応援コメント

第4話 初デートだが、ぜんぜん嬉しくない」への応援コメント

  •  もっと、ヘンテコなデートを思い浮かべましたが、意外と普通でしたね。

     腕が胸に触れて、言えないとか、男子高校生っぷりが出ています。


     中でも『虫みたいに群がりやがって』がよかったです。
     観察と比喩が効いていました。日頃の観察は大事ですね。


     一見、ラミアさんが浪費家であるかのように見せて、実は安く押さえていたという手法もよったですよ。好感度アップですね。


     すんなりとスマホが登場しています。
     今時は腕時計で時間を確かめるのではなく、スマホなんですね。
     このあたり、私としては見習いたいところです……。

     

     『何でも無い』のところは、かわいさアピールの場面と思うので、言った表情の表現を読みたかったです。

     表情があると、もっともっと、かわいく見えてくるのではないでしょうか?

     会話のテンポはよかったので、表情表現が必ずしも「」の直後である必要はなく、時間差があっても大丈夫と思いますよ。



    作者からの返信

     第4話を読んで頂き、ありがとうございます。
     今回もまた、この作品を深く読んで下さり、感謝の言葉も御座いません。頂いたアドバイスは、今後の作品作りにできる限り生かしたいと思っております。
     貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。

  • どうせなら、デートを楽しめば良いのに……😁💦💦💦

    もったいない……😁💦💦💦


    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     恋愛感情がゼロから始まっているので、彼のような性格だと、最初はやはり楽しめないようです(苦笑)