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  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    こんにちは、いいの すけこです。

    小学生と高校生の組み合わせということで食いつき(年の差とか好きなもので)、読んでみました。
    年下の子、しかも小学生くらい幼い子が年上の人に恋をする……ってお話は、特に大人になってから読むと、つい『微笑ましい』で済ませてしまいそうになりますが。
    好きな人の苦しみをわかってあげたい、自分の願いはいいから、好きな人は笑っていてほしい、って、十分に人を真剣に好きになった女の子ですよね。

    ちょっぴりファンタジーなところも好きです。
    素敵な恋物語でした!

    作者からの返信

    歳の差もの、自分も好きで書いてみました(*´▽`*)

    子供の恋って、大人から見るのと本人目線では、見えるものがずいぶんと違いそうですね。
    だけど真剣な想いに、大人も子供も関係ないのかも。

    読んでくださってありがとうございます(#^^#)


  • 編集済

    最終話 エピローグへの応援コメント

    「求む、最高の一万字!」企画から参りました!
    健気で、キュンとしますね( 〃▽〃)
    ユウくんも、いい男すぎる( 。゚Д゚。)
    この二人には、このエンドが似合いますね、今後の二人を追っかけていきたい気持ちになります(*´∀`*)。

    参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます(#^^#)

    藍は自分でも気づかないうちに、立派に優斗の心の支えになっていました。
    今はまだ妹ですが、可愛いから綺麗になったように、妹から一人の女の子になる日も近いかもしれません(*´▽`*)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    年の差は縮まる事はないけれど。
    いつだってお互いがとても大切な存在なんですね。
    ゆっくり藍ちゃんが望むような関係に変わっていくと良いですね。
    「綺麗だよ」って言われたら舞い上がっちゃいます。(*´艸`*)

    作者からの返信

    女の子は成長する時は一気に成長して、あっと言う間にきれいになりますからね。歳の差は縮まることは無く、今はまだ妹な藍ですが、いずれはさらに心の距離を縮めてくるかもしれません。
    優斗の言った「綺麗だよ」も、無意識にそんな成長を感じ取っていたからかも。

    最後まで読んでくださってありがとうございました(*´▽`*)


  • 編集済

    ユウくんにとって、藍ちゃんの存在が救いになっていたんですね。

    作者からの返信

    家族が壊れてしまった優斗にとって、妹のような藍の存在は、もしかすると恋人よりも大事なところにいたのかもしれません。
    今はまだ恋とは違いますが、優斗にとっての一番は、ずっと前から藍でした。

  • 藍ちゃんのもどかしい気持ちが伝わってきます。
    ユウくんの強がる姿が辛いです。

    作者からの返信

    優斗にとって藍は妹みたいなもの出すから、弱気な姿を見せたくなかったのでしょう。だけど藍にしてみれば、こう言う辛い時に、何かできるような人になりたかったのかもしれません。


  • 編集済

    第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント

    ユウくんが付き合っても別れを考えてしまうと言っていたのは、両親の事があったからなんですね。

    作者からの返信

    この両親も、もしかしたら昔は仲がよかったのかもしれません。ですがそれがこうして壊れていくのを間近で見て、優斗が受けた影響はとても大きかったでしょう。
    自分が恋をすることが考えられなくなるくらいに(>_<)

  • 第4話 妹のまま?への応援コメント

    妹みたいに思ってくれて気にかけてくれるより、やっぱり女の子として意識してもらいたいですよね。(*´艸`*)

    作者からの返信

    妹もいいけど、いいんだけど、やっぱり女の子として意識してもらいたーい!(>_<)

    そんな藍の心の叫びが聞こえてくるようです。


  • 編集済

    第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    藍ちゃんとユウくんが同い年になって、ぐっと距離が縮まった気がしますね。

    願いが叶って最高ですね。
    どうなるのかドキドキしちゃいます。

    作者からの返信

    同じ学校、同い年でしか体験できないドキドキがありますし、藍にとっては夢のような時間の始まりです(#^^#)

  • 願いが叶う世界への扉って素敵ですね。
    その世界を知ったら、現実世界でも希望が持てそうです。

    作者からの返信

    かなり眉唾ものの噂ですが、本当にそんな世界があったら絶対行ってみたいです(#^^#)
    扉の向こうには、藍の望む世界が広がっているのでしょうか?

