剣と魔法のファンタジーが好きです。 好き嫌いが激しい活字中毒。
一人孤独な活動を続ける主人公に、問いかけるものといえば相棒のみ。 そんな状況であっても腐りもしなければ止めもしない。それは創作そのものの姿と重なるところがあろうかと思う。 詳細本作。
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