閲覧ありがとうございます! *akari*です。 フォロワーの皆様、いつもありがとうございます。 ◆私のカクヨムの書く活動 *akari* 終焉の刻 〜世…
地域の夏祭りをひかえた、ある日の娘と父の物語。和太鼓とヒグラシの声をバックに、悪気はないはずなのに苛立ち、すれ違う親子がていねいに描かれています。娘と父、異なる語り手が綴る一日のその先には………続きを読む
ホラーと知らずに読み始めて、描写の巧みさに読み進み、途中から引き返せず、最後まで逝ってしまいました。お、おおすすめ!
近寄る何かが怖いです((( ;゚Д゚))) 階段を上が音、ドアをノックする音。文章うまいので、迫力があります。情景が浮かびます。1話完結なので気軽に読めます。夜、寝る前にぜひ。
正体不明って、怖いですよね。相手がどんなヤツなのかわならない、つまり自分の物差しで全く計れない時って、人間は恐怖するんだと思うのですよ。さて、あんまり詳細に書くとネタバレになりますし、それは不粋…続きを読む
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