応援コメント

CHAPTER 04:トゥルー・ヴァンパイア」への応援コメント

  • 吸血鬼の貴種かくあるべしという感じですね。パワーで圧倒するのかっこいい~~

    作者からの返信

    @a_bird_in_cageさん、応援コメントありがとうございます!
    ノスフェライド始まって以来となるリーズマリアの戦闘シーンをお送りしました。
    第二部でプルケリマ男爵というかイザール公爵に眠らされたときは反撃することも出来なかったので、彼女が至尊種としてのポテンシャルを発揮するのは今回が正真正銘初めてです。
    人狼兵もふつうの人間とは比べ物にならないほど強いんですが、真夜中の吸血鬼には鎧袖一触なんですね。リーズマリアには、コルプやノイエルの攻撃は「遅い」を通り越して、ほとんど止まっているように見えたことでしょう。
    パワーを見せつけるような戦い方をしたのも、敵の戦意を喪失させるための彼女なりの思いやり(?)とお思いいただければ……汗
    次回もぜひぜひご期待ください!

  • 姫様。御立派になられて。

    まさか。独立愚連隊だと。歴史が気になる。

    作者からの返信

    あますさん、応援コメントありがとうございます!
    今回は珍しい(?)リーズマリアの戦闘シーンをお送りしました。
    いままで戦いには関わってこなかったリーズマリアですが、彼女も吸血鬼なので、人狼兵くらいなら軽くひねることが出来るんですね。あの二人も決して弱くはないのですが、吸血鬼とのあいだには生物としての越えられない壁があるということで……。
    はぐれ人狼兵たちの正体については、次回以降のお話で詳しく掘り下げていきたいと思います~!
    なにとぞご期待ください!

  • はぐれの存在、支配から逃れたのか捨てられたのか?
    彼らとの出会いが何をもたらすのか?

    作者からの返信

    ムネミツさん、応援コメントありがとうございます!
    今回はじめて本編で言及された「はぐれ」人狼兵ですが、人狼兵は吸血鬼への絶対の忠誠を脳にインプットされているので、本来なら吸血鬼から離れて行動することは(主君の命令がないかぎり)不可能なんですね。にもかかわらず彼らが独自に動いているのはもちろんウラがあり、それは今後の展開のなかで説明していければと思っております~!