きらきらと輝く美しい短編集。

一話ずつ、情感のある文章はまるで小さな宝石のかけらの詰め合わせのよう。
きっとあなたが好きになる、あなたを好きにさせる物語に出会えるでしょう。
是非、御一読を。
小さな宝石達があなたに読まれるのを待っていますから。
……ね?