応援コメント

九.賛否両論の否ー!(その1)」への応援コメント

  • 前項で書いた「そういうのはヤマトでやらずに、オリジナル作品でやれ!」。脚本家が小説家だからこそ、余計に、そう感じた点でした。

    作者からの返信

    機動甲冑の項でもちょっと触れますが、「全員で撃つ!」を絵で語るような良い演出もあるので、こういう所が更に残念な気がします(汗)。