編集済
第40話 魔法を使うのも簡単ではないへの応援コメント
普通にドラクエのメラ系とかギラ系とか、FFのファイア系とか想像しようよ(;^_^A
それメラゾーマにしたら寿命削るやつ~(;つД`)
作者からの返信
メラを指の一つずつに宿し一気に放つ!! とかでもいいですね。
第243話 本来の力への応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告
>倒れた者を踏み超え
踏み越え
>周りの騎士や兵士を跳ね飛ばし
>跳ね飛ばし突っ込んで。
>そのままでは跳ね飛ばされるか
撥ね飛ば
あと、他の方の指摘箇所は
>流れ魔法がペルパドレの顔面に命中し、
ズロヤトの
かと
これからも頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
超え→越え
しかも跳ねが多すぎですね。
ズロヤトの身代わり!!
修正しました。
編集済
第243話 本来の力への応援コメント
祝 ノエル、王太子に正体がバレる。
しかし凄いなぁ…。
二人は、恨んだり憎んだりをしてないのか…。
そりゃ、あの権能の二神が、気にいらない理由が無いわなw
ノエルを見てると、ノエルの母親が城を出たのは正解だったんだろうな。と思えるわ。
最後は厄神の一撃か。
だだ、凄まじい閃光 ってなると、太陽神がやったって、誤認しそうだなw
そういや、堕神の権能って何だったんだろう?
作者からの返信
ノエルもイクシマも素直で良い子。片方は素直すぎるぐらいだけれど。やっぱり、素直な子は好かれる。
ヤトノ「計画通り(ニヤッ)」
第243話 本来の力への応援コメント
王太子殿下が娘パワーで不幸な目に遭っておられるッ!誤字!圧倒的な誤字ぃぃぃ
一瞬ドリフ時空かな?って思ってしまいました。ノエルとイクシマはやはり傑物だったんですなぁ……
作者からの返信
圧倒っ…なんという圧倒…!
ドリフ時空に引きずり込まれたか。
第243話 本来の力への応援コメント
【誤字報告】
ペルパドレにズロヤトが被るはずの不運を食らってることになってます
だいぶ派手に守るべき相手がむちゃくちゃになってますw
作者からの返信
コクニ「ん!? 間違ったかな…」
と言うわけですね!
ささっと修正!
編集済
編集済
第242話 戦いの歌への応援コメント
ジルジオ凄いな。
神から悪魔になってるとはいえ、その上位存在に力を与えられた奴と戦って、生き残ってるうえに倒してるのか。
もう報告がでてるし、書くことでは無いんだけども。
次々現れるイクシマが のインパクトが強すぎて、ついつい想像したら、前半部分が頭から吹き飛びましたわ…w
作者からの返信
ジルジオという歴史の生んだバグかもしれない。
イクシマが影分身して大量に駆けてくる……。
第242話 戦いの歌への応援コメント
煽り文句に一休○んの名台詞を使うとは、アヴェラお主なかなかやりよるなぁ~( ̄▽ ̄)b
作者からの返信
一休み一休みもですが、慌てない慌てないも意外に煽りになってしまいそう。いや、絶対になるw
第242話 戦いの歌への応援コメント
蛮族に関わると蛮族になる。
それを青年貴族君は身をもって教えてくれたのだ。
エルフイヤーは地獄耳……
残虐ファイトが基本だし、やっぱりこの世界のエルフってデーモ…うわっ、なにをするやめ
作者からの返信
蛮族は感染してしまう…。
デビルエルフという言葉が誕生しそうな雰囲気。
編集済
第158話 エルフのお百姓さんに成り代わりへの応援コメント
焼き大福、いつかは食べてみたい。きっと美味しいんだろうなぁ。
作者からの返信
外はカリッとして、中は熱々。美味しいですよ! でも、食べるときは火傷に注意ですね。
第242話 戦いの歌への応援コメント
馬(んまぁ)がイクシマとセットでレギュラー入りしそうな勢い。名前まで「んまぁ」だったり・・・。そしてアヴェラは「はしを渡れないならまんなかを渡ればいい」とか言い出しかねないポクポクポクチーン。
