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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 一般量産機への応援コメント

    ザブングル
    ダンバイン
    エルガイム
    ブレンパワード
    ガリアン

    ――この辺にハマった世代にはたまらない作品ですな

    作者からの返信

     どれも重厚感のある機体ばかりですね。
     ここにある機体は移動できるのが陸上限定なので、低コストなのです。

  • この設定はお見事だと思う
    魔法や精霊科学や錬金術は、結局、その世界観でどう体系づけるか? が鍵ですから。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     作中世界では「ありふれた鉱物(どこでも採れるため、基本的には価値が低い)」としています。

  • >実際、ただの人間では到底太刀打ち出来ない

    じゃぁ、例外もあるんだ……

    作者からの返信

     別作品の主人公で恐縮ですが、彼なら生身に鎧を纏っただけで倒せるでしょう。

     あとは大砲とかですね。
     至近距離で放てば、装甲がひしゃげるくらいはするでしょうから。

  • 第五章五節 恋敵への応援コメント

    Twitterから来ました。
    5章まで読ませて頂いたということで、一度報告を。
    この度は素晴らしい小説を紹介して頂き、有り難う御座いました。

    展開が気になり、次から次へとページをスクロールする手が止まらなくなってしまいました。
    引き続き応援させて頂きます。
    これからも頑張って下さい。

    作者からの返信

     お読みいただき、ありがとうございます!

     本作は最強の主人公を軸に進めたロボット作品なのは既に説明するまでもありませんが、執筆にあたり、気を付けた事がいくつかあります。
     その一つが「とにかく次のエピソードを読ませるよう書け」です。副次的に一話あたりの字数が少ないものとなりましたが、一気にそこまでお読みいただけたというのは、私としても嬉しい限りです。

     第一部は完結しておりますので、続きを安心してお読みくださいませ。
     では、この度は、ありがとうございました!

  • あとがきへの応援コメント

    第一部完結お疲れ様です!
    王道展開で、テンポも良かったので読みやすかったです。
    ここからさらに話が広がっていきそうですね。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、ありがとうございます!

     第二部は規模が広がり、ベルグリーズ王国をはじめとした複数の国家が登場します。
     当面は改稿やプロットの練り上げをしますが、続きを書いた際にはよろしくお願いします!

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    第一部完お疲れ様でした。
    テンポ良く進められて、ハリアーさんも乗っていたのがわかりましたよ。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     この後に改稿作業を挟んで、それで本当に第一部を完結します(作品全体ではまだ完結していません)。

  • 第一章八節 突破への応援コメント

    自主企画からお邪魔させていただきました♪
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054893512676

    ツイでもいつもお世話になってます♪
    本作は初読でしたが、一話一話がかなりコンパクトだったので、ついついページを捲らせてもらいました。
    御作に限ったことではないのですが、一話当たりの文字数が少ない作品はPV面では非常に優秀だなあと改めて感じます。

    また、一話当たりが短い分、それぞれで物語を進めようと思うと自ずとテンポも早くなりますよね。
    本作も例に漏れず、かなりテンポが早く、それも次々と読み進めることになった理由の一つだと思います。

    今回、設定関係は飛ばしていきなり本編から拝読しましたが、魔導騎士というロボットのようなものを操って戦う異世界物のようですね。
    助けた女性はなんとお姫様!
    王道と言えば王道の展開ですが、なんだかんだ言ってワクワクしちゃうのも王道と言われる所以ですよねw

    まだまだ物語りもこれからというところですが、他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますね。
    定期的に同様の企画も開催しておりますので、見かけましたらまた、ご参加頂けると嬉しいです♪

    企画参加、ありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     締切日当日に企画を拝見し、急遽参加したのですが、ここまで高い評価をいただけるとは!

     今後ともよろしくお願いします!

  • 第二章九節 叱咤への応援コメント

    黒騎士様!
    テンポが良く、構成、設定も素晴らしい作品をありがとうございます!
    あっという間に二章まで読んでしまいました!

    シュランメルトとアズリオンは強すぎです!

    と、黒騎士様に感想を送ってみたのですが、本当に良く出来ていると思いました。
    これは良作だ……!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     本作では、とにかくテンポを最重視しました!
     そしてシュランメルトの強さの秘密は、この先で明かされます!

     わずか4か月で完結まで持ち込めるくらい、自分で書いていても面白い作品でした!