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    妹みたいと言われて胸が痛むのは、それ以上の存在でありたいからかな?

    作者からの返信

    妹みたいと言われるのは、それだけ大事に思われている証拠。なのに胸が痛むのは何故でしょう?

    いつか、別の言い方をしてくれる日は来るのでしょうか?

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    年の差は変わらなくても、2人の距離は近付いてきたようですね!(//∇//)

    ドキッさせるような素敵な女の子になるなんて、藍ちゃんも大人になりましたね。

    2人の幸せな未来を予想させるラスト、こちらまで嬉しくなりました!

    作者からの返信

    本来歳の差を縮めることはできませんが、それよりも心の距離を縮める事の方がずっと大事なのかもしれません。

    可愛いから綺麗に。そして、いずれはドキッとさせるような素敵な女の子に。藍の成長と優斗との日々は、これからも続いていきそうです。
    最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!

  • 憧れのユウくんに近付こうと頑張っていた藍ちゃん。

    そんな藍ちゃんは、ユウくんの壊れそうな心を支えていたのですね。(≧∇≦)

    妹、最高です!

    作者からの返信

    本人が気づいてないだけで、藍はちゃんと、優斗の心の支えになっていました。
    優斗がいつも言っていた妹みたいには、大きな感謝と愛情が込められていたのです(*´▽`*)

  • 第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント

    罵り合う父親と母親、これでは恋をしようという気持ちにはなれませんね……。

    藍ちゃん、ユウくんの気持ちを動かすことができるでしょうか!( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    藍も知らない優斗の秘密。とても恋なんてしている場合じゃないです。
    こんな時こそ力になってやりたいですが、藍にそれができるのでしょうか?

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    素敵!(*≧∀≦*)

    ユウくんと同級生で、一緒に学校に行けるなんて!!

    ワクワクの日々の始まりですね……。

    作者からの返信

    あのいかにも嘘くさい噂を実行した甲斐がありました。
    同い年、同じ学校。これは、恋人になれるのもすぐでしょうか?(#^^#)

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    小学四年生の藍ちゃんにとって、高校生のユウくんは憧れの存在ですね……。(#^.^#)

    同じクラスの大沢さん、これは気になります!

    作者からの返信

    藍から見たユウくんはとても大人で、凄くステキに映っていることでしょう。それだけに、周りに女の子がいると気持ちがモヤモヤしてしまいます。

    一方優斗は、そんな繊細な乙女心にはちっとも気づいていないのでしょうね。彼にとって、藍はあくまで可愛い妹ですから。


  • 編集済

    最終話 エピローグへの応援コメント

    いいですね。
    二人の兄妹のような関係がすぐに変わることはないけれど、「可愛い」が「綺麗」になったように変わっていくこともある。
    だから、きっといつか彼女が思う素敵な女の子になれるはずですね!

    作者からの返信

    歳の差は埋められないし、関係だってそんな急には変わらない。ですが少しずつなら、素敵な女の子に成長する事ができますし、いつかは振り向かせる事だってできるかもしれません。
    藍の恋も成長も、まだまだこれからなのかもしれません(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    しっかり恋人同士にまとめないところが、またいいですね。ここでまたキュンときました!(*´∇`*)✨
    二人の感情がとても丁寧に描かれた、とても素敵な物語でした。楽しませていただき、ありがとうございました!✨✨

    作者からの返信

    優斗にとっては妹の期間が長いので、恋に発展してその気持ちに気づくまでは、まだ少し時間がかかるかもしれません。
    だけど可愛いが綺麗に変わったように、妹が恋人に変わることだってあるかもしれません。いえ、二人きっと、そんな未来を作ってくれるはずです(#^^#)