作者からの返信
馬(んまぁ)が活躍中。
アヴェラは慌てない慌てない状態。
第242話 戦いの歌への応援コメント
>次々現れるイクシマが馬を駆って走り回り、分体を蹴散らしている。
表記ミスなのはわかってるんだけど、戦場を埋め尽くす数のイクシマを想像して笑ってしまった。
こうして世界は蛮族エルフに飲み込まれてしまうのですね。
作者からの返信
大量発生したイクシマが押し寄せ…さぞかし賑やかしい状態になりそう。これは修正せねば。
第242話 戦いの歌への応援コメント
シュー!ドーン!バーン‼︎
合戦音に加えて、戦場行進曲(バトルマーチ)まで流れては、もう染まるしかないでしょうが、我らが主人公は、一周回って指揮者の如しですね。
作者からの返信
ジルジオとイクシマが活き活きしている分だけ、後ろで様子見して援護出来るように待機する主人公…。
第242話 戦いの歌への応援コメント
うーんコレは周辺諸国から蛮族王国とか呼ばれそうな…
そしてまさに戦いぶりが蛮族で尚且つ青年貴族君は見事に染まったと
はてさてこういう手合いは追い詰められたら何をするか分からない怖さがありますからねぇ
アヴェラの言う通り要警戒ですね
作者からの返信
ジルジオ「では、これからは蛮族王の称号でお呼びしよう」
国王「まって、まって。私、関係ない」
ジルジオ「知らんなぁ! 蛮族王さま」
国王「いやあああっ!」
第242話 戦いの歌への応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告
>どれか一つで当たれば、
一つでも
>ズロヤトの身体に突き立つ
突き立つ。
>次々現れるイクシマが馬を駆って走り回り、分体を蹴散らしている。
イクシマが馬を駆って走り回り、次々現れる分体を蹴散らしている。
>「当ったりであろうが!
「当ったり前で
>この相手が何かをしだかすかもしれないと
しでかすかも
かと
これからも頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
脱字が多い……。
しかもイクシマが大量発生しているし!!
修正しました!
編集済
第242話 戦いの歌への応援コメント
爺さまのことを英雄の類いかなぁと思っていたら、普通?に英雄だった。
作者からの返信
ジルジオ「はー、いかんのう。滲み出る英雄感が抑えきれんわー。かーっ、困ったであるなぁ」
イクシマ「戦闘じゃあぁあ!」
ジルジオ「しまった! 出し抜かれたぁ!!」
第242話 戦いの歌への応援コメント
悪魔って神からすると同業他社の、下請け孫請ぐらいの扱いなのか
少なくとも存在すら許されないとか。侵略しに来てるとかではないんだろうけど。
作者からの返信
元同僚のドロップアウト組で、多少は仕事をしているが好き勝手やるので手を焼いている感じかも。
編集済
編集済
第242話 戦いの歌への応援コメント
……突然の狂乱の宴には流石に冷静になっちゃうってばよ
心は熱く頭は冷静に……ヒャッハー蹂躙じゃあ!!
作者からの返信
冷静に見つめるアヴェラの前で、嬉々として暴れている2名が……親族がもう1名いるけど、そっちは大丈夫かな。
第36話 聖堂という場所への応援コメント
英雄になるにゃん!
爆笑しましたw
五条さん家から来てこちらも読み始めました。
よろしくお願いします!
作者からの返信
ありがとうございます。
老いも若きも語尾に「にゃん」をつけて喋り出したら…恐ろしや
第204話 お片付けは水洗いへの応援コメント
これは良い光子力研究所…
♪人の命は尽きるとも~ っ!!
まさかゾンビ設定もストーリーに織り込み済み?
作者からの返信
パイルダーオン!
やっぱり水が割れて登場は格好いい。
編集済
第233話 義憤にかられた気分への応援コメント
め、眼を合わせる必要があるなら、一度に処理できる人数が限られるから怖くない!!
