異世界転移料理人は、錬金術師カピバラとスローライフを送りたい。

作者 山いい奈

1話目から読む

新規登録でもっと便利に!

ユーザー投稿作品やKADOKAWAの人気作品をもっと便利に読めます。

閲覧履歴

どこまで読んだか忘れても大丈夫。自動的に記憶してくれます。

更新情報

「フォロー」した作家・作品の更新情報がメールで届きます。

マイページ

好きな作品を管理できる、あなた専用の本棚ができます。

必要なもの

ユーザー登録(無料)に必要なのは、メールアドレスだけ! 登録は簡単です。

目次

完結済 全92話

更新

  1. 1章 異世界生活の始まり
  2. 第1話 君、もしかしてこの世界の人間では無いね?
  3. 第2話 どうぞよろしくお願いします
  4. 第3話 お昼ご飯、僕が作っちゃ駄目ですか?
  5. 第4話 まさか肉をこんな柔らかく焼き上げるなんて!
  6. 幕間1 浅葱の持ち物は
  7. 何かさっぱりしてて逆に良いかも
  8. 2章 関節痛のお婆ちゃんと、骨を強くするご飯
  9. 第1話 なぁ、もしかしたら婆さんか?
  10. 第2話 丁寧語使われる方がむず痒いぜ
  11. 第3話 錬金術師さま方にはご足労を掛けるがの
  12. 第4話 心に全くダメージを受けない人はいないと思うんだ
  13. 第5話 お見苦しいところを見せてしまって
  14. 第6話 ご明察だよ。さ、作ろう!
  15. 第7話 いつもより熱いのに気を付けてね
  16. 第8話 食うもんひとつでそこまでかぁ。凄いな
  17. 第9話 少し頑張ってみませんか?
  18. 第10話 とろっとろだな!
  19. 第11話 僕の知識がお役に立てたのなら嬉しいな
  20. 幕間2 調味料を作ろう
  21. 前編 オムレツと一緒に食べてみて
  22. 後編 僕の国の一部地域では名物なんだよ
  23. 3章 牛のホルモンはいかがですか?
  24. 第1話 それ、食べてみたいなぁ
  25. 第2話 食べられるかなって感じはするよねぇ
  26. 第3話 こんないろいろな味と食感があるんだねぇ
  27. 第4話 この茶色い調味料?は何だ?
  28. 第5話 この味を、皆に知って貰ったら良いんじゃ無ぁい?
  29. 第6話 これなら絶対にホルモンの旨さが伝わる筈だ
  30. 第7話 これが今まで捨てられてたの?
  31. 第8話 それを凌駕する程の美味しさがあったのですカピ
  32. 幕間3 お米のお酒を作ろう
  33. 前編 じゃあ何でこの世界には無いんだろ
  34. 後編 アサギのお陰で俺まで役得だ。ありがとうな!
  35. 4章 偏食お嬢さんと、血液を作るご飯
  36. 第1話 大きな病気とかで無かったら良いけど
  37. 第2話 こういうのも食うもんでどうにかなるものなのか?
  38. 第3話 嫌いなもんひとつでも克服出来るんなら儲けもんだろう
  39. 第4話 パンに付けて食べてみてください
  40. 第5話 じゃあ仕上げはそれからしましょう
  41. 第6話 解った。出来るだけ頑張ってみる
  42. 第7話 こういう手間が本当に大切なんだよ
  43. 第8話 ルビアさんってあまり料理が得意で無い人?
  44. 第9話 今回はお肉の使い方がメインでしたからね
  45. 第10話 貧血を治す為のご飯だった!
  46. 第11話 この辺の部分をメインに使ったら良いんじゃ無いか?
  47. 第12話 これから晩飯の支度なんだが、食ってくか?
  48. 第13話 これ、鶏とか豚でも作れますよね?
  49. 幕間4 焼きうどんが食べたい!
  50. 淡白な味がソースに凄く合うんだな
  51. 5章 好き嫌いが多い子どもたち
  52. 第1話 今度お兄ちゃんが作ってみるから、食べてみてね
  53. 第2話 このソース、トマトを使ってるのよ
  54. 第3話 良い匂いだな。そろそろ飯か?
  55. 第4話 ピーマンが食えたら格好良いと思わんか?
  56. 第5話 もう1品ピーマンの料理考えてみようかなぁって
  57. 第6話 チーズも肝心だと思うわ
  58. 第7話 アサギお兄ちゃん、ありがとう!
  59. 幕間5 サラダを作ろう
  60. 色々と手の込んだサラダがあるんだな
  61. 6章 肝臓不調のお爺ちゃんと、癒しのご飯
  62. 第1話 この世界では肝臓を悪くする人って少ないの?
  63. 第2話 別にそんな酒好きな方じゃ無かったでしょう?
  64. 第3話 儂は医者として厳しくせにゃあならんのだろうが
  65. 第4話 アサギくんが丁寧に教えてくれたからなぁ
  66. 第5話 バリーさん、美味しいですよ!
  67. 第6話 確かにこれなら酒にも合いそうだ
  68. 第7話 儂は料理が出来るんだ、と言える気がするんだ
  69. 第8話 挨拶が遅くなって済まんなぁ。いらっしゃい
  70. 第9話 順調に良くなっている様で安心しましたカピ
  71. 幕間6 冷たいスイーツを食べよう
  72. たまには冷たいのも良いでしょう?
  73. 7章 痩せたいお嬢さんのダイエットご飯
  74. 第1話 強化合宿とかしてみたいんだけどなぁ
  75. 第2話 早速夕飯にしましょうか。もう出来ますよ
  76. 第3話 そう難しい事とは思えんのだがのう
  77. 第4話 3キロ前後は見ておいてくれれば
  78. 第5話 満足感は大事ですよね
  79. 第6話 何これ! 凄く柔らかくてしっとりしてる!
  80. 第7話 あ、あの、ちょっと恥ずかしいです
  81. 第8話 凄いです! たった1日で! 凄いです!
  82. 第9話 絶対にお家で作りますね!
  83. 第10話 やっぱりお米美味しい……お米大好き……
  84. 第11話 本当に、本当にありがとうございました
  85. 第12話 やっぱり我が家は良いなぁ
  86. 第13話 アサギさんを信じてましたから!
  87. 幕間7 筋肉を鍛えてみよう
  88. それを有効活用出来たらと思ってんだよ
  89. 8章 好きなものを作って、食べて、そして。
  90. 第1話 これが食べ頃だと思います
  91. 第2話 枝豆は万能なのですカピね!
  92. 第3話 こんな旨い出汁が取れるなんてなぁ!
  93. 第4話 何と言うか鶏の味が濃いと言うか
  94. 第5話 やったー! お味噌が出来たー!
  95. 第6話 どうかな。ふたりのお口に合うかな
  96. 第7話 どれも旨かったから、寧ろ歓迎だぜ
  97. 第8話 これはどういうお料理が作れるのですカピか?
  98. 第9話 うわぁ、優しい味だなぁ
  99. 9章 こっちの世界とあっちの世界について
  100. 第1話 行き来とか出来たら凄い!
  101. 第2話 このお方が大お師匠さまなのですカピ
  102. 第3話 カロム、ハードル上げないで……
  103. 第4話 それは是非食べてみたいわぁ〜
  104. 第5話 最初は不安かも知れませんが
  105. 第6話 あ、あるんですか!?
  106. 第7話 ぜぇんぶ元に戻るわぁ〜
  107. 第8話 自分が納得できる結論を出して欲しいぜ
  108. 第9話 あの、僕、決めました