応援コメント

第十二章五節 由来」への応援コメント

  • 何もしなかった……。

    胸を揉むくらいはやってくれると思っていたのに!

    作者からの返信

    「こんなシリアスなシーンで揉めるか」というものです。
     それに、リラ師匠にエッチな事をするのは、シュランメルト君ではありません。グスタフ君です。

     具体的には、
    「添い寝していて、グスタフ君が目を覚ました時、まだ寝ぼけていたので目の前のリラ師匠の巨乳を揉む」とか。
    「一緒にお風呂へ入浴していて、やっぱりおっぱいを揉んだり、あるいはリラ師匠に正面から抱きついたり」とか。

     ちなみに師匠はグスタフ君が大好きなので、戸惑うことはあるかもしれませんが、本気の拒絶はしません。
     そしていまだ一線も越えていません。「お前ら、はよ致せ」です。