閲覧ありがとうございます! *akari*です。 フォロワーの皆様、いつもありがとうございます。 ◆私のカクヨムの書く活動 *akari* 終焉の刻 〜世…
身寄りもなく、誰も信じられず、絶望に近い日々を送っていたひとりの少年。彼の前に、ある日一筋の眩しい光が差し込みます。冷えきっていた彼の心が、少しずつ溶けていく。もう一度、人の暖かさを信じよう…続きを読む
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