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2019年8月6日 08:06
後半の風呂に気を取られそうですが、前半もなかなかのものでした。 私自身に問いかけられているようで、記述の1つ1つに、いちいち返答してしまう始末でした。 旺盛な説得力があり、書き手のパワーがこもった文章と感じました。 変わって後半、ラミアさんは積極的に誘ってきますね。 『普通の男なら、ここで一戦交えてしまう』は、よかったです。マジで一戦交えるんじゃないのか? 男なら! 読み手は期待したことでしょう。 でも、時任さんは誘惑に屈しないようです。 ブレーキングパワーを感じました。読み手としては、その原動力とは何か? に気持ちが向いてしまいます。 それは、次回でしょうか?
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 前半の場面については、自分なりの創作観を描いたつもりです。やっぱり自分を持っている書き手は強い。その意味では、時任君はまだまだ発展途上です。 後半の場面については、自分なりのサービスシーンを書いたつもりでしたが、主人公の性格が「何があっても一線は越えない。然るべき時が来るまで」なので(じゃないと対象年齢が上がってしまいます、苦笑)、多少不自然ながらの理性の塊のような人物になっています。
2019年7月30日 15:30
なんとー!結局一緒に入ったのですね、まさかそうくるとはっ・笑!
第15話を読んで頂き、ありがとうございます。 すべては、時任君がヘタレな所為です(笑)
2019年7月4日 07:53
えらいぞ!からだは人間ならば、襲うといいう選択肢もあるのに。
いつも読んで頂き、ありがとうございます。 彼の場合、「一線は越えない」を心情にしているので、基本的に手は出しません。ですが、性欲との戦いは半端ないと思います(作者予想)
2019年6月21日 18:35
なんか、そこら辺にいる作家志望とは違ってが胸が痛い藤岡さんみたいになりたいけど、、、どうにもできない時ってあるしなぁ藤岡さんの毎日の行動に感激しました(そこら辺にいる作家志望より)
第15話を読んで頂き、ありがとうございます。 藤岡さんの創作に対する姿勢は、自分にとっても理想の存在です。やはり、作品には魂を込めたい。今作は不安の多い作品ですが、より面白い物語にすべく、精進していきたいと思います。
2019年6月8日 06:14
フフ…😌☝✨💕焦らしますねぇ…😅💦💦膨らんだ期待は、どこで発散させたのでしょう…😅💦💦また読ませて戴きます❗❗❗
いつも読んで頂き、ありがとうございます。期待の方はたぶん、〇〇で発散させたのでしょう(苦笑い)
後半の風呂に気を取られそうですが、前半もなかなかのものでした。
私自身に問いかけられているようで、記述の1つ1つに、いちいち返答してしまう始末でした。
旺盛な説得力があり、書き手のパワーがこもった文章と感じました。
変わって後半、ラミアさんは積極的に誘ってきますね。
『普通の男なら、ここで一戦交えてしまう』は、よかったです。マジで一戦交えるんじゃないのか? 男なら!
読み手は期待したことでしょう。
でも、時任さんは誘惑に屈しないようです。
ブレーキングパワーを感じました。読み手としては、その原動力とは何か? に気持ちが向いてしまいます。
それは、次回でしょうか?
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
前半の場面については、自分なりの創作観を描いたつもりです。やっぱり自分を持っている書き手は強い。その意味では、時任君はまだまだ発展途上です。
後半の場面については、自分なりのサービスシーンを書いたつもりでしたが、主人公の性格が「何があっても一線は越えない。然るべき時が来るまで」なので(じゃないと対象年齢が上がってしまいます、苦笑)、多少不自然ながらの理性の塊のような人物になっています。