第20話 浮気、ダメへの応援コメント
フフ…😌☝✨💕
モテ期到来ですねぇ…😅💦💦
まだまだ108人も増えていくと、すし詰めになりますねェ~😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
正にそうですね! ですが、それが彼の運命です(苦笑)
第5話 昼食は、お寿司屋でへの応援コメント
回転寿司屋、安くていいですよね。
智くんとラミアちゃんがいる雰囲気がわかるような気がします。
作者からの返信
第5話を読んで頂き、ありがとうございます。
回転寿司屋の場面は、ほとんど自分の趣味で書きました。なので結構不安でしたが、そう言って頂けると嬉しいです。
第19話 たわわに実る、メロンの如くへの応援コメント
おおォ~😆🎶✨
いきなりバチバチですねぇ~…😱💦💦
良かったキスをしているトコじゃなくって……😅💦💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
キスしていたら多分、ラミアさんが阿修羅になっていたでしょう(苦笑)。本当に良かったです。
第18話 来い。来い、来い、来い。来い!への応援コメント
フフ…😌✨💕
108人、現れるのでしょう…😅💦💦
部屋じゅう、美少女でいっぱいになってしまいますねぇ…😅💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
実際、部屋に入れるのが5、6人くらいだとしても、やっぱり多いですね、本当、時任君が羨ましいです!
第2話 恋人になってあげるへの応援コメント
髪をロングヘアーとルビで入れたのが新鮮でした。
今後とも読ませていただきます。
作者からの返信
第2話を読んで頂き、ありがとうございます。
こちらこそ、読ませて頂きます。
第17話 ラブコメに必要なのはね、ルール無用の争奪戦なんだへの応援コメント
フフ…😌☝✨
作家と編集の違いでしょ…😅💦💦
書きたいモノを書かせて貰えるとは限らない……😅💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
確かにその通りです。書きたい物があっても、編集によって没になることは多々あると思いますから。「火」の入った藤岡さんは、作家よりも編集者の方が向いているかも知れません(苦笑)。
第16話 頼みって、何だよ?への応援コメント
フフ…😌☝✨
人が当たると悔しいンですよねぇ…😆🎶✨
全く知らない人なら諦めがつくのですが…😔💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
確かに! 自分も彼と同じ立場だったら、思い切り悔しがります(苦笑)
第15話 私も一緒に入るへの応援コメント
フフ…😌☝✨💕
焦らしますねぇ…😅💦💦
膨らんだ期待は、どこで発散させたのでしょう…😅💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
期待の方はたぶん、〇〇で発散させたのでしょう(苦笑い)
第7話 ファッションショーへの応援コメント
ラミアさんはビックリするくらいに突っ走ってますね。
目の前で着替えるなんて……。
男性の読み手にとっては、嬉しいサービスシーンなのですが、ラミアさんの突っ走る原動力は何なのでしょう?
その辺りに興味が湧いてきました。
読み手として、どんな意図がラミアさんにあるのか? と、かんぐってしまう時期が、そろそろ訪れているかも知れません。
『生きた芸術品』、こういう表現は個人的に好きです。
その前の『美人画の中に美人が乗り移った程に』は、個性のある表現のように思いました。
「美人画の中の美人が抜け出した」という使い方は、目にしますが、美人が絵に乗り移るという表現は、その逆で面白かったです。
買ってもらった服を見せてあげるって、買って帰って、すぐに着たい子供ならするかも知れませんが、なかなか無いと思います。
このファッションショーは、サービスと言うより、買い物の成果(釣果?)の報告会かも? と思いました。
こういう少しずれた視点から発想できるのは財産と思います。
これからも、このような感性を磨いていってもらいたいものです。
今時の豚カツは、惣菜として買ってくるようです。
現代の潮流を垣間見ました。
自分の分だけの皿を、自分で洗うとか、マジであるのかな? と思いましたが、特別な「家のシキタリ」みたいなものがあるのだろうと、考えました。
それとも、家庭内の働き方改革なのでしょうか?