  • 第二章三節 手合への応援コメント

    黒騎士様!
    自分はこの行間が好きです!

    普段は一行空けるところを、静寂だったり、一瞬の思考を現すのに、二行空ける。

    Web小説ならではの手法だと思います!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     あまり多用は出来ませんが、Webだからこそ、思い切った表現をしました!

  • 第一章十一節 密談への応援コメント

    黒騎士様!
    ロボット小説は苦手でしたが、これは好きです!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     本作では異世界ファンタジー要素を取り入れました!

  • 第一章九節 招待への応援コメント

    黒騎士様!
    面白いです!
    何故か、ゼノギアスという名作ゲームの思い出が頭を過ります!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     共通項は「ロボット」です!

  • 第一章六節 召喚への応援コメント

    黒騎士様!
    読んでてワクワクが止まりません!

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     ここからシュランメルト(第一章六節の段階では“青年”)の反撃が始まります!

  • 第十二章十三節 突入への応援コメント

    「中に入るのか? 私なら坑道を潰して生き埋めにするぞ」
    「この唐変木。向こうは王国戦力を殲滅する意図はないんだよ」
    「しかしだな。それだと何故このような規模での戦闘を仕掛けたのかが不明なのだよ。ララさん」
    「兄上。本当に総司令なのですか?」
    「そうだ。私は戦略上の見地から述べている」
    「だから唐変木なんだ。このバカ兄貴」
    「ララさん。皆の前でその言い方はないだろう」
    「ふん。愛する気持ちが理解できない馬鹿はあっちに行ってろ!」
    「愛? ならば戦闘する必要性がないではないか!?」
    「もうダメ。話にならない」
    「総司令。愛について私が教えて差し上げます」
    「ミハル中尉。どうしてここに?」
    「だって、教えて欲しいってオーラがビンビンと伝わって来たのです」
    「そうか。そうなのか。ふむ。男女の愛に関して言うならば……私はもう少し華奢な体形の女性が好みなのだ」
    「ジロリ……総司令……やはりロリ……」
    「ギロリ……私を見るな! この変態馬鹿兄貴!!」

    帝都リゲルの夜は更けていくのだったww

    作者からの返信

     このロリコン総司令が。

     それはさておき、これは出来レースです。
     シュランメルト達には、わざわざ突入してもらいます。

     あと、生き埋めにしても脱出されるから、ロリコン総司令。
     加えて言うとシュランメルト達は秘密の出口を知らないから、「出てきた所を一網打尽」は出来ないからね。

     ララちゃまやミハルさんと一緒に、もうちょっと見守ってて。このロリコンにしてシスコンな総司令。

  • 第十二章十二節 火蓋への応援コメント

    始まりましたね。

    ところで、この拠点の規模が分かりません。

    中規模の城一つ位なのでしょうか。
    それとも、小規模な城塞都市?
    大規模なお屋敷?

    それと明示してほしいのが彼我の戦力比。
    ヴォルフホイル側は1/4残ったようですが、それで何機なのか?

    この辺りは押さえておく必要があるかと。

    そして心配なのが、この機に乗じて隣国が国境を突破してこないかという事。
    そして手薄になった王城に誰かが侵入して王の命を狙ったりしないかという事。

    「戦略としては当然だ。私ならそうする。情報を隣国へ流してな。そして王城へは親衛隊を遣る」
    とセルデラスは言ってます。

    まあ、そんな事は無いと思いますが、対立勢力からすれば絶好チャンスですからね。

    作者からの返信

     規模自体はそこそこのものです。
    「山の中をくりぬいて基地にした」というものですね。
     奥行きはあるので、平面の面積は最低でも1km四方程度でしょうか。

     彼我の戦力比は改稿作業の際に明示しますが、最低でも「5:1(主人公勢力:ヴォルフホイルの順に表記)」でしょう。下手をすれば6:1を上回るかと。
     魔導騎士の数は25~30台もあるかどうか、という数です。

     ちなみに、隣国の国境突破はあり得ません。
     この騒動の情報は一切漏れていませんので。
     加えて言うと、国境の壁にいる連中が何の裁きも受けていないはずはありませんからね。ノートレイアがやってくれました。

     ついでに言うとベルグリーズ王国の親衛隊は王城に留まったままです。
     というより国王の側です。
     加えてシャインハイル姫とフィーレ姫はまだ存命なので、国王を殺してもすぐに国は乗っ取れません。仕掛けるにしても、「確実に死亡を確認してから」でしょう。

