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2019年10月26日 01:17 編集済
ユウくんにとって、藍ちゃんの存在が救いになっていたんですね。
作者からの返信
家族が壊れてしまった優斗にとって、妹のような藍の存在は、もしかすると恋人よりも大事なところにいたのかもしれません。今はまだ恋とは違いますが、優斗にとっての一番は、ずっと前から藍でした。
2019年10月6日 23:39
憧れのユウくんに近付こうと頑張っていた藍ちゃん。そんな藍ちゃんは、ユウくんの壊れそうな心を支えていたのですね。(≧∇≦)妹、最高です!
本人が気づいてないだけで、藍はちゃんと、優斗の心の支えになっていました。優斗がいつも言っていた妹みたいには、大きな感謝と愛情が込められていたのです(*´▽`*)
2019年9月13日 12:12
「妹」。恋人じゃない、ただの兄弟。味気ない言葉。読み手もずっとそんな風に感じていましたが……ユウ君のなかの「妹」は、何よりも特別で、彼の心をしっかりと支える存在だったのですね。
優斗にとって、この「妹」はもしかすると恋よりも重くて深い意味を持っていたのかもしれません。そして、それだけ大きな意味を持つことができたのは藍のおかげ。他の誰よりも、特別な子です(#^^#)
2019年9月12日 20:17
これほどまでに、妹が素敵になる小説あっただろうか
歳の差を埋めるのは本来不可能ですけど、妹のままでも優斗にしてあげられる事は確かにありました。今はまだ恋人には遠いですが、優斗にとっては藍が紛れも無い一番なのかもしれません(#^^#)
2019年9月11日 20:08
『妹』、ユウくんにとって言葉以上の重みが含まれた言葉だったのですね。
家族が壊れてしまった優斗にとっては、藍と言う『妹』に大いに支えられていました。恋人とは違いますが、優斗にとってはそれより大きな存在なのかもしれません。
2019年9月11日 07:35
幸せですね。
幸せは、例え世界を越えても得られなかったかもしれない。だけど一番身近な、自分自身の中にありました(#^^#)
2019年9月11日 07:25
ユウ君は、この『妹』っていう存在に助けられていたんですね。
藍は不満に思っていた『妹』ですが、優斗にとってはずっとずっと大きくて大切な意味を持っていました。今の優斗にとっては、一番大きな存在なのかもしれません。
2019年9月11日 06:05
青い鳥だった!
わざわざ別の世界になんて行かなくても、優斗の幸せは一番近くにありました。藍本人が自覚していなかっただけで、優斗の心の支えになっていたでしょう(*´▽`*)
編集済
ユウくんにとって、藍ちゃんの存在が救いになっていたんですね。
作者からの返信
家族が壊れてしまった優斗にとって、妹のような藍の存在は、もしかすると恋人よりも大事なところにいたのかもしれません。
今はまだ恋とは違いますが、優斗にとっての一番は、ずっと前から藍でした。