編集済
第7話 笑顔でいられるのならへの応援コメント
ユウくんにとって、藍ちゃんの存在が救いになっていたんですね。
作者からの返信
家族が壊れてしまった優斗にとって、妹のような藍の存在は、もしかすると恋人よりも大事なところにいたのかもしれません。
今はまだ恋とは違いますが、優斗にとっての一番は、ずっと前から藍でした。
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
藍ちゃんのもどかしい気持ちが伝わってきます。
ユウくんの強がる姿が辛いです。
作者からの返信
優斗にとって藍は妹みたいなもの出すから、弱気な姿を見せたくなかったのでしょう。だけど藍にしてみれば、こう言う辛い時に、何かできるような人になりたかったのかもしれません。
編集済
第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント
ユウくんが付き合っても別れを考えてしまうと言っていたのは、両親の事があったからなんですね。
作者からの返信
この両親も、もしかしたら昔は仲がよかったのかもしれません。ですがそれがこうして壊れていくのを間近で見て、優斗が受けた影響はとても大きかったでしょう。
自分が恋をすることが考えられなくなるくらいに(>_<)
編集済
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
藍ちゃんとユウくんが同い年になって、ぐっと距離が縮まった気がしますね。
願いが叶って最高ですね。
どうなるのかドキドキしちゃいます。
作者からの返信
同じ学校、同い年でしか体験できないドキドキがありますし、藍にとっては夢のような時間の始まりです(#^^#)
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
願いが叶う世界への扉って素敵ですね。
その世界を知ったら、現実世界でも希望が持てそうです。
作者からの返信
かなり眉唾ものの噂ですが、本当にそんな世界があったら絶対行ってみたいです(#^^#)
扉の向こうには、藍の望む世界が広がっているのでしょうか?
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
妹みたいと言われて胸が痛むのは、それ以上の存在でありたいからかな?
作者からの返信
妹みたいと言われるのは、それだけ大事に思われている証拠。なのに胸が痛むのは何故でしょう?
いつか、別の言い方をしてくれる日は来るのでしょうか?
第7話 笑顔でいられるのならへの応援コメント
憧れのユウくんに近付こうと頑張っていた藍ちゃん。
そんな藍ちゃんは、ユウくんの壊れそうな心を支えていたのですね。(≧∇≦)
妹、最高です!
作者からの返信
本人が気づいてないだけで、藍はちゃんと、優斗の心の支えになっていました。
優斗がいつも言っていた妹みたいには、大きな感謝と愛情が込められていたのです(*´▽`*)
第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント
罵り合う父親と母親、これでは恋をしようという気持ちにはなれませんね……。
藍ちゃん、ユウくんの気持ちを動かすことができるでしょうか!( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
藍も知らない優斗の秘密。とても恋なんてしている場合じゃないです。
こんな時こそ力になってやりたいですが、藍にそれができるのでしょうか?
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
素敵!(*≧∀≦*)
ユウくんと同級生で、一緒に学校に行けるなんて!!
ワクワクの日々の始まりですね……。
作者からの返信
あのいかにも嘘くさい噂を実行した甲斐がありました。
同い年、同じ学校。これは、恋人になれるのもすぐでしょうか?(#^^#)
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
小学四年生の藍ちゃんにとって、高校生のユウくんは憧れの存在ですね……。(#^.^#)
同じクラスの大沢さん、これは気になります!