     戦争にはまだ早すぎるのですよ。

     あと、シュランメルトの存在がある時点で、かの隣国はしばらく手出し出来ません。というより“しません”。彼にさんざん味方を殺されていますから。
     第七章の事件で彼(正確にはAsrion)の存在は伝わったはずなので、私がかの国の元首であれば、「軽挙な侵略は控えよ」と命じます。

     ともあれ、この辺りも改稿作業の際に書き足しますかね。
     ありがとうございました。

    編集済
  • 第五章二節 乙女への応援コメント

    よく寝た後に裸(´Д`)

    作者からの返信

     この時点では、まだ何も起きてはおりません。

     まだ、ね。

  • 第四章五節 師匠への応援コメント

    歳の差13くらい全然普通です。
    へーきへっちゃらです。
    だからいっちゃえいっちゃえ(無責任)

    作者からの返信

     ふむふむ、なるほど。イケるクチと。

     ちなみに、このベルグリーズ王国では、成人する年齢は男女ともに15歳なのです。
     なので、あと4年強はおあずけかもしれません。

     リラ師匠かグスタフ君のどちらが先に相手に手を出すか、興味のあるところですwww

  • 第一章五節 追跡への応援コメント

    >何かの内の1台
    →何体かの内の一台
    でしょうか?

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     しかしながら、ここでは“「人型の何か」の内の1台”ですね。
     多少おかしい可能性はありますが、現時点ではそのままにします。

  • 第一章二節 覚醒への応援コメント

    何故か、七人の小人と白雪姫が頭に浮かびました(;'∀')

    作者からの返信

     人数の話ですね。
     小人はおらず、代わりに粗暴な男がおります。

  • 第十二章八節 打合への応援コメント

    大規模な包囲殲滅戦ですね。

    裏をかかれなければよいのですが。

    作者からの返信

     裏はかかれませんよ(ネタバレ)。
     ある意味“決死”の戦いですから(ヴォルフホイルにとって)。

    「塩の街」の航空機奪取作戦を見ていただければ、だいたいお察しいただけるはずです。
     図らずも、そのシーンとそっくりな構図ですので。

    編集済
  • 第十二章五節 由来への応援コメント

    何もしなかった……。

    胸を揉むくらいはやってくれると思っていたのに!

    作者からの返信

    「こんなシリアスなシーンで揉めるか」というものです。
     それに、リラ師匠にエッチな事をするのは、シュランメルト君ではありません。グスタフ君です。

     具体的には、
    「添い寝していて、グスタフ君が目を覚ました時、まだ寝ぼけていたので目の前のリラ師匠の巨乳を揉む」とか。
    「一緒にお風呂へ入浴していて、やっぱりおっぱいを揉んだり、あるいはリラ師匠に正面から抱きついたり」とか。

     ちなみに師匠はグスタフ君が大好きなので、戸惑うことはあるかもしれませんが、本気の拒絶はしません。
     そしていまだ一線も越えていません。「お前ら、はよ致せ」です。

  • 第十二章三節 意志への応援コメント

    こうしてエロガキのグスタフ君が誕生するんですね。

    作者からの返信

     そういう事ですね。
     いつになったら一線を超えるのだろうか……。

  • 第十章八節 疾走への応援コメント

    神龍騎士団は何してんでしょうね。

    謎。

    ところで、神龍騎士団の団員も各人に色が割り当ててあるんですよね。
    なので、その色と名前をくっつけて描写するとわかりやすいと思います。

    山吹のオティーリエとか。
    山吹色の〇〇を身に着けた騎士とか。

    脇役は誰がどのポジションかなかなか覚えられねえんです。

    作者からの返信

     行動目的はもうしばらく明かせません。

     はい、戦隊モノよろしく、団員ごとに色が割り当てられています。

     となると、
    「真紅のガレスベル」
    「天色のサリール」
    「鮮緑のアサギ」
    「山吹のオティーリエ」
    「今紫のノートレイア」
     ですか。

     採用してみましょう。

    ---

     ちなみに補足すると、

          団長:ガレスベル
         副団長:サリール
      団員(古参):アサギ
      団員(新参):オティーリエ
    団員(自由行動):ノートレイア

     となります。

     うまいこと色と紐づけますかね。
     これも大改稿の折に行いますので、しばしお待ちを。

  • 第十章三節 撃退への応援コメント

    おや?