  • 「妹」。
    恋人じゃない、ただの兄弟。味気ない言葉。読み手もずっとそんな風に感じていましたが……ユウ君のなかの「妹」は、何よりも特別で、彼の心をしっかりと支える存在だったのですね。

    作者からの返信

    優斗にとって、この「妹」はもしかすると恋よりも重くて深い意味を持っていたのかもしれません。
    そして、それだけ大きな意味を持つことができたのは藍のおかげ。他の誰よりも、特別な子です(#^^#)

  • 藍ちゃんの痛いほどの想いが、伝わってきます。
    ユウ君を好き、という彼女の気持ちは、もう子供のそれではなく……本当に心から彼を大切に思っているんですね。
    「人を愛する」というのは、損得も見返りも考えない、まさにこういう気持ちのことを言うのではないかと思います。

    作者からの返信

    本当は小学生の藍ですが、好きと言う気持ちの一番根っ子の部分は、扉を潜る前からとっくに成長していたのかもしれません。
    大好きな人に幸せになってほしい。自分の想いを叶えるよりも強い願いです。

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    優斗、生きてる( ゚Д゚)!!

    嬉しいやら、啓太が気になるやら……(笑)

    楽しかったです! ありがとうございました!

    作者からの返信

    本編では優斗は最後どうしても消えてしまうしかなかったので、それとは違うエンディングを迎えたくてやってみました。このルートだと、啓太に勝ち目はないかも(;^_^A
    可愛いから綺麗になった藍。次は、好きだと言ってもらえるように頑張ります!(^^)!

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    かわいいから綺麗に。

    素敵なエンドでした!

    作者からの返信

    恋人になれるとしても、それは多分もう少し先の話。ですが藍は。成長と共に着実に素敵な女性への階段を昇って行ってます。
    いつか優斗の心を射止めるため、頑張ります!(^^)!

  • これほどまでに、妹が素敵になる小説あっただろうか

    作者からの返信

    歳の差を埋めるのは本来不可能ですけど、妹のままでも優斗にしてあげられる事は確かにありました。
    今はまだ恋人には遠いですが、優斗にとっては藍が紛れも無い一番なのかもしれません(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    ハッピーエンド!
    歳の差は縮まることはありませんが、きっと心の距離は縮まります! ユウくんの気持ちを知れて大人になれたんじゃないかな?

    執筆お疲れさまでした☆彡

    作者からの返信

    別に世界に行って、時が流れて、藍も確実に大人になっていってます。今はまだ優斗にドキドキしっぱなしの藍ですが、いずれは逆に優斗をドキッとさせる時が来るかもしれませんね(#^^#)

  • 『妹』、ユウくんにとって言葉以上の重みが含まれた言葉だったのですね。

    作者からの返信

    家族が壊れてしまった優斗にとっては、藍と言う『妹』に大いに支えられていました。
    恋人とは違いますが、優斗にとってはそれより大きな存在なのかもしれません。

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    ここで無自覚に『綺麗』って言っちゃうところがユウくんですね。ほんとズルイ!(*ノωノ)

    扉をくぐって、藍ちゃんはとてもいい成長をしましたね。完結おめでとうございます。また藍たちに会えて嬉しかったです(#^^#)

    作者からの返信

    昔も今も、優斗は罪な男です(*´艸`)
    結局元の世界に戻ってきて、年の差は変わらないまま。だけどその分、心はだいぶ成長する事ができました。最後まで読んでくださってありがとうございます(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    大団円! ハレルヤ!