作者からの返信
藍から見たユウくんはとても大人で、凄くステキに映っていることでしょう。それだけに、周りに女の子がいると気持ちがモヤモヤしてしまいます。
一方優斗は、そんな繊細な乙女心にはちっとも気づいていないのでしょうね。彼にとって、藍はあくまで可愛い妹ですから。
第7話 笑顔でいられるのならへの応援コメント
「妹」。
恋人じゃない、ただの兄弟。味気ない言葉。読み手もずっとそんな風に感じていましたが……ユウ君のなかの「妹」は、何よりも特別で、彼の心をしっかりと支える存在だったのですね。
作者からの返信
優斗にとって、この「妹」はもしかすると恋よりも重くて深い意味を持っていたのかもしれません。
そして、それだけ大きな意味を持つことができたのは藍のおかげ。他の誰よりも、特別な子です(#^^#)
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
藍ちゃんの痛いほどの想いが、伝わってきます。
ユウ君を好き、という彼女の気持ちは、もう子供のそれではなく……本当に心から彼を大切に思っているんですね。
「人を愛する」というのは、損得も見返りも考えない、まさにこういう気持ちのことを言うのではないかと思います。
作者からの返信
本当は小学生の藍ですが、好きと言う気持ちの一番根っ子の部分は、扉を潜る前からとっくに成長していたのかもしれません。
大好きな人に幸せになってほしい。自分の想いを叶えるよりも強い願いです。
第7話 笑顔でいられるのならへの応援コメント
これほどまでに、妹が素敵になる小説あっただろうか
作者からの返信
歳の差を埋めるのは本来不可能ですけど、妹のままでも優斗にしてあげられる事は確かにありました。
今はまだ恋人には遠いですが、優斗にとっては藍が紛れも無い一番なのかもしれません(#^^#)
第7話 笑顔でいられるのならへの応援コメント
『妹』、ユウくんにとって言葉以上の重みが含まれた言葉だったのですね。
作者からの返信
家族が壊れてしまった優斗にとっては、藍と言う『妹』に大いに支えられていました。
恋人とは違いますが、優斗にとってはそれより大きな存在なのかもしれません。
第7話 笑顔でいられるのならへの応援コメント
ユウ君は、この『妹』っていう存在に助けられていたんですね。
作者からの返信
藍は不満に思っていた『妹』ですが、優斗にとってはずっとずっと大きくて大切な意味を持っていました。
今の優斗にとっては、一番大きな存在なのかもしれません。
第7話 笑顔でいられるのならへの応援コメント
青い鳥だった!
作者からの返信
わざわざ別の世界になんて行かなくても、優斗の幸せは一番近くにありました。藍本人が自覚していなかっただけで、優斗の心の支えになっていたでしょう(*´▽`*)
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
扉の先が想像できません!気になります
作者からの返信
二度目となる世界移動ですが、果てして?
明日が二話更新で最終回となるのですが、文字数がギリギリだった為説明不足もあるかもしれません(;´Д`)
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
今度はどんな世界に飛ぶのでしょう。
折角同い年になれたんですけどね。ユウくんが不幸では意味ないですから。
作者からの返信
あんなに願っていた同い年ですが、優斗が幸せでいる事の方がずっと大事でした。問題は、今度もまた望んだ通りの世界に行けるかですね。
第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント
確かにユウくんそれどころじゃないですよね。
不仲な両親見てるといずれ別れるなんて発想してしまうのも無理ないですよね。
作者からの返信
これだけ激しく衝突しているのを間近で見ていると、どうしても影響を受けてしまうでしょうね。
とても、自身の恋愛なんてしている余裕はなさそうです(>_<)
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
ああ、こちら、どうなるんでしょうね。
ユウくんがそんなに苦しい思いをしていたなんて、藍ちゃんも驚いてしまいましたね。
そして、彼のために、彼の悲しみがなくなるように願いをかけた。
これは……ちょっと。
作者からの返信
優斗にしてみれば大切な藍だからこそ黙っていたのですが、藍のショックはおおきかったです。
扉の先の世界で、悲しみがなくなってくれたらいいのですが(´・ω・`; )
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
ユウくん、強がってますけど、平気なわけないですよね。
さぁ、扉の先にはどんな世界が?
作者からの返信
妹の前での強がり。たけどそんなの、藍もすっかり分かっています。
再び扉にすがりますが、幸せになれる世界なんて漠然とした世界、果たして存在するのでしょうか?
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
うぅ、まったくいい予感がしません(。´Д⊂)
作者からの返信
これで願いが叶ったら話は簡単なのですが、そう上手くいくのか。
安易な奇跡で変えられる事なんて、実はほとんどないのかもしれません。
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
藍ちゃんの思いは届くのでしょうか。
別の世界にまた行きそうですね。
作者からの返信
こことは違う世界に行って、だけどそれで本当に優斗の幸せは見つかるのでしょうか?
明日は二話更新で最終回になります。
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
ちょっと待って、これユウくんが死んでる(=悲しい思いをしないで済む)世界に行っちゃわない?
