概要
物語の思想と作者の思想は、必ずしも一致……する?しない?……するの??
この物語はフィクションです。
特定の人物を意識しているわけではありません。
この作者は、頭おかしいです。
ある作品では裸の幼女に触手ぶちこんだり、ある作品では子供の歯を生きたままペンチで引き抜いたり。
今作ではシスターに尖った十字架を顎から突き上げて自害させてます。
小説創作が現実逃避行動、憧れの追体験、代償行為というのであれば、さらにヤバイ奴です。
そんな作者が書いた作品です。
お楽しみいただければ幸いです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!あらゆる物事には表と裏がある、カクヨムのレビューにも、という告解。
自主企画『「極端な人」の登場する小説』へのご参加ありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054892714496
楽しく拝読しました。最初は、「レビュー仕置き人、シスターX」みたいな展開になるかと思いましたが、いい意味で予想を裏切る展開とどんでん返しでおもしろかったです。
あらゆるものには表と裏があるという視点はおもしろかったんですが、ふと気がつくとこのレビューもそう見られてしまっているのかも……
ちゃんと読んでおもしろかったんでレビューしてますよ!