    作者からの返信

    切ない思いもしましたが、今はこうして藍も優斗も笑っていられます。
    年の差を埋めることはできませんでしたが、それでもハッピーエンドをむかえることはできました(^^)

  • 幸せですね。

    作者からの返信

    幸せは、例え世界を越えても得られなかったかもしれない。だけど一番身近な、自分自身の中にありました(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    年の差はいつまでも縮まりませんけど、大人になればなるほど、精神的な部分はどんどん差がなくなっていきますからね(о´∀`о)

    素敵な『兄妹』のお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    年の差はともかく、心の差ならがんばり次第で埋めることができる。いつか妹から、素敵な恋人にる日まで、藍はがんばります(∩╹∀╹∩)

  • ユウ君は、この『妹』っていう存在に助けられていたんですね。

    作者からの返信

    藍は不満に思っていた『妹』ですが、優斗にとってはずっとずっと大きくて大切な意味を持っていました。
    今の優斗にとっては、一番大きな存在なのかもしれません。

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    綺麗だよ、と言われたら嬉しいでしょうね。
    二人の想いは今でも十分つながっているように思えるけれど、藍ちゃんはまだまだ成長過程。
    素敵な未来を輝かてほしいと願うばかりです。
    心地よいエンディングでした。

    作者からの返信

    今はまだ妹扱い。ですが綺麗だよに変わったように、いつか恋人に変わることもあるかもしれません。
    この世界では優斗も生きているので、未来はより輝いていそうです!(^^)!

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    可愛いと言われ続けていた矢先に『綺麗だよ』って言われてしまうと、ドキドキが止まらなくなっちゃいますよね✨

    藍ちゃんの一途で可愛い想いが微笑ましい物語でした。

    藍ちゃん、優斗くん、啓太くんにまた会えて嬉しかったです。連載お疲れ様でした😊🌸

    作者からの返信

    『可愛い』から『綺麗』に。優斗自身、だんだんと成長していく藍に今までとは違う思いを抱き初めているのかもしれません。

    藍達の物語に再びお付き合いくださってありがとうございます。今後も、もしかしたらまたこの子達の話を書いていくかもしれません(#^^#)

  • 最終話 エピローグへの応援コメント

    これは、むしろ『妹な君』の前日譚というか、あっちのルートにつながっていく昔の話なのかなと思いました。面白かったです!

    作者からの返信

    シリーズの本編は『初恋と幽霊』なのでそのパラレルになっていますが、話としては『妹な君』の方が直接繋がりそうですね。
    優斗にとっては、このルートが真のハッピーエンドなのかもしれません!(^^)!

  • 青い鳥だった!

    作者からの返信

    わざわざ別の世界になんて行かなくても、優斗の幸せは一番近くにありました。藍本人が自覚していなかっただけで、優斗の心の支えになっていたでしょう(*´▽`*)

  • 扉の先が想像できません!気になります

    作者からの返信

    二度目となる世界移動ですが、果てして?
    明日が二話更新で最終回となるのですが、文字数がギリギリだった為説明不足もあるかもしれません(;´Д`)

  • 今度はどんな世界に飛ぶのでしょう。
    折角同い年になれたんですけどね。ユウくんが不幸では意味ないですから。

    作者からの返信

    あんなに願っていた同い年ですが、優斗が幸せでいる事の方がずっと大事でした。問題は、今度もまた望んだ通りの世界に行けるかですね。

  • 第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント

    確かにユウくんそれどころじゃないですよね。
    不仲な両親見てるといずれ別れるなんて発想してしまうのも無理ないですよね。

    作者からの返信

    これだけ激しく衝突しているのを間近で見ていると、どうしても影響を受けてしまうでしょうね。
    とても、自身の恋愛なんてしている余裕はなさそうです(>_<)

  • ああ、こちら、どうなるんでしょうね。
    ユウくんがそんなに苦しい思いをしていたなんて、藍ちゃんも驚いてしまいましたね。
    そして、彼のために、彼の悲しみがなくなるように願いをかけた。
    これは……ちょっと。

    作者からの返信

    優斗にしてみれば大切な藍だからこそ黙っていたのですが、藍のショックはおおきかったです。
    扉の先の世界で、悲しみがなくなってくれたらいいのですが(´・ω・`; )

  • ユウくん、強がってますけど、平気なわけないですよね。

    さぁ、扉の先にはどんな世界が?

    作者からの返信

    妹の前での強がり。たけどそんなの、藍もすっかり分かっています。
    再び扉にすがりますが、幸せになれる世界なんて漠然とした世界、果たして存在するのでしょうか?