作者からの返信
その手があった!Σ( ゚Д゚)
そうすれば、話がより広がりますよね。残念ながら、自分にその発想はありませんでした(>_<)
その展開も書いてみたいです。
第6話 再び、扉をくぐってへの応援コメント
藍ちゃんの願いは叶うのか……(/ _ ; )
作者からの返信
再び奇跡に頼ろうとしますが、そもそも奇跡なんてそう簡単には起こらないもの。
二度目の奇跡はあるのでしょうか?
第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント
いま誰かと付き合う余裕がない、は微妙な心境になりますね、ライバルいないのはいいけど、自分にも向かない、ですからね
作者からの返信
果たしてこれは、喜ぶべきか残念がるべきか。
もちろん、振り向かせると言う決意に変わりはありませんが、少しハードルが上がったかもしれませんね。
第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント
付き合ってもいつか別れるかもしれない。いまのユウ君の家の状況から考えると、つまりそういうことなんでしょうね。
作者からの返信
多感な時期にあの様子を間近で見ていると、どうしても影響を受けてしまいそう。
もちろん全てが全てそうだとは思っていないでしょうけど、今の優斗が恋愛したいと言う気持ちになるのはなかなか難しいようです(>_<)
第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント
私もユウ君と同じことを考えがちでしたね。好きな人が出来ても、告白して上手くいったとしてもいつか別れる時が来るし……なんて考えて告白しようとは考えなかった。
こんなだったから、私の学生時代は味気なくつまらないものになってしまったのかもしれないですがf^_^;
恋に縁がなさすぎで、私は書く物語に恋愛要素を上手く盛り込めません💦
作者からの返信
好きな人ができてずっと上手くいったら幸せなのでしょうけど、後々失敗したら心の傷が残りそうです(>_<)
自分も恋にはさっぱり縁がありません。小説の恋愛要素は、他の方の小説やマンガを参考に書いています(;^_^A
第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント
ユウくんのコイバナは気になりますね。
余裕がないってどういうことなんでしょうか。
現代人が忘れると特に困るのはスマホでしょうね。
これは直に届けるしかありません。
自然な流れです。
藍ちゃん、やさしい子だな。
作者からの返信
コイバナ。優斗は恋に対してあまり積極的でないのが分かりましたが、これは藍にとっては微妙なところですね。
余裕が無いと言うのは、どうやら家庭環境に理由があるようです(´・ω・`; )
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
歳の差も一気に解消ですね。胸はかわってないみたいですがw
作者からの返信
本来埋まることの無い歳の差も、この世界でなら解決。胸は残念でしたけど、女の子は胸しゃないはず(;^_^A
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
さあここから。
些細な違和感がどう働くか。
たのしみですー!
作者からの返信
高校生になっても、全てが全て成長しているわけではありませんでした(;^_^A
しかし、それでも念願の同い年になったのです。これであとは恋人になればいいのですが、そこまで上手くいくかが問題ですね。
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
藍ちゃんは、心は小学生のまま時間を一気に飛び越してきてしまったようですね。願いが叶って夢のようだけど、不都合や悲しいことがいろいろ起こらなければいいな……なんて心配をしてみたり^^;(笑)
作者からの返信
本人は、これで楽しい恋人ライフが送れるものと信じています。
とは言えあくまでそれは、藍がそう思っているだけ。万事上手くいけばいいのですが、果たして?(・・;)
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
「ユウくんの恋人にしてください」じゃないところがとっても偉いですね!それじゃ意味がないことがわかっているとしたら、藍ちゃんとっても大人です(*^^*)♡
作者からの返信
恋人には、自分の力でなるものですからね(#^^#)
とはいえ、これだけ歳の差があれば難しいのは分かっているので、そこだけは頼ることにしました(^^)
編集済
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
小学4年。自分からアプローチは恥ずかしくてなかなかできないけど、好きな子を思ってはドキドキする……そんなお年頃ですね♡しかも、気になる年上の人から名前を呼び捨てにされちゃったりしたらもう……(//∇//)♡♡(笑)
それだけに、「妹」という一言はちょっと凹んじゃうかもですね^^;💦
作者からの返信
この頃は、好きの意味が、家族や友達に対するものから恋に変わっていくくらいじゃないかと思います。
妹でなく、一人の女の子として見てほしいのですけどね(>_<)
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
何かちょっとワクワクします。
藍ちゃんにとって夢の様な展開ですね。
作者からの返信
扉を開けたら、夢のような現実が待っていました。
あとは一人の女の子として恋人になるだけ。藍は、この世界ならそれが叶うと信じています!(^o^)!
