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  • 福井先生の小説は「終戦のローレライ」で初めて読みました。
    707の頃から潜水艦大好きだったので潜水艦戦闘シーンは何度も読み返しました。
    「HMSユリシーズ」「駆逐艦キーリング」に次ぐ私のお気に入りです。

    作者からの返信

    『終戦のローレライ』は、シュルクーフ(スルクフ)を起用という時点で、なんかこう、嬉しくなってしまいますね。
    『さらば』と『2』の潜宙艦、2199世界では次元潜航艇があるせいで出番が無くなってしまいましたが、2205でも福井先生続投というという事で、敵方にも次元潜航艇を出しての戦闘シーンとかあればいいなーと思っております。

    余談ですがスルクフは、子供の頃に読んだ、戦前の子供向け仮想戦記冒険小説(もちろん復刻版です)『昭和遊撃隊』にも名前だけ登場するくらいですから、軍事に興味のある子供達にはかなり有名だったようです。私もこれで名前を知りました。

  • 2199の「ブンチャカ ヤマト」大好きです。
    エヴァのヤシマ作戦とともに、ユーチューブの一時間耐久をよく聴いてます。

    作者からの返信

    分かります!『 ヤマト渦中へ』、名曲ですよね。
    『宇宙戦艦ヤマト』+『剣の舞』という、その分かり易すぎるくらいモロな組み合わせが、実に心を沸き立たせるのですから。
    なにか、この曲で宮川彬良さんなりのヤマトが生まれた気がします。ご本人はモロすぎて、スタッフさんたちに「これ、有りかな?」と恐る恐る提示したそうですがw

  • 同型艦としてもう一隻「しなの」もあるそうですね。
    艦これで早く「信濃」実装して欲しいです。

    作者からの返信

    復活編に登場した小型艇「信濃」について、小林誠氏が『建造中止になった大和の同型艦シナノの名を流用したもの』という説明を後付けしたようですね。
    そいや氏のTwitterだったと思いますが(ピクシブだったかも)、幻の宇宙航空戦艦シナノの独自デザインがアップされていました。飛行甲板の配置など、銀河ともアポロノーム級とも相通ずるデザインでした。

    艦これは……これは引っ張るでしょうねえ。日本艦最後の目玉ですし。ですが登場の暁には、期待したいものですね。美人さんでしょうし、大きいでしょうし(どこがとは申しません)。

  • アポロノームという艦名から小沢さとる先生の「サブマリン707」アポロノーム編を思い出しました。
    宇宙戦艦ヤマトの原案も松本零士先生より先に小沢さとる先生に持ち込まれ、イメージデザインも描いておられたらしいです。

    作者からの返信

    どうやら艦名の由来自体がそれらしいですね。他に元ネタらしき固有名詞が無い上に、小沢さとる先生とヤマトの関係があったとなれば、それで間違いなさそうです。
    しかし、松本御大のスーパー99は707のフォロワーとして依頼されたものだとか。一方ブルーノアには707やアポロノーム的な要素も多々あり(企画段階では、中央船体と飛行甲板が分離する予定だったそうでw)。ヤマトと707は、いろいろな所で運命が絡み合っているのですねえ。

  • 三.生まれ変わった姿だ!への応援コメント

    遥か昔ANN特番の「ラジオドラマ宇宙戦艦ヤマト」をラジカセで録音して、カセットテープが伸びて再生不可になる迄聴いていました。

    今は(違法ですが)ネットで音源の劣化を気にせず聴く事が出来るなんてね。
    wikiを見て最近知ったのですが生放送だったとは驚きです。
    あと、その頃にはもう松本零士先生と制作側は〇〇だったようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そしておお、第一作のラジオドラマを!
    私も今ネットの情報を漁ってみましたが、麻上洋子さんが最後にとちったとかw 生放送ならではですね。

    私はさらばの時のラジオドラマを聞いた覚えが有ります。たしか空間騎兵隊を陸戦隊って言っていたような(そこか)。でもあれは、何かすごい事が起きようとしているという予感をさせる出来事でした。夜中のラジオでアニメのドラマやったんですからね。

