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2020年3月23日 18:24
福井先生の小説は「終戦のローレライ」で初めて読みました。707の頃から潜水艦大好きだったので潜水艦戦闘シーンは何度も読み返しました。「HMSユリシーズ」「駆逐艦キーリング」に次ぐ私のお気に入りです。
作者からの返信
『終戦のローレライ』は、シュルクーフ(スルクフ)を起用という時点で、なんかこう、嬉しくなってしまいますね。『さらば』と『2』の潜宙艦、2199世界では次元潜航艇があるせいで出番が無くなってしまいましたが、2205でも福井先生続投というという事で、敵方にも次元潜航艇を出しての戦闘シーンとかあればいいなーと思っております。余談ですがスルクフは、子供の頃に読んだ、戦前の子供向け仮想戦記冒険小説(もちろん復刻版です)『昭和遊撃隊』にも名前だけ登場するくらいですから、軍事に興味のある子供達にはかなり有名だったようです。私もこれで名前を知りました。
福井先生の小説は「終戦のローレライ」で初めて読みました。
707の頃から潜水艦大好きだったので潜水艦戦闘シーンは何度も読み返しました。
「HMSユリシーズ」「駆逐艦キーリング」に次ぐ私のお気に入りです。
作者からの返信
『終戦のローレライ』は、シュルクーフ(スルクフ)を起用という時点で、なんかこう、嬉しくなってしまいますね。
『さらば』と『2』の潜宙艦、2199世界では次元潜航艇があるせいで出番が無くなってしまいましたが、2205でも福井先生続投というという事で、敵方にも次元潜航艇を出しての戦闘シーンとかあればいいなーと思っております。
余談ですがスルクフは、子供の頃に読んだ、戦前の子供向け仮想戦記冒険小説(もちろん復刻版です)『昭和遊撃隊』にも名前だけ登場するくらいですから、軍事に興味のある子供達にはかなり有名だったようです。私もこれで名前を知りました。