応援コメント

第5話 恋バナ、盗み聞き」への応援コメント


  • 編集済

    ユウくんが付き合っても別れを考えてしまうと言っていたのは、両親の事があったからなんですね。

    作者からの返信

    この両親も、もしかしたら昔は仲がよかったのかもしれません。ですがそれがこうして壊れていくのを間近で見て、優斗が受けた影響はとても大きかったでしょう。
    自分が恋をすることが考えられなくなるくらいに(>_<)

  • 罵り合う父親と母親、これでは恋をしようという気持ちにはなれませんね……。

    藍ちゃん、ユウくんの気持ちを動かすことができるでしょうか!( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    藍も知らない優斗の秘密。とても恋なんてしている場合じゃないです。
    こんな時こそ力になってやりたいですが、藍にそれができるのでしょうか?

  • 確かにユウくんそれどころじゃないですよね。
    不仲な両親見てるといずれ別れるなんて発想してしまうのも無理ないですよね。

    作者からの返信

    これだけ激しく衝突しているのを間近で見ていると、どうしても影響を受けてしまうでしょうね。
    とても、自身の恋愛なんてしている余裕はなさそうです(>_<)

  • いま誰かと付き合う余裕がない、は微妙な心境になりますね、ライバルいないのはいいけど、自分にも向かない、ですからね

    作者からの返信

    果たしてこれは、喜ぶべきか残念がるべきか。
    もちろん、振り向かせると言う決意に変わりはありませんが、少しハードルが上がったかもしれませんね。

  • 付き合ってもいつか別れるかもしれない。いまのユウ君の家の状況から考えると、つまりそういうことなんでしょうね。

    作者からの返信

    多感な時期にあの様子を間近で見ていると、どうしても影響を受けてしまいそう。
    もちろん全てが全てそうだとは思っていないでしょうけど、今の優斗が恋愛したいと言う気持ちになるのはなかなか難しいようです(>_<)

  • 私もユウ君と同じことを考えがちでしたね。好きな人が出来ても、告白して上手くいったとしてもいつか別れる時が来るし……なんて考えて告白しようとは考えなかった。
    こんなだったから、私の学生時代は味気なくつまらないものになってしまったのかもしれないですがf^_^;

    恋に縁がなさすぎで、私は書く物語に恋愛要素を上手く盛り込めません💦

    作者からの返信

    好きな人ができてずっと上手くいったら幸せなのでしょうけど、後々失敗したら心の傷が残りそうです(>_<)

    自分も恋にはさっぱり縁がありません。小説の恋愛要素は、他の方の小説やマンガを参考に書いています(;^_^A

  • ユウくんのコイバナは気になりますね。
    余裕がないってどういうことなんでしょうか。
    現代人が忘れると特に困るのはスマホでしょうね。
    これは直に届けるしかありません。
    自然な流れです。
    藍ちゃん、やさしい子だな。

    作者からの返信

    コイバナ。優斗は恋に対してあまり積極的でないのが分かりましたが、これは藍にとっては微妙なところですね。

    余裕が無いと言うのは、どうやら家庭環境に理由があるようです(´・ω・`; )