    姫をさらう不届き者が??


    さて、マジレスします。

    リラ工房を襲った魔導騎士(ベルムバンツェ)でありますが、これらはベルグリーズの量産機。

    汎用機。強襲・突撃機。遠距離砲撃機。

    この3タイプが登場しているようですが、どれがどれやらさっぱりわかりませんでした。

    機体色とその特徴を、もう少し描写する必要があるかもしれませんね。

    あ、単なる雑魚敵扱いであればむしろ機体名は出さずに「青いの」「白い奴」なんかの言い方のほうが良いかもです。

    そして、これらは全てベルグリーズ製ですね。

    味方に襲われているという別の意味での切迫感が必要かもしれません。

    とりあえず気になったのはこの位です。

    作者からの返信

     貴重なご意見ありがとうございます。

     色や特徴は書くべきですが、むしろ機体名称は差し控えるべきかもしれませんね。

     あと、どこかで「狼のマーキング」を書くべきだったかもしれません。
    ※ヴォルフホイル所属機を示すペイント

     第一部をいったん完結させた後に大改稿を行うので、その時に順次反映させます。

  • 第六章四節 暗躍への応援コメント

    ようやく事件が起きそう。

    作者からの返信

     焦らし過ぎましたかね……?

  • ここまで読みました。
    まず全体的な感想ですが……良くも悪くもテンポよく進んでいる印象。ですが「主人公の記憶」という物語のメインストリームがあるので、話は追いかけやすいです。
    また、書きたいものを楽しく書いているのが伝わって来るので、趣味の合う人にはぶっ刺さると思います。

    さて、「できれば甘口で」批評もほしいとのことですので、文章で気になった点を一部書いてみます。
    まず、「~である」という表現が多い気がします。
    この表現は大事なことを言う局面では有用ですが、個人的には乱用するとクドく感じます。投稿する前に俯瞰で読み直して、文章のリズムを整えることを意識してみると良いかもしれません。

    それから、魔導騎士の機体についてもう少し詳細な描写が欲しいところですね。現状だと色くらいしか書かれていませんが、例えば質感、角ばっているのか滑らかなのか、人型とは言えどんな体型なのか、顔はどんな……などなど。
    この作品の売りでしょうし、作者様の頭の中にはイメージがあるのでは? せっかく考えたカッコいいもの、伝えないのはもったいないです。

    ストーリーの面で言えば、「主人公が記憶喪失に順応するの早過ぎない?」など、キャラクターの心の流れが時折すっ飛んでいるように感じます。テンポの代償だとは思うのでさじ加減が難しいところですが、そこを追いやすくなると、読者が物語に入り込みやすくなると思います。

    いろいろ書きましたが、好きなものを楽しんで書かれていると思いますしそれが一番大事なことだと思います。
    今後もその「好き」を大切に頑張ってください。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

    「だ」「である」を文末に多用するのは、残念ながら技量不足です。ここは第一部を書き上げたのちに改善出来れば、と。
     機体、ストーリーに関しても同様ですね。テンポの代償に、説明うんぬんをガッツリ省きました。反省。

     とはいえ、元々大好きなものをノリノリで書いているので、楽しく書けています。

     今回は、ありがとうございました!

  • 第九章四節 百合への応援コメント

    え?

    百合シーン。

    短くないですか?

    作者からの返信

     他サイトにも同時並行で投稿する都合上、あまりガチガチに書くと消されかねないのです。
     もっとも、分量不足の感はありますが。

     とはいえ、どのくらいがセーフか不明な以上、いったんこのままにします。ご了承ください。

  • 第八章五節 書庫への応援コメント

    「こ……これは!?」
    「ふむ。黒剣の仕事ですな」
    「親衛隊には出番がないと?」
    「そうでございます」
    「部外者は黙れ」
    「私は親衛隊副隊長ですぞ」
    「そうだった」
    「私はララ殿下よりも階級が上。その者を副官に任命した理由はお分かりですね」
    「分かっておるわ。あの唐変木の差し金であろう」
    「いえ、皇帝陛下の勅命にございます」
    「ぐぬぬ。父上であったか」
    「そうでございます」
    「仕方がないな」

    作者からの返信

    「お目付け役」じゃねーか、ララちゃま。
     それはそれとして。

     調査なら勝手にやってもいいけど、シュランメルト君に「記憶にまつわる話」をしたら死ぬからね。本当に。

    「シュランメルト君には内緒にする」ならオーケー。
     ただしベルリール城の警備と、“紫のフード”にはお気を付けて。
     特に後者はやることなすこと黒剣とモロ被りだから(流石に黒い短剣を心臓には仕込まないとして)、手の内を読まれるかも?

