応援コメント

第36話 聖堂という場所」への応援コメント

  • 長靴を履いた騎士が大量生産されそうな奇病だ。

    作者からの返信

    長靴を履き、つば突き帽子に鳥の羽を刺し、手に持つレイピアを華麗に操る騎士。

  • 使徒を殺しても厄神は残るんだがね笑


  • 編集済

    育毛剤と胃薬誰か差し入れしてあげてくれー

  • 国の1/20が疫病で死ぬようなアンタッチャブルを殺しにかかるとか……
    あれだね、国中の馬鹿の集まりなんじゃない?
    まあでも、その馬鹿共を纏めて処分出来れば上的にはお得感あるか。

  • 『髪は死んだ』 ――――アンドン

    作者からの返信

    髪の存在は目に見えないかもしれません、ですが確かに存在するのです――悟りを開いてしまったアンドン

  • 触らぬ神に祟りなしって言葉と藪蛇って言葉がものすごくしっくりくる

    作者からの返信

    まさに、それですね。
    何もせねば何も起こらず。何かをしたら蛇が出て来たと。

  • アンドン司祭とケイレブが酒場で出会ったら開店から閉店まで語り尽くすんでしょうね…(≧▽≦)
    そしてケイレブはアンドン司祭の頭を見て「明日は我が身…」と呟いたとか(╥﹏╥)

  • 命令されて断れなさそうな実行犯が酷い目にあってて
    意思決定した首謀者を実質お咎め無しで放免でよしとしてるところが
    うぬぬ

  • ギャグからガチまで千差万別な病扱えるのさすが厄神。サスヤク

    作者からの返信

    疫神になりそうなぐらい

  • ヤトノとアヴェラの硬軟織り交ぜた交渉がこうかばつぐんだ!

    多生なり牽制になるはずに違いないのだから。
    →多少なり

    作者からの返信

    多少が多生になぜなったのか。
    修正しましたー

  • 神に一番近い場所で行われる神様との握手会。

    そしてその裏では司祭様の髪がはらはらとw

    作者からの返信

    神に縁のある場所で、髪との縁が抜けていく……。ああ、恐い。

  • ヤタノちゃんの発言は常にマジで、可愛いなー。
    とりあえず、触らぬ神に祟りなしの諺をめっちゃ思い出しました。厄神マジ厄神。

    作者からの返信

    神は触らねば祟りはないものの、神ならぬ人間は触らずとも祟りにやってくる……昨今の人間模様を見てますと、そう思える時があります。

  • 痛い言動の呪いは発動しても敵対側にはあまり効力は無い気が
    それどころか返って自分達の言動に酔っていくような気がします

    ところで、抹殺をもくろむ人間達を殺す呪いは何処まで無関係な人達を巻き込むのでしょう?

    作者からの返信

    むしろ無事だった者の方が、精神的苦痛は計り知れない……。


  • 編集済

    ワン、ニャンは女性限定で!

    作者からの返信

    ぞっした……修正しました。
    かつて職場の先輩(四十代男)が、「~だワン」と発言した時は背筋に震えが来ましたよ。ほんともう無理だった……。

  • 『そして何より聖職者にしては肉感的な体つきもあって、聖堂を訪れる皆からの人気は高かい。』
    →「人気は高かい」は「人気は高い」でしょうか?

    『これが正体不明の敵対者へと伝われば、多生なり牽制になるはずに違いないのだから。』
    →「多生なり牽制になるはずに違いない」は「多少なりとも牽制になるはずに違いない」でしょうか?

    いまだにアヴェラの命が狙われているという事実から、アヴェラの読みは甘すぎると言えるのではないでしょうか?

    それにしても、アンドン司祭様もフィリア侍祭様も報われない役回りのようですね、南無…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    高かい……なぜそうなったのやら……。
    多少なりは、多少なりともが正しいのでしょうが、癖として「多少なり」を使ってます。
    そして真面目な人間ほど報われない。