応援コメント

第1話 妹みたいなわたし」への応援コメント

  • 妹みたいと言われて胸が痛むのは、それ以上の存在でありたいからかな?

    作者からの返信

    妹みたいと言われるのは、それだけ大事に思われている証拠。なのに胸が痛むのは何故でしょう?

    いつか、別の言い方をしてくれる日は来るのでしょうか?

  • 小学四年生の藍ちゃんにとって、高校生のユウくんは憧れの存在ですね……。(#^.^#)

    同じクラスの大沢さん、これは気になります!

    作者からの返信

    藍から見たユウくんはとても大人で、凄くステキに映っていることでしょう。それだけに、周りに女の子がいると気持ちがモヤモヤしてしまいます。

    一方優斗は、そんな繊細な乙女心にはちっとも気づいていないのでしょうね。彼にとって、藍はあくまで可愛い妹ですから。


  • 編集済

    小学4年。自分からアプローチは恥ずかしくてなかなかできないけど、好きな子を思ってはドキドキする……そんなお年頃ですね♡しかも、気になる年上の人から名前を呼び捨てにされちゃったりしたらもう……(//∇//)♡♡(笑)
    それだけに、「妹」という一言はちょっと凹んじゃうかもですね^^;💦

    作者からの返信

    この頃は、好きの意味が、家族や友達に対するものから恋に変わっていくくらいじゃないかと思います。
    妹でなく、一人の女の子として見てほしいのですけどね(>_<)

  • あぁ……7つも離れてたら妹みたいになっちゃいますよねぇ……(´;ω;`)

    作者からの返信

    大人になってからの7つ差ならまだしも、この頃の7つ差はどうしようもないくらい大きいですからね。
    優斗からすれば妹扱いも無理無いですが、藍にとっては不満なようです(´;ω;`)

  • かわいいヒロインですね。
    小学四年生でヒロイン張るって、ちょっとすごいですよ。
    こちら、広めたいなー。

    作者からの返信

    幼さ故の素直さや真っ直ぐなところが書いていて楽しいです。
    だけど本人は、そんな子供な部分に不満も持っている様子。妹扱いにチクリときてしまいます(>_<)

  • おお、あの二人のIFが!
    これは楽しみです。

    ……って、四人目は既に出てますけど、三人目も出ますよね?(笑)

    作者からの返信

    もしあのキャラが○○だったらと言う展開は、考えていて楽しくなります。

    三人目、ほんの少~しだけ登場します(^o^;)

  • 最後の一言はざっくりきますね。
    藍ちゃんとユウくんに再び会えてうれしいです。

    作者からの返信

    優斗にしてみれば良い意味で言っていますが、藍からすると複雑な想いがあります。

    この話の藍も、恋に奮闘しそうです(#^^#)

  • 藍ちゃんお久しぶりです!!
    また初恋と幽霊が見られるなんて!! ……あれ私2のラストちゃんと読んでねぇぇぇ!!
    ひとまず幼い頃の藍ちゃん見て和んでおきます……。

    作者からの返信

    初恋と幽霊本編は終わっても、キャラは未だに自分の中で生きているので、時々小話を考えています。

    幽霊を出すと結末がある程度決まってしまいますので、今回は幽霊無しでお送りします( ・`д・´)+

  • お、先生の女子高校生時代が出てますね。
    これは幽霊にならない世界線なんですね。

    作者からの返信

    先生は、先生としてよりもこう言う素の表情を書いている方が楽しいかもしれません(#^^#)

    幽霊になったら最後はどうしても別れになってしまうので、この話ではそうならない世界線にしてみました。

  • またラブリーな設定ですね

    作者からの返信

    歳の差もの好きです(≧▽≦)
    ただ、まともに歳の差ものを駈ける自信がないので、少々反則技みたいな方法を使わせてもらいます。

  • おはようございます🍀

    優斗くん大好きな藍ちゃんはやっぱり可愛いですね‼︎

    作者からの返信

    今回は、元の話とは違った月末を用意しています。
    ですが藍が優斗を大好きなところだけは、どんな話でも変わりません。恋する女の子を書くのは楽しいです!(^^)!