何度だってスタートできる

執筆は楽しいけれど、壁もあり行き止まりもある。
ふと創作しているものに疑問をもって進めなくなるときだって。

けれど、それはみんな同じで。
乗り越えた先にこそ感動があり、物語がはじめて命を得る。

挫けてもまたスタートしたらいい。
何度だって。
そう前向きに思わせてくれるお話でした!

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