    松本御大、さらばの時には先代西崎Pと喧嘩してたようですが、その前からですか;まあテレビシリーズの時にも結構揉めたようですしね。船頭多くして船山に上る(宇宙戦艦だけに)。


  • 編集済

    別の宇宙SFですが、スタートレックでは恒星の重力場を利用したタイムトラベルが何度も出てきますから、それを見慣れた現在の私は、
    「タイムトラベル(タイムワープ)と比べたら、普通のワープなんて常識的。恒星の近くなら、星がワープするくらい当たり前」
    と思ってしまいますが……。

    ここで、ふと考えてしまいました。2202で時間断層なんてものを導入したリメイク版スタッフならば「恒星の影響でタイムトラベル」をヤマトでやってもおかしくないかな、と。
    というより、脚本家なり監督なりが変わるのであれば「自分は時間断層なんて使わずに……」と思いそうだから、それこそ、
    「恒星の影響でワープではなくタイムワープしてしまい、イスカンダルは時空の彼方へ。一年後に元の宇宙に出現したイスカンダル、時空の歪みを長時間さまよったせいで、赤ん坊から一年で十七歳に!」
    とかやってもおかしくない気がします。
    『新たなる』は『新たなる』で一つの物語にするなら「イスカンダルは行方不明」で終わったらまとまりが悪いでしょうけど、リメイク版では『永遠に』とセットにするというのであれば、「『新たなる』に相当する前半で行方不明になったイスカンダルが『永遠に』相当の後半で再出現!」というのも、物語の流れとしては自然なような……。

    この説も、所詮は素人考え。でもリメイク版はリメイク版で、何か新しいSF的な理屈で『赤ん坊から一年で十七歳に!』をやってくれそう。なんでも新解釈が大好きな私は、むしろ期待さえしてしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    SF的には、分岐した未来からのタイムトラベル(パラレルワールド移動)など、色々考えられますよね。
    ブラックホールの間近を周回して…だと、逆に時間が遅くなっちゃうかw
    SF的なアイディアはいろいろ有り得ると思います。宇宙人だから、などという粗雑な理屈だったのが良くないだけで(笑)。
    ただどの場合でも、サーシャが死ぬのは避けてくださいお願いしますw

    ヤマトについてずっと考えていると、最初は「ひどい所を取り除けば十分」と思ってましたが、やがて「それだけでは面白くならない」と分かってきました。
    『新たなる』『永遠に』を一度にやると言っても、前半と後半でそのままやるのではなく、話を再構成してしっかり一つの物語にしてくる、くらいはやるでしょうし、我々素人には予測の付かないものを見せてくれると期待したいものです。

    ……でも2202みたいに、予想外の話になり過ぎて説明や尺が足りなくなるのは簡便な!(byコング)

  • 三十.ヤマト2203?への応援コメント

    旧作の『新たなる』と『永遠に』って、暗黒星団帝国編という意味では一続きの物語かもしれませんが、子供の頃の印象としては「『永遠に』だけ、それまでのヤマト物語と、なんか違う」と感じていました。
    確か『永遠に』上映前のテレビ特番で「デスラーは出ません」「森雪は地球に残ります」みたいな事前情報があって、後者よりも前者に「えーっ!」と驚いた記憶があります。当時は論理的に考えられず、なんとなく違和感というだけでしたが、今思えば「『新たなる』がデスラー主役っぽい要素が強かったのに、その直接の続き物でデスラーを省くとは何事だ!」という感覚だったようです。
    だから私は『永遠に』はあまり好きじゃなくて、『3』が全く違う物語になり、しかもガルマンガミラスという「『新たなる』で去っていったデスラーが、ちゃんと帝国再建したぞ!」的な内容だったので、子供の頃の私は「『3』こそ『新たなる』の正統派続編!」と歓喜したものでした。
    大人になった今では「暗黒星団帝国編は暗黒星団帝国編でセット」と理解していますが……。リメイク版では、その辺り、どうなるのでしょうね?