作者からの返信
ヤトノと目を合わせたらお終い、つまり目を隠して行けば!
ありがとうございます。
必要がある! ここ前後修正しました!
第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント
イクシマ「うちのアヴェラと口で戦って勝てるわけなかろ」さらに性格はお祖父様譲りで倍率ドン!
作者からの返信
祖父を見習ってしまったから…。
母を見習っておけば良かったか、な?
第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント
アヴェラくん、宇宙世紀からファンタジーに辿り着いてしまうと月光蝶が発動しますぞ…
まさか金色にヒゲが生える第二形態が!?
作者からの返信
そして黒歴史が発掘される…。
謎の金色ゴーレムが髭をつけてきたら危険!?
第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント
爺様のアドバイスから、まーよくそんな話しを作って(笑)。結果も上々、効果は抜群やね。観覧中の方々も、嬉々として天気を維持してくれるし、このままゴーゴー!
作者からの返信
全ては爺様のアドバイスかなw
空からの日射しも一層強まっていそう。
第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント
ノエルへのアヴェラが渋すぎる( ´∀` )b
そして長口上(笑)
策士アヴェラここにあり( ̄▽ ̄)ゞ
作者からの返信
ノエルへの気遣いも忘れない。
そして口上を聞いてる皆を楽しませて敵にダメージを与える
編集済
第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント
悪魔より
性格悪い
アヴェラくん
とあるマイナーマンガ誌で
名乗りに一晩かけてる王族がいて
聞いてる勇者がグタってるシーンがあったの思い出した
ちなみに勇者は『せいぜいいくつかの冒険をした〇〇』だった
作者からの返信
悪魔に多大なダメージ。
名乗りに一晩は聞く方も疲れそうw 先祖の名前に寿限無寿限無がいそうな感じ。
編集済
第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント
さすがアヴェラ君一種の番外戦術もお手のものですねぇ、しかし語りの内容が色んな方面に飛んでいっている…
まぁ炎天下の中そんな黒一色の鎧とか熱くなるわなぁ
爺様ですら守る口述はまぁ普通は邪魔せんですねぇ(笑)
ノエルはやはり知らなかったかぁ、まぁ戦が終わった後どうするか考えるんだろうなぁ
作者からの返信
徳川将軍歴代を語ってから、宇宙世紀での漂流記にいって…たぶん一人で十二の騎士を倒したり、ソロモンで激闘したり、仮面のライバルとの切磋琢磨も語ったかな。
第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告
>当人は至って編前としたものだ。
平然と
かと
これからも頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
編前! 変換しても出て来ないのに…何故。
平然に修正しました!
第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント
え、この世界って天下繚乱ギャラクシーな感じだったん?アフターイエヤ40000年的な(笑)
枕はさておき、長口上するだけで有利が取れるならやりますよね必勝を期するのならば
作者からの返信
また懐かしいところをw
語れば語るほど相手が弱るなら、語ってしまうw
編集済
第241話 正々堂々一騎打ちへの応援コメント
TOKUGAWAから流れるようにGUNDAMへw
タイトルの"正々堂々"で察してはいたが、やはりやりおったw流石の血筋よアヴェラ。
作者からの返信
宇宙世紀であれば、すらすら語れるような気がする。
そして異世界で捏造される歴史であった。
第234話 いろいろ災難への応援コメント
迷惑ユーザーがやらかし、管轄の部下が責任放棄して逃げ出したので一人サビ残して後始末するしかない可哀想な上司の図
こんなん太陽も曇っちまうよ
作者からの返信
そして大至急案件で大忙し、ふと周りをみると皆は帰宅済み…やけに広く感じる部屋で一人作業を続ける…
編集済
第65話 来訪者が何かを告げに来るへの応援コメント
エルフビームは熱光線
ハッ…イクシマは悪魔素養持ちという裏設定?
だが断る!