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
おぉ。これは、ドッキドキな世界ですね(*´艸`*)
でも、そうか。藍ちゃん、胸は成長してなかったか。そうだね。これからだよ。これから――だと思ったまま大人になることもあるけどね。うん。大丈夫。女は胸じゃないよ(`・ω・´)b←
作者からの返信
半信半疑で開いた扉ですけど、うまくいって藍もビックリです。
年齢が上がっても、全てが全て成長するわけではありませんからね。
ずっとこのままでも気にしないでね(;^_^A
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
やったぁヽ(´∀`)ノ願いが叶ったぁ!
……まぁ、胸はね、個人差がありますから。ええ、大人になっても「……」の人もいます。大丈夫、大丈夫ですよ。
作者からの返信
あんな怪しい方法でも、願いが叶うものなのですね。
背の高い人や低い人がいるように、年齢に関係なく個人差はありますからね。
本人はこれからだと思っているので、今はまだ夢を見させてあげましょう(^o^;)
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
こんな世界もあったのですね。
朝からドキドキですね。
作者からの返信
お兄ちゃんみたいな優斗も好きでしたが、同級生になって一人の女の子として見てほしい。そんな願いがついに叶いました。
半ばパニックになっていましたが、それでも大喜びです(#^^#)
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
さあ大変だあ! 話しの肝はここから、ですよね。
作者からの返信
このまま仲良くしていけば、あとは自然と恋人同士になれる。藍はそう考えていますが、そこまで狙い通りいくかが問題ですね。
せっかく同い年になったので、目一杯活用したいところですが……(  ̄▽ ̄)
第3話 ユウくんと同い年への応援コメント
藍ちゃんにとって、驚きびっくりな世界‼︎
優斗くんと同級生だなんて幸せすぎますね😊🌸
作者からの返信
別の世界に行くなんて、かなり怪しい方法でしたが、上手くいったみたいです。
優斗との同級生ライフ。まずは一緒に登校から始めましょう!(^^)!
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
ドキドキ……。
さぁ、扉を開けると――?
作者からの返信
歳の差なんて、どうやったって埋められない。だったら、不思議な力に頼っちゃいましょう!(^^)!
憧れのお兄ちゃんと同い年、そして恋人に。果たしてそんな世界が広がっているのでしょうか?
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
あぁ……7つも離れてたら妹みたいになっちゃいますよねぇ……(´;ω;`)
作者からの返信
大人になってからの7つ差ならまだしも、この頃の7つ差はどうしようもないくらい大きいですからね。
優斗からすれば妹扱いも無理無いですが、藍にとっては不満なようです(´;ω;`)
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
自信はあるんですね……妹みたいな立ち位置だからこそ、ユウくんの懐に入れたのかもしれない、同い年だったら……はちゃめちゃ困難な展開を予感してしまいます。
どうなっちゃうのかな!
作者からの返信
例え妹としてでも、優斗と一番仲がいいのは自分。なら同い年で妹じゃなければ、きっと恋人に。
……と言うのが藍の考えなのですが、本当にその通りに行くかどうかは分かりませんね。扉の向こうに、願っていた幸せはあるのでしょうか?
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
かわいいヒロインですね。
小学四年生でヒロイン張るって、ちょっとすごいですよ。
こちら、広めたいなー。
作者からの返信
幼さ故の素直さや真っ直ぐなところが書いていて楽しいです。
だけど本人は、そんな子供な部分に不満も持っている様子。妹扱いにチクリときてしまいます(>_<)
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
さっそく三人目も出てきましたね。もっとも、今回はテーマからするとこれで出番終わっちゃいそうな気もしますが(笑)。
作者からの返信
本当はもっとたくさん出てくる展開も考えたのですが、そうするとどうやっても文字数が多くなりすぎるので、なくなくここでクランクアップとなりました。
ごめんよ啓太( *´д)/(´д`、)
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
おお、あの二人のIFが!
