦いまでに間に合うのか、ぜひぜひご注目いただければ幸いです!

  • アゼト、格好良いですね。
    助けたは良いが、今後がどうなるか気になります。

    作者からの返信

    ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
    アゼトはリーズマリアやイザール侯爵と出会ったことで、すべての吸血鬼が悪でないということに気づいたんですね。ここまでの戦いで精神的に成長を遂げているのだなぁと思っていただければさいわいです!
    次回からはリーズマリアたちの逃避行とアゼトとセフィリアの二人旅をお送りしてまいりますので、ぜひぜひご期待ください!