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2019年12月1日 01:23 編集済
「こいつらぶん殴ってもいいか?」「ララ殿下。まさか、お一人で乱闘されるおつもりですか?」「何だレグルス。貴様もか?」「はい」「ふふふ」[追記]「私が乱入した程度で全て狂うとは情けない」「そうですぞ。有原殿」「おや、レグルス少将。乱入する気が満々ではないか」「ふふふ。私もあの程度の欺瞞行動では物足りなかったのです。ところで軍の階級に関してですが、皇女殿下は概ね無視されております。指揮系統に関しては一応、律儀に守られている様子です」「一応とは何だ、一応とは! 私はあの唐変木総司令に対しても……上官として敬意を払っておるのだ」「そうですね。……フツウトウヘンボクトカイワナイヨ……」「何だ貴様」「いえ。何でもありません。ここはネーゼ殿下に助太刀しにまいりますか」「腕が鳴るな。ふふふ」「ふふふ」
作者からの返信
Asriel「お二人とも、おやめください。切実に。介入されては全てが狂います」有原「頼むからホントのホントにやめてね、『ララちゃまとレグルス少将のエロ話』作るくらいじゃ済まないレベルの怒りを抱えるから。物語上凄まじい重要度を誇る(≠登場頻度の高さ)から、ここにいる全員」Asriel「それにしても、気になる事が」有原「立場うんぬんは『皇女と軍人』とも言えるだろうけど、それにしても階級はどうなった。レグルス少将が上でしょ?」(追記)有原「他の世界が介入するのはまったく想定していない。それにヴォルフホイルは、(伏字)が“ある目的”の為に作った組織だ。ネタバレになるが敢えて言おう。『シュランメルトの記憶に関わる』、以上だ」Asriel「という訳です」有原「第一部が終われば全て分かる。どうしてヴォルフホイルに関する二次創作を禁止したかも、だ。今は触らないでくれ」
編集済
「こいつらぶん殴ってもいいか?」
「ララ殿下。まさか、お一人で乱闘されるおつもりですか?」
「何だレグルス。貴様もか?」
「はい」
「ふふふ」
[追記]
「私が乱入した程度で全て狂うとは情けない」
「そうですぞ。有原殿」
「おや、レグルス少将。乱入する気が満々ではないか」
「ふふふ。私もあの程度の欺瞞行動では物足りなかったのです。ところで軍の階級に関してですが、皇女殿下は概ね無視されております。指揮系統に関しては一応、律儀に守られている様子です」
「一応とは何だ、一応とは! 私はあの唐変木総司令に対しても……上官として敬意を払っておるのだ」
「そうですね。……フツウトウヘンボクトカイワナイヨ……」
「何だ貴様」
「いえ。何でもありません。ここはネーゼ殿下に助太刀しにまいりますか」
「腕が鳴るな。ふふふ」
「ふふふ」
作者からの返信
Asriel
「お二人とも、おやめください。切実に。介入されては全てが狂います」
有原
「頼むからホントのホントにやめてね、『ララちゃまとレグルス少将のエロ話』作るくらいじゃ済まないレベルの怒りを抱えるから。物語上凄まじい重要度を誇る(≠登場頻度の高さ)から、ここにいる全員」
Asriel
「それにしても、気になる事が」
有原
「立場うんぬんは『皇女と軍人』とも言えるだろうけど、それにしても階級はどうなった。レグルス少将が上でしょ?」
(追記)
有原
「他の世界が介入するのはまったく想定していない。それにヴォルフホイルは、(伏字)が“ある目的”の為に作った組織だ。ネタバレになるが敢えて言おう。『シュランメルトの記憶に関わる』、以上だ」
Asriel
「という訳です」
有原
「第一部が終われば全て分かる。どうしてヴォルフホイルに関する二次創作を禁止したかも、だ。今は触らないでくれ」