皿を洗う行為1つをとっても、意外と深いものです。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
ラミアさんは言わば、「恋愛の衝動」と「感情」に支配(と言う言い方は、語弊があるかも知れませんが)されていますので、好きな相手にはとにかく(どんなんに突飛押しのない事でも)ストレートに突っ走ってしまう傾向があります。なので彼女自身、あまり深く考えてはいないのかも知れません(時任君に見せたファッションショーも含めて)。
豚カツの部分は、なんと言うか、自分の想像です。ごめんなさい。
皿を洗う部分も、「家事に参加させる」と言う意図から、そのような描写になってしまいました。
第6話 妄想は、天象儀よりも強くへの応援コメント
Hな妄想、思った以上に踏み込んでいました。
読み手も恥ずかしくなるくらいに……。
後の苛立ちもです。
こういう深いところって、読み手をひきつけると思います。勉強になりました。
これからも、続けていって欲しいです。
母親が気付いているって、ありますよね。
一番本人を見ているのですから。
それに、部屋での話し声とか、実際に聞こえていなくても、物音とか、今までとの違いに気付いているのかも知れません。
同じ部屋にいてラミアさんの『見せたい物』とか、興味をくすぐりますね。
いい幕引きでした。
気付いた事が1つ。
ヒロインであるラミアさん本人の名称「ラミア」が、本文中に1箇所しか出てこないことが、気になりました。
現実では、あまり名前を使わないのかも知れませんが、読み物なので読み手に強く印象付けた方が、感情を合わせやすいのかな? と感じます。
連呼しないまでも、名前を読み手にもよく知ってもらった方が、後々、キャラが増えた時とかも、お得ではないでしょうか?
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
Hな妄想の場面は、少し描写が不安でしたが、コメントの文章を読んで安心する一方、それに甘んじず、もっと精進しようと思いました。官能的な場面は、この後もちょくちょく登場する予定です。
ラミアの名前が少ない部分ですが、これは自分でも盲点でした。反省すべき点です。やはり名前を覚えて頂くのは、大事な事ですから。今後は、新しいキャラが出た場合は、できるだけ名前を多く書きたいと思います。
いつも丁寧なアドバイスを書いて下さり、本当にありがとうございます。
第5話 昼食は、お寿司屋でへの応援コメント
前回も感じましたが、短い会話文のテンポが実にいいです。
うまいです。
また、『(腹の足しにもならない)パスタだかパフェだか』は、観察眼を感じます。前回同様、日頃から行なっている観察の成果と思いました。
『なら、今度作ってあげる』! これは効きますね!
男子高校生や男子大学生なら、ズキューンときますよ!
感覚的に読み手の気持ちを、とらえていると思いました。
回転寿司はおしゃれではないとは思いますが、きちんとデートになっています。
読み手も普通の女の子とのデートと錯覚してしまいます。
そのあたりも本文中に『俺は「彼女が人間でない事」も忘れて、アホみたいに笑い、そして、馬鹿みたいにドギマギした』とあって、読み手も引き戻されました。
手法もタイミング的にも、よかったと思います。
プラネタリウム、ロマンを感じるデートスポットです。
押さえる所は、ちゃんと押さえているんだなと感じました。
次なる展開に、期待が膨らみます。
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
自分としては自信の無かったデートシーンをここまで評価して下さり、本当に嬉しく思いました。プラネタリウムのシーンは、個人的に良いかなと思い、書いてみた感じです。
第14話 ダメだ。まったく書けねぇへの応援コメント
フフ…😌✨💕
ストーリーが完成して、世間に認められるようになったら、ラミアちゃんが消えてしまう……とか……😅💦💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
! そう、ですね。もしかしたら、そうなるかも知れません。
第4話 初デートだが、ぜんぜん嬉しくないへの応援コメント
もっと、ヘンテコなデートを思い浮かべましたが、意外と普通でしたね。
腕が胸に触れて、言えないとか、男子高校生っぷりが出ています。
中でも『虫みたいに群がりやがって』がよかったです。
観察と比喩が効いていました。日頃の観察は大事ですね。
一見、ラミアさんが浪費家であるかのように見せて、実は安く押さえていたという手法もよったですよ。好感度アップですね。
すんなりとスマホが登場しています。
今時は腕時計で時間を確かめるのではなく、スマホなんですね。
このあたり、私としては見習いたいところです……。
『何でも無い』のところは、かわいさアピールの場面と思うので、言った表情の表現を読みたかったです。
表情があると、もっともっと、かわいく見えてくるのではないでしょうか?