    作者からの返信

     私も、アニメ誌(メージュだったと思いますが)で西崎P(初代)が、『永遠に』にデスラーが登場しないと明かしたうえ、「彼にはもっと大きな舞台を用意してあります」と新テレビシリーズを準備中だと発表していたのを読みまして。
     あの頃は、「おお、そうなのか楽しみ!」という感じであまり気にしていなかったのですが、後になってみると、ガミラスイスカンダル両星及びスターシャの仇を放置して新国家建設に専念できるものなのか。「屈辱を忘れぬ男」じゃなかったんかい! と思うようになりました。

     ま、そのどれについても、暗黒星団帝国が直接手を下したわけではなく、責任の3、4割くらいはデスラーの方にあると思いますけどね(爆)。

     でも、もし続編が暗黒星団帝国編ならば、最後にデスラーの登場を期待しています。今のところ全てが妄想でしかないのですが;

  • 三十.ヤマト2203?への応援コメント

    旧作の『新たなる』は挿入歌、リメンバーやぁまぁとぉーも含めて大好きです。『永遠に』はメロドラマ要素が多めという印象があってむむむむむ、だったですが。

    暗黒星団帝国編の妄想楽しみです。

    作者からの返信

    『ヤマト!! 新たなる旅立ち』、名曲ですよね~。
    テーマ曲と言ったらあの『宇宙戦艦ヤマト』以外ありえませんが(それはそれでどうよってのもありますが)、エンディングや挿入歌にも名曲多いですよね。
    今となっては少し気恥しくもありますが『さらば』の『好敵手(ライバル)』とかも。

    『新たなる』も久しぶりに見たら、結構メロドラマだなーと思いましたが、一方で守やサーシャとの別れのシーンではぐっと来たり。
    『永遠に』はストーリーがツッコミどころの山ですが、神作画と声優さんの名演技で引き込まれるのがちょっと悔しいですw

  • 「サーシャ一年で17歳」も、今ならば(リメイク版ならば)時間断層で説明できそうですね!(少なくとも私は、その方が自然な気がします)

    作者からの返信

    そう、「あの時間断層が、最後の一つとは思えない。第二、第三の…」やめてー!w

    できれば私は、サーシャにはもっとノーマルな形で成長してもらいたいものですが(その辺の願望については後ほど)、もし福井氏が続投になったら、やりそうな気もするんですよね;

  • 元作の話ですが、子供の頃、二代目デスラー艦と一作目のデスラー艦の区別がつきませんでした。どちらも円筒形イメージなので「同じもの」と思っていました。
    当時、ヤマト、デスラー艦(実は二代目)、ミサイル艦ゴーランド、超巨大戦艦は数百円のプラモを買った覚えがあるのですが、デスラー艦が「一作目でも出てた戦艦」だと思い込んでいた私は、100円の緑色のガミラス艦(これも一作目というよりテレビ版『2』に登場したおかげでラインナップに入ったはず)を(同じものを)複数購入して「一作目のガミラス艦隊ごっこ!」のつもりでした。大帝から授与された『駆逐艦』(100円)も複数購入して『2』のデスラー艦隊も作りましたし、その後『新たなる』の赤いデスラー戦闘空母(数百円のバージョン)を加えたり、『3』の頃には、緑色のガルマンガミラスの色々(惑星破壊ミサイル艦とか大型戦闘艦とかデスラー砲艦とか全部100円のやつ)をそれぞれ複数買って来たりして、デスラー艦隊は充実していきましたが……。『3』の新型デスラー艦だけは「こんな丸くない船はデスラー艦じゃないや!」と絶対に買わなかった子供時代。そんなこだわりがあったデスラー艦なのに「実は子供の頃の認識は間違っていた」と大人になってから知った時は、ショックでした。
    なお、このエッセイを読むまで、デスラー砲に関しては全く疑問に感じていませんでした。なので、私にとっては、大変ためになるエッセイでした。