  • うぅ、まったくいい予感がしません(。´Д⊂)

    作者からの返信

    これで願いが叶ったら話は簡単なのですが、そう上手くいくのか。
    安易な奇跡で変えられる事なんて、実はほとんどないのかもしれません。

  • 藍ちゃんの思いは届くのでしょうか。
    別の世界にまた行きそうですね。

    作者からの返信

    こことは違う世界に行って、だけどそれで本当に優斗の幸せは見つかるのでしょうか?
    明日は二話更新で最終回になります。

  • ちょっと待って、これユウくんが死んでる(=悲しい思いをしないで済む)世界に行っちゃわない?

    作者からの返信

    その手があった!Σ( ゚Д゚)

    そうすれば、話がより広がりますよね。残念ながら、自分にその発想はありませんでした(>_<)
    その展開も書いてみたいです。

  • 藍ちゃんの願いは叶うのか……(/ _ ; )

    作者からの返信

    再び奇跡に頼ろうとしますが、そもそも奇跡なんてそう簡単には起こらないもの。
    二度目の奇跡はあるのでしょうか?

  • 第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント

    いま誰かと付き合う余裕がない、は微妙な心境になりますね、ライバルいないのはいいけど、自分にも向かない、ですからね

    作者からの返信

    果たしてこれは、喜ぶべきか残念がるべきか。
    もちろん、振り向かせると言う決意に変わりはありませんが、少しハードルが上がったかもしれませんね。

  • 第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント

    付き合ってもいつか別れるかもしれない。いまのユウ君の家の状況から考えると、つまりそういうことなんでしょうね。

    作者からの返信

    多感な時期にあの様子を間近で見ていると、どうしても影響を受けてしまいそう。
    もちろん全てが全てそうだとは思っていないでしょうけど、今の優斗が恋愛したいと言う気持ちになるのはなかなか難しいようです(>_<)

  • 第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント

    私もユウ君と同じことを考えがちでしたね。好きな人が出来ても、告白して上手くいったとしてもいつか別れる時が来るし……なんて考えて告白しようとは考えなかった。
    こんなだったから、私の学生時代は味気なくつまらないものになってしまったのかもしれないですがf^_^;

    恋に縁がなさすぎで、私は書く物語に恋愛要素を上手く盛り込めません💦

    作者からの返信

    好きな人ができてずっと上手くいったら幸せなのでしょうけど、後々失敗したら心の傷が残りそうです(>_<)

    自分も恋にはさっぱり縁がありません。小説の恋愛要素は、他の方の小説やマンガを参考に書いています(;^_^A

  • 第5話 恋バナ、盗み聞きへの応援コメント

    ユウくんのコイバナは気になりますね。
    余裕がないってどういうことなんでしょうか。
    現代人が忘れると特に困るのはスマホでしょうね。
    これは直に届けるしかありません。
    自然な流れです。
    藍ちゃん、やさしい子だな。

    作者からの返信

    コイバナ。優斗は恋に対してあまり積極的でないのが分かりましたが、これは藍にとっては微妙なところですね。

    余裕が無いと言うのは、どうやら家庭環境に理由があるようです(´・ω・`; )

  • 第4話 妹のまま?への応援コメント

    せっかく同い年になったのにー!!!
    まだ妹扱いですかぁ( ;∀;)

    作者からの返信

    妹扱いは、歳の差はだけが理由ではなかったようです。
    せっかく同い年になったのに。またこれから頑張ろうね( *´・ω)/(;д; )

  • 第4話 妹のまま?への応援コメント

    歳が変わっても妹扱いは変わらないんですね。悩んでるヒロイン、かわいいです

    作者からの返信

    妹扱い脱却を目指したのに、そこは変わっていませんでした(>_<)
    それでも、前よりは確実によくなっているはず。そう信じて頑張りますが、上手くいくのでしょうか?(^o^;)

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    歳の差も一気に解消ですね。胸はかわってないみたいですがw

    作者からの返信

    本来埋まることの無い歳の差も、この世界でなら解決。胸は残念でしたけど、女の子は胸しゃないはず(;^_^A

  • 第4話 妹のまま?への応援コメント

    拝読していて、なんだかドキドキしちゃいました!

