下手な言葉が出せません。すごい。抜群にすごいです。言いたいことはこれに尽きてすばらしく、すさまじいものを読ませてもらってありがとうございます。だけです。
歴史、特に現代史と映画が好きな婆です。ペンネームは大好きな映画監督、小栗康平氏の愛すべき珠玉の一本「伽耶子のために」からいただきました。紅花と牛肉と米の國から…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(2089文字)
人物一人ひとりがしっかり描かれ、また心情•風景とも生々しく鮮烈に表現されていてとにかく読んでいる間登場人物と同じ時間軸を過ごしている気持ちになりました。ネット小説にこんなに引き込まれたことは、今まで…続きを読む
真さんが欅坂46の土生ちゃんに思えました。女の人のいろいろな闇や側面を見たので、これからは二度と女の人を信じない様にしようと思いました。
この小説を新幹線の車内で一気に読んだ。品川から読みはじめて、他の方の短編を読んで(よかった)、タバコを吸いにいって、トイレに入ったりしながら、読んだ。まもなく目的地到着だ。移動のスピードと物…続きを読む
もっと見る