応援コメント

第15話 私も一緒に入る」への応援コメント

  •  後半の風呂に気を取られそうですが、前半もなかなかのものでした。

     私自身に問いかけられているようで、記述の1つ1つに、いちいち返答してしまう始末でした。
     旺盛な説得力があり、書き手のパワーがこもった文章と感じました。

     変わって後半、ラミアさんは積極的に誘ってきますね。

     『普通の男なら、ここで一戦交えてしまう』は、よかったです。マジで一戦交えるんじゃないのか? 男なら!
     読み手は期待したことでしょう。

     でも、時任さんは誘惑に屈しないようです。
     ブレーキングパワーを感じました。読み手としては、その原動力とは何か? に気持ちが向いてしまいます。
     それは、次回でしょうか?

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     前半の場面については、自分なりの創作観を描いたつもりです。やっぱり自分を持っている書き手は強い。その意味では、時任君はまだまだ発展途上です。
     後半の場面については、自分なりのサービスシーンを書いたつもりでしたが、主人公の性格が「何があっても一線は越えない。然るべき時が来るまで」なので(じゃないと対象年齢が上がってしまいます、苦笑)、多少不自然ながらの理性の塊のような人物になっています。

  • なんとー!
    結局一緒に入ったのですね、まさかそうくるとはっ・笑!

    作者からの返信

     第15話を読んで頂き、ありがとうございます。
     すべては、時任君がヘタレな所為です(笑)

  • えらいぞ!からだは人間ならば、襲うといいう選択肢もあるのに。

    作者からの返信

     いつも読んで頂き、ありがとうございます。
     彼の場合、「一線は越えない」を心情にしているので、基本的に手は出しません。ですが、性欲との戦いは半端ないと思います(作者予想)

  • なんか、そこら辺にいる作家志望とは違ってが胸が痛い

    藤岡さんみたいになりたいけど、、、どうにもできない時ってあるしなぁ

    藤岡さんの毎日の行動に感激しました

    (そこら辺にいる作家志望より)

    作者からの返信

     第15話を読んで頂き、ありがとうございます。
     藤岡さんの創作に対する姿勢は、自分にとっても理想の存在です。やはり、作品には魂を込めたい。今作は不安の多い作品ですが、より面白い物語にすべく、精進していきたいと思います。

  • フフ…😌☝✨💕

    焦らしますねぇ…😅💦💦
    膨らんだ期待は、どこで発散させたのでしょう…😅💦💦


    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

    いつも読んで頂き、ありがとうございます。
    期待の方はたぶん、〇〇で発散させたのでしょう(苦笑い)