応援コメント

第7話 ファッションショー」への応援コメント

  • ラミアが積極的でびっくりですが、だんだん可愛く見えてきちゃいましたー!
    かわいーかわいー。*^_^*

    作者からの返信

     第7話を読んで頂き、ありがとうございます。
     彼女は基本冷静ですが、恋には大胆かつ積極的なので。究極は、裸を見られても気にしません(苦笑)

  • コンテストの作品ですか。応援しています。

    作者からの返信

     応援、ありがとうございます。
     不安な作品ですが、自分の持てる力をすべて出して、良い作品が出来るよう、精進して行きたいと思います。

  •  ラミアさんはビックリするくらいに突っ走ってますね。
     目の前で着替えるなんて……。

     男性の読み手にとっては、嬉しいサービスシーンなのですが、ラミアさんの突っ走る原動力は何なのでしょう?
     その辺りに興味が湧いてきました。

     読み手として、どんな意図がラミアさんにあるのか? と、かんぐってしまう時期が、そろそろ訪れているかも知れません。



     『生きた芸術品』、こういう表現は個人的に好きです。
     その前の『美人画の中に美人が乗り移った程に』は、個性のある表現のように思いました。
     「美人画の中の美人が抜け出した」という使い方は、目にしますが、美人が絵に乗り移るという表現は、その逆で面白かったです。


     買ってもらった服を見せてあげるって、買って帰って、すぐに着たい子供ならするかも知れませんが、なかなか無いと思います。
     このファッションショーは、サービスと言うより、買い物の成果(釣果?)の報告会かも? と思いました。
     こういう少しずれた視点から発想できるのは財産と思います。
     これからも、このような感性を磨いていってもらいたいものです。


     今時の豚カツは、惣菜として買ってくるようです。
     現代の潮流を垣間見ました。

     自分の分だけの皿を、自分で洗うとか、マジであるのかな? と思いましたが、特別な「家のシキタリ」みたいなものがあるのだろうと、考えました。
     それとも、家庭内の働き方改革なのでしょうか?
     皿を洗う行為1つをとっても、意外と深いものです。


    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
    ラミアさんは言わば、「恋愛の衝動」と「感情」に支配(と言う言い方は、語弊があるかも知れませんが)されていますので、好きな相手にはとにかく(どんなんに突飛押しのない事でも)ストレートに突っ走ってしまう傾向があります。なので彼女自身、あまり深く考えてはいないのかも知れません(時任君に見せたファッションショーも含めて)。
     豚カツの部分は、なんと言うか、自分の想像です。ごめんなさい。
     皿を洗う部分も、「家事に参加させる」と言う意図から、そのような描写になってしまいました。
     

  • フフ…😌☝✨💕

    美少女のヌードは、まさに芸術ですねぇ~😆🎶✨

    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     特に彼女の身体は、一級品です!