このエピソードを読む
2020年1月21日 09:38
Twitterから来ました。5章まで読ませて頂いたということで、一度報告を。この度は素晴らしい小説を紹介して頂き、有り難う御座いました。展開が気になり、次から次へとページをスクロールする手が止まらなくなってしまいました。引き続き応援させて頂きます。これからも頑張って下さい。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます! 本作は最強の主人公を軸に進めたロボット作品なのは既に説明するまでもありませんが、執筆にあたり、気を付けた事がいくつかあります。 その一つが「とにかく次のエピソードを読ませるよう書け」です。副次的に一話あたりの字数が少ないものとなりましたが、一気にそこまでお読みいただけたというのは、私としても嬉しい限りです。 第一部は完結しておりますので、続きを安心してお読みくださいませ。 では、この度は、ありがとうございました!
2019年10月19日 01:06
出ました。神様公認のハーレム設定。
私はハーレム主義者ですからねぇ。 ですので、シュランメルトのハーレムは公式で認めました。 なお、彼女の言葉の対象には、グスタフ君は含まれていません。 いませんが、“あの”リラ師匠&第二王女ですし、山奥に籠ってでもハーレムを成し遂げるでしょう(確定事項)。 三人とも、大人しく引っ込んでいるとは思えませんし。 というワケで、恋愛面で気を揉ませないという方針をお伝えする一話でございました。
Twitterから来ました。
5章まで読ませて頂いたということで、一度報告を。
この度は素晴らしい小説を紹介して頂き、有り難う御座いました。
展開が気になり、次から次へとページをスクロールする手が止まらなくなってしまいました。
引き続き応援させて頂きます。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
本作は最強の主人公を軸に進めたロボット作品なのは既に説明するまでもありませんが、執筆にあたり、気を付けた事がいくつかあります。
その一つが「とにかく次のエピソードを読ませるよう書け」です。副次的に一話あたりの字数が少ないものとなりましたが、一気にそこまでお読みいただけたというのは、私としても嬉しい限りです。
第一部は完結しておりますので、続きを安心してお読みくださいませ。
では、この度は、ありがとうございました!