会話のテンポはよかったので、表情表現が必ずしも「」の直後である必要はなく、時間差があっても大丈夫と思いますよ。
作者からの返信
第4話を読んで頂き、ありがとうございます。
今回もまた、この作品を深く読んで下さり、感謝の言葉も御座いません。頂いたアドバイスは、今後の作品作りにできる限り生かしたいと思っております。
貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。
第3話 結局、空気には逆らえなかったへの応援コメント
流されやすい、空気に逆らえないというは、その通りのようです。
『出て行け』と言ったり、殺意が芽生えたりしていた割には、すんなりとラミアさんを受け入れてしまいましたね。
これは、智さんの優しさも入っていると思いました。
ラミアさんは、モノフルの特性として『擬人化に関わった人』を、好きになるという呪縛を課せられています。
その背負わされた宿命に、彼なりの優しさから、うなずいたようでした。
流されやすいにプラスして、優しさも忘れてはいけない要素と思いました。
そうなってくると、Hな漫画的展開になってもおかしくないのですが、そこは信念を持った智さんです。
『高校生だし』、『金を稼げるようになって』と、信念が上回りました。
男子高校生とHな展開は密接な関係です。
そこをどう処理していくかは、作品を作る上で難しいところです。ここでは信念の勝利でしたね。
作者からの返信
第3話を読んで頂き、ありがとうございます。
時任君は一応、モラリスト? なので、男女の一線はとりあえず越えないキャラとして描きました。それでもやはり、男子高校生らしく、相応の性欲は持ち合わせていますが。今後も、その性欲と葛藤していきます。
モノフルの特性は、確かにある意味では呪縛かも知れませんね。言い換えれば、究極のご都合主義かも知れませんが。この「擬人化に関わった人」を好きになる、心酔する特性は、自分としても複雑な思いを抱いています。好きになる過程をすっ飛ばしていますからね。
第13話 絶望は……への応援コメント
フフ…😌☝✨
急にモテモテですねぇ…😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
彼のモテっぷりは、これからどんどん加速していきます!
第12話 不純異性行為よ!への応援コメント
フフ…😌✨💕
みんなは生身の女性にしておきなさい…😌☝✨💕
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
それは自分としても同意見ですが、彼らはたとえキューブでも、美少女の方が好きみたいです(苦笑)
第2話 恋人になってあげるへの応援コメント
得体が知れないから、出て行けと言える男子高校生は結構すごいと思いますよ。
智さんは思った以上に信念を持っているようです。
今回の注目は、『また買う』です。
流され易い現代の男子高校生を物語っているようですし、抗(あらが)っても知らないうちに買ってしまうとか、オカルトめいたことも感じます。
読み手を受け入れる面積が広がったように思いました。
智さんも『また買う』にショックを受けていたようですし、これからの展開に影響しそうに思えました。
私には情報を小出しにする手法が取られたように感じました。
最後の『恋人』は、意味深ですね。
OK or NO 智さんはどっちへ向かうのでしょうか?
信念的にはNOかも、でも、男子高校生としてはOKかな? または、条件付OK? 読み手としては、このように楽しみます。
うーん、答えは次回ですかね。
作者からの返信
第2話を読んで頂き、ありがとうございます。
時任君は良くも悪くも流されやすいので、自分の信念は一応持っている一方、周りの空気に結局は従ってしまうと言う性格から、物語としては読者の方が多様な想像を膨らせやすいように(「なれば良いかな?」と思いました)、また彼としても克服すべき課題として描きました。何だかんだ言っても、この物語は彼の成長物語でもありますからね。最後の「恋人」に対しても、彼なりの答え(現時点)を書いたつもりです。
第11話 私は、彼以外の誰も好きにならないへの応援コメント
フフ…😌✨💕
この分じゃ、当分、浮気はダメですねぇ~😆🎶✨💕
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
そうですね。浮気は許されませんが、それでもモテてしまうのが彼の宿命です(苦笑)
第1話 私は、モノフル。キューブが擬人化した存在への応援コメント
学校の休み時間の様子がリアルで、よく観察されているように思いました。
グッドな出だしです。
スペシャルレアだから、高く売ろうかと言ったら、『止めて』って言ってきたのがよかったです。
購入者の特別感を感じました。
直後に、ちゃんと『選ばれた人間』とありましたね。(その裏づけと思いました)
やっぱ突然、女の子が思いもよらない所から現れるってパターンは、夢を感じます。嬉しいものです。
その子が何をしてくれるのかと思うとワクワクしますね。
『俺は彼女の正体に驚きつつも、その視線は決して逸らさなかった』って、表現は好きです。感情に、その逆の行動が覆いかぶさる言い方って、カッコいいですよね。
そして最後に、気になった点が、3つ。