     そういえば、ケロロ小隊も、小隊長より階級が上の隊員がいたね(クルル曹長)。
     副官は階級的には上になる場合もあるか(権限は隊長より下回るけど)。

    編集済
  • 「ララ殿下。ゴキゴキと拳を鳴らして乱入の準備ですか?」
    「あたり前田のクラッカー!」
    「ぷっ! 何処でそのような言葉をww」
    「うるさい。あのアバズレ。ぶん殴ってやる」
    「まあまあ、どうやら乱入の必要はないようですよ。彼が来ました」
    「何?」
    「成り行きを見守りましょう」
    「……」
    「御不満ですか」
    「……」
    「欲求不満が溜まっているようですな」
    「うるさい。馬鹿者!」

    作者からの返信

     代わりにシュランメルトとその他が制裁するから、待っていなさい。
     あと、オヤジくさい。キミ、本当に(地球人換算で)10歳なの? この耳(と精神年齢)年増め。

     ただし、一旦別のシーンを挟みます。
     シュランメルト君、リラ工房から飛び出して何をしているのかな?

     あー、あとついでに。
     もう既に別のAsrifel(アズリフェル)のスペックを見ただろうけどさ、Asrion(アズリオン)に次ぐスペックの高さだから、簡単に勝てると思わないでおくのがいいよ。
     鋼鉄人形ではアルカディアでも勝てない。アルマガルム3柱を出してようやく勝てるくらいだからね。
    ※戦力比較の基準はAsrion(アズリオン)と似る

    編集済
  • 一般量産機への応援コメント

    斬新な魔法動力モビ◯スーツ!?

    メートルを使っても違和感がなく、サイズが分かりやすいです(´Д`)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     そうです。モビルスーツ(サイズ的には“シルエットナイト”、動かし方で言えば“ゴゥレム”)です。
     私は科学系(工学系)ロボットが苦手ですが、魔法系ロボットはすんなり書けるので、この方法で書きました。
    ※見たり読んだりする分には科学系ロボも好き

     大きさなどの単位は「現実の地球と同姓同名の科学者が、全く同じものを名付けた」という事で。


  • 編集済

    第八章三節 襲撃への応援コメント

    「こいつらぶん殴ってもいいか?」
    「ララ殿下。まさか、お一人で乱闘されるおつもりですか?」
    「何だレグルス。貴様もか?」
    「はい」
    「ふふふ」

    [追記]

    「私が乱入した程度で全て狂うとは情けない」
    「そうですぞ。有原殿」
    「おや、レグルス少将。乱入する気が満々ではないか」
    「ふふふ。私もあの程度の欺瞞行動では物足りなかったのです。ところで軍の階級に関してですが、皇女殿下は概ね無視されております。指揮系統に関しては一応、律儀に守られている様子です」
    「一応とは何だ、一応とは! 私はあの唐変木総司令に対しても……上官として敬意を払っておるのだ」
    「そうですね。……フツウトウヘンボクトカイワナイヨ……」
    「何だ貴様」
    「いえ。何でもありません。ここはネーゼ殿下に助太刀しにまいりますか」
    「腕が鳴るな。ふふふ」
    「ふふふ」

    作者からの返信

    Asriel
    「お二人とも、おやめください。切実に。介入されては全てが狂います」

    有原
    「頼むからホントのホントにやめてね、『ララちゃまとレグルス少将のエロ話』作るくらいじゃ済まないレベルの怒りを抱えるから。物語上凄まじい重要度を誇る(≠登場頻度の高さ)から、ここにいる全員」

    Asriel
    「それにしても、気になる事が」

    有原
    「立場うんぬんは『皇女と軍人』とも言えるだろうけど、それにしても階級はどうなった。レグルス少将が上でしょ?」

    (追記)

    有原
    「他の世界が介入するのはまったく想定していない。それにヴォルフホイルは、(伏字)が“ある目的”の為に作った組織だ。ネタバレになるが敢えて言おう。『シュランメルトの記憶に関わる』、以上だ」