第63話 武器や防具は整備しなければ意味がないへの応援コメント
イクシマいいキャラですね
きっとキョート出身でカゴシーマ或いはサツーマ育ちに違いないW
第83話 パーティの仲間への応援コメント
またも国宝級とはコンラッド商会の品揃えは凄いの一言ですねっ!
第65話 来訪者が何かを告げに来るへの応援コメント
エルフウィングは空を飛ぶんだろうな♩
第40話 魔法を使うのも簡単ではないへの応援コメント
普通のフレアも撃たせてもらえないとは。。。
メ◯フレアとか、ギ◯フレアとかも撃ちたかったのにぃww
第37話 冒険者パーティ内での役割への応援コメント
幼女のえいえいおーが尊い♩
第35話 災厄との付き合い方への応援コメント
ヤトノさん、可愛い♩
第27話 エルフの小娘への応援コメント
のじゃロリにも需要ありますからねww
編集済
編集済
第238話 災いの元とかへの応援コメント
この戦で青年貴族も『どうていそつぎょう』かな?
ある意味綺麗事だけで生きてきた身がどうなるのかなぁ~
戦闘生物に進化する? するの?
作者からの返信
青年は適応した、そして見習ってはいけない蛮族エルフを見習ってしまい……蛮族貴族に進化した!!
編集済
第234話 いろいろ災難への応援コメント
曲解ここに極まれり(溜息)
言わんとせんことはわからんでもないんよ?
でもな(以下愚痴が続くので略)
(太陽神)
作者からの返信
愚痴を言いながら淡々と仕事をしている姿が目に浮かぶ…
編集済
第240話 いろいろ突き進んで掻き回すへの応援コメント
王子の前に颯爽と現れ一刀のもと敵を屠る
どこかの物語の一説かな????
作者からの返信
ノエル「うわぁ(感嘆)」
イクシマ「ぬぐぐ(羨望)」
ジルジオ「よっしゃぁ(歓喜)」
馬「……(興味なし)」
編集済
第240話 いろいろ突き進んで掻き回すへの応援コメント
文字抜けです。コピペします。
「…………」
アヴェは軽く前にでた。
ラ がありませんね。
ヤトノさん、密かに移動済みだったかw
アヴェラがブチ切れ状態っぽいな。
ズロヤトは目立ちたいが為に、馬鹿な事をしたもんだな。
作者からの返信
ありがとうございます。
アヴェ君になっていた…。
ヤトノは渡り上手
第240話 いろいろ突き進んで掻き回すへの応援コメント
あ、コレ態度に出してないけど結構アヴェラ君ブチ切れですね…
はてさて何とか王太子救援に間に合ったもののコレ戦後にアヴェラ君だいぶ目立ってしまうのでは…
まぁここまで来た以上後の祭りでしょうが
作者からの返信
誤魔化すためにドラゴンに来て貰うか…。
第240話 いろいろ突き進んで掻き回すへの応援コメント
有名税は厄神の加護持ちと分かれば
鎮まるよ、きっと!
アンタッチャブル具合半端ないし。
作者からの返信
関わると災厄が寄ってきます。
あと、不運と死もオマケについてきます。
第240話 いろいろ突き進んで掻き回すへの応援コメント
王太子の近衛を倒した相手を瞬殺するとか悪目立ちして後の有名税が大変な事になるな…ってか零落した神を雑魚程度にしか感じてなくね?
神の呪いを帯びた剣に悪魔(元神)を喰わせるとどうなるのか楽しみだな!ある意味パワーアップのチャンスかも。
作者からの返信
ヤスツナソードが力を得て、ヤスツナソードちゃんに進化してしまう……。その場合、ゴルゴレナよりも古参になるのかな。
第240話 いろいろ突き進んで掻き回すへの応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告
> したしズロヤト騎士団の
しかし
>激しく勢いで斧槍が襲ってくるが、
激しい
かと
これからも執筆頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます。
したし、修正したし
激しいも修正しました
第240話 いろいろ突き進んで掻き回すへの応援コメント
一騎打ちで倒した相手の遺体に敬意も払わんか……配慮してやる必要は無さそうですね
ところでアヴェラ君、こんな目立つ一騎打ちしちゃうと後々、有名税が怖いよ?(笑)
作者からの返信
有名になってしまう…。
また縁談が!?
