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第13話 絶望は……」への応援コメント


  • 編集済

     男子達が落胆した姿は、漫画のように大げさで面白かったです。
     本作品の特色のように思います。どんどん磨きをかけてください。


     女子達がどうしてラミアさんを連れて帰りたかったのか? よく分かりませんでした。ラミアさんのどのようなところに興味を持っていたのでしょうか? わざと謎のままで、後から理由が分かるかも知れませんね。

     そのラミアさんも案外すんなりと時任さんを残して帰っていきました。嫌がる姿を想像したのですが、期待を外されてしまいました。
     同性に興味があったのでしょうか? ここもよく分かりませんでした。
     こちらも後から分かるかも知れません。続くエピソードを待ちましょう。


     そして、出ました文芸部! カクヨムを読んでいるとよく目にする部活ですね。カクヨムでは定番なのでしょう。

     でも、その文芸部にいたのが女子!
     なんだよ、近くに女子がいたのかよ!
     うらやましい!

     しかし、その女子の藤岡さんとは、あまり話していない様子です。
     何かもったえない思いもしますが、ウマが合う合わないもありますので、仕方ないですね。

     その藤岡さんが作品を書けと言っています。

     私は文芸部員の人が、どのように初めての作品に取り掛かるのか興味があります。
     書けと言われて簡単に書ける人は少ないと思います。「何から手をつけていいのやら」です。
     時任さんは書くにあたって、藤岡さんに書き方を聞くとかするのでしょうか?
     手取り足取りなどなど。

     ラミアさんがどう反応するかも面白そうですね。
     そちらにも期待が湧いてきました。

    作者からの返信

    いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     ラミアさんの行動ですが、「時任君以外」の男子に興味を抱かないだけで、感覚としては現代の女子高生に近い物があります(友達から誘われて、嬉しくなるような感じです)。彼女を誘った女子高生達も、コミュ力が高い面々なので、たぶん、モノフルの彼女に興味を抱いたのでしょう。本作では藤岡さんをはじめて、リアルの女子とも良い感じになります。ただ、藤岡さんの場合は少し苦手かも知れませんが。小説の執筆に関しては、時任君の成長にも絡む、重要な伏線として描いています。

  • フフ…😌☝✨ 

    急にモテモテですねぇ…😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     彼のモテっぷりは、これからどんどん加速していきます!