    Asriel
    「という訳です」

    有原
    「第一部が終われば全て分かる。どうしてヴォルフホイルに関する二次創作を禁止したかも、だ。今は触らないでくれ」

    編集済
  • 第一章三節 救出への応援コメント

    ふむ、直感てか本能で7対1で勝てると思って突っ込んだ感じですかね。

    作者からの返信

     その通りですね。
     青年は強し。

     後は、彼にとっての“正義感”に駆られたというのもあります。

    編集済
  • 第二章四節 連戦への応援コメント

    こんばんは!Twitterよりやってきました。

    ファンタジーやロボットものの王道展開をいく、ストレートなお話で入り込みやすかったです(o^^o)

    目覚めたばかりなのに、躊躇もなく女性を助ける主人公が男前でいいですね!お姫様をお姫様抱っことは…!

    盾で相手の魔導騎士を両断するのはなかなか斬新です。主人公の機体(と表現していいのか)だけ、ほかと仕様が異なるのも興味深いですね。

    姫がかわいいのに義足であることや、夢でしか会えない大切な人など、多くの謎や伏線があるようで盛り上がっていくのが楽しみです。

    個人的には、比べることなく弟子を抱きしめてあげるリラさんが好きです。楽しそうな暮らしぶりでほのぼのしました。

    序盤でこのスピード感なので、これからどんな激しい展開が待ち受けるのか……企画を一回りしましたら、また改めてお邪魔させていただこうと思います(*^^*)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     そうです、この作品では、トコトン主人公を持ち上げます。
     なので主人公は性格含めイケメンと呼べる存在ですし、主人公が駆る機体も最強クラスの設定です。

     そしてリラ達は、「家族のごとく」暮らしている設定です。
     一応は師匠と弟子という立場でありますが、リラの性格は優しいので、結果として家族に似た構成になっています。

     なお、第一部は、シュランメルトの記憶に関する話を重点的に扱います。

     今後ともよろしくお願いします!

  • 第六章十節 襲来への応援コメント

    来ましたねえ。

    アレだよね。

    作者からの返信

     来ちゃいましたね。アレ。

     とはいえ、シュランメルトがいる時点でお察しでしょう。

  • 第一章十一節 密談への応援コメント

    こんばんは! ΛAOです!
    この度は私の企画に参加頂きまして誠にありがとうございます!早速ですが、感想の方を書かせて頂きます。

    まず、なにより設定凝ってると言うだけあって練りに練られた、洗練された設定だなと思いました。みな、それぞれしっかり特徴が立っているのはもちろん、人物名やものの名称、その詳細情報までぎっちり詰まっていて感動しました。きっとプロット作りは大変だったでしょう。

    そして、設定とも重なるかもしれませんが、主人公・シュランメルトの有り様が個人的にどストライクです。戦闘時に圧倒的な実力を見せつけるものの、ある程度知性をしっかり持っている、理知的な人間なのでは? とここまで読んでいて思いました。

    あと、話し方の少し堅苦しかったりするところも今後どうなるか期待して読んでいきます。

    最後ではありますが、戦闘シーンの息を飲むような描写は、私にとってとても勉強になるので、今後も読ませて頂くと思います。頑張ってください、応援しています! 私も頑張ります!

    以上、ΛAOでした!

    作者からの返信

     ΛAO様、コメントありがとうございます。

     まず一点、こちらから申し上げねばならぬ事がございます。
     この部分ですが(というより現在公開している部分は全て)、ノンプロットで書き上げました。

     シュランメルトが強く、かつ理知的なのは、彼の出自に由来するものです。
     現時点では全ての謎は明かされていないのですが、公開すれば納得していただけるかと。

     ちなみにあの話し方は、シュランメルトの特性の一つですので、だいたいの状況においてはあのような感じになります。

     そして戦闘シーンですが、とにかくシュランメルトの乗機、Asrion(アズリオン)の強さを見せるようにしました。

     今回はありがとうございました!
     今後とも、よろしくお願いします!

  • 第六章七節 報告への応援コメント

    おっ!

    シュナイゼル登場ですね。

    社長戦争の時はご無礼致しました。

    作者からの返信

     もしかしたら、性格が変わっているかもしれません。シュナイゼル。

     ちなみに機体設定はガッツリ変えました(一応、面影は残している)。
     次回をお楽しみに。フフフ。

    編集済
  • 第六章六節 予兆への応援コメント

    え?

    ベルグリーズの軍がバックに?

    そんな情報を漏らすほど馬鹿なの?