第239話 突撃、回収また突撃への応援コメント
この親子に悲しみと別れは過去だけでいい。
さぁ~アヴェラ。密かに諦めてない魔法の時間。
そして太陽神は胃薬の用意(笑)
作者からの返信
アヴェラ「いまこそ伝説になる魔法を」
イクシマ「やめんかぁああっ!」
ノエル「それだめー!」
???「やめてぇ!」
第239話 突撃、回収また突撃への応援コメント
神様の中でヤンキーホーンお持ちの方はいらっしゃいませんか? 女好きの馬に装備してゴッドファーザーのテーマと共に暴走させたいんです。
作者からの返信
旗をたてて鳴らして走り回れば……うわぁ
第182話 エルフの魔法教室、砂漠で開催中への応援コメント
最初のゴーレムはF型だから上手く動かせなかったんだろうか?
2回目はきちんとJ型で作ったから動作したんだね。
作者からの返信
やがてサイコ化してしまう
第239話 突撃、回収また突撃への応援コメント
更新お疲れ様です
誤字報告
>混戦部隊となっているため
部隊 は不要
>判別がん困難だ。
ん は不要
>「近くの貴族に協力を狙うとか?」
貴族と or 協力を要請するとか?」
>「待避しても誰も責めはしませんよ。
退避
>そんな魅力的な提案をするは」
するのは」
>掴まえた子猫を
捕まえた
かと
これからも執筆頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます!
インド人を右に、を笑えない状況だ…。
いずれも修正しました!
第239話 突撃、回収また突撃への応援コメント
馬にまで感染するヤベー空気
というか加護が何らかの力を持って作用している?
どちらにしろアルストルの一段は側から見ればとんでもない勢いで突っ込んで来るすげー集団に見えるんだろうなぁ
作者からの返信
ここにアルストル暴走族伝説が誕生したのであった。
第239話 突撃、回収また突撃への応援コメント
あーこれもしかしてイクシマの死の加護が戦場に死に満ちてるって事でなんか変に作用してないか?
作者からの返信
イクシマがハイテンションになっているのは死の……そう言えば、いつもの事だった。
編集済
第239話 突撃、回収また突撃への応援コメント
心配する必要は特に無いんだけども、ノエルと一緒にいたヤトノは何処へ行ったんだろうか。
アヴェラと合流したのに一言も発しないってのは、居ないって事なんだろうし、王太子に乗り移ったかな?
戦場を暴走するイクシウマか。
臆病な筈の馬にまで感染するって、イクシマってカリスマ性高いなって思ってたが、そういや姫だったなw
作者からの返信
ヤトノさんは大人しくニョロッと移動かな。
イクシマの場合はウシが似合いそうな気もする…。
第239話 突撃、回収また突撃への応援コメント
もはや馬ではなく暴走特急ウマゴンとかだにゃーコレ(笑)
アヴェラ君はこの時の経験を活かして荷駄用重量軽減魔法の開発に成功するのであった(捏造)
作者からの返信
イクシマ「体重が軽くなる魔法!?」
ヤトノ「その身についた無駄肉は全く減りませんよ」
イクシマ「無駄肉なんぞない!」
ヤトノ「あるではありませんか、その(以下、検閲)」
編集済
第239話 突撃、回収また突撃への応援コメント
お馬さん……染まってしまっとる。🤣🤣🤣
……ってか、コイツ某処女厨馬みたく角生えてません?🤔
ならば……最後には馬刺しにするんですが。(暗黒微笑)
(某剣と魔法のTRPGリプレイのファンなので、すっかりと角馬が処女厨の変態という認識🫠💦)
作者からの返信
もしかするとユニコーン系かも。
ユニコーンの馬刺しはどんな味なのだろうか…。
第239話 突撃、回収また突撃への応援コメント
アルストルヒャッハー軍、見参!