    ちなみに子供時代、ミサイル艦ゴーランドも、数百円のバージョンを艦隊旗艦に見立てて、100円バージョンを複数購入して「ゴーランド艦隊」を作りましたが……。最近になって「あれも実は間違っていたのではないか。100円の方もゴーランド提督座乗艦つまり艦隊旗艦のプラモだから、量産艦とはデザインが微妙に違うのではないか」と思うようになりました(特に2202を見ていると)。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    ヤマトのプラモ、小さい方(今のメカコレのような)は子供の味方でしたよね^^
    ゴーランド艦については、確かに旗艦の事だと思いますが、元作だと他の艦との間に差があったかどうかは私も気が付きませんでした。昔のシリーズだとこういう場合、旗艦のデザインはまるで違うか、全く同じかのどちらかだったのではないかとを思いますが……謎です。

    デスラー砲と波動砲は、本当に何故他の勢力が使わないのかが子供の頃から謎でした。っていうか、さらばのノベライズ版では白色彗星の大戦艦も波動砲を撃とうとする、という描写があったんですが、どこについてるんだそれw

    デスラー艦の初代と二代目の違いは微妙ですよねー。瞬間物質移送機が目立ちますが、せっかく上半分と下半分の大きさを変えて段を作って設置したガミラス式の無砲身砲塔も、ほぼ使われたシーンがありませんでしたからねー。
    こちらは、その頃から設定書の乗っているムックを買ったり(親に買ってもらったり)していたので、違うと認識していましたが、映画やテレビだけだと分からないのも致し方ないかと思います。
    三代目は、デザインの変化にはびっくりしましたが、シリーズが進んで他の勢力の艦の大きさがインフレ化する傾向の中、負けないサイズに巨大化した事で、ガミラスびいきとしては嬉しかった思い出がw
    しかしなぜか完結編では二代目に戻り……二代目は放棄してたから四代目? なぜか小さくなってしまい、釈然としませんでした。それでも活躍したからまあ許しますが(甘い)。
    そのへんの、つながりの悪さについてはまた別の機会に書きたいと思います。

  • 三.生まれ変わった姿だ!への応援コメント

    はじめまして。関谷光太郎と申します。
    宇宙空母 ブルーノア。主題歌は個人的に大好きです!
    物語はうーんでしたが、当時、水木一郎アニキが、声優初挑戦というのが話題になっていたらしいです。

    宇宙戦艦ヤマト 復活編でのブルーノアの勇姿にはちょっと感動しました。
    やっぱり、ヤマトあってのブルーノアなんですかね。

    楽しみにしています。頑張ってください。





    作者からの返信

    初めまして!

    ああ、そうでしたね! 飛鷹翔っていう戦闘機乗りのキャラでした。
    アニメージュで西崎P(初代)だったか、このキャラの髪型が名前の通りタカのクチバシ形なのを嬉しそうに語っていて、ちょっと引いた覚えが有りますw
    OPもEDも川崎麻世だったので、本当に純粋に声優としての出演だったのですよね。

    ささきいさおが斎藤始で好評だったので、という事かもしれませんが、演技は……(遠い目)。
    ささきいさおさんは、ガッチャマンのコンドルのジョーで定評ありましたからね。こちらは声の演技は新人だったので、致し方ないとは思いますが(汗)。

    ヤマト世界のブルーノアは、2520で初出でしたね。その時はカメオ出演のようなものでしたが、復活編では思いのほかの活躍で、妙に嬉しいものがありました。
    ブルーノアもリメイクしてくれないものですかね…;

    応援ありがとうございます。頑張りますっていうか、今の所、頑張りゼロで衝動だけで書きまくっておりますので、生暖かく見守っていただければと思いますm(_ _)m

  • 2202を見る時、私はメカニックはあまり気にしていなかったのですが……。
    小林誠メカデザインだったのですね、なるほど。小林誠デザインというと、私的には、ZZのイメージです。ちょうどZZくらいが「これって誰のデザイン?」と気にし始めた頃で、しかも模型雑誌(っぽい顔をしたアニメ雑誌)とか買っていた時期だったので。