    作者からの返信

    果たして藍は一人の女の子として見てもらうことができるのでしょうか?
    恋人になれるよう頑張ります( 〃▽〃)

  • 第4話 妹のまま?への応援コメント

    泉ちゃん、もしかしてネチネチ意地悪でもしてくるかなと心配でしたが、ほんとにいい友達のようですね。
    でも、高校まで来てもなお「妹」!これはちょっと凹みますね^^;

    作者からの返信

    泉は純粋に藍を応援しているようです。
    それだけに、妹扱いは藍共々もどかしく思っている様子。優斗、気づいてよ(;´д`)

  • 第4話 妹のまま?への応援コメント

    妹かー、この世界に来てもやっぱり変わんないのですね。
    でも、チャンスはありそうな気がします。

    作者からの返信

    同い年になっても、妹ポジションは変わりませんでした。
    だけど小学生でいた頃よりも、チャンスは確実に広がったはず。そんな希望を胸に、藍は頑張ります(`・ω・´)+

  • 第4話 妹のまま?への応援コメント

    そうか。大沢さんも同級生になるんですね! なんだかユウくん以上に不思議な感じがします(o´ω`o)

    しかし、同い年でもユウくんにとっては妹なのですね(ノД`)

    同じ年での妹扱いは年の差があるときよりつらくなりそうです(´・ω・ `)

    作者からの返信

    本編では先生としてのシーンが多かった彼女ですが、高校生になったり同級生になったり、一番立ち位置が変化した人かもしれません!(^^)!

    同い年になってなお妹扱い。こうなればもう大丈夫と思っていただけに、ショックは大きいようです(-_-;)

  • 第4話 妹のまま?への応援コメント

    泉のアシストが、妹扱いの現状に変化をもたらすきっかけになるといいですね。

    作者からの返信

    泉も、なかなかくっつかない二人を応援してくれています。早く上手くいって、彼女にも嬉しい報告をしたいところです(#^^#)

  • 第4話 妹のまま?への応援コメント

    優斗くんの優しさは何度見てもかっこいいですよね‼︎
    大沢さんとのやりとりも微笑ましいです。


    妹から1人の女の子になれるはず……だけれど、何やら⁉︎(・・;)

    作者からの返信

    子供のままでも同級生になっても、優斗の優しさは変わりませんでした。そんな優斗だからこそ、藍のドキドキは高鳴ります(〃▽〃)

    一人の女の子として見てもらえるよう頑張る藍ですが、どうやらそう簡単にはいかないようです(;'∀')

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    さあここから。
    些細な違和感がどう働くか。
    たのしみですー!

    作者からの返信

    高校生になっても、全てが全て成長しているわけではありませんでした(;^_^A


    しかし、それでも念願の同い年になったのです。これであとは恋人になればいいのですが、そこまで上手くいくかが問題ですね。

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    藍ちゃんは、心は小学生のまま時間を一気に飛び越してきてしまったようですね。願いが叶って夢のようだけど、不都合や悲しいことがいろいろ起こらなければいいな……なんて心配をしてみたり^^;(笑)

    作者からの返信

    本人は、これで楽しい恋人ライフが送れるものと信じています。
    とは言えあくまでそれは、藍がそう思っているだけ。万事上手くいけばいいのですが、果たして?(・・;)

  • 「ユウくんの恋人にしてください」じゃないところがとっても偉いですね!それじゃ意味がないことがわかっているとしたら、藍ちゃんとっても大人です(*^^*)♡

    作者からの返信

    恋人には、自分の力でなるものですからね(#^^#)
    とはいえ、これだけ歳の差があれば難しいのは分かっているので、そこだけは頼ることにしました(^^)


  • 編集済

    第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    小学4年。自分からアプローチは恥ずかしくてなかなかできないけど、好きな子を思ってはドキドキする……そんなお年頃ですね♡しかも、気になる年上の人から名前を呼び捨てにされちゃったりしたらもう……(//∇//)♡♡(笑)
    それだけに、「妹」という一言はちょっと凹んじゃうかもですね^^;💦

