得体が知れないから、出て行けと言える男子高校生は結構すごいと思いますよ。
智さんは思った以上に信念を持っているようです。
今回の注目は、『また買う』です。
流され易い現代の男子高校生を物語っているようですし、抗(あらが)っても知らないうちに買ってしまうとか、オカルトめいたことも感じます。
読み手を受け入れる面積が広がったように思いました。
智さんも『また買う』にショックを受けていたようですし、これからの展開に影響しそうに思えました。
私には情報を小出しにする手法が取られたように感じました。
最後の『恋人』は、意味深ですね。
OK or NO 智さんはどっちへ向かうのでしょうか?
信念的にはNOかも、でも、男子高校生としてはOKかな? または、条件付OK? 読み手としては、このように楽しみます。
うーん、答えは次回ですかね。
作者からの返信
第2話を読んで頂き、ありがとうございます。
時任君は良くも悪くも流されやすいので、自分の信念は一応持っている一方、周りの空気に結局は従ってしまうと言う性格から、物語としては読者の方が多様な想像を膨らせやすいように(「なれば良いかな?」と思いました)、また彼としても克服すべき課題として描きました。何だかんだ言っても、この物語は彼の成長物語でもありますからね。最後の「恋人」に対しても、彼なりの答え(現時点)を書いたつもりです。
フフ…😌☝✨ 良いですねェ~
肌も露わな格好なのでしょうか~😆🎶✨
それとも、ボディースーツみたいなのでしょうか~😆🎶✨
裸ッて……😳💦💦事はないですねェ~😆🎶✨💕
また読ませて戴きます❗❗❗
作者からの返信
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
一応イメージとしては、アニメのコスプレ(近未来チックな服装ですが、現実にいても違和感がない感じ)をイメージしています。
髪をロングヘアーとルビで入れたのが新鮮でした。
今後とも読ませていただきます。
作者からの返信
第2話を読んで頂き、ありがとうございます。
こちらこそ、読ませて頂きます。