    作者からの返信

    私も、ZZで初めてその名を知ったと思います。
    あの頃から、強い個性を放つ方で、それは本来なら美点なのですが……って話は、また後日w
    なお本作では、正式なメカデザインは他の方が、しかも二人居られるのですよね。しかし副監督という要職の人自身が大ベテランのメカデザイナーである所にややこしさがあります。

    まあそれを言ったら、2199など出渕監督自身がこれまた有名なメカデザイナーだったりするのですがw

  • 前項で書いた「そういうのはヤマトでやらずに、オリジナル作品でやれ!」。脚本家が小説家だからこそ、余計に、そう感じた点でした。

    作者からの返信

    機動甲冑の項でもちょっと触れますが、「全員で撃つ!」を絵で語るような良い演出もあるので、こういう所が更に残念な気がします(汗)。

  • 八.賛否両論の三wへの応援コメント

    古い作品のリメイクで「昔だから許されていた矛盾」を解消しようとするのは、大好きです。
    その点、私は2202を見ていて『スタートレック:エンタープライズ』を思い出しました。あれはリメイクではありませんが、スタートレック原案者が亡くなって中心スタッフがすっかり変わってしまった中、初代の作品とその後のシリーズをつなぐ過程で出てきた『矛盾』(クリンゴンの描写など)を解き明かそうとするエピソードがありました。その点は、大好きでした。
    この『賛』の部分は、ヤマトの2202でも(2199でも)色々と感じた点です(どこがどう、というのは、具体的には書けないのですが)。
    でも『エンタープライズ』の最終回を見た時(当時アメリカで暮らしていました)、スタッフに対して「お前ら結局、初代スタートレックよりも自分たちが作った『新スタートレック(TNG)』以降の方が好きだろ?」とツッコミを入れたくなりました。初代に対するリスペクトが足りない、と感じてしまったのです。
    この『否』と似たようなことを(少し違うのですが)、2202でも感じました(2199では感じませんでした)。SF的に「面白い物語だなあ、すごい設定だなあ」とプラスに思える部分があったのですが(時間断層の話じゃないです、それはむしろ地球復興をうまく説明するということで上記の『賛』の方です)、なればこそ「そういうのはヤマトでやらずに、オリジナル作品でやれ!」と思ってしまったのです。
    ……と、私個人の『否』を記したところで。このエッセイの作者様が、どこを『否』とするのか、楽しみにしながら続きを読みます。

    作者からの返信

    そういやスタトレ、オリジナルのクリンゴンは見た目普通でしたよね。後の映画で異形になったのを見てびっくりした覚えがw

    2199では、初代を時代に合わせてリファインし、矛盾を解消するというシンプルなコンセプトだったと思います。
    対して2202は、2199から繋ぎ、続編が作れるように軌道修正し、2199で拾えなかった昔のファンや、新しいファンを引き込もうとするなど、狙いが多すぎて色々なところで地雷を踏んだような気がしますw

    「俺ならこうする」はクリエイターの生みの親な気がしますが、行き過ぎれば「オリジナルで」になってしまうのですよね~。

  • 三.生まれ変わった姿だ!への応援コメント

    懐かしいですね、『宇宙空母ブルーノア』。
    私が住んでいた地域では、確か、初回は2時間スペシャルだったはず(30分番組4話相当を一気に放映)。ヤマト以上にワクワクしながら見ていたのですが……。なぜか、最終回まで見た記憶がありません。だから私にとって『宇宙空母ブルーノア』は「海洋冒険ロマン」という位置付けです(松本零士作品とか『ダイラガーXV』とかみたいに宇宙を海に例えるのではなく、文字通りの意味で)。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ!
    ブルーノア、私の所でも二時間スペシャルでした! 最初の期待は大きかったですねえ。
    今思えば、これで製作スケジュールを余計圧迫したような気がします。ヤマト2以上に、絵がきれいとは言い難かったですね。
    しかも一月早くガンダムが始まっていて……見るのをやめてしまわれたのも致し方ないかと。

    ちなみにどちらも古谷徹が主役なのですよねw