    作者からの返信

    この頃は、好きの意味が、家族や友達に対するものから恋に変わっていくくらいじゃないかと思います。
    妹でなく、一人の女の子として見てほしいのですけどね(>_<)

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    何かちょっとワクワクします。
    藍ちゃんにとって夢の様な展開ですね。

    作者からの返信

    扉を開けたら、夢のような現実が待っていました。
    あとは一人の女の子として恋人になるだけ。藍は、この世界ならそれが叶うと信じています!(^o^)!

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    おぉ。これは、ドッキドキな世界ですね(*´艸`*)

    でも、そうか。藍ちゃん、胸は成長してなかったか。そうだね。これからだよ。これから――だと思ったまま大人になることもあるけどね。うん。大丈夫。女は胸じゃないよ(`・ω・´)b←

    作者からの返信

    半信半疑で開いた扉ですけど、うまくいって藍もビックリです。

    年齢が上がっても、全てが全て成長するわけではありませんからね。
    ずっとこのままでも気にしないでね(;^_^A

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    やったぁヽ(´∀`)ノ願いが叶ったぁ!

    ……まぁ、胸はね、個人差がありますから。ええ、大人になっても「……」の人もいます。大丈夫、大丈夫ですよ。

    作者からの返信

    あんな怪しい方法でも、願いが叶うものなのですね。

    背の高い人や低い人がいるように、年齢に関係なく個人差はありますからね。
    本人はこれからだと思っているので、今はまだ夢を見させてあげましょう(^o^;)

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    こんな世界もあったのですね。
    朝からドキドキですね。

    作者からの返信

    お兄ちゃんみたいな優斗も好きでしたが、同級生になって一人の女の子として見てほしい。そんな願いがついに叶いました。

    半ばパニックになっていましたが、それでも大喜びです(#^^#)

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    さあ大変だあ! 話しの肝はここから、ですよね。

    作者からの返信

    このまま仲良くしていけば、あとは自然と恋人同士になれる。藍はそう考えていますが、そこまで狙い通りいくかが問題ですね。
    せっかく同い年になったので、目一杯活用したいところですが……(  ̄▽ ̄)

  • 第3話 ユウくんと同い年への応援コメント

    藍ちゃんにとって、驚きびっくりな世界‼︎

    優斗くんと同級生だなんて幸せすぎますね😊🌸

    作者からの返信

    別の世界に行くなんて、かなり怪しい方法でしたが、上手くいったみたいです。
    優斗との同級生ライフ。まずは一緒に登校から始めましょう!(^^)!

  • ドキドキ……。
    さぁ、扉を開けると――?

    作者からの返信

    歳の差なんて、どうやったって埋められない。だったら、不思議な力に頼っちゃいましょう!(^^)!

    憧れのお兄ちゃんと同い年、そして恋人に。果たしてそんな世界が広がっているのでしょうか?

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    あぁ……7つも離れてたら妹みたいになっちゃいますよねぇ……(´;ω;`)

    作者からの返信

    大人になってからの7つ差ならまだしも、この頃の7つ差はどうしようもないくらい大きいですからね。
    優斗からすれば妹扱いも無理無いですが、藍にとっては不満なようです(´;ω;`)

  • 自信はあるんですね……妹みたいな立ち位置だからこそ、ユウくんの懐に入れたのかもしれない、同い年だったら……はちゃめちゃ困難な展開を予感してしまいます。
    どうなっちゃうのかな!

    作者からの返信

    例え妹としてでも、優斗と一番仲がいいのは自分。なら同い年で妹じゃなければ、きっと恋人に。
    ……と言うのが藍の考えなのですが、本当にその通りに行くかどうかは分かりませんね。扉の向こうに、願っていた幸せはあるのでしょうか?

