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概要
二人だから見つけた幸せがある。そう、これは―――君を想う“恋の歌”。
君が隣にいる時、僕は幸せを実感することができた。
君を想うだけで、日々の苦難を忘れることができた。
君を遠くから眺めるだけで、僕は今日を愛おしく思えた。
君が僕を好きだと言ってくれたから、僕は自分を誇りに思えた。
――――これは、そんな僕が、君を想う“恋の歌”。
掌編・短編集です。
※この作品は「小説家になろう」様にも掲載しています。
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