わたしのカタリィ・ノベル像は間違っていたっ!!
石束です。<(_ _)> 時代劇風、のライトノベルをやってみたくて、模索中。按配というか、バランスが定まりませぬ。l―=≡卍
詠目を極めた者はその身にオーラをまとうことができる。貴様の究極奥義など微に砕いてくれるわ! 受けてみよこのカタリ最強の詠目! いかん、私にまでうつってきた。
キャラ設定のイメージを軽く踏み越える流石のセンス!何故、そうなった!と思わず叫びたくなりました(笑) 固定概念に囚われては創作の世界は広がらないんだなぁ、と理解した自分がいます……。
マッチョなカタリと全身で酸素を貪るトリ!絶対楽しい!カクヨムや作家業の現状を盛り込みつつ、カタリが仕事をするように丸め込むテクニック!!10回目にふさわしい内容です☆
カタリィ・ノベルの真の姿が、いまここに!?
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