独特な描写、表現に読めば読むほど引き込まれていく感じがします。どこか不思議な雰囲気を醸し出す、そんな物語。
その平和は、エンジェルと呼ばれる女神の出現によって崩されていく。体感するには、エンジェルの求める物を差し出す必要があった。 最初のうちは、道辺に咲く野の花でも良かったが、そのうち、食料や金、盗み…続きを読む
エンジェルと呼ばれる女神が破壊した世界から記憶鳥という鳥たちが「歌」を届けるために旅立つ冒頭。途中からがらりと文体が変わるのが面白いです。短いセンテンスで綴られる記憶鳥たちの描写を歌のリズム…続きを読む
混乱の地に歌声を届けるため、100羽の鳥が飛び立った。仲間が次々とハンターに殺されていく中、ツバサは彼らの記憶を受け継いで飛んでいく……。この記憶鳥のオルゴール、この感動的な物語を基礎として、…続きを読む
本作は冒頭の四話と五話以降で趣が大きく異なります。前者は危機的な状況を迎えた世界で、メロディを伝えるために飛び立つ鳥たちの物語。後者は一度滅び、再生した世界に転生したそれらなのだと思われますが、…続きを読む
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