願い事は誰にでもある物。

人の大丈夫な気持ちはあてにならない。
心の奥底に眠る、寂しい気持ち、悲しい気持ち。または楽しい気持ちの時、この楽しさがいつまで続くかとの不安‥‥‥。
それが、自分の命のポイントでなくす事が出来るなら誰しもが、手を出したくなる。
なんだか、この後の続きが読みたくなる作品です。

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