これは楽しみです。
……って、四人目は既に出てますけど、三人目も出ますよね?(笑)
作者からの返信
もしあのキャラが○○だったらと言う展開は、考えていて楽しくなります。
三人目、ほんの少~しだけ登場します(^o^;)
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
そっか、扉の向こうってことなのか!
ちょっとファンタジックな世界ですよね。
上手くいくかな??
作者からの返信
本編では幽霊が出てきましたが、こっちはそれ以上にファンタジーなことを起こします。
藍の願いは叶うのでしょうか?
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
最後の一言はざっくりきますね。
藍ちゃんとユウくんに再び会えてうれしいです。
作者からの返信
優斗にしてみれば良い意味で言っていますが、藍からすると複雑な想いがあります。
この話の藍も、恋に奮闘しそうです(#^^#)
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
藍ちゃんお久しぶりです!!
また初恋と幽霊が見られるなんて!! ……あれ私2のラストちゃんと読んでねぇぇぇ!!
ひとまず幼い頃の藍ちゃん見て和んでおきます……。
作者からの返信
初恋と幽霊本編は終わっても、キャラは未だに自分の中で生きているので、時々小話を考えています。
幽霊を出すと結末がある程度決まってしまいますので、今回は幽霊無しでお送りします( ・`д・´)+
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
お、先生の女子高校生時代が出てますね。
これは幽霊にならない世界線なんですね。
作者からの返信
先生は、先生としてよりもこう言う素の表情を書いている方が楽しいかもしれません(#^^#)
幽霊になったら最後はどうしても別れになってしまうので、この話ではそうならない世界線にしてみました。
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
カクヨム甲子園の扉テーマですね、あってますね
作者からの返信
まさに、扉の向こうそのままでした( ・`д・´)+
果たして望み通りの世界が広がっているのでしょうか?
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
叶えたい願いのために。
優斗くんのことでがんばっちゃうのは、小学生の頃から変わらないのですね、藍ちゃんは🍀
作者からの返信
藍は恋をすればするほど頑張りますo(`・ω・´)○
歳の差なんて本来はどう頑張っても埋められませんが、奇跡は起きるのでしょうか?
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
甲子園、藍とユウくんのお話なんですね。また会えて嬉しいです。続き楽しみにしてます(#^^#)
作者からの返信
藍とユウくん、甲子園用に再登場です!(^o^)!
今回は、以前のものとは違う結末を用意しています。
第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント
おはようございます🍀
優斗くん大好きな藍ちゃんはやっぱり可愛いですね‼︎
作者からの返信
今回は、元の話とは違った月末を用意しています。
ですが藍が優斗を大好きなところだけは、どんな話でも変わりません。恋する女の子を書くのは楽しいです!(^^)!
第2話 歳の差を埋めたくてへの応援コメント
このシリーズも懐かしいですね。
大切にされている作品ですよね。
また続きを楽しませていただきます(^-^)。
作者からの返信
シリーズを書き終わった後も、登場キャラを使った小話を脳内で何度も考えていました。
こちらも読んでくださってありがとうございます!(^^)!
最終話 エピローグへの応援コメント
こんにちは、いいの すけこです。
小学生と高校生の組み合わせということで食いつき(年の差とか好きなもので)、読んでみました。
年下の子、しかも小学生くらい幼い子が年上の人に恋をする……ってお話は、特に大人になってから読むと、つい『微笑ましい』で済ませてしまいそうになりますが。
好きな人の苦しみをわかってあげたい、自分の願いはいいから、好きな人は笑っていてほしい、って、十分に人を真剣に好きになった女の子ですよね。
ちょっぴりファンタジーなところも好きです。
素敵な恋物語でした!
作者からの返信
歳の差もの、自分も好きで書いてみました(*´▽`*)
子供の恋って、大人から見るのと本人目線では、見えるものがずいぶんと違いそうですね。
だけど真剣な想いに、大人も子供も関係ないのかも。
読んでくださってありがとうございます(#^^#)