①どうしてみんながキューブを集めているのか? お金をつぎ込んでまで集める目的はなんでしょうか? サイコロ集めですか?、②キューブの具体的な大きさ(掌より小さいので、私は2センチ角くらいと想像しました)、③出てきた女の子モノフルさんの服装です。まさか、全裸じゃないですよね。主人公の感じからすると違いそうです。全裸なら、もっと慌てますもん。
気になった点も、これから明かされていくかも知れませんので、楽しみにしましょう。
作者からの返信
第1話を読んで頂き、ありがとうございます。
自分の作品をここまで深く読んで下さって、書いた自分としては、これ以上に嬉しい事はありません。
気になった点に対する答えとしては、
①設定上の世界観と言う事で、元々は売れていなかったがオモチャが、何かのきっかけ(本当に売れる原因が分からないくらい)で爆発的に売れたと言う、ある意味でリアルな流行を表現しました。この世界観は、のちのエピソードでもモノフルを通して(具体的ではありませんが)説明する予定です。
②キューブの大きさも大雑把にしか設定していませんが、仰る通り、2センチ程度だと思って頂ければ大丈夫です。
③モノフルの服装ですが、一応アニメ風のコスプレ(近未来チックだが、現実にいても違和感がない」をイメージしています。この事は、後のエピソードにも書いてあるので(主人公は「アニメのコスプレみたい」としか言っていませんが)、こちらを参考にイメージして頂ければ大丈夫です。
第10話 彼女を幸せにする覚悟はあるか?への応援コメント
フフ…😌✨💕
カプセル怪獣みたいなモノですねぇ…😆🎶✨💕
必要な時、カプセルから出して愛しあったり…😆🎶✨💕 仕舞ったりして…😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
正にそんな感じです! 流石に人間体では108人も同居できないと思ったので、小さくて場所を取らず、また、任意で姿を変えられると言う設定にしました。
第8話 服を着ろ! 服を!への応援コメント
鍵をかけてなかったのでしょうか…😔💦💦
ま、どの道、バレるのなら……
裸じゃないだけマシでしょうか……😅💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
彼は意外と抜けていますから、自分の家だとつい油断してしまうようです(苦笑)。
第7話 ファッションショーへの応援コメント
フフ…😌☝✨💕
美少女のヌードは、まさに芸術ですねぇ~😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
特に彼女の身体は、一級品です!
第5話 昼食は、お寿司屋でへの応援コメント
フフ…😌☝✨
市営のプラネタリウムがあるのですねぇ……
横浜とか、大きな都市ですか…😅💦💦
ボクの住んでる街にはないですねェ~…😔💦💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
一応、市営とありますが、町としては中規模の町をイメージしています。作品の舞台は、日本の何処にある架空の町と言う設定です。
第4話 初デートだが、ぜんぜん嬉しくないへの応援コメント
どうせなら、デートを楽しめば良いのに……😁💦💦💦
もったいない……😁💦💦💦
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
恋愛感情がゼロから始まっているので、彼のような性格だと、最初はやはり楽しめないようです(苦笑)
第3話 結局、空気には逆らえなかったへの応援コメント
もう、真面目なんだからァ~ー😌✨💕
徐々に愛を育むタイプなんですねぇ~…😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
彼は良くも悪くも常識人ですから、「ちゃんとステップを踏まないと発展できないタイプ」と、自分なりには考えています。でも、性欲はちゃんとありますよ(笑顔)
第2話 恋人になってあげるへの応援コメント
フフ…😌☝✨ 良いですねェ~
肌も露わな格好なのでしょうか~😆🎶✨
それとも、ボディースーツみたいなのでしょうか~😆🎶✨
裸ッて……😳💦💦事はないですねェ~😆🎶✨💕
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
一応イメージとしては、アニメのコスプレ(近未来チックな服装ですが、現実にいても違和感がない感じ)をイメージしています。
第1話 私は、モノフル。キューブが擬人化した存在への応援コメント
フフ…😌✨ じゃ、ボクのも見て貰おうか……
と言いながら、ズボンを…😅💦💦
なァ~ーンて……冗談です…😅💦💦
ハッハハ……
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
コメント欄の文章も含めて、いつも励まされています。明日も公開する予定なので、よろしければ、是非、ご覧になってください。
第10話 彼女を幸せにする覚悟はあるか?への応援コメント
2人で一緒にゲームをやる瞬間が幸せそうですね。
作者からの返信
第10話を読んで頂き、ありがとうございます。
そうですね。イチャイチャはしないまでも、二人はきっと、楽しみながらゲームをやったと思います。