応援コメント

第242話 戦いの歌」への応援コメント


  • 編集済

    ジルジオ凄いな。
    神から悪魔になってるとはいえ、その上位存在に力を与えられた奴と戦って、生き残ってるうえに倒してるのか。

    もう報告がでてるし、書くことでは無いんだけども。
    次々現れるイクシマが のインパクトが強すぎて、ついつい想像したら、前半部分が頭から吹き飛びましたわ…w

    作者からの返信

    ジルジオという歴史の生んだバグかもしれない。
    イクシマが影分身して大量に駆けてくる……。

  • 煽り文句に一休○んの名台詞を使うとは、アヴェラお主なかなかやりよるなぁ~( ̄▽ ̄)b

    作者からの返信

    一休み一休みもですが、慌てない慌てないも意外に煽りになってしまいそう。いや、絶対になるw

  • 蛮族に関わると蛮族になる。
    それを青年貴族君は身をもって教えてくれたのだ。


    エルフイヤーは地獄耳……
    残虐ファイトが基本だし、やっぱりこの世界のエルフってデーモ…うわっ、なにをするやめ

    作者からの返信

    蛮族は感染してしまう…。
    デビルエルフという言葉が誕生しそうな雰囲気。

  • 馬(んまぁ)がイクシマとセットでレギュラー入りしそうな勢い。名前まで「んまぁ」だったり・・・。そしてアヴェラは「はしを渡れないならまんなかを渡ればいい」とか言い出しかねないポクポクポクチーン。

    作者からの返信

    馬(んまぁ)が活躍中。
    アヴェラは慌てない慌てない状態。

  • >次々現れるイクシマが馬を駆って走り回り、分体を蹴散らしている。
    表記ミスなのはわかってるんだけど、戦場を埋め尽くす数のイクシマを想像して笑ってしまった。
    こうして世界は蛮族エルフに飲み込まれてしまうのですね。

    作者からの返信

    大量発生したイクシマが押し寄せ…さぞかし賑やかしい状態になりそう。これは修正せねば。

  • シュー!ドーン!バーン‼︎
    合戦音に加えて、戦場行進曲(バトルマーチ)まで流れては、もう染まるしかないでしょうが、我らが主人公は、一周回って指揮者の如しですね。

    作者からの返信

    ジルジオとイクシマが活き活きしている分だけ、後ろで様子見して援護出来るように待機する主人公…。

  • うーんコレは周辺諸国から蛮族王国とか呼ばれそうな…
    そしてまさに戦いぶりが蛮族で尚且つ青年貴族君は見事に染まったと
    はてさてこういう手合いは追い詰められたら何をするか分からない怖さがありますからねぇ
    アヴェラの言う通り要警戒ですね

    作者からの返信

    ジルジオ「では、これからは蛮族王の称号でお呼びしよう」
    国王「まって、まって。私、関係ない」
    ジルジオ「知らんなぁ! 蛮族王さま」
    国王「いやあああっ!」

  • 更新お疲れ様です

    誤字報告

    >どれか一つで当たれば、
    一つでも

    >ズロヤトの身体に突き立つ
    突き立つ。

    >次々現れるイクシマが馬を駆って走り回り、分体を蹴散らしている。
    イクシマが馬を駆って走り回り、次々現れる分体を蹴散らしている。

    >「当ったりであろうが!
    「当ったり前で

    >この相手が何かをしだかすかもしれないと
    しでかすかも

    かと

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    脱字が多い……。
    しかもイクシマが大量発生しているし!!
    修正しました!


  • 編集済

    爺さまのことを英雄の類いかなぁと思っていたら、普通?に英雄だった。

    作者からの返信

    ジルジオ「はー、いかんのう。滲み出る英雄感が抑えきれんわー。かーっ、困ったであるなぁ」
    イクシマ「戦闘じゃあぁあ!」
    ジルジオ「しまった! 出し抜かれたぁ!!」

  • 悪魔って神からすると同業他社の、下請け孫請ぐらいの扱いなのか

    少なくとも存在すら許されないとか。侵略しに来てるとかではないんだろうけど。

    作者からの返信

    元同僚のドロップアウト組で、多少は仕事をしているが好き勝手やるので手を焼いている感じかも。


  • 編集済

    超!エキサイティン!!
    太陽神達「もうやだこの信徒…せっかくアヴェラ君が大人しく戦ってたのに…」

    作者からの返信

    変な魔法の後始末とどちらが良いか、答えは出ない……


  • 編集済

    ……突然の狂乱の宴には流石に冷静になっちゃうってばよ

    心は熱く頭は冷静に……ヒャッハー蹂躙じゃあ!!

    作者からの返信

    冷静に見つめるアヴェラの前で、嬉々として暴れている2名が……親族がもう1名いるけど、そっちは大丈夫かな。