概要
青い空と巨大な竜の巣、田んぼのあぜ道、さんぽの歌
自分の世界を吐き出すことが許されたこの場所で、貴女との思い出をここに吐露し、せめてもの土産にして欲しいと願う
きっとさいごを見送れないから
思い出を永久に残したく、これを書きます。自分語りになってしまうこと、お許しください
フォロー、感想、レビュー等を意識している物では無いため、傲慢なエッセーとなります。ご承知おきください。
きっとさいごを見送れないから
思い出を永久に残したく、これを書きます。自分語りになってしまうこと、お許しください
フォロー、感想、レビュー等を意識している物では無いため、傲慢なエッセーとなります。ご承知おきください。
【立石神社 賽銭箱】
願いを唱えると天狗の夢丸様が叶えてくれるかもしれません
――山草和樹
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?