    ヴォルフホイルね。

    どこかでボコボコにしよう。
    そうしよう。

    こいつ等とつるんでいるベルグリーズ軍の奴も同様に。

    うふふふ。

    作者からの返信

     敢えて言いましょう。
    「こいつらは情報管理も出来ない三下である」と。

     つるんでいる(建前)奴はストーリー上でガッツリ絡むので。
     というかヴォルフホイル関係者の中に、シュランメルトに次ぐ最重要人物がいるので。

    意訳:ストーリー上いろいろ重要だからしばらく静観願います(=第一部執筆完了まで“ヴォルフホイル”に関する二次創作禁止)。
     特に“将軍”。

    編集済
  • 第六章三節 請闘への応援コメント

    大空はばたく紅の翼
    その名はジェットスクランダー
    新たな命が燃えるマジンガーZ
    スクランダークロスでドッキング

    ああ。
    あのマジンガーZが空を飛んだらシーンを思い出しました。

    ぐへへへへ

    作者からの返信

     ふむふむ。
     “フリューゲ(劇中の飛行用装備)”でジェットスクランダーを想起されるとは。

     しかしフリューゲに翼は無いのです。ジェットスクランダーと違って。
     残念。

  • 第三章七節 個室への応援コメント

    こんばんは。

    やっと少し読める状態になりました。

    物語に変化があり、強さの秘密はそう言う事かと納得です。
    そしてちょいエロがあったりして、好きな人には期待出来そうな感じですね。
    私も嫌いではありません。

    今日はここまでとさせて頂きます。
    また後日改めて読みに来ます。

    作者からの返信

     いつもありがとうございます!

     そうです、強さの秘密はここで明かされます。
     加えて、ちょっとしたエロ要素は物語のスパイスになるはずでしたので、混ぜこんでみました。

     またよろしくお願いします!

  • 第五章五節 恋敵への応援コメント

    出ました。

    神様公認のハーレム設定。

    作者からの返信

     私はハーレム主義者ですからねぇ。
     ですので、シュランメルトのハーレムは公式で認めました。

     なお、彼女の言葉の対象には、グスタフ君は含まれていません。
     いませんが、“あの”リラ師匠&第二王女ですし、山奥に籠ってでもハーレムを成し遂げるでしょう(確定事項)。
     三人とも、大人しく引っ込んでいるとは思えませんし。

     というワケで、恋愛面で気を揉ませないという方針をお伝えする一話でございました。

  • 第五章二節 乙女への応援コメント

    いきなりエロいですなww

    作者からの返信

     あのシュランメルトが本気で動揺するレベルです。

     次回はもっと凄まじい事になります。
     R15のレーティングで大丈夫だろうか……?(一応R18に該当する描写は無いはず)

  • 第五章一節 黒猫への応援コメント

    変態猫登場ですね。

    作者からの返信

     次回から猛威を振るいます。
    ※詳細解説は3話先

    (余談)

     シャインハイル姫も負けず劣らずな気がするのは幻想でしょうか?
     なお、猫状態ではスケベではないと思います。多分。

    編集済

  • 編集済

    第四章四節 弟子への応援コメント

    むむむ。
    グスタフ君。

    羨ましいぞ。

    [追記]

    何と入浴も!!

    (*´Д`)ハアハア

    作者からの返信

     添い寝は割りと頻繁にしますね。
     リラ師匠は優しいですから。

     そういえば、このエピソードとは別の日では、お風呂も一緒に入ったり……。

    (追記)

     いつお互いが手を出してもおかしくはない状態です。
     はやくくっつけ、このおねショタカップルめ。

    編集済
  • 第四章三節 妹姫への応援コメント

    グスタフ君はモテモテですな。

    作者からの返信

     可愛いですからね。
     将来が楽しみです。

     明日はグスタフ君の、明後日はリラ師匠のエピソードです(唐突なネタバレ)

  • 第一章六節 召喚への応援コメント

     ああ! 人形というのはてっきり、魔物か、道具かそういうものかと思っていましたが、意志のようなものも持っているのですね。プロローグから読んで、そこが混乱しました。それ以外はとても迫力がアリ、情景が想像しやすいものとなっていて面白いです。

    作者からの返信

     人形(ヒトガタ)ですね?
     これは“魔導騎士(ベルムバンツェ)”というロボットの事で、人間が乗って操ります。

     なるほど、そこが混乱する、と。
     参考になります。

     ありがとうございました!

