あとがき
ここまで読んでいただいて有り難うございました。
突如彗星のごとく現れて多大なインパクトを残している読み専のまるて様のエッセイ「読み専がカクヨムに登録してみた。」
(https://kakuyomu.jp/works/1177354054889611355)
(2019年6月15日時点で星443、PV12万という……)
そのエッセイに触発されて、私も読み専として何か情報提供できないかと思い立って書き始めたこのエッセイですが、まるて様とはまた違った視点で書いたつもりです。
あくまで私個人の考えや行動とはいえども、少しは読み専の生態というものを伝えることができたのではないかと思います。
きっかけを与えていただいた、まるて様には、この場を借りてお礼申し上げます。
本エッセイはここでいったん終了します。
なお、読み専としての視点に関しての質問・ここが知りたいなどのリクエストなどあれば、ツイッターのDMかコメントでお気軽にどうぞ。
内容によっては、この連載の続きに追加するかも知れません。
そして、最後に。
試しに執筆してみた経験。たくさんの作品を読んだ経験。
それらを踏まえて、私はひとこと作者の方々に言いたい。
あなたたちは、すごいと。
素晴らしい妄そ……小説の数々。ありがとうございます!
それらの素晴らしい作品を無限に読む事ができて、私は幸せです。
作者の皆様、これからも頑張ってくださいね!
読み専として、陰ながら応援しております。
2019年6月16日 譜田明人
了
読み専作家の心象風景を晒してみる 譜田 明人 @ProgVanc
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます