応援コメント

第八章三節 襲撃」への応援コメント


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    「こいつらぶん殴ってもいいか?」
    「ララ殿下。まさか、お一人で乱闘されるおつもりですか?」
    「何だレグルス。貴様もか?」
    「はい」
    「ふふふ」

    [追記]

    「私が乱入した程度で全て狂うとは情けない」
    「そうですぞ。有原殿」
    「おや、レグルス少将。乱入する気が満々ではないか」
    「ふふふ。私もあの程度の欺瞞行動では物足りなかったのです。ところで軍の階級に関してですが、皇女殿下は概ね無視されております。指揮系統に関しては一応、律儀に守られている様子です」
    「一応とは何だ、一応とは! 私はあの唐変木総司令に対しても……上官として敬意を払っておるのだ」
    「そうですね。……フツウトウヘンボクトカイワナイヨ……」
    「何だ貴様」
    「いえ。何でもありません。ここはネーゼ殿下に助太刀しにまいりますか」
    「腕が鳴るな。ふふふ」
    「ふふふ」

    作者からの返信

    Asriel
    「お二人とも、おやめください。切実に。介入されては全てが狂います」

    有原
    「頼むからホントのホントにやめてね、『ララちゃまとレグルス少将のエロ話』作るくらいじゃ済まないレベルの怒りを抱えるから。物語上凄まじい重要度を誇る(≠登場頻度の高さ)から、ここにいる全員」

    Asriel
    「それにしても、気になる事が」

    有原
    「立場うんぬんは『皇女と軍人』とも言えるだろうけど、それにしても階級はどうなった。レグルス少将が上でしょ?」

    (追記)

    有原
    「他の世界が介入するのはまったく想定していない。それにヴォルフホイルは、(伏字)が“ある目的”の為に作った組織だ。ネタバレになるが敢えて言おう。『シュランメルトの記憶に関わる』、以上だ」

    Asriel
    「という訳です」

    有原
    「第一部が終われば全て分かる。どうしてヴォルフホイルに関する二次創作を禁止したかも、だ。今は触らないでくれ」

    編集済