    編集済
  • 第一章一節 祈りへの応援コメント

    情景が思い浮かべられて、とてもいい感じのスタートだと思います。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     このプロローグ、もとい第一章一節は、「とにかく二節目(=2話目)を読ませる」コンセプトで書き上げました。

  • こういうディテールに凝っている話って好きです。
    ゆっくり読ませて頂きます。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     第一章はスラスラ読めると思われます。
     ですが、ごゆっくりどうぞ~♪

  • 第三章七節 個室への応援コメント

    揉むんですか。
    揉むんですね。
    どさくさ紛れに。

    承知しました。

    作者からの返信

     はい、ガッツリ揉みました。
     ドサクサ紛れに。

     お陰で、シャインハイル姫が目覚めてしまわれました。

     ……ちなみにシュランメルトに悪意と“セクハラをしている自覚”はありません。

  • 第二章四節 連戦への応援コメント

    こんにちは。
    今回1話だけとご挨拶がてらお邪魔しました。
    うーん、良い所なのでもっとと思う気持ちはあれど、企画が……。

    ところで、先日のコメントで伝えていなかった事を。
    余計なお世話かもしれませんが、キャッチについて。

    カクヨムならではの小説宣伝アイテムであるキャッチの有効活用です。
    トップページに載る時間は更新後極僅かしかありません。
    ですので、読者を引き込むには、印象的で刺激的なキャッチが重要になります。
    これが嵌るととりあえず見てみようか、となる読者が増えるので、是非とも見直しを図る事を推奨いたします。

    あくまで自分の経験談でしかありませんが、旧作でその効果の程を見て取れました。
    変更前と変更後で同じ期間で凡そ倍のPVとフォロワーを獲得できています。
    勝負は一瞬なのでアピール力が試される難しいものですが、成功した際には確実に増えると言い切れます。
    ですので、何度でも試す価値はあると。

    以上、現状勿体無いと思うので口出ししてしまいました。
    次は企画終了後に読みに来ます。
    いつとは断言できないのが辛いですが、必ず読みに来ますので。
    それでは今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     確かに、ストレートではあるものの(悪い意味で)簡潔なキャッチコピーですからね。
     どうしたものか。

     ともあれストックしているエピソードはまだまだありますし、色々と試してみます!

     こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!

  • また読ませて戴きます❗❗❗


    返信不要です❗❗

  • 登場キャラクターへの応援コメント

    フフ…😌✨✨

    こちらですか…😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗❗


    返信不要です❗❗❗

  • 第二章三節 手合への応援コメント

    企画へ参加頂きありがとうございます。

    詳細に示される機体設定部分は、よくそこまで考えたな、と思わせる程に練り込まれていると思います。
    設定を考えている時は意外と楽しかったりするのですが。

    読んでいると何となく「天空のエスカフローネ」をイメージしてましたが、ナイツマも少し。
    話自体は面白味があると思いますし、サクサク読めたのでその点でも良いと思います。
    主人公が機体を召喚したり滅茶苦茶強かったり、旧式が雑魚だったりと。
    まだ話が殆ど進んでいないようですので、あまり深い感想は書けませんが、展開次第では幾らでも面白くなりそうです。

    気になった点を。
    台詞の改行が気になります。
    他でも似たような改行例を見ましたが、かなり読み辛いです。
    「間」を意識しているのだと思いますが、やはり小説本来の書式に近付けた方が、読み手のストレスは軽減されると思います。

    1話辺りの文字数が少ないかなと。
    これは読み手にもいろんな人が居るので、一概に駄目だとは言いませんし、隙間時間でサクッと楽しめる、と考える人には好都合なので、無理に直せとは言いません。

    以上、今後の展開に期待します。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     イメージとしては見立ての通り「ナイツ&マジック」、それに「ブレイクブレイド」ですね。
     特に“結晶が素材”である点が。

     そうです、主人公は桁違いの強さを持つのです。
     戦いの場だと、より際立つでしょうね。

     ところで、なるほど。
     改行がありすぎて読みづらい、と。
     私個人としてはむしろ「ズラズラ長いと読みにくい」イメージですので、それを何とかする為の策でしたが、やはり今回のようなご意見もありましたか。

     なお、文字数は「キリが良い所まで書くスタイル」なので、これでも字数の多少はバラバラなつもりです。
     全体として少なめなのは肯定します。

     今回はお読みいただき、ありがとうございました!

    編集済