応援コメント

第3話 結局、空気には逆らえなかった」への応援コメント

  • 彼女の性格がいいですね

    作者からの返信

     第3話を読んで頂き、ありがとうございます。
     彼女は、恋愛一直線ですから!

  •  流されやすい、空気に逆らえないというは、その通りのようです。

     『出て行け』と言ったり、殺意が芽生えたりしていた割には、すんなりとラミアさんを受け入れてしまいましたね。

     これは、智さんの優しさも入っていると思いました。

     ラミアさんは、モノフルの特性として『擬人化に関わった人』を、好きになるという呪縛を課せられています。
     その背負わされた宿命に、彼なりの優しさから、うなずいたようでした。

     流されやすいにプラスして、優しさも忘れてはいけない要素と思いました。


     そうなってくると、Hな漫画的展開になってもおかしくないのですが、そこは信念を持った智さんです。
     『高校生だし』、『金を稼げるようになって』と、信念が上回りました。

     男子高校生とHな展開は密接な関係です。
     そこをどう処理していくかは、作品を作る上で難しいところです。ここでは信念の勝利でしたね。
     


    作者からの返信

     第3話を読んで頂き、ありがとうございます。
     時任君は一応、モラリスト? なので、男女の一線はとりあえず越えないキャラとして描きました。それでもやはり、男子高校生らしく、相応の性欲は持ち合わせていますが。今後も、その性欲と葛藤していきます。
     モノフルの特性は、確かにある意味では呪縛かも知れませんね。言い換えれば、究極のご都合主義かも知れませんが。この「擬人化に関わった人」を好きになる、心酔する特性は、自分としても複雑な思いを抱いています。好きになる過程をすっ飛ばしていますからね。

  • もう、真面目なんだからァ~ー😌✨💕

    徐々に愛を育むタイプなんですねぇ~…😆🎶✨


    また読ませて戴きます❗❗❗

    作者からの返信

    いつも読んで頂き、ありがとうございます。
    彼は良くも悪くも常識人ですから、「ちゃんとステップを踏まないと発展できないタイプ」と、自分なりには考えています。でも、性欲はちゃんとありますよ(笑顔)