今のいわゆる”なろう系”の作品がヘイトを受けやすい現状を、様々な意見から見つめ、そして一つの答えをはじき出しています。胸がスッとする思いでした。
どうも、はじめまして。比奈里諭です。読み方は「ヒナサト サトシ」と読みます。 いろんなジャンルの本を読むのが好きで、特にサスペンス、アドベンチャー系の小説が好…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（398文字）
かなり読んでいて納得できるものでした。それでも、歴史上では、文化というものは、例えば中国の唐代における漢詩などのように、栄える時期もあれば、衰えて衰退していくこともあるように、文化のジャンルは、そ…続きを読む
昔は良かったおじさんと思われても仕方ないけど、昔のクリエイターって良い意味でも悪い意味でも潔良かったな。そしてそんな姿勢に憧れた馬鹿がここにいるのでした。 現代は何でもかんでもポピュリズム。エン…続きを読む
私のGoogleアプリがカクヨムの創作論をおすすめ記事として提示してくれました。それがこの作品の４話目です。さすがGoogleさん！ 私の好みを良くご存じで、とても興味深く拝読しました。Goo…続きを読む
もっと見る