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    かわいいヒロインですね。
    小学四年生でヒロイン張るって、ちょっとすごいですよ。
    こちら、広めたいなー。

    作者からの返信

    幼さ故の素直さや真っ直ぐなところが書いていて楽しいです。
    だけど本人は、そんな子供な部分に不満も持っている様子。妹扱いにチクリときてしまいます(>_<)

  • さっそく三人目も出てきましたね。もっとも、今回はテーマからするとこれで出番終わっちゃいそうな気もしますが(笑)。

    作者からの返信

    本当はもっとたくさん出てくる展開も考えたのですが、そうするとどうやっても文字数が多くなりすぎるので、なくなくここでクランクアップとなりました。

    ごめんよ啓太( *´д)/(´д`、)

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    おお、あの二人のIFが!
    これは楽しみです。

    ……って、四人目は既に出てますけど、三人目も出ますよね?(笑)

    作者からの返信

    もしあのキャラが○○だったらと言う展開は、考えていて楽しくなります。

    三人目、ほんの少~しだけ登場します(^o^;)

  • そっか、扉の向こうってことなのか!
    ちょっとファンタジックな世界ですよね。
    上手くいくかな??

    作者からの返信

    本編では幽霊が出てきましたが、こっちはそれ以上にファンタジーなことを起こします。
    藍の願いは叶うのでしょうか?

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    最後の一言はざっくりきますね。
    藍ちゃんとユウくんに再び会えてうれしいです。

    作者からの返信

    優斗にしてみれば良い意味で言っていますが、藍からすると複雑な想いがあります。

    この話の藍も、恋に奮闘しそうです(#^^#)

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    藍ちゃんお久しぶりです!!
    また初恋と幽霊が見られるなんて!! ……あれ私2のラストちゃんと読んでねぇぇぇ!!
    ひとまず幼い頃の藍ちゃん見て和んでおきます……。

    作者からの返信

    初恋と幽霊本編は終わっても、キャラは未だに自分の中で生きているので、時々小話を考えています。

    幽霊を出すと結末がある程度決まってしまいますので、今回は幽霊無しでお送りします( ・`д・´)+

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    お、先生の女子高校生時代が出てますね。
    これは幽霊にならない世界線なんですね。

    作者からの返信

    先生は、先生としてよりもこう言う素の表情を書いている方が楽しいかもしれません(#^^#)

    幽霊になったら最後はどうしても別れになってしまうので、この話ではそうならない世界線にしてみました。

  • カクヨム甲子園の扉テーマですね、あってますね

    作者からの返信

    まさに、扉の向こうそのままでした( ・`д・´)+

    果たして望み通りの世界が広がっているのでしょうか?

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    またラブリーな設定ですね

    作者からの返信

    歳の差もの好きです(≧▽≦)
    ただ、まともに歳の差ものを駈ける自信がないので、少々反則技みたいな方法を使わせてもらいます。

  • 叶えたい願いのために。
    優斗くんのことでがんばっちゃうのは、小学生の頃から変わらないのですね、藍ちゃんは🍀

    作者からの返信

    藍は恋をすればするほど頑張りますo(`・ω・´)○
    歳の差なんて本来はどう頑張っても埋められませんが、奇跡は起きるのでしょうか?

  • 甲子園、藍とユウくんのお話なんですね。また会えて嬉しいです。続き楽しみにしてます(#^^#)

    作者からの返信

    藍とユウくん、甲子園用に再登場です!(^o^)!

    今回は、以前のものとは違う結末を用意しています。

  • 第1話 妹みたいなわたしへの応援コメント

    おはようございます🍀

    優斗くん大好きな藍ちゃんはやっぱり可愛いですね‼︎

    作者からの返信

    今回は、元の話とは違った月末を用意しています。
    ですが藍が優斗を大好きなところだけは、どんな話でも変わりません。恋する女の子を書くのは楽しいです!(^^)!

  • このシリーズも懐かしいですね。
    大切にされている作品ですよね。
    また続きを楽しませていただきます(^-^)。

    作者からの返信

    シリーズを書き終わった後も、登場キャラを使った小話を脳内で何度も考えていました。
    こちらも読んでくださってありがとうございます!(^^)!