頑張るお馬さんに名前付けてあげて…w
作者からの返信
イクシマ「行けぇ! 凄い速い馬ぁ!」
アヴェラ「こいつはレッドラビットホース!」
ノエル「えっと、いっぱい乗って御免ね。頑張ってね」
この馬の忠誠はどこへ向くのか。
第47話 斯くて異世界は汚染されていくへの応援コメント
そういや最初の方に知識チートは無理、あやふやな知識で製品は作れないとかあったけどブラはいけるんですね
作者からの返信
やはり天才ドワーフ鍛冶のように、天才ニーソのおかげかな。そして試行錯誤(意味深)の果てに完成。
第238話 災いの元とかへの応援コメント
ナニアとアヴェラのノエルへの計らい。
最高やね( ´∀` )b
親子初対面。お互いに親子とは気付いてないけど。
作者からの返信
ちょっとでも合わせてあげようという想い。そして安全の為にヤトノ憑き、付き。
そしてノエルは良い感じで会えたかな。
第238話 災いの元とかへの応援コメント
哀れ青年貴族…その人一種の名前を言ってはいけない、もしくは正体を知ってはいけない人だから…
そしてまぁイクシマはイクシマという事で(笑)
しかし王太子様ちゃんと娘の名前覚えてたなぁ
はてさてアヴェラに隅々まで探検してもらえるのはいつの日やら
作者からの返信
ジルジオとイクシマに引き回されたら、青年貴族もよい経験を積めそうでw
アヴェラの大冒険はいつだろう。
第238話 災いの元とかへの応援コメント
太陽神様……最近(ここ十数年)の苦労と胃痛の原因なのに、それでも寄り添われると嬉しいんですか。🫠💦
アヴェラ君は……もう少し自重してあげてもろて。😭
作者からの返信
苦労させられても、感謝されたり理解されたりすると嬉しくなる……気苦労の多さが窺い知れるw
編集済
第238話 災いの元とかへの応援コメント
>しかし他の年配貴族たちは止めようとする気配は欠片もなく、むしろ面白い見世物を楽しみにする子供のように眼を輝かせている。
こういうのを、訓練されてる、と言うのですかね? >年配貴族たち
>「ええ。私の亡くなった娘と同じ名前ですからね。もし生きていれば、きっと貴女と同じぐらいの年だった事でしょう。おっと、娘が居たという話は内緒ですよ」
ノエルの存在を知ってのセリフなのかな?
それともセリフ通りの認識なのか、
何れ示される事を期待しています。
>ただ周りの大貴族に見つめられたので少し首を竦め、言われた通りに天幕の外に出る事にした。
『大貴族』達のその様子から、何となく第171話の侍従長など、アルストル家関係者を連想しました。
>神様は頑張る子が大好きなのだ。
そう言えば、「天は自ら助くるものを助く」、といった言葉も有りますね。
作者からの返信
訓練された(否応なしに)年配貴族たち、そこに至るまでの長い苦労を感じとれてしまう…。
ノエルパパは、言葉通りの認識かな?
第238話 災いの元とかへの応援コメント
爺さまってどう見ても英雄の類いだよなぁ(笑)
作者からの返信
ジルジオ「かーっ! 隠しきれんであるなぁ! 滲み出る英雄の貫禄ってもんは。これはもう仕方ないであるなぁ!」
アヴェラ&ナニア「…………」
第238話 災いの元とかへの応援コメント
〉一番狙われる可能性が極めて高ためだった。
高いため?
太陽神の光通信(物理)。
作者からの返信
高いため、ですね。
ありがとうございます。
近代的な光通信を使う太陽神様でしたw
第243話 本来の力への応援コメント
後始末そのものより、後始末の後始末の方がしんどそうだなぁ
作者からの返信
ヤトノやった後始末を後始末することになる空の太陽…。
そして地上は地上でいろいろ後始末。
うーん、やっぱり災厄だ。